いろいろ思うことが多くて…

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• 本日でバカともお別れ

  本日、私を苦しめていた会社とお別れ。派遣社員として働いていたが、契約満了でやっとここを去れるのだ。精神的苦痛であった寸足らずのバカ男は、同部署内のほとんどから嫌われていることがわかった。ほぼ100％嫌われるという男。どんだけ最低かお分かりだろう。それでもみんな大人である。優しいのとは違うが。普通に接してあげているのだ。すごいね。ゆるゆるの企業としても最低な会社だったけど、最低な人間に対しての対処の仕方を教えてもらった。そして、ここまで最低なヤツが存在することも教えてもらった。そういう意味では、いい勉強になりました。次に働くところでもきっと駄目なヤツ、バカなヤツ、ポンコツなやつ、たっぷりいるだろう。それでもここでであった最低野郎ほどではないと思える。いやもしももっとひどいヤツがいても、これまでのように動じることは少ないだろう。比較対象者がいるので、少し冷静になれそうだ。どこにも最低なヤツはいる。このことをキモに命じることができた。だから、次にけっこうなヤツが現れてもそれなりに対処できることだろう。

  2013年03月29日

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• 殺意を覚えた

  今朝のニュースで韓国の僧侶が盗んだ仏像の代わりにお土産品を持ってきたってのを知り、怒り心頭！まじで殺意を覚えたね。そもそも儒教の国で日本の廃仏毀釈ではないが、仏教なんて阻害されている国。そんな国がえらそうに「盗まれたものを取り返しただけ」なんてぬかしやがる。もしも本当にその昔に日本が盗みかえったものとしたとしてもだ、仏につかえる人間が盗みを働いてもいいのか？頭の悪さに詳しく知るのも腹が立つ。韓流好きのフジテレビでさえも「とくだね！」の笠井さんがほえてた。私はこいつのこと大嫌いだから余計にむかついただけなんだけどさ。民度って言葉はあまり好きではないし、意味もイマイチ理解しかねるのだが、今回は使いたくなったよ、この単語。民度が低すぎる。人として人種として下品すぎる。大嫌いだったけど、さらに嫌いになりすぎて、どこにこのいらつきをぶつけてよいのやらってぐらいだ。もう殺意に到達する以外ないだろ。この怒り。昔に盗まれたからって盗み返すってさー、小学生か。そんなこといったら世界中大変なことになるぜ。大英博物館においてある「ロゼッタストーン」をエジプト人（フランス人でもいいけど）が盗み出してもさ、「だってこれうちらのじゃん！」って正当化してもいいってことになる。（もちろんイギリス人は世界中で汚いことやりまくってきたけども）そんなこといったらさー、中国だってむーかし昔は意地汚いことやっている。そういう理屈が通るとしたらだ、中国に対して「元寇でやってきて殺した日本人を生き返らせてくれ」っても通ることになる。もしくは元寇でやられた人数を殺しますね、ってこともね。北朝鮮はさー、テポドンを韓国に落とせよ。中国の汚染黄砂が韓国全土を覆って韓国国民を病で蝕んで欲しい。全員死ねばいいぐらい大嫌いになったぜ。

  2013年03月15日

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• バカって薄着じゃない？

  いやさ、寸足らず君がさー、真冬でもシャツ1枚ってことに気づいてさ。上着（コート）を見たことは無いが、コートは1枚しか着ないじゃん？1月2月もシャツ1枚でその上にベストとかセーターとかを着ていたのを一度も見たこと無いなーって思ってさ。頭悪すぎて気温の変化を感じられないのかな？だいたいバカって薄着じゃない？筋肉バカとかってタンクトップだし。

  2013年03月14日

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• 駄目会社の特長

  駄目な会社というのは総じて、駄目な部分が似ていたりする。そして駄目な要素は1つだけではない。複数ある、いやほとんどってぐらい駄目だからこそ、駄目な会社なのだ。1つ程度の駄目さでは、それは駄目ではなく「愛嬌」だ。駄目な会社の駄目な要素のたいがいは社員もしくは役職の人間が・ものごとの優先順位が付けられない・情報共有がへた（説明下手も含む）・スケジュール管理がずさん日本全国の駄目会社を確認したわけではないが、きっとこんなもんだろう。でさ、1つだけ駄目ってことにはならないから面白い。上記3つのうち「優先順位が付けられない」ができないと、連鎖して「情報共有がへた」なのだ。さらに、「スケジュール管理がずさん」でもあったりする。となると、1つしかないって会社はありえない。上記3つはないけどうちの会社は駄目です。ってところは、そう思っている本人が駄目か、たまたま自分の上司だけがバカとか。個々の問題となってくるのではないか。一生懸命働きたくもないくせにアグレッシブな会社に入ったとか、コネやバブル入社の出来損ないが生き残ってしまっているとかね。話を戻そう。「情報共有がへた」ってのは、個人の問題となってくるが、これ、そのうでを磨くことはできるのだ。簡単で当たり前のことだが、結論から話せばいいのだ。私は若い頃、部署内にメール連絡する内容を上司から指摘された。「何がいいたいかわからない」とね。通常の報告時にも「結論から話せ」としょっちゅう突っ込まれた。つまり、相手に自分の意見（伝えるべき情報）をきちんと伝えるための術を私は回りの人から教えてもらったのだ。そういう土壌のある会社だった。だが、この感覚がない人間ばかりいる会社は誰もがこんな簡単なことができない。できないから集まってくるのか、教育しないから駄目なのかはわからないけど、個々のレベルとはなく、駄目な会社は従業員のほとんどができなかったりするのだ。だって、だらだらしゃべるのが当たり前になっているから。会議とかでも。でね、だらだらしゃねるのが当たり前になっているということは、話すべきことがわからないまま、たらたらと自分のことをしゃべっているということ。つまり、相手やメンバーなどに伝えるべき情報の「優先順位」がつけられていないということだ。結論から話す。大事なことから話す。そうすれば、理路整然と話せるようになる。簡潔に説明できるようになる。説明がうまくなれば、前ふりとして状況から話せるようにもなる。というのも、伝えたい核となること、話の着地点を想定して話せるようになれば、誰もが理路整然と話せるようになるのだ。そう、何をみんなで情報共有すべきかを理解する能力も重要ということだ。整理をすると、何でもかんでもだらだらとみんなに話して聞かせるのではなく、たいがいこういう人間はいつも大事なことは話し忘れたりするのだが、相手やメンバーが業務上知っておくべき情報は何かを判断し、周囲の人間が理解できるように伝えるべき部分のみを簡潔に話す。そうすれば、無駄な時間や話をせずにその会議などが終わる。また、時間をきちんと区切って行えばスケジュール管理も上手になるのだ。だが、この駄目な会社（従業員）にまたまた多いのが、「時間にルーズ」ということ。会議スタート時間にきっちりスタートすることはほとんど無かったりする。また、前の会議がのびた、お客さんところから帰りが遅くなったなどの遅れる理由をスタート前に連絡してくるやつもない。これは「スケジュール管理がずさん」にも通じる。だからこそ、だらだらと無駄話をしてしまったりもできるのだ。終わりがある、始まりがあるってことを理解していないのだ。時間が決まっていることをちゃんと認識しておれば、説明方法も変わってくるのだ。会議など決められた時間内に決定すべきことがいくつかあれば、説明するための資料を前もって作っておくとか、その資料を回覧させておくとか、今度の会議の議題を共有して各自の意見を持ち寄ってほしいなどをお願いしておくとかね。どうすれば「時間を守れる」か。決まった時間に物事を決定できるか。ちょっと考えればすぐ思いつくこと。簡単なことなのだ。イメージする。想像する。これができないから、駄目ななんだよね。美輪様ではないけども、想像力の欠如したやつは仕事ができないんだよねー。相手の立場になって考えられないからさ。想像力がないから、物事の優先順位もつけられず、大事なポイントも判断できずに余計な話をえんえんして、スケジュールが守れなかったりするのだ。そして、「類は友を呼ぶ」だったり「朱に交われば赤くなる」のように、駄目なヤツだらけの会社ができあがり、駄目会社として成長する。負のスパイラルってやつだなー。

  2013年03月13日

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• 英語ができてもね

  外資系くずれのような会社の「あるある」だと思うが、採用基準として「英語ができる人」ってしたばっかりに従業員は「英語ができる」だけの人だらけってことになってないか？そもそも「英語ができる」ってのは「エクセル使えます」という程度のこと。英語はあくまでもツールであるからその人の能力ではない。ま、使えるってのはスキルではあるけどね。帰国子女ならたいがいはできるじゃん、英語。西田ひかるや早見優みたいなもんだよ、帰国子女ってさー。英語できるってさー。頭いいか？仕事できそうか？　おじさんにこびるテクは逸品かもしれないけどね。話を戻して。私は英語ができないから、英語ができる人へのやっかみととらえられるかもしれないが、外国人と対等にビジネスをやっていかないといけないって人ならともかく、基本的に日本人とばかり仕事をするのなら（普通の仕事なら）英語なんて必要ない。できるならできたで「ああ、そうなの」ってぐらいだ。「じゃ、海外旅行に便利だね」っていう評価だね。だけどひととき日本の企業はバカみたいに「英語ができる」＝「仕事ができる」と勘違いし、そういう人を積極採用してしまったのだ。ふたをあけてみると、普通かむしろ仕事できないヤツばかりたまってしまったってのが現状だ。というのも、英語ができるヤツは「英語」しか武器がないのだが、そのしかない武器が当時はかなりのリーサルウェポンだったわけだ。だから、何の努力もしないのだ。「英語ができる」ってことにあぐらをかいて「俺ってすごい」って勘違いしていたのだ。いるでしょ？会社にさ、バカのくせに英語ができるって使えないヤツ。それもけっしてペラペラではないそこそこ程度だったりしてさ。英語ができても仕事ができるわけではないってことに企業も気がついてきたんだろうね。しかも帰国子女ってやつは扱いにも困るってこともわかってきたんだろう。そんだったら日本文化に精通した、日本語ができる外国人を雇ったほうが早いってことに。しょせん英語は言葉なのだ。それは標準語以外に「福島弁が話せる」「鹿児島弁が話せる」と同義なのだ。それをあがめていたのは、日本の西洋コンプレックスなのだろうな。英語ができる前にまず日本語だ。日本語できちんと情報共有ができ、優先順位をつけられ、締め切りを守り、やるべきことをこなすことができるヤツを企業は採用するべきだな。

  2013年02月28日

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• 人として駄目なヤツって・・・

  駄目なヤツをみると親の顔を見たくなるのは、どんなヤツがこういう出来損ないを育てたか知りたくなるからなんだろうなー。非常識の塊がどうやったらできるのか。これまでの人生でいかに世間にもまれずに生きてこられたのか。駄目なヤツって、人として大事なものが1本いや数本抜けてるんだろうなー。決して発達障害という病気ではなく。が、そういう病気の人と根本的に人として間違っている人間と、何が違うのだろうか。いわゆる五体満足、健常者でありながら、人様に多大な迷惑をかける。何なのだろうか。いわゆる脳の発達の違いとするならば、そういう人も一種の病気なのではないのか？オセロの松嶋を筆頭に、テレビで活躍しているいわゆる「おバカタレント」たち。私はこの人たちにも疑問を感じてしまうのだった。普通に小学校中学校と、義務教育を受けていれば覚えておいて当然のこと、知っておいて当たり前のことがことごとく抜けていたりする。どうやったら知らないでいられるのかが不思議でならないのだ。小学生レベルのことも知らなかったり、漢字が読めなかったり、文字が書けなかったり。学校に行ってなかった。というのなら納得いくけどさ。さらに、そこまで最低なことに親も気づかないのか？っていうか、バカが露呈していることが恥ずかしくないのか？ま、きっと恥ずかしくないのだろう。痛くもかゆくもないのだろう。かえってバカだったことでお金がもらえているのだから、手放しで喜んでいるのだろう。恥ずかしい。という感情なんて一ミリも浮かばないのだろう。浮かばないからこそ、そんな子どもを育てられたのだろうから。でもさ、芸能人ならいいよ、一応、それで売れることができるから。だけどさ、一般人なら迷惑なヤツとしか扱われないじゃん。会社もさ、間違って雇っちゃったけど辞めろっていえないじゃん。とはいえ、駄目なやつにも「病気」ってレッテル張られちゃうと、面倒なことになるから、やっぱバカはバカってことで処理してほしいものだね。

  2013年02月27日

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• 福田萌

  あっちゃんと結婚してやたらと露出が多くなった感が否めないのは私だけだろうか？お天気お姉さんだったんだっけ？程度の認識だったのだが、露出が多くなってなんだか鼻につくやつだなーという印象に変わってきた。けっこう腹黒そうな感じ満々。それまでは賢くてかわいくて清楚ってイメージだったのだが、今は主婦タレントとしてなんとか売れようって感じがしてならない。子どもでもできたらママタレントとして「子どもを賢く育てる」とかなんとかって本まで出しちゃいそうな勢いだ。いろいろウザイタレントはいるけど、今、一番ウザイかもしれない。

  2013年02月13日

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• 在日や帰化人に日本はのっとられるのでは？

  小泉純一郎も在日だった。ショック。いまごろ知ったことが恥ずかしい。もともとこいつのことは大嫌いだったけど、だから北朝鮮に行ったのかと合点がいったし、日本を貶めるかのように郵政民営化したり、バカブッシュと仲良くしたりしてたんだなー。こいつのポスターを買って喜んでいたババアども反省しろ。さて。大島渚監督が亡くなられたことで久しぶりに耳にした野坂昭如。彼は「テレビは在日ばかりだ」といったことで干されたらしいが、テレビだけではない。国を動かす役人どもにまで在日がはびこっている状態なのだ。そりゃ、日本のためになって働くはずないじゃんねー。日本からどれだけむしりとってやれるかしか考えてないよ。在日にもう一度捺印されるようにすればいいじゃね？それに税金とかの優遇とかもいらないでしょ。そんなことしてっから、パチンコ屋がもうかるんだよ。

