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ヒロの　旅 and 食　日記

[ライブ] カテゴリの記事

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杉山清貴＆オメガトライブ　first finale ライブ　in Kanazawa

4月20日布施明の大阪ライブから戻った次の日。本多の森ホールで杉山清貴のライブがあった。姉が昔ファンだったということで、チケットをとってあった。杉山清貴のライブは2022年２月以来２年振り。コロナで１年延期になり席数を半分にして開催された津幡のシグナス以来。例によって、駐車場を心配して1時間以上前に到着。駐車場は空き多数。時間ありすぎだったので、ちょっと肌寒いが周りを散策。形は変わってしまったが、１９８０年代、オフコースが５人だったころ、ライブ当日メンバーがゴルフの練習をしていた場所。　　多分ここ。旧厚生年金会館。あの時、声を掛けようと思ったが勇気がなかった。ただベンチに座って、５人をながめただけ。淸水仁が小田さんに大阪弁でなにか話していたのを思い出す。オメガトライブの演奏大音量で凄かった。杉山清貴のボーカルも以前より張りがあってとても良かった。コロナの間に休んでノドの調子があがったとのこと。ライブはほぼ満員。最後列２列はもともと席を販売していなかったのか全部空いていた。ステージで目立ったのは赤丸　パーカッション、アルトサックス、フルートなど多彩な才能を発揮していたJuny-a ジュニアという奏者。ボーカルより、そっちの方を目で追っていた。才能あふれるパフォーマーだった。杉山のボーカルにJuny-a のサックスが呼応するように謳ってとてもよかった。ちょっとファンになった。で、BSを観ていたら、テレビに出ていた。由紀さおりの『手紙』あの前奏をアルトサックスで。『死～んでも～あなた～と～』杉山清貴＆オメガトライブのライブは9月16日にWOWOWで生放送予定。ちょっと楽しみ。

2024.04.20

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Akira Fuse Live tour 2023 - 2024 ～刹那の夢がたり～　ファイナル

4月18日（木）ライブは夕方6時から。以前に比べ、開演時間が１時間遅くなった。５時に始まって、7時ちょっと前には終わっていた。お年寄り向けでとてもいい配慮だと思っていたのに.....。フェスティバルホールに飾られたポスター実は、もとは3月25日の予定だった。コンサートの予定表を見て7６になっても精力的にこなすなんて素晴らしいと思っていた矢先のメール。そうだったのか。解約しようか迷ったが、面倒なのでそのままにしておいた。１月２６日に神奈川県民ホールで観たものとほぼ同じ。MCも含めて。当たり前か。今までのライブと違っていたのはなんと、『マイウェイ』で始まったこと。これまでは、ラストのお決まりソングだった。これを聴いて、あぁもう終演か～と思う曲。このシリーズはこれを１曲めにもってきて、あの場所には『WALK』という曲をもってきた。案外いい。ネタばれは控えていたが、このシリーズはこれが最後なので...。一曲めのマイウェイ、感動した。しかし、以前のようなビッグバンドではなくなり、目の前にいない楽器の音がカラオケで入るスタイルはいいかげんやめてもらいたい。特に、マイウェイ。君は薔薇より...の演奏。次回は60周年記念ライブとなるらしいので今から楽しみにしている。

2024.04.18

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Kazumasa Oda Tour 2023 "こんどこそ、君と!!" サンドーム福井　二日目

５月４日（木）サンドーム福井公演二日目。昨日は２７℃だったが、鯖江の気温はほぼ夏のような２９℃まで上がった。１５：３０　２９℃エコ運転で平均燃費26.7km/Lだったが、40分ほど駐車場でエンジンを掛けっぱなしてドンと下がった。ライブ二日目、小田さんの声の調子は前日に増して良くなっていてとてもうれしかった。ホントに相当カラダを鍛えたのだろうと想像する。初日はサンドーム福井をバックに輸送トラックの映像だったが、西山公園のつつじに変わっていた。初日の南スタンドからの鑑賞も良かったが、やっぱり出演者に近いアリーナ席からの鑑賞は迫力が全然違った。ピアノの音がＰＡを通る前に聞こえてくるような気がした。そして、小田さんの生の声も聞こえてくるような気がした。花道センターのステージ近く、ピアノが上がってくると、ちょうど小田さんの背中を見る感じ。初日、「愛の唄」に続く懐かしい曲のコーナーは「 a song of memory」だったが、２日目は昨年と同じ「水曜日の午後」アンコールでのバンド紹介へつづく曲は、初日「ダイジョウブ」2日目「Hello, Hello」昨年と変わったのは、「so far, so good 」が、懐かしい曲のコーナーの前となり、御当地紀行のあとの後半最初曲曲は「 The flag 」となっていた。「やさしい風がふいたら」「やさしい雨」がdeleteされていたが、新曲「What's your message?」が追加。そして、「風と君を待つだけ」が追加。高齢の観客に配慮したのかアンコールの幕間も心なしか短めだったような気がした。時短。（早回しでうれしい）まどろっこしい演出は好きではない。新曲の紹介は、初日さらりとWhat's your message?１回だったが、二日目は正しい発音を教えるように、２回もWhat's your message?と言っていた。正しい英語の発音で。（笑）小田さんが強調したように、messageは「メッセージ」と発音するのではなく「メスィジ」（メに強勢を置いて）のように発音するのが正しい。（笑）福井新聞のネットニュースに記事が載っていた。サンドーム福井満員で8,000人の観客数だったらしい。

