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カテゴリ:ママのひとりごと
昨日保育園の園長先生が家に来ました。
12日にある夕涼み会の案内と無料券を持って・・・ 普通は近所に住むお友達に預けるんですけどね。 私も初めは陽菜の顔をちょっと見ようとわざわざ来てくれたのかな?って思っていました。 でも、それはちょっと違ってました。 ある日園長先生は他の園の園長先生に言われたそうです。 陽菜が保育園を辞めたことを言うと 「それは違うんじゃない?本当は辞めたくなかったんじゃない」って・・。 どういった意味で言われたかは分かりませんが、そう言われてから園長先生も担任のK先生も悩んでしまっているみたい。 まさかそんな思いをさせているとは・・・ こっちは新しい生活を頑張っているというのに・・・ なので私の思いをもう一度お話しました。 園長先生もそれなら・・という事で納得してくれました。 私だって辞めたくもないのに辞めるなんて言わないよ。 まったく、余計な事言ってくれるなぁ~ 先生達も辞めてしまった子供のことで悩まないで欲しい。 こっちまで辞めた事がいけなかったのかな?なんて思ってしまうよ。 でも、こんな話もしてくれました。 あかぐみ(年少さん)のKちゃんが毎日ももぐみのお部屋に来て誰かを探してるんだって。 それで園長先生が「陽菜ちゃん探してるの?」って言うと「そう」って・・ Kちゃん「陽菜ちゃんは?」 園長「ひなちゃん保育園来てないんだよ。」 Kちゃん「ふう~ん」 そんな会話があったようです。 Kちゃん、それからも毎日ももぐみさんのお部屋に来て遊んでるみたい。 「ひなちゃんかわいい、ひなちゃんかわいい」って言ってよく一緒に遊んでくれてたみたいです。 陽菜ちゃんがいないことに気がついてくれるお友達もいたんだね。 という訳で陽菜の保育園生活が終わったのに先生たちはまだモヤモヤしているようです。 早く気持ちを切り替えて保育頑張ってくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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