  2013年01月30日

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• 体罰問題

  大阪の高校の体罰問題が、いまだ取りざたされておりますが。橋下さんが大げさに騒ぐから世の中もギャーギャーとわめいているだけなのだろうけどさ。体罰がいいか悪いか、私にはわからない。もちろん限度ってものがある。でもさ、「愛のムチ」ってのもあるし。親だってたたくじゃん、子どものしつけや教育で。もし体罰を行うとしても、先生と生徒がかなりの深い絆でつながっていないと無理だと思う。親が子どもをたたくのは愛情があるから。それにも限度がある。限度を超えたらそれは虐待だから。だが、高校生ぐらいになれば暴力に訴える必要はないわな。言葉で言えば通じるだけの知能・知識を持っているはずだ。その体罰問題の学校の生徒たちが「いえいえ、そんな知能も知識も持ってません」っていう、かなりおつむの弱い人たちだらけなら別だよ。きっと、言葉で通じる人たちだったはずだ。おそらくは先生のエゴと、先生の自信のなさと、先生の優越感で殴っていたのだろう。それが日常となっていたのなら、まるで北朝鮮のように誰も先生をとめられず、生徒たちは見て見ぬふりを続けていたのかもしれない。だけどさー、北朝鮮の人たちは自殺しないぞ。殺されることはあっても。脱北して生きようとしているぞ。生きることに懸命になっている。なんで、その自殺した生徒は生きようとしなかったのだろう。なぜその部活を辞めなかったのだろう。私にはそれが一番不思議でならないのだ。（っていうか、自殺する人みんなに言えるけど）別の学校でも同じように体罰を受けていた生徒は部活を辞めたか、学校を退学したって報道があったが。こんなふうに自殺した当人を攻めるような発言をしたら、今の世の中、炎上なり、袋叩きなりされるのだろう。だけど私にはわからない。たたかれて辛いからって、自らの命を奪うことか？辛いんだったら辞めればいいだけだ。死ぬことはない。死ぬほうがもっと痛いじゃん、辛いじゃん。それともう一つ不思議なのは、なぜ親は気づかなかったのか。気づいてたの？で、学校に抗議したとか？それでも何も改善されなかったのなら、なぜ子どもに部活をやめるよう言わなかったのか？違う学校に転入しようなんて相談しなかったのか？子どもからはね、言えないもん。そんなことも思い浮かばないもん。だけど、親は？　なんで気づかない？　アドバイスしない？被害者である親だけど、私はその点は非難したいのだ。「体罰を行って子どもを追い詰めた先生や学校が悪い」それは至極最もだ。だけど、そんな一方的なことだけですむ問題なのだろうか。私は1％は親にも責任があるのでは？と思うのだ。何十発も殴られたりけられたりすればあざなりあるだろう。長袖長ズボンで見えないとはいっても、精神的に病んでいたら普段の言動が違ってくるはずだ。子どものＳＯＳをなぜ感じ取れなかったのか？「何かおかしい」と思わなかったのか。もし、親がすばやくＳＯＳをキャッチしていたら、その生徒は自殺することはなかったかもしれない。私は今回のこの事件のことがテレビで流れるたびに思っていた。「なぜ自殺する必要がある？」「なぜ親は気づかなかったのか？」「なぜ親は部活を辞めさせなかったのか？」それとまだ不思議なことがある。なぜ入学試験を取りやめる必要があるのか、だ。そんなことより、その体罰をした先生を辞めさせればいいのではないのか？ほかにも同じようなことをしている先生を辞めさせたり、部活を廃部にしたりすればいいだけではないのか？その学校で学びたかった生徒がかわいそうなんだよなー。とはいっても、体罰を行っているようなが学校に行きたいって思うほうもおかしいけどさ。なんだかさ、大事なものを見失ってないか？見誤ってないか？なんか、どうも、この事件の当事者たちはそれぞれが責任転嫁をしているように感じる。・自殺した生徒は自分の人生を部活のもの、先生のものにしていた。⇒もちろん部活にはげむことは素晴らしいことだけど、そんなことで死ぬなんて滑稽すぎる。　部活は自分の人生を彩るものであり、消滅させるものではないのだ。・生徒の親は親としての責任を学校や先生に任せている。⇒大切な子どもなのなら自殺を食い止める努力をすべきだったはずだ。学校は対面を保つことを先生に任せ、先生は優勝することを建前として暴力をふるい、だめな生徒に責任をなすりつけていた。「体罰」というわかりやすい事象が問題なのではない。そこに潜む、それぞれの責任に対する認識のズレが今回の事件を生んだのではないだろうか。

  2013年01月28日

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• 自分では常識人って勘違いしてるから非常識

  最低なヤツがいると先日述べました。そいつは「自分ほど常識人はいない」とのたまわっているとも書きました。その発言を聞いた人から教えてもらったとき、のけぞるほど驚きました。目もまん丸に見開きましたよ。どうしたらそんなことが平然と言えるのかってね。誰もが「非常識」「ふしぎちゃん」と感じているのに。※「ふしぎちゃん」という表現は納得いかないけどね。そんなかわいいもんじゃないから。でも、冷静になって考えてみるとね、そんな非常識な発言をするのも納得だなと。だって、自分の常識（尺度）で考えているのだから、自分のことを「常識人」って言えちゃうのだ。だから、相手や周りのことを気遣うことができなくたって当たり前。人に迷惑をかけることだって当たり前。自分勝手なのだって当たり前。だって、自分ではそれが常識だから。でもさ、そんなの小学生低学年レベルじゃない？幼稚園児だって感じ取るよ、自分が人と大幅に違っていたら。それが社会性ってやつじゃないの？こいつは根本的なことが大きくずれているのだ。幼稚園や小学校で気づくべきこと、感じるべきことをまったく気づきもせず、感じさえせずにアラフォーのおっさんになってしまった。すっごい最低だろ？想像力もかなり欠如してるんだよねー。幼稚園や小学校の情操教育ってのはどうなってんだよ、こいつの。道徳番組を観なかったのか？ネット内でいろいろアップされている「上司がバカで困ります」「同僚の女性が最低なんです」などなどの意見は当人にとっては大変なことだし、そういう嫌なやつ私も知ってるけど、今回のこの最低なやからに比べればかわいいもんだよって思ってしまう。それほど、本当にひどいからね。一緒に仕事したら。説明できないひどさなんだよねー。筆舌に尽くしがたい。親の顔も姉（がいるらしい）の顔もみてみたい。よっくもまー、こんな最低な男に育て上げたもんだ。まーね、大学生以降は自己責任なんだけさー。ビジネスメールひとつまともに書けないんだよ、40歳近いのに。たまーに鬼の首でもとったかのように間違いを指摘したり、私はこんなに仕事してますアピールメールを送ってくる。いいところねー、私は死ぬほど大嫌いだから見つからない。根性ないから反撃してこないことぐらいかなー。

  2013年01月23日

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• 心が広い同僚たち

  同僚に最低最悪の男がいる。私の人生で一番強烈で一番ひどい。以前にもポンコツ野郎と出会ってことはあるが、それとはまた異質な駄目なヤツなのだ。前のやつはポンコツで説明できるある意味単純なバカだったのだが、今回のはひとことでは語りつくせないほどひどい。10人中10人が「あー、あの人ね」と感想を述べるタイプなのだ。悪口をいったり、暴力をふるったりというわかりやすい"悪"ではないが、どうしたらいいかわからないという底なし沼のような困ったやからなのだ。みんながみんな「なんじゃありゃ！」って思っているのに当人は涼しい顔して「こんなに常識人はいません」と自分のことをいってるらしい。異常なほど人の気持ちを計れない。空気が読めないどころじゃないのだ。そんなかわいい言葉じゃたりない。非常識さはなはだしいのだ。どうしたらこんなに非常識で40歳近くまで生きてこれたのか？って誰もが不思議に思うほどだ。人としてもそうだが、仕事人としても当然最悪。・結果を出さない・仕事を覚えない（毎回誰かに聞けばいいと思っている）・応用がきかない・人の話がきけない、理解できない（理解できない、キャパオーバーのことと感じると勝手に耳が閉じるらしい）・会話の主語がない・人にわかるように話すという認識が欠如・仕事の説明はしないくせに、自分の自慢話はしてくる（チビでちんちくりんのくせに洋服にこだわりがあるのか、初めて合った日から洋服自慢をしてくる）・締め切りを守れない・半人分の仕事しかしていないのに毎日残業している・やりたくない仕事をしなければいけなくなると会社を休む・仕事の説明をするときに「ま」を文頭につけて話す（イライラするんだよね）・自信がないのか電話でも対面でも説明するときに咳払いを必ずする（自信があるときはしないんだよね）もう、いっぱい出てくる。すべてがひどいからさー、まとめられないのよね。他人に「こういう人がいてさー」って説明したくても異常者だから理解してもらいずらいのよ。やることすべて非常識だから。みんなに異常者、非常識と思われているのに、この会社の同僚たちはやさしい。きちんと相手をしてあげているのだ。私はそいつが存在しているだけでも嫌ってほど腹の底から大嫌いだから、仕事上どうしてもってことをのぞいて、いっさいそいつとは口を利いていません。いやー、まじで、こんなひどいやつがほかにもいるのだろうか。こんなヤツに彼女がいたことがあるのも不思議で仕方ないが、（今はもちろんいないけど）こんなヤツが結婚できるはずがないといえるな。っていうか、こいつを好きだ、ほれてる、結婚したいという女がいたらその面をおがみたいものだ。

  2013年01月18日

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• 女子アナ

  昨夜の「有田とマツコの男と女」でまたまたマツコが女子アナについてほえていた。私も同感なのでおもしろいなーと思いながらマツコに意見に聞き入っていた。だけど、マツコほど私は田中みな実のことを嫌いではない。彼女が出始めのころは、マツコと同じように大嫌いだったよ、私も。でもね、ここまで世間からバッシングを受けているとかわいそうになってきたというわけではないが、それで本人はうれしいのかなーという思いが出てきたからだ。世間から好かれたくて彼女はぶりっ子をしていたのだろうに、ここまでも女の敵として扱われることは不本意ではないだろうか。あそこまでのぶりっ子を演じているのは局の演出なのではないかとさえ、考える。もともと女子アナが大嫌いだからどうでもいいけどね。加藤シルヴィアは彼女と一緒にしてほしくないと発言しているが、しょせんキー局（民法）の女子アナなんて局の専属タレントのようなもの。報道としてきちんとニュースを読みたいなんて考えているならアナウンサーではなく記者になればいいだけの話だ。「俺たちひょうきん族」を発端にして、フジテレビのせいで女子アナはタレント化していったのだ。ということはだ。今現在女子アナをやっている人はほぼ全員「タレント化」を認識しているはずだ。きぐるみだって着るしプライベートを売りにするのもありありなのが当たり前。そういうものとして、それを前提としてアナウンス試験を受けているのだから。どんな女子アナだって田中みな実同様に「売れたい」「人気者になりたい」と思っているはず。だからそこそこの大学を目指し、そこでミスコンに出て、女子アナへの足がかりをつくっている。「私は違います」って顔をしていても、腹の中では大小あれど同じなのだ。そのうちタレントになれるのでは？フリーになって稼げるのでは？絶対誰もが考えているはずだ。ねらっているはずなのだ。もしくは芸能人とか野球選手とか、とにかく金持ちと結婚したい、とかね。みんなキャスターではなく「女子アナ」を目指して入社してるんだもん。フジテレビの女子アナなんて（男子も）みんな「それが何か？」って感じでしょ？本当に、純粋にマツコいうところの「アナウンサー」を希望してますっていうのなら、ＮＨＫを受ければいんだもん。ちゃんと普通にテストして入るんだから。加藤シルヴィアは嫌いではないけど、田中みな実のことをギャーギャーいうぐらいなら、もっとアナウンサーとしての腕を磨けばいいのだ。まだまだしゃべり方がいまいち。きつい。やわらかさがない。（それに青木裕子のこともたたけよ、あいつも同罪だけどな）でも私が一番「こいつ腹黒い」って思って嫌いなのは出水アナなんだよなー。（フジテレビの女子アナはみんな嫌いだけどね）こいつはなぜたたかられない？「私、英語ができるからえらいでしょ？」的なオーラ満々だし、アナウンサーのくせに露出がはげしい。ノースリーブ、ミニスカートをいつまで続けてんだよ？って王様のブランチを観るたびにイラッとするんだよね。ＴＢＳは海保さんが良かったなー。好きだったなー。いいアナウンサーだったなー。