2023.05.05

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Kazumasa Oda Tour 2023 "こんどこそ、君と!!" サンドーム福井　初日

やってまいりました、福井は鯖江。開場１５：３０に合わせて到着出来そう。大きなパチンコ店の左奥に目的地が見えてきた。つつじ祭りとかでクルマがとても多かった。無事駐車もできて、トラックを観に行った。デザインは去年のものとほぼ変わらないが、「　こ　そ　」が入っている。会場配置図ライブはほぼ予定時間に始まった。時間になったときには皆席についていた。めずらしい。ふらふら、している人はほぼいなかった。去年の、ライブ初日福島ビッグパレットで感じた「モヤモヤ感」がすべて吹き飛ぶライブだった。小田さんも「無念」を晴らすために、相当頑張ったもよう。スッキリ、さわやかな気分で会場を後にした。お兄さんから「無理するなよ」とメールをもらったという小田さん。この調子でファイナルまで続けてもらいたい。規制退場中の会場。１９：４０１９：２５ごろにはエンドロールが流れていたので、これくらいの時間なら　「待って」も許容範囲。去年のポートメッセ名古屋の規制退場のやり方は「？」なものだったから。終演後、ツアーグッズを買い求めるために列をつくる人たち。退職後、家中にある不要品をどう処分するか悩んでいるので、もうツアーグッズには興味がなくなった。

2023.05.04

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Akira Fuse LIVE TOUR 2022-23 よみがえれ昔日の情熱

２月２５日（土）高速バスに乗って名古屋へ布施明　よみがえれ昔日の情熱　というライブを聴くためチケットを取ったときはまだ電気代がフツウだった。で、クルマで名古屋へ行って、帰りには下呂温泉でも寄って来ようと思っていたが、状況変化のため、バスで行ってすぐに帰ってくる計画に変更。松任海浜公園まで家から約４５分。金沢駅へ行くのとほぼ同じなので、駐車場無料のここがベスト。バス利用者用駐車場は温泉の一番端っこだった。バス停近く、他にもいっぱい空いていたが、ここまで来て駐めた。１０年程前の高速バスは名古屋に近づいたとたんに一宮で高速を降りてちんたら走っていてがっかりだったが、変わっていた。名古屋駅まで高速を使って走った。帰りも。安心した。名古屋での　決まりルーティーン。らむちいで味噌カツをたべる。変わらぬ味。愛知県芸術劇場。席は２階席だった。案外良かった。となりのおばあさんが、ハミングでフーンと歌う以外は。指を立てて、『シー』とジェスチャーで伝えたが、どうも目を閉じて歌っていた様子。無反応。霧の摩周湖で火がついた。がっかり。カルチェラタン、落ち葉が雪にとかがよかった。数曲目の壮大な歌がメロディーと演奏が壮大にハズレているようでとても気になった。朝の来ない夜はないとかいう曲。最後のマイウェイの歌詞がちょっとちがった。私　では　なくあなた　を　主語に変えてあった。ライブの後はお楽しみ。ホテル近くのだんまや水産へ名古屋でこのクオリティー素晴らしい。メガハイボールを飲んでいい気分。翌朝は、熱田神宮で祈願。バレンタインジャンボが当選しますように、と。他の人がどんな絵馬を書いているのか見てみたが、ちょっと驚いた。ほぼ、家族の健康、合格祈願だったから。宝くじ系は少なかったから。梅が咲き始めていた。その後は、大須観音でお決まりの『スガキヤ』特製らーめんルックスは悪いが味はサイコー。好き。値段は５１０円に跳ね上がっていた。帰りのバスの車窓からは御嶽山と南アルプスが見えて興奮した。そして、米原を超えるときに新幹線と交差した。肉眼ではもっと迫力があった。そして、長浜あたりでは機関車と併走。クルマで名古屋へ行くと土日で高速代が9500円。プラスガソリン代、駐車代。高速バスなら往復9000円ちょっとだけ節約できた。

2023.02.25

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Kazumasa Oda Tour 2022 "こんど、君と" ポートメッセなごや新第１展示館

