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カテゴリ:だらだら
■先日は久々に脳を・・じゃなくて「能」を観てきました。
『大原御幸異聞』-建礼門院、寂光の面影- という仰々しいお題ですが、 現代劇と能との融合というカタチで、 一人、口語体の語り部が組み込まれ、内容をわかりやすくしてくれるつうものでした。 正直、この語り部が薄っぺらく感じてしまって いなくてもよかったかな~、なんて思ったりして。 能は小学校以来に観たので、ホント久しぶりぶりです。 舞台構成やら能独特の構成を楽しみつつアレヤコレヤ考えて観ていたのですが はっと気がつくと、寝ているお客さん多いので驚いた。 ぼーっと観てたら寝るわな、こりゃ、かもしれない。 帰り、殺人事件のあったむかいの吉牛を激写。 覗いてみたらお客さん、誰もいなかった。(のぞくなっ、て 気の毒ー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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