  2013年01月18日

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• 関根麻理、大丈夫か

  関根麻理がＫ-POP歌手と熱愛ってので、ちょっぴりネット内が騒いでいるようです。確かに、私もこのニュースをみて「がっかり」いたしました。以前から父、関根勤が東方神起が好きなのが残念な気持ちでおりましたが、熱愛や結婚となると、もっと残念が増しました。そもそも、日本でタレントとして活躍しているんだから、外国人と結婚してどうするんだ。次は韓国でタレント活動するってんならいいけどさ。（女優とかは別よ、ずーっと日本にいなくたって稼げるんだから）。それに。韓国男子は結婚まではたいがい優しい。が、結婚してから暴力亭主に変貌するのが多いんだから。しかも、軍隊とかいってたら余計に変なものを身に付けてくる。基本、男尊女卑の国でマザコンが圧倒的な韓国男子。そこに、軍隊で暴力を覚えて暴力で押さえつけようとするから、ＤＶが連発で韓国では大問題となっているのだ。韓国女性の未婚率が日本を越えているのは、嫁いびりが激しいだけでなく、そういう男の性癖も影響しているのだ。そんなことも知らず韓国人と結婚したがっていた日本人女性たちが今、苦労しているだろうね。韓国で。夢の国ではなかったのは北朝鮮だけではない。ヨン様みたいな男はいないのだ、現実に。っていうか、ヨン様私は大嫌いだけど。日本で自由に育てられ、アメリカでも生活したことがある関根麻理。きっと、絶対、苦労すると思うんだけど。彼女のこと好きだから、絶対に結婚しないでほしい。このニュースは彼女の株を下げてしまったが、「結婚はしません」ってことになれば、元に戻る、いや以前より高感度が上がることを保証する。フィリピンだったか、ベトナムだったか、法律で韓国男性との結婚を禁じたほどなのだ。もう一度よーく考え直すべきだと、私が友達だったら説得するけどな。

  2012年12月21日

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• バカばっかりでもつぶれない会社

  本社がしっかり稼いでくれている会社は、グループ会社や子会社、支社などが成績が悪くたって、どんなにアホ集団であろうとも、そんなに本体がゆらぐようなことはない。私のけっこうな社会人人生の中で、今いる会社がもしかしたら（いやきっと）もっともバカだらけの会社のように思われる。「すごい仕事ができる！」って人に合ったことがないのだ。女性が多い職場なのだが、基本は腰掛ならぬパートタイムジョブのおばはんのよう。一応、それなりにバリバリやってます的な人はお局のようなおばさんばっか。それ以外の女性は結婚して子どもがいたりなんかするから時短。朝早くはきているようだけど、4時ごろには早々に帰っている。それで何ができる？　突発的なトラブルが発生したときにどう対処できる？だから、責任感がうすいんだと思う。仕事に対して。っていうか、メイン業務担当のような人でさえ、時短でＯＫということは、それなりの仕事しかここにはないということだ。1人でできるようなことを2人や3人でやっているのだ。世の中の逆をいっている会社。1人でＯＫのところを2人も3人もでやるってことは何も考えていないのか、かなりのおばかってことだなー。まあね、自分の行動に「お」とか「ご」とかつけて記載してるぐらいだから。例えば、自分が電話するくせに「ご連絡」とかってスケジュール表にかいてるんだもん。ばか丸出しだよね。「またお電話さしあげます」とか「お電話あったむね」とかってのは間違いだから。そんなバカにあごで使われていた私もどうかと思うが。そんなバカだから、口もきいてません。段取りとかスケジュール管理とか、優先順位とか、報・連・相や情報共有という認識がない会社。もう、駄目でしょ。それじゃあ。

  2012年12月20日

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• 自然を愛しているのにねー

  先日、ＢＳプレミアムでドイツのハーブを取り上げていたのだが、そのレポーターをしていたのが日本を代表するハリウッド女優（笑）である工藤夕貴だった。が、すぐには気づけなかったのだ。彼女と。顔がしっかり映らなかったというのもあるけど、「誰？」って思うほど面変わりしてたんだもん。まじで。しばらくして正面がみえ、声が聞こえて、「あれ？工藤夕貴？」ってやっと気づいたほど。なんかまた顔をいじった感がありました。だから気づけなかったんだなーってね。エコだー、自然だーっていってるくせに自分の顔は人工でもいいってのは解せないのだ。ナチュラルボーンでいこうよ。こういうことはほかの女優（やタレント、モデル）にもいえるけどね。ねー、もえちゃん。

  2012年12月18日

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• バカに囲まれているとアホになっていく

  レベルの低い人間どもに囲まれていると、自分もどんどんバカになっていってしまう。頭を使わない日々を送っているせいか、自分の能力をどんどん吸い取られていっているかのように、考えるという機能が低下していってしまっている。賢い人たちと賢い話題で盛り上がりたい。バカが発言する単語程度の会話からいいたいことの全体像をつかむ努力をするっていう脳みその使い方ではなく、論理的な会話の中から、相手の考えを理解し、自分の意見を検討するという前向きな頭の使い方をしたい。バカどもは会社を駄目にするだけでなく、優秀な人材をも食い物にしていく。本当に最低だ。

  2012年12月14日

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• 妓生は正真正銘の売春婦です

  先週、BSプレミアムで「温故希林」という番組が3日間にわたり放送されたのですが、女優の樹木希林さんと骨董評論家かなんだかの先生が2人で韓国を訪れ、骨董を紹介するというもの。白磁から始まり、チマチョゴリ、ノリゲ、家屋と紹介されたのですが、2日目のチマチョゴリ＆ノリゲの回のことです。NHKでも放送されたドラマ「ファン・ジニ」の衣装を手がけたデザイナーのところを訪れたときのこと。妓生である「ファン・ジニ」の紹介で、「日本の芸者と同じように踊りや楽器演奏を行っていた女性たち」といったような紹介がされていた。NHKだから仕方ないのかもしれない。ドラマ「ファン・ジニ」ももっとも優れた踊り手として描かれていた。老若男女が観る、ものすごい回数続く歴史ドラマだから仕方ないのだろうが、でも、間違ってはいけないのだ。妓生とは、売春婦なのである。芸も売るかもしれないが、一番の売り物はその体なのである。妓生と芸者をイコールにすると、日本の芸者や舞妓さんたちが怒りますよ。妓生とは花魁のようなものと例えたほうがイメージしやすいだろう。高級官僚や金持ちたちの宴席に呼ばれる彼女たちは、宴席を楽しませるために歌や踊り、演奏をすることもあるが、体によるサービスがメインである。映画の「ファン・ジニ」を観てもらえば明らかだ。つまり、ドラマのように「体をうる・うらない」といったやりとりはありえない話なのである。だって、体を売るのが商売だから。それでも納得いかない方はぜひ小説「ファン・ジニ」を読んでいただきたい。北朝鮮の人が書いたもの（古い）と、韓国の女性が書いた（新しい）小説が出ている。踊りが素晴らしかったとか、演奏が素晴らしかったなどは取りざたされていない。主に綴られているのはヤンバンたちとの体のかかわりあいである。この妓生はつい最近まで存在した。ヤンバンたちの相手をしていたこともあり、官営のいわゆる置屋もあったほどだ。だから、韓国人たちがギャーギャー騒いでいる従軍慰安婦もこの妓生たちではないのか？って私は思うのだが。あくまでも想像ね。ドラマ「ファン・ジニ」で主人公をステキと思った人たち。妓生を間違ったイメージで記憶してしまった人たち。だまされてはいけませんよ。そもそも韓国の歴史ドラマってあまり歴史考証とかしていないように思われる。だから、嘘だらけの可能性も高いのだ。妓生は女郎である（日本の時代と合わせてみた）。その職業を表すには、売春婦と呼ぶのが正しいのです。

  2012年10月30日

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• 発達障害のように見える障害のない人

  以前の同僚で「この人病気なのかな？」と思った人がいた。・ 空気が読めない・ スケジュールが守れない（っていうか、成果を出せない）・ 何度も同じことを言わせるアスペルガーかなって思ったんです。あまりにも仕事ぶりがひどいから。すみません、本当に病気の人。仕事に関わる人全員に迷惑をかけてしまっていたから、クビにすべきではと思ったほど。その人の役割が締切までにできていないから、毎回確認しなければいけない。しょっちゅう迷惑をかけているからそのことを注意しなければならない。そういう状況にまったく悪いと反省しているように見受けられない。だから、発達障害なのかなーって。でもね、自分を正当化するために必至で弁明するのよ。途中で論旨が違ってくるので、やっぱ病気か？とは思ったのだが、自分は悪くない、だれだれさんのせいだって文句を言ってくる。さらには、仕事もしないでだらだらと会社にい続けて、土日まで出勤し、残業代をくすねていた。そのうえ、転職のための面接でさも自分がそのプロジェクトを担っていたかなような大ぼらを吹いて会社に入ってきたようだったのだ。病気の人はこういうことはできないのではないでしょうか。もし「いやいやできるんだよ」ってことなら、この人は立派な発達障害。病気だったんだねーって納得してあげられるのです。そんでもって、もう一人「あれ？この人も発達障害？」って人が。今の職場に。スケジュールが守れない。平気で遅刻をする。何年も会社にいるのに資料の提出方法さえも覚えられない。仕事の優先順位がつけられない（っていうか、成果を出せていない）。私は単なるポンコツかと思っていたのだ（上記の人と同じように）、人に話していると「病気では？」といわれてから、「あれ、もうしかして？」と疑問視していろいろ検索してみた。たしかに、・ 目を合わせられない（まばたきしない）・ 声が小さい・ 表情がない・ 想像力欠如・ 自分勝手・ 空気が読めない・ 読解力がない（人の話が聞けない）ネットで出てきた症状例に合致するところがいくつもある。だが、冗談が言えたりするのだ。仕事中、席をはずしてどこかに逃亡してることが多々あったり。逃げることができるのだ。だから、なんとなく違うような気がするんだよね。コツコツ仕事する感じも見えないし。でも、机はきたない。整理整頓ができていない。物忘れがひどいし、覚えようともしない。病気の症状にたくさん当てはまるが、どうしても「病気」で終わらせたくないという気持ちがあるのだ、私の中に。だって、病気にしてしまうと、それで解決されちゃうじゃないですか。（病気は完治しないから純粋な解決ではないけど）「仕方ないね」ってことにされちゃうでしょ。当人がまったく努力をしていないにも関わらず。いや、本当に病気で、当人も苦しんでいるのなら仕方ないっていえるけど。だからね、病気ならまだいい（よくはないけど）。本当にポンコツだった場合が一番たちが悪いのだ。本当に本当にどうしようもないから。病気なら「病気なんで、違う部署にいって」とか、「違う仕事を探して」っていえるじゃないですか（これも大変だけど）。当人が自覚ないと一緒っちゃ、一緒だけど。でも、病気って診断が出れば障害者雇用とかにならないのかな？　なるんなら、お互いラッキーだよね？　諦めもつくし。でもさ、病気でもなんでもなくてポンコツってのはさー、いったいどうしたらいいの？って途方にくれないかい？何を言っても理解しないんだもん。理解できなし、理解しようとしない人なんだもんね。かといって、正当な理由がないかぎり解雇もできない。発達障害なら、きちんきちんと丁寧に説明すればもしかしたら理解してもらえるかもしれない。けど、単なる馬鹿の場合、どんなに説明しても無理なんだなー。理解する脳力に欠けているから。これが一番困るのだ。病気なようで病気でなない。これを見極める症例を出して欲しいよ。

  2012年09月24日

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• 詐欺師というなの政治家ども

  安倍晋三ってどういう根性しているんだろう？（鳩山もだけど）首相になった当初はまわりからちやほやされてたからやる気満々で張り切ってたくせに、ふたをあけたらやっぱ首相って仕事、かなり大変ってわかったもんだからさー、「僕もー疲れたー」って辞めちゃったくせにさー。何をのこのこえらそうに自民党総裁に立候補しちゃってるのー？自分はさも清廉潔白のように民主党だのなんだのを批判しちゃって。よくもまー、恥ずかしげもなく演説できちゃえるもんだわ。こんな男がだんなだと思うと恥ずかしくなるけど、平気なんだろうなー嫁。韓流ドラマ好きって大騒ぎしてたお調子者だから。こいつ自身も「恥」って感情が欠如してんだろう。じゃなきゃ、だいたい政治家の嫁なんかやってられないし、あんなにおおはしゃぎして逃げるようにして消えていったのに、また夫がしゃしゃりでることを平気でいられるんだもん。平気ではなかったとしても、やらせているんだから同罪だ。中国で邦人がテロ攻撃にあっているというお国の一大事に日本の代表である政治家どもはのほほんとしすぎだよ。日本のためなんかまったく考えてなく、自分の利になることしか考えていない。本当に日本のことを考えているようであれば、選挙だなんだってのはとりあえず延期して党派を超え一丸となって中国対策をすべきなのに。オスプレイのこともそうだよ。いつから政治家ってのは、こんなしょぼいヤツばかりになっちまったんだろう。昭和で終わったのかなー。中曽根さんどまりかねー。どこにいっても二世ってのは駄目なんだねー。

  2012年09月19日

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• 障害とはなんぞや

  パラリンピックが終わりました。今朝の「朝ずばっ！」で選手たちが生出演していましたが、毎年、障害者ネタで視聴率をとろうとしている「愛は地球を救う　24時間テレビ」を放送している日テレはなぜパラリンピックを取り上げないのだろう？山登りなんてさせなくたって、海なんか泳がせなくたって、アスリートとして活躍している障害者の人たちにスポットをあてればいいのではないか？十分感動できるし、涙も流せるし、勇気ももらえる。健常者が意味なく24時間マラソンなんかしなくったて、絆を感じられるし、努力やがんばることの素晴らしさも痛感できる。それと最近とみに思うのが、障害者雇用のこと。もちろん、発達障害の方だと難しい部分があると思うが。交通事故で足が不自由になった片腕が不自由になった、あるいは耳が聞こえなくなったという人、それでも能力がいわゆる健常者と変わらない、いやそれ以上って人、いっぱいいると思うのです。へたな健常者よりね。五体満足でもおつむがついてきてないってやつ、いっぱいいますからね。ポンコツが。そんなポンコツが、大して（いやほとんど）仕事してないのに、それなりのお給料をもらっている。頭はとってもきれるのに、身体のどこかに障害があるから障害者の給与って人がもしいたら、かわいそうでならない。いわゆるホワイトカラーであるなら、身体の障害はたいしたことない。脳みそのキャパが狭く、仕事がまったくできないつかえない健常者より絶対雇用すべきだと思うのだ。