１０月９日（日）ポートメッセなごや『新第１展示館開館記念コンサート』　チケットが届いて初めて　そんな冠のあるコンサートだと知った。こけら落としとしてのライブらしいが、もともとあったような風格の建物。できたばかりとは思えなかった。いつものように駐車場難民にならないよう大幅な余裕をもって出発。名古屋金城埠頭駐車場午後１時３０分到着予想に反して駐車場はがらがらだった。一安心。が、出るときはどうなるか心配は残る。駐車場はよく考えられた設計になっていた。広い通路、キレイなトイレ。駐車場からあおなみ線の駅舎とポートメッセなごやを眺める。JR東海のリニア・鉄道館がチラッと見えた。この場所へはちょうど１０年前に電車で来た記憶がある。ライブまで時間をもてあまし気味の人で周辺は混雑冷たい雨がザーザーそして、開演の１時間ほど前までは遠回りの道を案内され、お年寄りや障害のある方たちは大変そうだった。４時半には、同じ案内係が『開演３０分前です、会場はこちら』と、さっきとは真逆の方向を案内していた。通常の通路はわざと迂回させていたもよう。で、遅く来た人が恩恵をうけるシステムになったいた。残念会場は、福島ビックパレットや朱鷺メッセ・新潟と同様長方形の平らなもの。花道から２列めで小田さんが通って歌うと、生の声が聞こえるような気がした。ライブは５時１０分ごろに始まり、７時30分ごろ終了まどろっこしいアンコールの時間はちょっと短めですっきりこれまでとちょっと変わったところは、春バージョン『RE』夏バージョン『夏の日』だったところが秋バージョン『秋の気配』に変わったところが、今回は、『夏の日』のさわりだけやります、と　夏の日　＋　秋の気配を聴くことができた。が、バンドメンバーは『聞いてないよ～』状態で、あわてて楽器の準備をしていた.......。あと、『水曜日の午後』だったところで昔話のあと、『風の坂道』をワンコーラスそのまま水曜日の....は無くなってしまった。このツアーが始まったばかりの頃と比べてエコーが強くなったような感じ。でも、小田さんの声がきれいに聞こえてVERY NICE どうして福島や新潟のときは声が『素』だったのか不明。今回の会場は人が多かったのか規制退場にやたらと時間がかかった。終演後、２０分以上経過後の会場。密集回避、混雑回避、雑踏の危険回避は理解できるが、ちょっと　へん。会場の外が混み合っているのでお待ち下さいと案内していたが、外はがらがらだった。駐車場から脱出するほうがもっと大変だった。駐車場でエンジンを掛けたのが午後８：３０外に出たのが９時過ぎ。自宅到着は午前１時０５分だった。

2022.10.10

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Kazumasa Oda Tour 2022 "こんど、君と" 広島グリーンアリーナ

８月２５日（木）広島2日目に参加。休養の甲斐もあってか小田さんの体調も声も万全。特に声はハラハラドキドキみたいな感じは全くなくとてもよく高音が響いて絶好調だった。うれしい。『シアワセな気分』になって帰ってもらいたいと言っていたが、まさしく『シアワセな気分』になった。宮島版イラストグリーンアリーナは２回目だけど前回はどうやって行ったのか覚えていない。もうCDを購入する人も少ない　かな。席はアリーナEであまりよくなかったが一番最初に退場できた。ラッキー!!!初回福島から『ＲＥ』だったコーナーは夏向けの『夏の日』になっていたが、今回もそのまま　『夏の日』だった。秋には秋向けの歌をやる予定とのことであの歌をさわりだけ歌った。『あれ～が～あな～た～の～...........』と。今回、特別に聴くことができたのは吉田拓路の『夏休み』昨日は１番だったので、今回は２番ということ。それでも待ってる～夏や～す～み～完全復調で素晴らしい歌声だった。福島の時はこの先どうなるかと落ち込んだが今回の公演を聴いて不安は払拭された。ツアー２０２３もあり得るのか.......。期待できそう。エンドロールの会場名から代々木と沖縄は削除されていた。もう振り替えもやらないのかな？『広島グリーンアリーナ』と出たときはなぜか大きな拍手。ご当地ではそんな感じなのでしょうか。

2022.08.25

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Kazumasa Oda Tour 2022 "こんど、君と" 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ

