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テーマ:心と家族と人間関係(1213)
カテゴリ:ひねもす・毒
さてもさても。
朝、姑から電話があって、なんか疲れちゃった。 朝の挨拶もそこそこに、 「◯◯(相方の名前)の会社の人が亡くなったんですって?」と。 まだ相方は仕事を休んでいるから、もしかして連絡がそっちに行ったかと 思って慌てて 「え!? それは会社の方から連絡があったんですか?」と聞いたら、 「いいえー、そんな会社からの連絡はないけど…」 「?? えっと、じゃあそれは誰からお聞きになったんですか?」 「あのー、お父さん(認知症の舅)がそう言うんやわ。」 もう、なんかそこでドッと疲れというか、怒りというか。 「・・・お舅さんが。 そんなことを知ってるはずないじゃないですか?」 「え? ああ、私もそう思うんやけど、お父さんがそう言わはるしー」 (いや、だからそのお舅さんが言ったからってナニ?) 「だから、お舅さんはそんな会社の事を知る事も出来ないって、お姑さんも 知ったはるんですよね?」 (知ってて電話する理由が解らないんですが?) 「ええ、でも、◯◯(相方)のお数珠もこっち(義実家)で預かってるし、 気になって」 (いや、だから誰も亡くなってないし、お数珠は関係ない…) (っていうか、舅の言う事を信じちゃってるから、数珠が気になるんでしょう?) 「とりあえず、相方さんの会社では誰も亡くなっていませんから。。。」 「ああ、そう? いや、お父さんが会社のキタさんっていう人が亡くなったって 言わはるからー (キタさんなんて人はいない) ほら、◯◯(相方)は仕事中やろうし、そんなん電話して邪魔したらあかんと 思て、ひねもすさんに電話したの。 ほんとに誰も亡くなってへんの? ああそうー」 相方には一応こういう電話があったよ、と言ったけど。 それ以上、ボヤくわけにもいかないし。 なんか疲れちゃったー。電話1本なのに。破壊力あるなあ。(苦笑) もしや、姑も認知症キテル?とも思うし、いや、でも前から小姑2の妄想話を 聞いて(うちが火事になったとか、看護師に暴行されたとか)それを 確認する電話は前もあったよなあーとも思うし。 認知症の舅や、統合失調の小姑2の話をそうやってわたしに確認する事すら、 もうすでに姑もおかしいやろとも思う。 でも、以前に書いたけどこの人は自分が「オカシイ!」と思っていても、そうは 言いたくないから、他者の口から言わせるために、わざとそういう奇矯な言動や 行動を「どう思う?」と確認するふりをしてきたからなあ。 って、あれこれ推測するのもなんか疲れたーだって、意味ないし。 イヤガラセだろうが、本気であろうが、姑の電話が厭なもんには変わりないしねえ。(苦笑) まあ、良かったなあと思うのは。 その電話を相方が受けずに、わたしが受けた事くらい。 こんな気の滅入るような電話、今の相方には聞かせたくないし。 なので、わたしはここでボヤくのさー。 いやーしかし、ほんと一気に疲れたよー どっとはらい~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.01 12:41:49
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