  2012年09月13日

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• 死ぬほど暇

  私、派遣社員として働いています。今の職場は産休に入った社員の代わりです。毎日、本当に暇です。やることなんてまったくない。だから、仕事中にブログかけちゃうほど、なんですけどね。（いけないことだけど、時間をつぶすすべがないんだもん）派遣だからさー、人件費安いけど、社員の代わりなのよね、私。0.5人分の仕事ですよ。半分以下かもしれない。（ま、これは仕事ができるできないに関わるので、私の場合はね半分以下って感じですよ［自慢］）産休に入っているその社員の人、毎日、何をして過ごしていたのだろう。ほぼルーティンワークだから頭使う必要がほぼない。流用流用で事足りる。だから、やることがあってもあっという間に完了しちゃうんだなー。3つぐらいやることがあっても午前中で終わったりとかね。ちょっと考えないといけないこと（クリエイティブっぽいこと）があっても、30分ぐらいでできちゃうから、仕事がちょっぴりつまっていたとしても余裕で定時に帰れちゃうほどだ。こんな業務に社員1人をあてがうなんて、なんてこの会社太っ腹なんでしょうねー。他の社員に兼任させても十分ってほど、ラク～でひま～な業務ですもん。が、ですね～。その任せればいいはずの社員のやつが仕事できないから。そいつになんかにやらせちゃうと、そいつ毎日深夜まで働くことになって土日も出ちゃってって、残業代かかるはず。だから、私を雇っているほうが安くつくのだねー。でも、死ぬほど暇だからどんどん派遣が辞めていく。契約満了って理由にして。また、ちょっぴりまともな社員も同様に卒業していってます。チョーラクな仕事にも関わらず、それでも提出期限に間に合わず残業もしていた、だが仕上げた仕事はミスだらけという、今は産休に入っている社員なんてのもいたのだ、この会社。周りを見渡してもすごく仕事ができます！ってな感じの人がいないこの部署（会社かも）。どうやって業績を伸ばしてきたのか不思議でならない。純利益をみたことがないから本当に儲かってるのかはわからないけど。派遣に切り替えるのなら採用にお金がかかるってことはないが、卒業していく社員の穴埋めに中途社員が入社してくるが、採用にもそれなりに経費がかかっている。こんなご時勢、どの会社も経費削減にはげんでいるのに（早期退職とかさー、リストラとかさー）、この会社はどうもその辺もゆるい。なぜやめていくのか、続かないのか、人事はもう少し真剣にとらえ検討すべき。「辞める人がいるならまた採用するか」っていうことが当たり前と思っているのは大きな間違い。辞めないようにすれば、経費削減はもちろんのこと、知識や経験が蓄積されていって業績アップにもつながる可能性があるのだ。（これができないから駄目な会社、駄目な人しかいない会社なんだけどね）

  2012年09月06日

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• 電車で化粧をするブス

  よくもまー平気で化粧ができるもんだと呆れる。立ってアイラインなどひいちゃうやからもいるのだ。ファンデーションから塗り始めるブスも。最近ではホームで電車を待っている間にやっているやつまで出始めた。誰のための化粧なのか。化粧している行為が不細工なのになぜ人前でできるのか。「わっ！化けた！」てのも恥ずかしいけど、「やっても意味ないじゃん」って結果もお粗末だ。化粧せず会社に行くのが恥ずかしいのか？人前で化粧することは恥ずかしくないのに？同じ会社の人に見られる可能性だってある。そんなにすっぴんがイヤなら会社についたとたんトイレにかけこんで化粧すればいいじゃないか。だが、人前でどうどうと化粧するやつ、たいがいブス。以前、彼氏の前でやっている最低女もいたなー。相手の男も平気でいられるのもレベル低いんだろう。最近はばばあまでがやっている。恥じらいという言葉を捨てていく日本女子。そんなんだから、恥という文化のない韓国ドラマや俳優が好きになるのだろう。

  2012年09月05日

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• そこそこでも会社ってもってるのが不思議だ

  「朱に交われば赤くなる」というが、そこそこ仕事ができるやる気を持った人も、駄目な人間ばかりがいる会社（部署）に入ってしまうと、だんだんと駄目になっていくのではないだろうか。「類は友を呼ぶ」というもので、駄目なリーダー（人事かな～）のもとには駄目なヤツが集まると思っていた。だって、駄目なヤツが採用するんだもん。いいやつ、みぬけるはずがないじゃん。だが、最近は、駄目になっていく人もいるのだろうと思うのだ。頭を使わない日々、頭を使っても無駄な日々を過ごしていると麻痺してくる。馬鹿なやつらにレベルを合わせていっていると、自分も下がっていく。（反対にできる人と働くと向上していけるんだけどね）ほら、馬鹿なやつに合わせた会話しかできないし、馬鹿なやつらの低レベルな仕事に合わせていくと、頭使わなくなるからさー。この負のスパイラルというか、駄目な坂をころがり落ちていく日々に嫌気がさした人、やばいと危ぶんだ人がどんどんそういう会社から出て行く。そうして、残るのはクズばかり。10年そこそこの会社にはこういうところが多いのではないだろうか。瑣末なことだが、「あいさつができない」とか「ゴミが落ちている」という会社、あんまりまともな社員がいるとは思えないよ。これは個人にもいえる。朝、きちんと「おはよう」がいえるか。聞こえる声でね。帰りに「お疲れ様です」または「お先に失礼します」を言ってるか。これしないやつ、ろくなやつじゃない。まっとうであれば、きちんとあいさつができるはずだ。人として、社会人としてね。それはメールにも現れるよね。ビジネスメールの基本的なことをおさえているか。私のストレス源となっている駄目男は、あいさつもビジネスメールもできていない。プレゼン資料もろくに作れないし、会議の進行方法も知らない。相手の意見を理解する読解力もない。って、あいさつできないっていうレベルの問題ではなくなってきているけど。こんなにできないやつでも役職がついてたりするのが、不思議である。ま、できないやつらだらけの会社だったら不思議じゃないのか。私の持論に「会社というものは、大企業であればあるほど、一部のスーパー優れた社員のおかげで会社が回っているもの」がある。これはかなり正解だと思っているのだが、ヒエラルキーの上の数人、十数人程度の人たちでその他何千何百という従業員を養っているのではと思っている。が、今の会社はスーパーな人たちがいるとは思えないのだなー。そこそこって人がそこそこいるぐらいなのだ。だから、よくまわっているよなーって思う。ま、お役所のように決まったことを決まったとおりにこなすだけだから、誰でもできるといえばできるんだけど。だから、そこそこで十分なんだが。だから、馬鹿でもやってける。が、いつまでもそこそこ程度の人たちで乗り切れるほど、今の世の中甘くはない。っていうか、けっこう危ないと思うが、私は。だが、そこそこ程度だからその危なさにも気づけないんだろうなー。のんびりしてるもん。口ではなんだかんだいってるけど、あんまり切羽詰った感がないもんねー。今までの成功（たまたまかもしれないのに）にあぐらかいてる。ぼちぼちというか、そろそろといか、足元ぐらついてきてるんじゃね？ぐらついてもらっても一向に私はかまわないけど。

  2012年09月04日

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• あらたなるストレス

  今の仕事場にやっと慣れてきたかなーという時期、私はあまりの暇さに会社に行くのが嫌になっていた。通勤電車の中で読んでいる本をこのままずっと読んでいたい！そんな気持ちをふりきって、駅をおり、会社に向かっていた。それから、少しやるべきことが出て時間をつぶせるようになってからは気持ちを奮い立たせる必要がやっとなくなったのだが。でも、居心地はよくない。というか、楽しくない。面白くない。自分が仕事のできないアホになっていくようでつらい。そのくらい、ひまーなのである。そこに追い討ちをかけるように、一緒に働くやつが駄目男ときている。毎日毎日、よくもうまー私をあきれさせることをしでかしてくれるのである。そう、こいつの仕事のキャパの狭さ、頭のキャパの狭さのせいで私のストレスが高まっていっている。つまり、生理的にうけつけないヤツにだんだんとなっているというか、存在自体がうざい。ストレス発生源になっているのです。仕事、変わろうかなー。

  2012年08月08日

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• 精神修行しております

  私は小さいころから人の粗ばかりが目に付くタイプだった。1割でも駄目な部分が見えてしまうと、残り9割のよい部分をみようとせず、一気にその人を嫌いになってしまう。駄目人間の烙印を押してしまう。そういうタイプだった。これは残念ながら大人になってもあまり改善されていない習性である。一応、嫌いな人となんとか普通に会話するようにはなっているけど。仕事上ね、どんなに嫌いでもやっぱ会話しないわけにはいきませんから。とはいえ、めったに人を嫌いになることはないです。特に大人になってからは。で、どんな人が嫌いかっていうと、仕事ができない人。学生時代までは裏表がある人が嫌いだったけど。いわゆる八方美人。仕事ができない人。できないとすると御幣があるかもな。できない人でもあり、しない人でもある。そういう人。（できなくても努力している、成長しようともがいている人は違うよ）やる気がない、給料泥棒のような人が一番嫌いです。また、とんちんかんな人ね。周りの人が一生懸命教えているのに、それを無にしてしまうような人とかも、嫌いです。そんなニオイを少しでも感じ取ってしまうと、とたんに嫌いになってしまいます。（もちろん、逆もあるよ。こいつできなさそうだなーって人が意外に仕事できたりすると、好きっていうか、好感を持つよね）で、一度嫌いになってしまうと、そいつの一挙手一投足にイラついてしまう。っていうか、やることなすことが駄目ってことが多いので、毎日、小さいこと一つ一つにイラつき、ストレスがたまってしまうのである。だが、それってあほらしくね?ふと、思ったのです。大嫌いなやつにふりまわされているようで。今頃ってわかったんかい？って感じですけど。やっとです。おそいです。子どもです。すみません。嫌いってだけでもストレスたまっているのに、そいつのつまらない行動にいちいち腹を立てていたら、私の身が持たない。あほらしい。だいたい、嫌いになるほどの駄目なヤツである。やることなすことが駄目に決まっているのだ。だったら「あー、また駄目なことしてるわ」って笑えるぐらい器のでかい人間になろうではないか。そうすれば少しは日々気楽に生きていけそう。嫌いっていらいらしている状態では、ある意味そいつと同じレベルなのである。それより一段上に上がり、「相変わらずだねー」と構えているほうが大人である。できた人間である。とはいっても、根底にそいつのことを馬鹿にしている気持ちがあるといえるが。今の職場で仕事のスキルアップは望めないけど、人としてのスキルアップは望めるのかも？なんてね。鍛錬の場ですわ。かなり、ね。っていうか、以前の会社もかなりな鍛錬の場だったんだけど、ハードルが高すぎて私は脱落しちゃいました。あのままいたら病気になりそうだったので。今ぐらいのゆるーい立場、環境で、ゆっくりと精神を磨いていきたいと思います。

  2012年07月23日

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• 若いと幼稚は違う

  ある統計によると、女性の8割が自分が「若くみえる」と思っているらしい。外見だけでなく「精神的にも若い」と認識しているっていう結果だとか。すごいね。自分で心身ともに若いって思っているって。自覚してるって。若い、活動的、っていうのだったらいいと思う。でも、若さと幼稚さは違うのだ。「精神的にも若い」っての、本当は幼稚なのに若いって勘違いしてないかい？今でもはやっているのか、“姉妹のような親子”ってやつ。50代のママが10代または20代前半の娘と同じお洋服着てお出かけ！みたいな気持ちの悪いことをしているが。サイズが合うから着れるってのと似合っているってのはまったく違うのだ。後ろから見るとね、茶髪ロン毛で大学生だか高校生だかの娘とぱっと見は大差なかったりするよ、少し離れてたりするとね。後ろ姿だもん。でもね、それでも近づくと「むむむ」って感じるのだ。そんでもって正面から見たりすると「うぇー」って感じなのだ。きしょい、きもい。勘違いもはなはだしい。年相応というものがある。やはりね。いやね、もちろんね、本当に年齢不詳で、50代だけど20代に見えるってのならいいよ、べつに。（だが美魔女ってのはけっこうその年相応に見えたりしてるけどな）本当に素敵で似合ってるんだったらね。しかし。たいがいは似合っていない。無理を感じる。そう「痛いっ！」って感じだ。若さだけで着こなせるって服がある。それはペロッペロッのやっすい服でも、若さって効果で素敵に見えるのだ。でも、かすっかすっのおばさんがそのペロッペロッの服を着ちゃうと貧乏くさーい感じにしか受け取れないのだ。娘とサイズが同じであっても年齢が大きく違う。どんなに人工的に手を加えようと質感が違うのだ。「娘と同じ服を着たい」という時点でもうこれは幼稚なのである。けっして精神が若いわけではない。着れる＝似合うと勘違いしているのだから。自己満足、自己中心的。これは大人ではなく子どもである。年相応ならではのおしゃれを楽しみつつ、それでも若さを感じられる。それこそが本当の「若く見える」なのではないか？