札幌2日目、小田さんの話によると１０本目だということ。過去２回、福島、新潟の会場は長方形の産業展示場だったが、今回のアリーナは形がきれいで座席配置もステージの作り方も左右対称できれいだった。席はスタンドだったがステージ、花道を俯瞰できてよかった。（地球儀を俯瞰ではない）札幌ではツアートラックが３連でならんでいた。壮観。こんなに人がいたら帰りが心配。ライブはほぼ１７時に時間通り始まった。今回、春らしい歌→『ＲＥ』ではなく、夏向きの→『夏の日』に変わった。これ１曲だけでも今回の札幌に来た甲斐があった。鳥肌ものだった。あのシンセの前奏がとても好き。『言葉にできない』もまたまたとてもよかった。最後にちょっとだけ歌詞をミスったけどほぼ完璧だった。7月２日のNHKの放送を見たとき、今回のツアーでオリジナルの編曲にもどった理由がわかった。（ような気がした）福島初日、新潟２日目に比べて小田さんの声もよく出ていた。とくに後半はとてもスムーズに声がでていた。が、キラキラ、ラブスト系の曲では影武者のように女性の声がコーラスで響いた。ほぼ予定の１９：３０に終演。規制退場に従って外に出たのはおよそ10分後だった。シャトルバスは福島で懲りたので乗らずにせっせと歩いた。ナビタイムでは１９分とあったが、実際は速足で歩いてもっとかかった。ホテルに戻ったのは８：４２9時までには帰れればと思っていたが終演から1時間１０分後だった。

2022.07.10

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Kazumasa Oda Tour 2022 "こんど、君と" 朱鷺メッセ・新潟

６月１２日（日）”こんど、君と”　新潟２日目朱鷺メッセ・新潟　過去３本のライブをこなした小田さんの進化が楽しみ。ツアートラックは人目のつかない場所にひっそり置かれていた。立入禁止区域。望遠で撮った。佐渡汽船への連絡通路からの眺め。愛を止めないでやキラキラ、Yes.No.　ラブストのような曲にはほぼ女性の声がどこからか混じって聞こえた。.....よ　う　な気がした。金原の小田愛を感じた。オフコース時代の編曲に変わった『言葉にできない』がとてもいい。新鮮な感覚。でも、あのハーモニカ風の間奏は今回途中でキーボードに変わって、しかも旋律がはっきり聞こえなかった。残念。でも、後奏で演奏が続いているとき頭の中で、" We are 　Over "というあのフレーズがぐるぐる回った。駐車場は千台分以上あるらしかったが、帰りの混雑がいやだったので、古町のパーキングに停めて約２０分歩いた。一週間前に下見してあったのでとてもスムーズに駐車できた。しかも２４時間で６００円という安さ。出発８:３０、古町に１２:４０ごろ着古町のアーケード街をぶらぶらしてMAKIという喫茶店に入った。人通りはそんなに無いのにお店は案外混み合っていた。何か魅力のある喫茶店なのかも。昔懐かしいナポリタンというメニューアボガドサラダ付き。自分が食べたのはマキ風カツ丼というもの。ご飯の上に小さめの豚カツ。キャベツの千切りに甘辛い醤油味のたれをかけたもの。微妙なカツ丼。どちらも千円プラス税。いまだにがっかり感から抜け出すことができないマキ風カツ丼。食い物の恨みは...........。キャベツとカツの順番を変えて、ごはんの上にキャベツ、そしてカツをおいてほしい、できれば卵薄焼きか、目玉焼きをトッピングしてもらえるとそれなりに満足できる　カモ　....。会場は福島と同じようにフラットで、左右の奥だけ少し高い構造だった。”こんど、君と”　今回は涙声にならず最後まで歌った。進化。終演後は歩いて古町へ萬代橋を楽しみにしていた。家へ着いたのは午前０：２９往復　620キロそして、さっき（１４日　11時）CDが届いた。ホントの新音源は　６曲目の『ナカマ』のみ、８曲目の『この日のこと』はたぶんクリ約の放送では２コーラス目をカットして流したのではないか、と思う。この部分は初めて聴いたから。特典はポストカード。会場で予約した人にはご当地カードが付くことになっていた。

2022.06.12

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Kazumasa Oda Tour 2022 "こんど、君と" ビッグパレットふくしま

６月３日（金）Kazumasa Oda Tour 2022 "こんど、君と"の初日。およそ４か月、この日を待っていた。福島県、郡山駅朝８時に家を出て、およそ６時間。郡山駅は思った以上に都会だった。ゆっくり食事をして、４時に会場へのバスに乗る予定。郡山の空この風景を見ながらバスに乗れるのを待った。およそ30分。乗車20分で会場へ。前回のツアーのファイナルが2019年７月３１日だった。愛媛県立武道館あれからほぼ３年。首を長くして待ったコンサートがいよいよ始まる。会場はスタンド席のない形態。熊本益城町のグランメッセと同じような会場。Tour2018の初日だった場所。ツアートラックの周りは記念撮影でいっぱい。ツアートラックの後ろの絵は小田さんが描いたイラストらしい。ライブは初日にしてはほぼ定刻に始まった。一番印象に残ったのは前半の『言葉にできない』数十年ぶりにオフコース時代のオリジナルに戻った。ピアノの弾き語り、ヴァイオリンの伴奏だったものが、むかしなつかしい演奏に。ハーモニカではなくピアニカだけどとても新鮮な響きだった。今回は初日で小田さんも『無念』が残ったらしいけど、次は６月１２日の朱鷺メッセ。４本目。初日の『無念』を晴らしてもらいたい。期待しかない。

