家族のよさと職場のつながり。
庭のヒャクニチソウと黄色いミニバラ 病気が判明してからのうちの家族の様子。夫食事の支度をかわってやってくれるようになり料理のレパートリーも、おかずの本を買ってきて作ってみるなど増えてきています。放っておくと、私ができるのに全部一人でやってしまいそうな勢いでうれしいような、うるさいような。職場の上司(校長ですが)にも家の事情を話して配慮をしていただけているようで助かります。しおじい3年生私が何かしようとすると「いいよいいよ」と言ってしおじいがやってくれようとすることが多くてうれしい。はるくん6年生おばあちゃん談じじばばの家の仏壇でチンチーンとやっているので何してるかと思ったら「お母さんの病気が早く治りますように」とお参りしていたとのこと思わずウルッとしてしまいました。自分の実家やきょうだいもいろいろと心配してくれて家族って、やっぱりいいなあと思っているこの頃です。明日は前任校の運動会だそうで招待状をいただいたのですが、こういう事情なので行けません。前任校にメールでお祝いメッセージを送る旨電話をした際取り次ぎに出た保健の先生や校長先生と久しぶりに話ができて元気をもらいました。何せ力強い女性の先輩ですので。さらに、以前の在籍校の職員で旧交を温める会の招待状が2件届きなんだか今の私の状態を察知したかのようななりゆきに運命的なものを感じているところです。行けるといいなあ。にほんブログ村