  2012年07月19日

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• シンシンが死んでも、ねー。

  パンダのシンシンが死んだ。誕生から母親の育児放棄がさわがれ、あげくのはてに死んでしまったことに、マスコミは大騒動。なんで？そんなに重要？そんなに大切？もちろん、かわいそうだなーぐらいは思うよ、私も。でも、日本国をあげて悲しまなくてはならないないニュースか？シンシンで大騒ぎするぐらいなら、朱鷺が死んだときにはもう日本国民全員で喪に服すぐらいしろよ。そっちのほうが重要だろう？国鳥なんだからさー。ウェーンて泣いている子どもの画が放送されたりするが。そんな悲しむ？「そうなんだー、残念だったねー」ぐらいじゃないの？子どもでもさ。泣かせているのは親のたくらみ、大人のたくらみだろう？まあね、上野動物園としてはそこで一儲けしようと思っていたろうから、泣きたくもなるし、泣いている子どもも紹介したいだろう。和歌山の動物園に負け続けてるからね。でもさー、それ以外の日本人はほぼ関係ないだろう？時々（っていうかけっこう頻繁に）その情報、必要？って報道がある。川崎マヨとカイラが離婚しようが別居しようがどうでもいい。Ｂ級芸能人の親や祖父母が亡くなろうとどうでもいい。たまーにネタがないのか「はああ？」ってのがあるのにイラッとすｒ。もっと報道すべきことはいっぱいあるのに、そんな誰？何？ってな情報はいらないのだ。そんなつまらない情報に一喜一憂する日本国民もどうかと思うなー。

  2012年07月17日

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• 松嶋菜々子

  サッポロビールの新商品のＣＭに起用された松嶋菜々子。本日中吊りポスターをみた。アップ写真で構成されている1枚。おそろしく鼻筋が通っている。というか白浮きしている。かなり気になるその鼻。小林幸子もびっくりだ。っていうより、劣化してないか？顔。全然美しくない。以前はかわいいなと思うことができたように思うのだが。だんだん引田美枝子になってきているような…。整形のメンテナンスのせいか、すこーしずつ顔が変更していっているような。（釈由美子ほどではないけどね）輝きが薄まっていっているのか？でも、「家政婦のミタ」で大復活したんだよね？私にはよくわからないけど。劣化もだが気になるのは彼女のほうれい線。そういう顔の造作なのかもしれないが、くっきりはっきりなのだよねー。それが余計に劣化を印象付けている気がしないでもない。結婚したときからある意味「格差婚」であるここんち。この夫婦、それでも離婚しないのはすごいね。妻の顔がどんどん変わっていくことを夫はどう思っているのだろうか。案外気がつかないのかな？　髪型変えてもわからないってのと同じで。たくさんお金持っているはずなんだから、もっと腕のいい整形外科できちんとメンテナンスしてもらえばいいのに。ミーとか小林幸子にも思っているけどさ。やりすぎてデヴィ夫人みたいになるのも怖いけど。とにかく、あの中吊りポスターはいただけなかった。

  2012年07月13日

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• マインドコントロールって、で、いったい何？

  この間の女性芸人の話題でまたまたフューチャーされた「マインドコントロール」。それ以前にはオウム事件。最近もこの件でまた「マインドコントロール」出てきましたね。さかのぼれば、統一教会。集団結婚式で話題をさらったが。このときに私は初めて「マインドコントロール」という言葉を知った。確か、信者だった元新体操五輪選手がインタビューで答えて、世の中に知れ渡ったのではなかったけ？だけど、この「マインドコントロール」という言葉の意味をきちんと理解している人は、この日本でどのくらいいるのだろうか。私はいまだにおぼろげな理解しかできていない。理性を支配されるって。自分の考えをコントロールされるだなんて。私もいっときある宗教にひっぱりこまれたことがあった。よくある「家族の不幸」ってのにつけこまれてだったのだが。自分のためっていうより家族のためっていう意識が強かった私は、そのおかげかどうも最後の最後までこの「マインドコントロール」がきかなかったようだ。（もともと自分発信ではなかったし、困りきってどうしましょうってどん底のタイミングでもなかったからかもしれない）その教祖様を信頼しきれなかったり、信じきれなかった。帰依しきれなかったのである。そう、どっか半信半疑だったんだなー。おそらく私は現世ご利益的なものを信じていないからかもしれない。幸せは自分で勝ち取るもの。仕事の成功だって自分で勝ち取るもの。人に頼るものでも神様に頼るものでもないと思っている。だから、神社やお寺にお参りしてもお守り購入はしないほうだった。どちらかというとお土産気分で買っていた。もし、私のために宗教に入っていたら違っていたのかなー。現世ご利益を信じていたらはまっていたのかなー。ある意味で宗教というものを信じていなかったから、かもしれない。キリスト教の学校に通っていたおかげか、昔から宗教に免疫があったからかもしれないな。自分の人生をコントロールするのは自分自身。新興宗教をすこしかじったから、よけいにそう思えるようになったのだろうが。わざわざどこぞの宗教に入信して修行をつまなくたって、この世に生れ落ち、生きていくだけでも、十分な修行なのである。いろんなことを経験するために、生まれてきたのだから。つまり、私は自分だけの自分の為の自分教を持ちえたといえる。でもね、もちろん、私だって悩む。苦しむ。それに昔から日本に存在している神道は好きだし、お寺巡りも嫌いじゃない。よく神社やお寺にいくもん（あー、そうそう占いもよくいってたしね）。神社やお寺にいくとすっきりするのよ、気持ちが。浄化されたような気分になるのよね。あと、いいことした感ももてるし。だから、お参りすることは皆さんに勧めたい。でもね、大事なのは「感謝する」ことだと思うんだ。えらそうだけど。そこにあーしてほしい、こーしてほしいがでてくると、いわゆる“魔”がさすのだ。そこに悪がしのびよってくるのだ。神様や仏様と真摯に向き合うこと。自分対神様、仏様であること。それが一番だと思うんだなー。そこに人間やり物なりが介在してくることによって、「マインドコントロール」されやすくなるのではないだろうか。とはいえ、いまだによくわからない。心から信頼するなんて。信じきることができるなんて。だってさー、オウムにしろ統一教会にしろ、その他の怪しいものたちにしろ（占いとかスピリチュアルとか自己啓発とか、ね）「なんでこいつなんかにだまされる！」ってやつだったりするじゃん。その考え方とかもさー、おかしいだろう？っていう胡散臭さ満点だったりする。それなのに、なぜにひかれていうのか。信じてしまうのか。洗脳。戦前の日本は1億皆マインドコントロール状態だったのだろう。神の国だって洗脳されてたんだもんね。脅したりなだめたりして洗脳していくらしいのだが、その洗脳方法を編み出したやつは洗脳されていたのだろうか。それがトップの仕業か？親が死ぬとか、そうしないと地獄に落ちるとか、貧乏になるとかって言われれば洗脳されていくんだろうかねー。いやー、実際、私はされなかったからわからない。少しはされてたのかなー。洗脳されている信者の皆さんのようにならなくてはっていう気持ちはあったけどなー。心からではなかったんだよなー。頭の半分ぐらいで「人にみられたらやばい」とか「友達にばれたらやばい」とかっていう気持ちがあった。っていうことは、半分は冷静だったんだと思うんだ。怪しいって理解してたってことだからね。おそらくこの冷静さが残っていたからのめりこむことにならなかった。そしていまやすっかり自由人になっているからね。よかった、よかった。近くにそういう人たちがいたからこそ、余計にわからないのだ。自分がそうならなかった分、理解ができないのだ。「マインドコントロール」。しっかりと理解できないからこそ、みんなひっかかるんだね。

  2012年07月12日

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• あきれかえるほど駄目男

  本日もまた駄目男くんにいらっとしてしまった。2回も行った会議で何を聞いていたのか。何を理解していたのか。お前のために2時間以上は費やしていたのに、今日、「考えてみてこんなデータを作ってみた」なんて参考に意見を聞きたいとかいいやがったのだが、これまた「はあああ？」ってデータだった。すんごい簡単なことが理解できていない。すんごい簡単なことだけど、根本的なことがわかっていない。なんで？ってびっくりするぐらい、あきれてしまうくらい、そいつの頭には入っていっていないのだ。2回の会議で出てた答えが。っていうか、それ最初の会議の冒頭で結論でてた話のことなんだけどね。その結論を元に2回も、そして数時間もかけていたのに、だ。何がしたいかを理解していないくせに、データを出そうとするから無理がある。しごく単純な話なのに、キャパせまい人間のくせに複雑に考えようとしているから失敗するのだ。あきれつつも「いや、馬鹿にしてはいかんぞ」と言い聞かせながらこういう風にすれば答えのデータは出ませんかね？と伝えてみた。でも、自分の考えに凝り固まっている上に、根本を理解していないから、どうどうめぐりが発生した。だからさー、いってんじゃん、最初っからーっていう感じ。3回ぐらい繰り返して少しわかった風の顔をしたけど…。2回目ぐらいのとき、さらに根本を説明しているときにやっと根本が理解できたようだった。びっくりである。今頃かよ！ってつっこみたくなるほどである。「おそっ！」3回もデータを作ってきたくせに、何度か説明してやっと今、理解したってさー、どういうことなんだ？　馬鹿すぎるだろ。っていうか、今までどんな仕事どのようにこなしていたのか、不思議で仕方ない。強気の口調になってしまうのを何とかごまかしごまかし話したが、もうヤツ、びびってんだよね、私のこと。へんに丁寧な言葉遣いになっているし、敬語ばっかりだし。どうしたらいいんですかね、教えてくださいトーンだし。なんでだ？　お前ずっとこの仕事してきたんだろ？データの出し方ぐらいで迷路に迷い込んでんじゃないよ。昨日も記載したが、そいつ、私のことマジで小ばかにしてたんだろうなー。それが賢い意見を連発しているからびびってやがんの。あほらしい。っていうか、ちっちぇーなー、器。そいつの職歴を教えて欲しいものだ。いったいどこでどんな仕事をどのくらいやってきたのか。ここでも、だが。こんな出来損ないでよくやってきたもんだ。っていうか、毎日、いったい何をやっているんだろう。これまで何をやってきたのだろう。今回のように無駄なことに何時間もかけすぎているから、毎日忙しいだけじゃないのか？

  2012年07月11日

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• またまた仕事できないヤツ発見

  私は好き嫌いがはっきりしている。そのうえ、おべんちゃらもできないし、思ったことが顔にでてしまったりする社会人としてまったくダメな性分である。世の中をうまくわたっていく重要なテクニックが欠如しているともいえるなー。嫌いなヤツは嫌いってなタイプなので、これまで幾度か痛い目にもあってきた。特に仕事ができないヤツ（努力していれば別だけど）が大っ嫌いなので、そんなヤツにはあからさまな態度をとってしまうのだった。だけど、そろそろ（いい加減）大人にならないといけない。今、一緒に働いている人がだんだんと大嫌いになってきている。というのも、隠れ仕事できない君だったのだ。いや、すこーしずつ感じてはいたのだが、正社員ではないという自分自身の立場上、あちこちで「あれ？」って感想を持ったとしても、「ま、どうでもいいか」って流してきた。だってつっこんだところで何らかの改善ができるわけでもないし、それがこの会社のルールであったり、当たり前（文化）であったりするかもしれないからだ。それに、私の意見に耳を傾けてくれるようにも思えないし。その「どうでもいい」という思いが、そいつが仕事ができるのかできないのかさえもどうでもいいという気持ちになっていたので、気づかなかった、いや気づこうともしなかったのかもしれない。それに気づいたのが、先日の会議。確定しまった。こいつ仕事できないってことを。それは、あるイベントの結果報告の会議だったのだのだが、データの根拠があいまいすぎるというつっこみをたっぷり浴びた。しかも「前も言いましたが」って言われている。つまり、こいつ確実に1度は注意を受けていたってことになる。それなのに、今初めて聞いたかのようなリアクションの上、相手が求めていることをまったく理解していないような返答で自分の非を回避しようとしていた。相手が「あー、だめだこりゃ」って表情をしたのを私は見逃さなかったね。さらに、その会議が終わったあと「で、いったいあの人たちは何を言っていたの？」って私に質問してきたのだ！　私は「はあー！！！」っと心で叫んだね。こいつ何を聞いていたのか！あんなにわかりやすく相手の人たちは説明していたのに、結局こいつは何にも理解していなかったのだ。いろんな表現をされていたが、結局はデータの根拠を出せって言う一つにつきる内容だったのに、「何を言っていたかぜんぜんわからない」ってぬかしやがった。さらにだ。そいつは私にその会議で言われたことをまとめておいて欲しいなど、恥ずかしげもなく言いやがった。ここから一気に私は大嫌いになった。株大暴落って感じだ。リーマンショックばりだ。少しばかりのプラスが大幅マイナスに転じたさ。その後もおいうちをかけるように会議があり、そのときも「はあああ？」って言動が続いたのだ。もう、どこをどう切っても「嫌い」しか出てこないほど、決定的に徹底的に嫌いになってしまった、そいつのこと。そして、「あー、やっぱりこいつ仕事できないヤツだったんだなー」と確信してしまったのだ。気づいてしまった今は、「いったいこいつは日々何をやっているのか？」と疑惑の目で見始めてしまっている。だって、結果（成果）がまったくみえないから。毎日、忙しそうにしているのだが、やっていることがさっぱりわからん。私の教育で大変というのはすぎさったし。会議や勉強会は毎日ではないし、ほぼ1日スケジュールはフリーってときもあるのだ。勝手に勘違いして早合点して意味のないデータとか作っているからだろうか。そんな意味のないことなんかより、やるべきことや考えることがあるのに、そこにはまったく手をだしているようにはみえない。おっとっと。悪口がつきない。一度嫌いになると、湧き出る泉のごとく文句が生まれてくる。いかん、いかん。これでは今までとなんらかわらないぞ、私。大人になるのではなかったのか。そうだよ。もう「嫌い」「ばーか」って態度をとってはならない。ここで私は自分に言い聞かせました。大嫌い、アホ、間抜け！と、思っていることをおくびにも出さない態度をとってやろうではないかと。慇懃無礼になりかねないが、丁寧な態度をとり続けておくほうがそいつにとってダメージでかいのでは？なんて思ったんだよね。新手のいじめ法だな。たぶん、響かないと思うけどヤツには。とにかく、ここは大人になる修行だと思ってがんばれ私。どうせあと数ヶ月。正社員じゃないし、ある意味この会社がどうなろうと私の知ったことではない。だから、こいつが仕事できない君のまま生きていこうがどうでもいい。あとで困るのはこいつだし（転職する根性があればだけど）。こいつね、きっと私のことを大して仕事もできないおばさんって思ってたと思うんだ。（派遣だし、若くはないし、たいしたことないだろうとか思ってたんじゃない？）ちょいちょい小ばかにしてたから、私のこと。※私は編集という専門職として派遣されているのだが。「編集やってたんでしょ（半笑い）、ちょっとこれ校正してよ」いっておくが、校正と編集は違う職種だ。「進行やってたんでしょ、スケジュール管理、得意だよね？（半笑い）」いっておくが、編集業務に進行管理は含まれるが、進行管理という職種もあるのだ。純粋に言えば、編集と進行管理は違う職種である。小ばかにしておいて、こいつ編集って何する人かまったく知らないんだよね、きっと。派遣だからあごで使っていい、アシスタントのように使っていいって思っているふしがある。世の中を知らないねー。おっと、いかん、いかん。また馬鹿にばかりしている。これじゃ態度に「嫌い」がたっぷり出ちゃう。心で小ばかにしながら、丁寧な態度をとれるようになろうではないか。私を小ばかにしている態度のままできっとヤツもいるのだろうから。一番の馬鹿は誰か、一番の恥ずかしいヤツは誰か。それに気づけるほど賢くはないだろうけど、わかりにくい虐げ方法で私は大人の階段を上ります。