2022.06.03

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半﨑美子ライブ　金沢　北国新聞赤羽ホール

去年に続いて２度目のライブ。今回も『明日への序奏』はなかった。残念。本人のツイッターから.......『もうすぐ開場』と会場からのもの。席は14列めの真ん中あたり。問診票の受付業務を一人でやっていたので、長蛇の列。ホントに2時に始められるの？と思っていたら、やっぱり間に合わなかった。あのお腹の出た上司らしきひとが手伝えばいいのに........と思った人は他にもいるはず。透き通った美しい声。松原健之の『金沢望郷歌』を特別にやってくれた。前日、本人がラポルト珠洲でライブをやったことを知っていたのだろうか。去年はピアノ、ギター、ビオラの編成だったが、今年は弦はバイオリンに。隣の席には東京から新幹線でやって来たという方がいた。追っかけ　か。次の日に予定されていたコンサートは先日の地震で延期になったそうです。木綿のハンカチーフも聴いてみたい。

2022.03.21

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布施明ライブ　『祭りのあとの歌ものがたり』福岡市民会館

去年の１１月初め、どうせ当たらないだろうとクリックしたライブ。と、同時期に半﨑美子のライブのチケットも申し込んでいた。どちらもほぼ同時に当選。布施ライブは３/１９、半﨑ライブは３/２０しかも、布施明ライブは福岡市民会館。３月１９日（土）小松空港駐車場は久しぶりに混み合っていた。保安検査場も。駅前のラフィネでゆっくりマッサージしていたら、会場に着いたときにはブザーがなっていた。ライブはほぼ定刻で始まった。めずらしく６列めというイイ席だった。バンドはピアノ、シンセ、パーカッションドラム、ギター、ベースというシンプルなタイプ。ディナーショーのような編成。がっかりなのは、カラオケとシンクロする演奏が何曲もあったこと。１曲目の君薔薇でも、その他たくさん。生演奏でそれなりの編曲でやってもらいたい。せっかくの歌の価値が下がってしまう。わざわざ福岡まで飛んだのに、ちょっとがっかり。祭りのあと　とは　オリンピック後という意味だそうです。ライブは１時間５０分で終了。その後、新時代という居酒屋へ。前回の『とん平焼き』がおいしかったので、再訪。ハイボールは１５０円という破格の値段。でも、氷が多すぎておなかが冷える。この鶏皮が名物だそうです。翌日は７時１５分　博多発５時半に起きてホテルを出た。空港で朝博多ラーメンを食べた。欲張ってチャーシュー大盛り。旨かった。８時４５分　小松着。

2022.03.19

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布施明　デビュー55周年ライブ　ファイナル名古屋　と　金の鯱

２月のある日、チケットぴあからのメール。布施明名古屋追加公演あり。日曜日の夕方なので行けそう。コロナも収まっているのかと思いながら予約完了。４月２５日（日）朝１０時半クルマで出発。名古屋には2時過ぎに到着。ホテル提携の駐車場へ駐める。24時間で1500円。格安。先ずは、味噌カツらむちいへ。ライブ終了後はどこも時短でやっていなかった。なので、おいしいものはこれで終わり。夜はコンビニの総菜でおしまい。３月中のニュースで金シャチ展示を見てネットでチケットを取ったが、会場はガラガラ。想像をはるかに超える人出の無さだった。間隔を開けて行列を進んで金の鯱を鑑賞する　という想定だったが、入場して３分ほどで鑑賞終了。あっけなかった。ある一部分だけ触れてもいいと言われてさわってみたが、ブリキをなでたような感触だった。天気は好いが、風が強い。愛知県芸術劇場へは初めて行った。チケットはがっかりな４階席。４階には２列しか席が無かった。感染予防のため、席は間引いてある。主催者のほんき度が現れている。布施明７３歳。これほど声がでるとはすばらしい。２時間歌い続けた。今回は珍しく、乗り切れず２回はずした。オープニングの『君は薔薇より美しい』と終盤の『今夜は気取って』ファンの有志が光りモノを配っていた。入り口で突然封筒を渡されてなんなのかまったく分からなかった。しかも、一人なのに２つも。『ライブ来たんでしょ』『お願いね』とただこれだけ。とはいえ、４階から一生懸命振った。案外その気になってしまう仕掛け。次の日の朝も好い天気。富山湾の向こうに立山連峰がキレイに浮かんでいた。追記８月１５日（日）１８：００～WOWOWで放送されることになった。この名古屋公演と同じ内容、延期になり６月に東京国際フォーラムで収録したものが放送される。追記の２この放送記念で、布施明直筆サインポスタープレゼントとうい企画に応募したら、ラッキー当選!!!!!他に誰も応募しなかったのカモ。サインを大きくするとオークションサイトに出品を禁止します。とかかれていた。

2021.04.26

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Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in 愛媛県武道館　ファイナル

