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シェフオオシマの住宅雑記帳

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2020.02.19
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名古屋にノホホンと帰ってきた私は
大学の先輩の設計事務所にもぐりこんだまでは良かった。

入社して驚いた。所員が皆若い。
所長は16年違いだから当時42歳くらい。
(私は当時26歳)所長を除くと
所員の一番年齢の上のものが1人。
あとは同級生が1人、私より1歳したが1人!
さぞかし和気あいあいした職場と
想像されても不思議はないのですが、
実は地獄だったのです。所長は設計事務所らしくなく、

朝はきっちり8時30分から仕事を始めて、
夜は5時に終われという。
拘束時間は本当に少なかった。

しかし最初の週で生まれて始めてのひどい肩こりに
襲われ、整体に通うことに。

それより何より時間の経つのが
物凄く長く感じられるのだ。

人間関係は仕事内容より比重が多きことを学びましたね。

でもその事務所での仕事で
私のその後の建築人生を方向付ける出来事が
起こったのですから、その事務所には
感謝しなくてはいけませんね。

私のその事務所での最後の仕事は大阪の
分譲住宅会社の木造住宅の打ち合わせでした。

図面を持って新幹線に乗って大阪に打ち合わせなんて
かっこいいなあと思いつつ、どんな人と
打ち合わせするのだろうという不安もあった。






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Last updated  2020.02.19 00:00:24
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