  2012年07月10日

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• 仕事ができる男

  私が結婚相手に求める条件だ。外見も重要だが、仕事ができるかどうかがもしかしたら第一条件かもしれない。つまり、これだけは妥協できないってことだな。たぶん･･･。そんなハンサムじゃなくても仕事ができればそれなりに素敵に見えたりするもんね。しかし。仕事ができるかどうかってさー、一緒に働かなきゃわからなかったりするような。って思いがちだが、もちろん、細かいところはそうだ。ある意味、職場結婚てのがもっとも効率的で安心安全な結婚相手選びの場であろう。でもね、たいがいにじみでるもんなのよねー。仕事ができるかどうかって。なかでも一番顕著なのが、話し方だと思う。ポンコツな話し方のやつはたいがい仕事力もいまいちだ。やっぱりさー、いろんな人と一緒に仕事をするわけだから、話し方がいまいちって人は「あー、そういうことか」って思うんだよね。これはあくまでも私見だけどね。これまでの社会人人生で感じた、というか編み出した「仕事できる人検索方法」ってやつだ。第二新卒の年齢のころ入社した会社で、社内メールを出す際に注意されたことがある。「結論から言え」と。これはこの会社の話し方のルールでもあった。「で、何が言いたいの？」ってよく突っ込まれた。論理的に話す、理路整然と話す。相手に自分の意見を伝えるためには、端的にそしてわかりやすく。この会社ではそれを学ばせてもらった。というより、それが私の当たり前になった。また、ある商品のオリエンテープを聴いているときのこと。企画開発者の人のことを「あーこの人賢いんだなー」ってほれぼれするような話し方をされていた。子どものように思いついた単語を並べるだけでは当たり前だがビジネスマンとしてはやっていけない。っていうか、こういう話し方のやつはビジネスマンとして失格だし、辞めちまえって叫びたくなるぐらいだが。自分が伝えたいことをどのように話すべきか。どうすれば相手に伝わるのか。賢く頭の回転のよい人はこのできる話し方のツボをきちんとおさえているのだ。だって、相手に伝わらなければ商品であろうとサービスであろうと、売れないんだからねー。企画だって前に進まないし。きちんと話せる。いいたいことを端的に伝えられる。理路整然と自分の意見を話す。こういうことができる人はたいがい仕事ができる。こういう話し方ができない人はだいたい仕事ができない。ビジネスマンとして当たり前のことだが、この当たり前ができるかできないかが、“できるヤツ”かどうかの大きな違いのように思う。

  2012年07月05日

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• 本物には愛がある

  何をもっていい会社とするのかは、おのおのの価値観によるのだろう。だが。成長し続けられる会社、存続していける会社というのは、おおむね「お客様のことを考える」ことを第一義としている会社のような気がする。100年以上も続くいわゆる老舗のトップの言葉や家訓にはたいがいそういった旨の内容だったりする。儲けよりお客様の満足こういう趣旨のものが多いのではないだろうか。だが、このご時勢、なかなかそうもいっていられないのだろう。特にＩＴ、Webサイトなんてものは「ユーザビリティ」なんていいながらも、それを管理する社員（会社）側の利便性に重きを置いているように思える。24時間働くわけにはいかないから、いたしかたないことなのだろうけど。でも。目に見えない、直接会わないお客様（クライアントや顧客）だからこそ、お客様にとってベストは何なのか？に注力することが一番大事だと、私は思う。それがどんな時代であっても存続していくポイントであり、秘訣ではないだろうか。でもね、そういうところ、っていうか今のどんな会社も、「マーケティングには力をいれてます」とかいうんだよね。数字集めて判断しておけば、マーケティングってことではないと思うのだ。そこにはアナログではあるが、「思いやり」がなければならない。相手を思いやるには想像力が欠かせない。気持ちを向けるということも必須だ。自分たちの生み出すサービス（有形向け問わず、つまり商品ね）が愛されるかどうか。そのためには、自分たちが自分たちのサービスを愛すことは当然だが、使う人たち、つまりお客様だね、を愛せるかどうか。大事に思えるか。ただ儲かればいい、自分たちにとって都合がよければいい、売りやすければいい、っていうのでは、最初はいいかもしれないが、そのうちだめになっていく。お客様はそのうち気づくもん。あれ？おれら馬鹿にされてるのかも？って。本物には愛がある。先日、ＢＳの番組に出ていた天ぷら職人のおじさんが言ってました。本当にその通りだと思う。おごれるものは久しからず。昔から言われていることだね。愛を持って向き合うことがどんなことにも大切だと思うのだ。

  2012年06月18日

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• 生きる意味って大事だね

  四面楚歌。40歳を目前に、女が1人で生きていると落ち込まざるを得ない。これで彼氏でもいて結婚の約束とかして、一緒に暮らしているとかっていう要素があったりすれば、それはまったく違うだろうが。好きな人もなく、人を好きになるということさえ忘れてしまった今。それは「ただ生きている」といっても過言ではない。何のために生きているのか。何がしたいから、今、ここで生活しているのか。そしてこれからどこに向かって進んでいくべきなのか。必死に逃亡を続けるオウム犯。いや、それ以外の指名手配犯たち。見つからないことが最大に目的となっている彼ら。そこにどういう意味があるのか。意義があるのか。幸せなのか。ただ生きているということは、余命わずかというよりも辛いように思える。終わりがないから。命が尽きるまで「ただ生きている」が続くのだ。簡単なようで大変であり、崇高なことなのだろう。人を好きになるということは。いや、人ではなくても、何かを好きになる、興味を持つということは重要なことである。わくわくすること、どきどきすることがあるだけで人はただ生きていることから脱却できるから。“目的”をもって生きることができるからだ。私自身、早く「ただ生きている」から卒業したいものだ。

  2012年06月06日

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• 疲労困憊

  働くことに疲労困憊しております。というよりも、生きることに疲れている。生きること、すなわち、消費し続けること。消費するためには生産しなければならない。それは当然ながら「お金」である。しかし、その「お金」を生み出すためには自身の体を使い、頭を使い、心を使う。（もちろん、地球上のあらゆるものを消費していることも忘れてはならない）どんなに動かず家でじっとしていても、呼吸をしているだけでも消費は行われている。暇つぶしにテレビを見れば当然ながらお金が消費されていく。何もしなくてもこの世に行き続けるためには、お金を生み出し続けねばならないのである。働かざるもの食うべからず、なのだ。消費をするには働かなければならない。それがつらい。いや、働くこと自体がいやなわけではない。（と思う）。が、仕事をすることでともなうもろもろがつらいのである。職場のノリに合わせたり、同僚のノリに合わせたり。女性陣との付き合いも適度にこなさないとならない。通勤もめんどうだけど、これが一番つらないのだ。本当は人見知りで知らない人たちに囲まれることが大嫌いな私。もくもくとやるべき仕事をこなすことが好きな私。だって人と話さなくていいから。でも、どんな仕事であっても誰かと接しないといけない。誰かと話をしないといけない。一緒にいないといけない。死んで火葬されるまで誰かとい続ける必要があるのだ。生きていてよかった！そう強く感じられることがない限り、命を全うするのはかなり酷なことのように思われる。生きていることが修行ってやつだ。（だからさー、いろんな宗教あるけど、俗世で必死に生きることが一番の修行なんだよねー。お金出してまで人に迷惑かけてまで修行する必要なんかないんだよねー）逃げ込むのは現実逃避のため。つらいって落ち込むのも現実逃避のため。立ち向かっていけていた若いころが懐かしい。年齢のせいにはしたくないけど、いろんな意味でタイムリミットがある女性は、どうしても落ち込みやすいと思うのだ。早めの更年期障害なのかもしれないが、体がついていかないと心もついていかない。いや、その逆なのかもしれない。将来を考えるようになればなるほど、つらさが増してきた。年を重ねれば重ねるほど、先行きをおもい不安がつのる。人は死ぬ瞬間に何を思うのだろうか。その瞬間に満足を感じるためにのみ、全人生を注いでいるのだろう。納得いくためにはいましばらく踏ん張らなければならないのはわかっているのだ。孤独死しないためにも。消費するより生産することを考えることが、生きる力、なのかもしれない。

  2012年05月28日

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• 日本での食事のマナー

  おそばを食べるのにそば猪口を持たずに食べている女性を発見。左手をテーブルの上から一切出さない。おそばだよ！　ざるそばだよ！そば猪口を持って食べるのが基本であり、ルールである。テーブルにおいてあるそば猪口につけて食べるから、必然的に犬食いになっている。そんな下品な食べ方を上品と勘違いしている（のだろう、その人）。おちょぼ口でちまりちまり食べてたから。そんな食べた方でもよしとした男性がいたのでしょう。その人、結婚指輪をはめていたから。前にも書いたが、世の中、下品な食べ方の女性が多い。というか、日本人して当たり前の食事の仕方を知らない人が多い。古いとかいわれるかもしれないが、フランス料理などのマナーには従うのであれば、日本人として当然身につけておくべき、日本での食事のマナーを実践すべきだと思うのだ。お箸で食べるようになった古代からのしきたりであるのだから。

  2012年05月16日

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• 韓国ドラマばかり

  ひきこもりの私の友といえばテレビ。でも、昼時ってみたいものが一つもないのだ。地上波はおもしろくもないＢ級タレントのつまらない番組だらけ。そこでＢＳに逃げるのだが、まーびっくりするぐらいどこもかしこも韓国ドラマばかり。ＢＳでお金がないからかもしれないが、安上がりで視聴率もとれると思ってのことだろうが、いやー、高岡そうすけではながい、これじゃ俳優はやる気なくすよね。まーねー、地上波の日本のドラマがつまらないってのもあるけどさ。韓国ドラマもいろいろ観ていると「あ、この人」って見知った顔が出てくる（多少いじって違いは出てるけど）。が、日本のドラマはいつも同じ人だらけ。日本の俳優層は薄いのか？ってぐらい、おんなじような顔ぶれでおんなじような内容で結末もみえみえだ。さらに、なんでこいつが？ってのもいっぱいいるとつまらない。っていうか、観る前からおもしろくないのを感じとってしまうんだよね。かといって、韓国ドラマにも胃もたれ状態の私。うんざり。どれもおんなじような内容だからね。金持ちと貧乏人の恋愛もの。復習もの。そこに必ず根性が悪いやつの卑劣な手段とかが入ってくる。すっきりしない。気分が悪い。いやな気持ちになる。だから、観ないんだよね。時代劇もあきてきたし。（しかも、嘘っぽい内容が多いからさ、うっすい内容とかがさ）深みもあってリアリティもあって、新鮮さもある。っていうんで、私が今好きなのがイギリスのサスペンスもの。重厚って感じ。役者さんのこと知らないのもいいんだよね。でも、最近みすぎて「あ、この人だ！」って役者さんがちらほら。それでも、演技力があるのでおんなじ感はない。リアリティがあっていんだよねー。韓国のように大げさだったり大声をあげたりさけびちらす演技する人、いないしね。ＮＨＫの時代劇はみごたえあるよ。やっぱ民法とは違うんだよね。でも、大河や朝ドラはいまいちが多いんだよねー。たぶん、今の「梅ちゃん先生」もそのうち視聴率落ちるなー。関東でやる朝ドラはたいがいがつまらないから。まえの「おひさま」みたいにあっさい内容になりそうな予感まんまん。