いよいよ７月３１日となった。今ツアー、泣いても笑ってもこれが最後。愛媛県武道館。アリーナ席に期待がふくらむ。北陸道　敦賀を降りる　と　ナビが指定。従ったら、琵琶湖の西を通る無料の道路。あんがいスムーズだった。約３０００円節約。そして、瀬戸大橋を通って、四国へ上陸。予定を1時間半以上オーバーして、ホテルに着いたのはもう５時。道後温泉は次の日に予定変更して、駅へ向かった。列車は2両編成で、超、超、満員。臨時便でも満員。たったの５分で市坪駅到着。歓迎の横断幕。こういうのを見ると、イベンターの意気込みが伝わってくる。お城の石垣のような造り。木造。席は、期待どおりで楽しめた。『秋の気配』と『小さな風景』を前から５列目で聴くことができた。２曲目で、天井からヒラヒラが舞ってきた。今回はアリーナだったので、なんと５枚もゲット。1枚は、お隣の方に差し上げました。アンコールの『会いに行く』のあと、『また、会おうぜ～』と小田さんの声に会場が『うぉーっ』とうなったのには驚いた。ごぅぉ～という大歓声だった。その後、エンドロール。この時点で会場を後にした。あとで、居酒屋のお隣の方にきいたら、『ダイジョウブ』を歌ったとのこと。『夏の日』だったら地団駄を踏んで悔しがったと思うが、ダイジョウブだったので大丈夫だった。というのも、『ダイジョウブ』はこの日、リストからハズレていた。つまり、予定通りだったのでは..........。次の朝、ちょっと早起きして、道後温泉本館へ。途中の駐車場でツアートラックを見つけてしまった。スタッフがこのあたりに宿をとったのか？大規模改修工事ということで入ることができないと思っていたが、一つの温泉だけ営業中。風情のある温泉だった。

2019.08.03

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Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in さいたまスーパーアリーナ

６月２７日（木）K.Oda Tour ENCORE!! ENCORE!! 収録ライブ２日目に参加。公式サイトのチケット抽選にははずれたがなんとかチケットを手に入れた。一月前までは新幹線で行くつもりだったが、いざ、切符を手配しようとしてみると、その値段にびっくり。クルマで行くことにした。南浦和のホテルまで、ゆっくり走って途中休憩、食事をして、約８時間で到着。さいたまスーパーアリーナへ電車で向かった。収容人員の割には控えめな看板。巨大な会場。入り口では演出用のサイリウムが渡された。以前、京セラドームでのサイリウムは気の早い観客が、合図を待たずに発光させてがっかりしたが、今回はどうなるのか.................。ライブは前日、小田さんがこけた　といううわさもあり、淡々と始まった。『夏の終わり』の始まりが前奏ありになっていた。どの曲だったか思い出せないが、紙飛行機のようにヒラヒラとなにかが舞っていた。１枚だけ5席くらい向こうに飛んできたがほぼアリーナ席に落ちていった。収録ライブで力んだのか、『秋の気配』のあの『ぼろ～ん』というギターが『ぼわ～ん』となってしまった。ケド、収録は続いた。たぶん、前日の分で撮れ高OKだったのかも。そして、アンコール２回目、2曲目。指示通り、サイリウム発光。『やさしい夜』で、いい感じでライブが終わっていく。演出の『拍手』『拍手』がスクリーンに出ていたが、小田さんがそっちを向く瞬間に消えた。スタッフは本人には気づかれないようにしていた模様。帰りはカオス!!!!とまではならなかった。四日市ドームのようなこともなくスムーズに人が流れた。さすが大都市近郊。泊まったホテルの１階に『日高屋』があった。駅前の華の舞で飲んだあと、野菜たっぷりタンメン麺少なめを食べてしまった。うつわが上品。店員さんも丁寧な接客。久しぶりの日高屋、おいしかった。帰りは、約７時間。次は、愛媛へGO!!!!!

2019.06.27

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Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in 四日市ドーム

