分かったような事言わないで・・・
今日の日記は姑への愚痴です。読んでくれた人はさらっと読み流してくださいね。新しく家を建ててから姑が一日に何度もやってくる。まぁ~それはいいのだが・・・今日はちょっと頭に来ることがあったの。金曜日に陽菜ちゃんの水泳の療育があって私の実家の両親に連れて行ってもらったの。姑にいちいち報告する事でもないと思ってたから何も言わなかったんだけど、姑としてはどうして私の実家の両親が来たんだろうと思ったらしい。その時に水泳の療育に連れて行ってもらうって事を話したんだけど・・・どうやらそれではいけなかったらしい。前日に報告しろと言うの。私や旦那としては「はぁ?」ってな感じなんだけど・・何でも知ってないと気ががすまないらしい。「私の気持ちにもなってみろ!嫌な気持ちがしていけなかった」ですって・・・それからこんな事を言い出した。「陽菜みたいな子にはいっぱい話しかけてあげんといけんって言いよった」誰が・・(心の声)あのねぇ~そんな事言われなくても陽菜が生まれた時からそうしてます一番上のお義姉さんは保育所の園長なんだけど・・「○○(お姉さんの名前)はこういう子の事はよく知っとるけん」(あのねぇ~実際にはかかわった事ないみたいだからあまり知らないと思いますけど・・)さも、私たちが何もしてないような言い方で・・・めちゃめちゃ腹が立ちました。あなたはダウン症の何を知ってるんですか?言葉が遅いのは私たちが何も話しかけてないからだって言いたいんですか?こういう障がいを持ってる子を育てた事もないくせに・・・ちょっと教えてすぐ覚えるんだったら苦労はしません。あ~あ最初から近くには住みたくなかったけどこの姑と付き合うのは難しいわ。家の旦那も久しぶりに大声出して怒ってました。「知ったような事言うな」って・・この姑にはもっとダウン症の事勉強してもらわないといけない。今まで頭のいい子しか育てた事のない人だから・・なんでも出来るようになる事が当たり前みたいな考えの人でねぇ~ここまで育てるのにどれだけ親が頑張ったかなんて考えもしないんでしょうね。勝手にづかづかと家に入って来てはドーンとソファーに座って「ひなちゃんひなちゃん・・」ってあ~鬱陶しい忙しい時間も関係なく・・これから何十年も一緒かと思うとあ~嫌になる。住んでいる家が別なことだけが救いです。ってな訳でいっぱい愚痴っちゃいました。ちょっとだけスッキリしました