  2012年04月06日

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• 仕事ができる人風という見せかけ

  先日の微妙な編集長。仕事はコツコツまじめにするのかもしれないが、若くて気持ち頼りがいのない感じだった。さらに、説明してもらった内容や今後のこと、仕事の進め方などをメールするといっていたのに、昨日の時点でまだ連絡がきていない。何時間もかかる作業でもないのに、いまだにこないって…。私だったら、だが。世の中の常識ではないのだろうが、誰かにお会いし、仕事をお願いする立場であったならば、「ありがとうございました」とお別れしてすぐにメールする。先ほどはありがとうございましたのお礼を兼ねて、伝えるべきことをすぐにメールするけどなー。レスポンスが悪い。インターネットというスピード命の業界にいるわりにはゆるい。ま、だからＩＴ系らしいともいえるけど。ＩＴ系の人たち、システム系の人たち、スケジュール守れない人多いから。スケジュールっていう認識がない人たちが多いから。お会いしてお話しているときにはまとな感じに思えたのに、その後の対応（ま、その前もだけど）が悪いのが残念である。それだけで人様に仕事ができないという印象を植え付けるのにね～。で、電話や応対はよくってもやっぱ仕事できないって人もいる。こっちは「見せかけ」の仕事できる風なやつだ。電話ではてきぱきと内容を話せてたりするのだが、あとあとその内容を反芻すると「あれ？」ってことがあったりする。また言っている時間が違っていたりと、細部に問題があったりする。こういう奴も要注意なのだ。っていうか、全身から「できません」ってオーラをはなっている奴よりたちが悪い。だって、一見できる風だからちょっと信頼とかしちゃうじゃん？安心してたらけっこうな落とし穴があったりするからねー、こういう奴は。話し方や言葉でごまかそうとしている奴はたいがい要注意だな。まっとうな感じで話しているように一見感じるが、よーく内容を吟味すると何もなかったり、意味不明だったりってのが多い。「で、具体的には？」とか「で、何が言いたいの？」とか「最終的にどういうこと？」なんてつっこみをいれるとしどろもどろだったりする。同じことを言葉をかえてさもすごいだろーって雰囲気を出しているだけ、だからね。あと、てきぱき応えている風でも言葉のとらえ方が違っていたり、早合点してずれた回答をしてきたりってのもある。こういう人は根気よく対応する必要があったりする。話終わるのを待って「あなたの意見はわかる。でも話をしているのはこういうことだから、そういう意見を求めるているわけではない」って伝えなけれればならないから。こんなふうに書き連ねていると、まじで世の中に仕事できるやつってのは数少ないってことがよーくわかってくる。悲しいねー。どんなに有名でも、どんなに大きな会社でも、本当にできる奴は数人。多くのできない人、そこそこの数の普通の人、そして数人のできる人。このヒエラルキーで会社は成り立っているのだ。で、大きくなればなるほど、多くのできない人が増えていくだけ。普通の人も多いところもあるかもしれない。けど、できる人は増えてはいかないのだ。底辺の短い二等辺三角形が、底辺の長ーい二等辺三角形になっていくだけ。残念ながら、これが世の中である。あと、本当にできる人はできるトップの人のもとに集まるので、そういうトップのいる会社は大した規模ではなくても、できないという人はいない。だいたいが平均点以上の人たち。決して大企業ではないよ、っていうか、大企業でそんなところあり得ないから。大企業はかならずダメ人間も囲うようになっているの。ある意味社会貢献ってやつだね。だってコネとかあるしさー。でも、できる人だらけのところは中小企業だったりするから、できない人はいらないわけ。つうか邪魔だし。そういうところにくるできない人も世の中的にはそこそこだったりするから、自分ができないってことを理解できちゃうんだなー。そう、この「できないってことを知ることができる」ってのはできるからこそ、なのだ。本当にダメなやつ、気づけないもん。自分がポンコツってことも。長いこと仕事していると、いろんな会社を経験していると、いろいろ見えてきてしまうのだ、残念ながら。だから余計に若い時にはなかった絶望感もおそってくる。限界というか閉塞感も感じてしまうのだ。せつないねー。

  2012年03月27日

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• ＩＴ系のレベルの低さ

  メールの文章だけでもその人が仕事ができるかどうかがわかってしまう。本日、ある新サイトのライターの面接に行くのだが。きっかけはそこの編集長という男性からのメールだった。約2年前だろうか、そのサイトを運営する会社の違うサイトでたぶんライターか編集募集があったので、そこに応募していた（ようだ）。ずいぶん前のことですっかり忘れていたのだが、そのときの職務経歴内容をもとに私に連絡してきたらしい。メール内容をざっくり紹介すると、・以前応募していただいたものを見てメールしました。・新しいサイトをオープンするのでそのライターを募集している。・新サイトのティザーはこれです。・つきましては一度お話したい。と、いったものだった。が、その文面からして肩書に「編集長」とあったわりには「うーむ」といった拙い文章。とてもベテランの仕事ができる編集長とは思えない文章なのだ。もし仕事ができる“本物”のの編集長ならば、・私はこういう内容の●●サイトの編集長をしている△△です。・実は今度これこれこういうことをコンセプトにした新サイト■■をオープンします。・そこでこういう内容のコーナー（あるいは記事）を考えており、　そのコーナーのライターを必要としています。・以前、なんとかかんとかのサイトにライターで応募された○○（私ね）の　履歴を見まして、ぜひお願いできないかと思い、メールいたしました。見ず知らずの人にメールをする場合は、まずは自分のことを紹介すべきだ。私も以前、イラストレーターに仕事を依頼する際、始めての人には、1）自分はどこの誰でどんなことをしているか、2）どのようにしてあなたを知ったか、3）お願いしたい媒体はどういうものか、4）そしてどんな内容のものをかいてほしいか、5）スケジュールや金額と、自己紹介をしてからメールするまでの経緯、なぜメールするかをきちんと伝えていた。じゃないと胡散臭いし、怪しいでしょ。本当に仕事ができる人はメールもしっかりしているのである。つまり、メールしてきた「編集長」という男性はまー、あまり仕事できないなー。文章だけでふわーっと「仕事できません」がかおってきました。さらに。面接に来てほしい日程が祝日だった。基本、人さまに日程を伝えるときには間違えないように○月○日（○曜日）ときちんと連絡すべきだ（っていうか、私はそうする）。が、その男性は「来週火曜日」としか記載していなかった。しかもその日は祝日（この間の春分の日）だったので「休みだけで大丈夫？でもＩＴ系だし新サイトオープンで忙しいから休日出勤なのか？」と思いながら、若干の不安も感じたので返信メールに「3月20日（火）ですね、大丈夫です」とした。祝日ですけど？ってしとけばよかったのかもしれないが、失礼にあたるかとも思ったので。それでも「はい、大丈夫」って返信がきたので安心していたのだが。20日当日の午前中、連絡がきた。約束は14時だったのだが、「すみません、今日祝日で会社のビルがあいてないんでキャンセルさせてください」だとさ。だからメールで日付を書いておいたのに～。案の定だもうこの時点で仕事できない確定！さらに、電話の声のトーン、話し方でもダメ押しって感じ。（私、話し方でだいたいわかるんだなー）キャンセルとなって本日伺うことにしたのだが、次の予定が入りそっちの予定に遅れたくないので30分前倒しにしてもらおうと昨日電話をしたのだが、30分前倒しにしてくれっていってるのに「じゃ、14時ですね」ってそれって当初の前倒しする前の時間じゃん！理解力もかなり低いことが判明。こんなのが「編集長」のサイトで仕事をするのはかなり危険である。っていうか、ＩＴ系っていうか、ＷＥＢ系って仕事できないやつでもえらそうな立場にいたりするからやっかいである。これまでのＩＴ系関連の少ない仕事経験で「ＩＴ系（ＷＥＢ系）のレベルは低い」と認識している。システム関連の知識やスキルは高いのかもしれないが、人としてだったり、仕事力は低い気がするのだ。ましてはクリエイティブというか「ものづくり」の知識も経験もない人が多い。スケジュールを守るという認識も。そんな人たちが「ディレクター」や「デザイナー」などの肩書をつけているのだ。さてさて、本日の面接。どこまでダメだか、ダメっぷりを確認しに行ってこようと思っています。

  2012年03月23日

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• 美しい文化が消え去っていく

  食べ方が汚い人が増えている、と思う。数年前から感じていたことだが。はやりの服を着て、ばっちりメイクをして、素敵なアクセサリーをつけていても、猫背でひじをついて犬食いしている女を見ると、最悪！って思うのだ。くちゃくちゃ音を立てながら食べるおっさんやおばさん。左手がお留守になっている若者。日本は左手も使います。テーブルの上に出しておくし、お茶碗を持って食べる。西洋や韓国のように左手を使わないルールではない。犬食い、ひじをつく、くちゃくちゃ音を立てる…などなど、そんな下品な食べ方をみると、「こいつ貧乏人か？」って思ってしまう。どんなに金持ちであろうとも「成金だな」と心の中でつぶやいてしまう。それはきちんと教育を受けていないと思うから。しつけをされていないと思ってしまうから。所作、しぐさの美しさは日本の文化の一つ。美しく食べるのは作った人への感謝でもあり、周りの人への思いやりでもある。他人が集まるレストランや食堂だからこそ、人様に不快な思いをさせないことも大事だ。隣でくちゃくちゃ音を立てて食べるやつがいるだけで、げんなりする。気分が悪いし、その食事を楽しめない。頭の悪い日本人が増えているから、想像力が欠如しているのだろう。想像力とは「こうしたら相手に迷惑がかかる」とか「いやな思いをする」と考えられるチカラだ。相手の立場になって考える、それはイメージする能力が必要である。その教育が、学びが、なぜだろう、いつからだろう、消え去っている。今の高校生や大学生、若い社会人たちの親より一応、まだ私は若いはず。それなのに、そういうしつけや教育が若者たちにほどこされていない気がするのだ。なぜだろうか。私はそのことに気づけるのに、彼らの親は感じないのだろうか。大事なことと思えないのだろうか。日本は1億総白痴になってしまったのか。

  2012年03月22日

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• よかったね、山田優

  すっかり消費者金融の人状態になっていた山田優。やっと小栗旬に結婚してもらって一気に“時の人”。再浮上することができた。えび・もえにも負けてるように見えていたけど、えびちゃんも追い抜いて表舞台の人に戻ってきた。これから、ドレスのデザインとかなんとかやり始めるだろう。洗剤などのＣＭにも抜擢されることだろう。よかったね、山田優。事務所も大喜びだ。いいやつ、つかまえたよ。まじで。が、お相手の小栗旬、いつまで人気が続くのか。少々疑問を持つのは私だけだろうか。いっときの麻生久美子ばりに、人気があるのに視聴率がとれない、（っていうかこれってオダギリジョーか？）騒がれるのに映画興行がよくない的なイメージが私にはある。特にドラマ、選ぶセンスないんか？ってぐらいダメだなー。舞台をやっていて、あの蜷川さんお気に入りってことで、一応、演技力に定評があるからいいものの、このままだと微妙じゃねーかー？大沢たかおみたいに「ＪＩＮ」の大ヒットがあったなんて人ならまだまだ「違いのわかる男」としてなんかよくわからないけど、いい感じの存在感を芸能界ではなつことができるが。情熱大陸2週連続放送という偉業がいつまでもつか。大型カップルのようで実情はそうでないって感じの二人。山田優とは別れてほしいと正直思っていたが、今は共倒れしないように願っています。ま、キムタクと工藤静香とは違うから（なんで工藤静香？って反応はないからね）若者たちのあこがれ夫婦とかになっちゃうんだろうけど。月9（ってもう威力ないけど）とかで高視聴率たたきだしてほしいよね、小栗旬。

  2012年03月19日

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• 不公平が当たり前

  世の中は不公平が当たり前なのである。これを痛感するのが大人なのか。ただ単に歳をとっただけなのか。それとも、私が負け犬（古い）人生を歩んできたせいか。若いうちは将来への可能性が広がっているし、選択肢も豊富だから「公平」が当たり前と思ってしまう。不公平な世の中に対して反発をしてしまう。それが若さであり、若気のいたりであり、若いうちの特権でもある。だが。いくつかの会社を経験し、いくつかの仕事を体験すると思うのだ。世の中は不公平であると。うっすらと感じていたが、このことは何が起ころうと普遍である。平等なのは「命がいつかつきる」ということだけ、なのだ。思ったことがないだろうか、感じたことはないだろうか、心でつぶやいたことはないだろうか。「なんであいつが…」美人っていうだけでちやほやされる人。もう十分不公平。頭が悪く仕事もできないに有名企業に就職できる。たまたまラッキーな家に生まれたってだけなのに、ね。たいして仕事ができないのに自分より稼ぎがいい。これが一番はらたつんだよね。世の中、賢くもなく仕事もできずろくでもないのに給料がよかったりするやつがいる。頑張ってもないくせに、だ。昔から「顔の美醜で人生はかわる。だってかわいい赤ちゃんだったら『まぁかわいい！』とコメントするがぶさいくな場合は『元気そうなお子さんで』って答えるでしょ？」とつねづね言っていた私。そううっすらだが世の中の「不公平」を感じてはいたのだ。だが、はっきり悟ったのは最近である。自分がしっかり体験したからだが。あきらめがつかないけど、悲しいけど、世の中は不公平なのである。これは真実であり、真理だと思うよ、私は。