行ってまいりました、四日市。２０１６ツアー『君住む街へ』以来、３年振り。ドームの周りには新たにテニスコートが整備されさらに駐車スペースが削られていた。30分以上待っても、１ミリも動かないという駐車場の悪夢から、もう二度とこの会場には来るまい。とあの時決意したのに、今回のツアー日程で土日はここだけ。しかたなく、チケットを予約した。が、当選したのは日曜のみ。土曜の夜に泊まろうと予約してあったホテルは申し訳ないが、キャンセル。会場には１３時に着くつもりで8時半に出発。クルマの中では、『LIFE SIZE 2018』を見ながら四日市へ。これが、あとでちょっとした後悔に....。養老サービスエリアで今回も昼食。ミックスフライ定食。880円、良心的な値段設定。★2.5　ふつう。四日市ドームには13時半に到着。一番奥の駐車場にクルマを停めることができた。燃費優先の走りをしていたら、昼食時間を含めて５時間もかかってしまった。おかげで、燃費計はリッターあたり２８キロ。が、約2時間、エンジンをかけて車内待機をしていた間に、２６キロまで落ちてしまった。３年前のレイアウトとは違って、横に長く会場を使うようになっていた。３年前は北側にメインのステージがあったような記憶。縦長に会場を使っていた。ライブは６時１４分に始まった。去年のライブより、小田さんの声がよく出ていた。安心した。すごくキレイな声に聞こえた。去年のライブと全く違う曲は『my home town』のフルバージョン。『風のようにうたがながれていた』『明日』『the flag』はやったりやらなかったり、会場によって違った。そして、『Re』。ちょっと驚いた。トヨタのCMで本人が出演し、サッカーボールを蹴るシーンがあった、あの曲。久しぶりに聴いた。『wonderful life』が聴けると思っていたのに、残念。まっ、『秋の気配』『風と君を待つだけ』をナマで聴くことができてうれしかった。前半、最後の『Yes,No』が終わって、ご当地紀行。『えっ？？？？』なんと、去年のダイジェスト版。これ、さっきクルマの中で見ましたケド...。..........とがっかりしたのは自分だけ。会場は大うけだった。つぎは、埼玉スーパーアリーナ。米粒のような観客の一人になって、ライブビデオに残る。つもり。

2019.06.02

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布施明　「WALK」～平成からの手紙～　大阪フェスティバルホール

布施明のライブへ行ってきた。このシリーズ最後の大阪フェスティバルホール。４月１４日（日）大阪は雨だった。でも、会場は地下鉄肥後橋駅直結で傘をさすこともなく家まで帰って来た。”WALK"を意識したパネルか？ツーショットが撮れるように等身大のパネルがあった。この前で自撮りはみっともない....。うたコンは大阪から放送しているのか？相変わらず７１歳とは思えない声量で約２時間のライブ。久しぶりに「Dio come ti amo」を聴いた。アレンジが変わっていた。一瞬音が無くなって、大音量で始まるところがすごく良かった。そして、サントリーのウィスキーのCMでながれていた「落ち葉が雪に」もとても良かった。高校３年生の時の曲。すごい歌唱力、でも、２月の末に声帯ポリープが見つかって、この日のライブが終わったら手術をするとのこと、次に聴くときには、もっと声が出るようになっているのか？ライブが７時に終わって、帰りのサンダーバードは８時。３０分ほどで飲める場所をさがしておいた。「魚がし日本一」という立ち飲み寿司店。いつものようにサバ。そしてハイボールをグビグビ。３杯飲んだ。３８０円＋税だと思って飲んでいたが、帰ってからレシートを見てびっくり。理由はわからないが、飲み物が半額だった。ラッキー!!!!ちゃんと３０分以内に終え、大阪駅へ。家には００：０５に到着。大阪駅とフェスティバルホールしか大阪の空気を感じることができなかったけど、ある意味便利なホールだった。ストレスフリー。飲みながら帰って来ることができた。

2019.04.14

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Kazumasa Oda Tour 2018 ENCORE!! マリンメッセ福岡

9月２２日（土）３連休の初日。小田さんのMCでは、せっかくの三連休をライブでつぶして............とあったが、朝9時２５分小松発のANAに乗って福岡。マリンメッセ福岡の駐車場には塗装されたツアートラックが何台か。このショットを撮るつもりで、座席は左の窓側を予約した。ほぼ定刻で到着。ライブの時間まで何をしようか.......レンタサイクルに乗って福岡空港へ。福岡空港の滑走路脇で「飛行機鑑賞」途中、お気に入りの「うどんWEST」があったのでまよわず入店。ここの天ぷらはコスパが高い。ミニうどんとイカ天、かき揚げトッピング。このすごさで、３５０円、１５０円、１７０円と驚くほどの値段。しかもこの170円のかき揚げがこの値段とは思えないほどの充実ぶり。近くに欲しい「うどんウェスト」。空港の脇には炎天下2時間以上いて顔がヒリヒリ焼けてしまった。思ったようには撮れない。すごい迫力。スカイマークはあまりワクワクしない。一番キレイに撮れた　ANAウイングの機体。こんな感じのアングルで撮りたい。が粒子が粗い。この後、自転車を返して歩いてマリンメッセ福岡へ。途中、何かちょっとだけ食べた～いと思っていたら「はま寿司」があった。ちょっと迷ったが、入店。寿司を数皿とライブ前にハイボール１杯だけ。ちょうどよかった。しかも、たったの842円也。普段はクルマでしか行ったことの無い「はま寿司」。ハイボール１杯だけでも「非日常」でいい気分。マリンメッセ福岡へは４：３０頃到着。座席はL１５の一列目。案外よかった。ステージからは遠いが、センター、ピアノ、左右の出っ張りステージからはとても近かった。この座席レイアウトはアリーナだけ.......この周りにスタンド席があってバカでかい。金沢の３倍～４倍はあるのでは？今回のツアーはこれで見納め。残念。次はあるのか？あまり考えないことにする。アンコールが何か気になったいたが、「夏の終わり」だった。ネットの投稿を検索したら、二日目、２３日のアンコールは、「明日」だったらしい。セットリストのこの位置には、これまで、「The Flags」「NEXTのテーマ」「夏の日」だったから、「明日」が５つめの初日の熊本ではご当地紀行のあと、「坂道を上って」の前に「NEXTのテーマ」があった。アンコールは「The Flags」だった。

