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カテゴリ:旅
8月19日(水)
宇部のホテルを後に、秋芳洞へ 向かった。約80分で到着。 市営の駐車場なのに500円。新しいマップルでは 400円となっていた。入洞料も100円上がって、 1300円だった。イイお値段。 なぜ秋芳洞かというと、4年前、ここを最終目的地と して、博多から日帰りのプランで回ったが、入洞時間が 過ぎて見学できなかった苦い経験があるから。 やっと見学することができた。 気温35℃以上? しかし、天然のクーラーとはよく言ったもの。 鍾乳洞の入り口から吹いてくる風は 爽やかで、ずっとこの場所に留まって いたいほど。 沖縄の玉泉洞や石垣島の鍾乳洞とはまた 違ったおもむき。時節がら人は少ない。 3億年のタイムトンネル。歩くのは苦では 無かったが、向こうから吹いてくる生温かい 風が不快で、行くのを止めた。退散。 出口、遠くの緑が明るくキレイだった。 外は当然のことながら、ムッと暑かった。 入るとき感じた清々しさは感じられず がっかり。ずっと涼しい場所にいたので 当たり前か.......。 商店街に『ごぼう麺』という 看板。おいしそうだったので、 食べてみることにした。 ディスプレイにはたっぷりの 揚げごぼうがのっていたが、 実際に出てきたのはフツウ盛り。 そばの色をしたうどんのようだった。 揚げごぼうと牛肉の薄切り醤油味の うどん。850円。まぁまぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.24 14:13:36
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