  2012年03月09日

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• 芦田まなちゃんは大丈夫か

  サーモなんとかっていうお鍋のＣＭをみたとき、目が腫れていてびっくりした。直前まで寝ていたのかそれとも泣いたのか。そのあと、何かのインタビューで答えるときは満面の笑顔なのだが、しゃべり終わったあとはふっと無表情というか暗い顔になるのを私は見逃さなかった。そうしたら少し前のスポーツ新聞で同じように大丈夫かっていう記事が載っていた。家庭用プリンターのＣＭも目が腫れている。小学校に入ったばかりで生活スタイルも変わった上に大人のいい金づるにされ大忙しだもんね。それでも笑顔で答える彼女がかわいそうでならない。マリモで大人気になり、フジテレビがその人気にあやかりＭＣとかさせたりしたときは「いやな感じ」と思っていたが。このちびっこ人生つぶされるぞって観ないようにしてたけど。人気がではじめたころは不快だったんだよね。でも今は不憫になってきた。心を壊さないかと心配してしまう。日テレの「マザー」だったっけ？そのときはすげー子役が出てきたなーって思って感動したけど。完全に松雪泰子をくってた気がした。まなちゃんのおかげでこのドラマ成り立ってるってぐらい思ったほどだ。だけどそのあと二番煎じのようなドラマが作れられてからだんだんきなくさいというか、いやな感じがしたんだよね。「まなちゃん、だしときゃいいだろ」的なね。まなちゃん自信にいらっとする感じだった。ちゃんとしすぎる応対にかわいげがないって思っていたけど、ＣＭにもかかわらずやばい顔でＯＫをだしてしまってるってことはかなり、いや相当、本人大変なことになっているはずだ。高校野球のエースピッチャーが１年で肩をこわしちゃうみたいなことが彼女におこらなきゃいいけど。昔のドリュー・バリモアとかね。

  2011年11月17日

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• 西洋列強

  これはあくまでも感想。ふと感じたこと。ＯＤＡやＮＰＯなど海外支援を日本も先進国の責任として行っている。発展途上国に対して。ＣＳの番組を観ているとアフリカの子供の里親になりませんかというＣＭをよくみかける。内戦で親を亡くした子供のための支援を訴えている。日本は一応、豊かな国とされている。内戦もない。金銭的に余裕のある人は支援すべきだろうなーと私も思う。けど、どこか腑に落ちないのだ。異常気象のための食糧不足などならわかる。アフリカが今でも貧しいのは内戦もあるが、その原因の大元は植民地としていたイギリスやフランス、またはアメリカだったりする。これは東南アジアでもいえる。パレスチナ問題もそうだ。列強が貧しい国、問題のある国を助けるふりをして本当は自国の有利になることをした結果だ。羊の皮をかぶった狼たちだったのだ。白人たちが引き起こした問題をなぜアジア人のわれわれ日本がしりぬぐいをしなければならないのか？ってふと思ったのだ。白人たちは「自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの」という感覚があるのだろう。自分たちにとって未開の地は「新大陸」なのだから。ずかずかと土足で入って行って、ずっと住んでいた原住民の人を追い出し、「ここは今日から私たちのもの」って平気で言えるのだから。アメリカ大陸はそうやって白人がのっとっていった。オーストラリアやニュージーランドもそうだ。勝手に島流しの場所とさせられた。アフリカはもっとひどい。戦後処理のどさくさでかってに国境をつくられているのだから。また部族同士を戦わせることでもうけようとまでしている。白人至上主義ってのが蔓延しているのだろう。が、最近は中華思想もはばをきかせて問題になっているけど。日本人はもっと白人をうたがうべきだ。

  2011年11月16日

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• 今日で終わり

  ブラック会社のようなこの会社への最終出社日となった。何の感慨もない。おそらく晴れやかな面持ちなのだろう。申し訳ないって気持ちも浮かばない。このブログに愚痴をこぼすことも当分なくなるだろう。楽しい週末を過ごせた分、心がフラット。ニュートラル状態。憎しみを感じていた人にも優しく対応できるぐらいだ。うまく立ち回ってそれなりの地位を確保した人には「せいぜい苦しめばー」なんて思っていたりするからかもしれない。ま、そういう人は最後までうまく立ち回るかもしれないけど、ね。どうでもいいから、ここに愚痴ることも浮かばないや。

  2011年09月20日

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• 男のロン毛

  なぜ男の人は髪を伸ばすのか。女子の場合、「結婚式（成人式）でアップにしたいから」とか、「女子力を上げたいから」とか、「男子にもてたいから」とか、基本的に見た目のための理由がある。が、男子のロン毛は見た目アップにつながらない場合も多々ある。それでもなぜ伸ばしている人がいるのか。かっこよく見えるとかモテルって思っているのだろうか。どういうタイミングで伸ばそうと思うのだろうか。けっしてモテやしないしかっこよくもないのに。なかには、前髪ぱっつんにしている男性を見かけることもある。そんでポニーテールにしてたり。なぜに？前髪切るぐらいなら後ろも切ればいいじゃん。ざんぎり頭になって150年近くたっているはずなのに、男性は何を求めて髪を伸ばすのだろうか。キムタクにも江口にもなれないのに（古いか）。不思議だ。

  2011年09月14日

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• 韓国ドラマ

  地デジにともないチャンネル数が増え、ほぼ毎日のように韓国ドラマを観ております。日本のドラマがつまらないせいか、風習や文化が違う新鮮さからか、よく知らない役者が多いせいか、つい韓国ドラマを観てします。でも、10年ほど前よりはましになったように思うが、演技力に？を感じる役者さんは多い（気がする）。その理由に・女優は整形しすぎて目の表情が死んでいるから。（いつもびっくりしている顔している人、いるからね）・男優も目を二重にして喜怒哀楽がわからないから。・女優が整形しすぎて顔の表情がわかりにくいから。（顔の皮膚をひっぱりすぎているのか、直しすぎているのか動かない）・定番のぶさいくおっさん、おばさんの演技が定番すぎるから。文化のせいか、すぐに大声をあげてわめきちらすににうんざりだったり、ぶさいく貧乏おばさん役の人や主役のもてない友達とかが定番すぎる演技なのだ。大げさというか、わめきちらしたり、オーバーアクションだったり。『渡る世間～』とか『水戸黄門』ばりに定番なのが鼻につくのだ。にぎやかしの材料なのだろうが、時代劇にも登場する。また、時代劇に多いがすぐに横を向く演技を誰もがする。考え事をしていますという意味を持たせたいのだろうが、「うーん」なんて顔して横を向くのだ。これ、誰でもやるよ、まじで。策略を練っているときでもなんでも。向かい合わせのツーショットからその人にアップになった際に必ず横を向く。中国のドラマも「ザ・定番」な演技があるが、京劇などの影響もあるのだろうか。「わっかりやすい」って動きがあまりにも多くて、韓国ドラマのほとんどが「くさい」って感じてしまうのだ。特にホームドラマ系なんかね。そんな「わっかりやすい」ってのが日本のおばさまには受けたのだろうか。ま、話もだいたいが同じだからね。基本形というか核となる部分は。それをどう切り口をかえてみせるか、どう枝葉をつけるかって変えてるだけ。時代劇もそうだ。日本の大奥はまだかわいいもんだって思うほど、私利私欲で欲望がうずまいていたのか王室はってほど、政敵をおいやること、王妃の席をうばうこと、自分の子供を大王にすること、っていう話だらけだ。そして歴史的には絶対ありえないだろうなーって思えるぐらい、身分の低い（最下層）の女性と王様が仲良しだったりするのだ。いくら王宮殿にいる女官であっても、最下層の身分のものと親しく王様が話をするはずなど絶対にないはずなのだ。正義感が強くまじめで美人の女子を主人公にするには、そういう話にしないといけないのだろう。そして、韓国人が大好きな金持ちと貧乏人という設定にするためには。って、いっぱい文句を言っているがそれでも観てしまうのは、それなりの魅力があるのだろう。私が思うには、日本のドラマの倍以上の回数をやるからってのがある。それだけやっていると（しかも週2回）ぶさいく主人公もかっこよく見えてきたり、応援したくなったりする。1時間強やるから、日本のドラマのようにすぐにクライマックスにならず、こつこつと話を進めてくれるのも、また面白いのだろう。話の展開が見えるようで見えなかったりするのだ。じらし方がうまい、のだ。日本のドラマはねー、早いものは9回、長くても11回で終わるから。面白くなったなーって盛り上がったら終わってしまうのだ。あっさりと。思い切って2クールやってくれると楽しかったりするのだろうが。スタッフの体力、そして何より制作費がもたないのだろうなー。しかし。韓国ドラマに出てくる女優ほぼみんな、整形ですからねー。もちろん男優もね。Ｋ-ＰＯＰの男子達、ほっとんどが整形。おんなじ顔してんじゃん。気持ち悪いのにね。かっこいいって人が不思議だ。

  2011年09月13日

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• まともな会社ってあるのか？

  締め切りを守れない上司に何かの例えで注意をしている夢を見た。このブラック会社のような会社にくるのもあと1週間ほど。幸せなはずなのに、まだ夢見がよくない。熟睡ができない。本当の意味で安眠できるのはいったいいつの日なのか。同期のこに「自分の残業時間を考えると給与明細をみるとあれ？って思う」というコメントがすごく心に残っていた。確かに。基本給が低すぎたというのもあるが、人生で一番働いていたのに、毎日深夜残業だったのに、残業がつかなかった昔の会社と大差ない給料。むしろ少ないほどだ。まじめに「自分は経験ないんで、下でいいです」なんていわず、「今までこれだけもらっていたからこの額はキープしたい」って言っておけばよかった。経験者じゃないことで自信がなかったんだよね。でも、ふたをあけてみたらこんな素人集団のような会社だったから、もっとたっぷりふっかけておいたらよかった。こんなにこき使われるのだったら。後の祭りだけど。人を見る目がないというか、仕事ができるかどうかの判断ができない人が上にたっているから、っていうか仕事ができない人が上司だから、どのくらいが適切な給与かってのがまず判断できないのだろう。さらに、上場しているくせにやっと当たり前の給与形態になった。つまり、賞与をきちんと賞与として出すってことなんだが。本当に、いちいち「どうして上場できた？」って疑問に思うほど、いろんなところにほころびがある。っていうか、ほころびだらけ。外からみえるところだけ見栄えをよくしている昔の商店のようだ。道路沿いだけ素敵に見せてるハリボテの商店、よくあるでしょ？いいところを探すほうが難しい。いいところ？　ゆるゆるなところか？スケジュールがあってないようなところか？この会社のえらいさんたち、万が一この会社がつぶれてしまって他の会社で働かなければならなくなったとき、どうするんだろう？っていうか、世の中もこんなゆるゆるな会社ばかりなのだろうか？教えてほしいものである。うちの会社はちゃんとしている、まっとうであるって会社を。

  2011年09月12日

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• 胃腸に影響がでる

  ストレスが身体の表面に現れるとよかった。けれど私は表層では元気そうに見えるのだ。「悩みなさそうだね」なんてことも言われたりした。でも、でもね。実はストレスで、朝は下痢、夕方は便秘なんてことを繰り返していた日々があるのだ。大腸がんになったらどうしようって思ったこともある。それは小さな、小さな会社で働いていたときのこと。マンションの1室を事務所にしていた6人ほどの会社。上司の女性の愚痴や自分勝手な行動をすべて我慢していた。文句も言わず「はい、はい」って。友達がみると絶対「別人」ってつっこむほど猫をかぶって生活していた。5年半も。それから。次の会社では会社で飲むコーヒーのおかげか、パブロフの犬のように決まったように出ていたのだが、この会社に来てから人生で一番！ってほど便秘に悩まされています。食生活とストレス。これ以外にないのだが。すっきり！なんて感じたのはいつのことやら。一応ひどくても1日おきだったのが、いまや2日は出ないってのがざら。冷えやむくみのせいかもしれないけど。ストレスって怖いです。でも、胃腸関係は人には伝わらないからねー。気づくのが遅くなってしまうのです。人からは平気に思われてしまうのでした。今、同期の女子が顔がつかれきっていて。若干、亡霊のような状態でトレイであったりします。心配して「大丈夫」って昨日声をかけたほど。どんどん仕事量が増えて大変ってことは言っていたけど。消耗していく会社。吸い取られていく会社。還元がない会社。だからすごいスピードで人が辞めていくのだ。ものすごい離職率だと思う、今、まだ私がいるこの会社は。40代そこそこで肝臓をやられて亡くなられた方、20代後半で胃がんで亡くなられた方。私には「過労死」としか思えないのでした。

  2011年09月09日

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• いい会社ってどういう会社？

  『日本でいちばん大切にしたい会社』という本があります。テレビ東京系列の『カンブリア宮殿』でも紹介されたチョークを作っている会社があります。障害者の方々を受け入れている会社です。障害者の方々がどうすれば働きやすいかということを考え、さまざまな工夫を行っている会社です。その工夫から新たな商品が生まれたりもしています。増収増益です。社員のことを一番に考えて、です。もちろん、お客様のことも大切にしている会社です。会社（工場）を訪れる方々のために、社員自らが入口などを掃除している。庭にある樹の手入れをしている。そんな会社です。いろんなスタンスの会社が世の中にはあります。企業は利益を追求する必要があります。当然ですけどね。でも、やはりこの会社のように「社員のことを一番に考える」、それが会社にとってもっとも大切なことだと、私は思うのです。楽しく、気持ちよく働いてもらう。会社を好きになってもらう。仕事をするのが楽しい、会社に行くのが楽しい。会社を辞める人が少なくなるはずです。会社のことが好きなら、チームの人たちのことを好きなら、「もっと頑張ろう」「みんなの役に立とう」「会社のために努力しよう」と、自然に思ってくれるはずです。恩着せがましく思わせるより、自然のそうなっていく想いは絶対に強い。イソップ童話でしたっけ？「太陽と風」のお話。それと一緒だと思うんです。その人がどういう状態だとコートを脱いでくれるか。それをきちんと考え、対処する。ただ、太陽なのか、風なのか、それは実際に働いてみないとわからないことが多いもの。でも、その職場の雰囲気が物語っているのではないでしょうか。みんなが笑顔で働いてる会社は、ぜったい業績もいいはずです。自分がお客でいったとしても、ニコニコ働いている会社は気持ちよいはずです。あと、ゴミが落ちていないってこともポイントですけど。この日本にどれだけ社員のことを考えてくれている会社はあるのでしょうか。

  2011年09月06日

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