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カテゴリ:仕事
パラリンピックが終わりました。
今朝の「朝ずばっ!」で選手たちが生出演していましたが、 毎年、障害者ネタで視聴率をとろうとしている 「愛は地球を救う 24時間テレビ」を放送している 日テレはなぜパラリンピックを取り上げないのだろう? 山登りなんてさせなくたって、海なんか泳がせなくたって、 アスリートとして活躍している障害者の人たちにスポットを あてればいいのではないか? 十分感動できるし、涙も流せるし、勇気ももらえる。 健常者が意味なく24時間マラソンなんかしなくったて、 絆を感じられるし、努力やがんばることの素晴らしさも痛感できる。 それと最近とみに思うのが、障害者雇用のこと。 もちろん、発達障害の方だと難しい部分があると思うが。 交通事故で足が不自由になった片腕が不自由になった、 あるいは耳が聞こえなくなったという人、 それでも能力がいわゆる健常者と変わらない、 いやそれ以上って人、いっぱいいると思うのです。 へたな健常者よりね。 五体満足でもおつむがついてきてないってやつ、いっぱいいますからね。 ポンコツが。そんなポンコツが、大して(いやほとんど)仕事してないのに、 それなりのお給料をもらっている。 頭はとってもきれるのに、身体のどこかに障害があるから 障害者の給与って人がもしいたら、かわいそうでならない。 いわゆるホワイトカラーであるなら、身体の障害はたいしたことない。 脳みそのキャパが狭く、仕事がまったくできない つかえない健常者より絶対雇用すべきだと思うのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月13日 17時12分06秒
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