2018.09.22

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K.Oda Tour 2018 ENCORE!!　いしかわ総合スポーツセンター

今ツアー、３,4度目は地元石川県。ずっと続いていた猛暑が一段落。二日目、小田さんも言っていたが、「秋の気配」を感じる８月１８日ライブは６時１０分前には始まった。席は９列めとなかなかイイ席。なんとヴァイオリンの金原千恵子さんがまっすぐ前に見える。ということは、K.Odaも真正面に.......! ラッキー!!!!６月にある大会がこの場所であって、ステージがどんなレイアウトになるのか楽しみにしていた。スライド式の観客席はこの写真の奥と手前のものだけを引き出してあった。この席が全体を見るにはベストかな。前を遮るガラスも無いし、案外出演者に近い。このスタンドにびっしりの観客。何人くらいいたのか.......。このいしかわ総合スポーツセンターの設計者は、なんと、小田さんが東北大学から早稲田の大学院へ進学するときにお世話になった（迷惑をかけた）恩師の方だそうです。（２日目に明らかにされた）この日、近くの競技場では「ツエーゲン金沢」と岡山のチームのサッカーの試合があった。試合開始時間は午後７時。計算すると終了時間がライブと重なる。これは駐車場がカオスと化すな......と不安になった。しかも、観客動員数を調べると、なんと平均４２００人とある。最大は１万を超える試合も!!!!そんなにサポーターがいたのかツエーゲン。知らなかった。まぁなるようにしかならない。とライブを楽しんだ。１日目のアンコール、『夏の日』オリジナルのオフコースバージョンよりなにかゆったりした感じでとてもいい。２日目のアンコール、『NEXTのテーマ　～僕らがいた～』熊本の初日には、ご当地紀行の後の最初の曲だった。そして、２日目は、おまけ『夏の終わり』２年前の富山公演とのき、『母が一番好きな歌でした』と、小田さんから聞かされた曲。一番感動したのは、『アンコール』の拍手。K.Odaライブはこれまで数十回観てきたが、アンコールの拍手とコールが会場一体となったのは久しぶり。というよりはオフコースライブ以来カモ？とりあえず、直近の沖縄、そして初日の熊本でもあの、一体化した拍手とコールはなかった。金沢、暑さは一段落したが、会場は熱かった。最後にひとこと。キョードー北陸の方たちライブの運営お疲れ様でした。が、会場案内、駐車場の管理、その他もろもろ、再考の余地あり。

2018.08.20

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K.Oda Tour 2018 ENCORE!!　沖縄宜野湾海浜公園

７月１５日（日）ライブ当日。１月にこのツアースケジュールが発表されて、１月２０日には、ホテルと航空券を予約してしまった。公演のチケットはどんなことをしても取ろうと...............。ずっと気になっていた駐車場。気がせいて、会場周辺には３時半ごろ到着。海浜公園の他の施設、体育館とかビーチとか、連休ど真ん中の行楽日和。駐車場は列を乱して停めてあるクルマもあって満杯。グルグル回って空くのを待った。予定では４時に駐車場へと決めていて、早めに行ったのがあだになった。４時を過ぎると、体育館を使っていた親子連れや海水浴を終えた家族が、ゾクゾクと帰って行ってクルマを無事に停めることができた。教訓：駐車場は４時過ぎに。開場前にたくさんの人が列を作っていたが、芝生席の方々。早い者順でできるだけ前へ、ということ。会場では生ビールなども販売していたらしい。売っているところは確認していない。それらを美味しそうに飲んでいる方々がチラホラ。うらやましい。トイレの問題があって、あ～いうことはできない。ライブは１０分ほど遅れて始まった。出演者との距離がどこの席にいてもとても近くに感じた。ホント。宜野湾イイね。ご当地紀行が終わって、初めの曲はすぐに『坂道を上って』。稲葉さんと小田さんのギター演奏で始まる『NEXTのテーマ～僕らがいた』はなかった。アンコール最初の曲、『夏の日』沖縄での夏の野外ライブにぴったり。シンセサイザーの軽快な前奏がちょっと古くてなつかしい。最後の花火もバババババ～ンと連発もあって最高のライブだった。ライブの後は、糸満の『芭蕉布』というスナックで、１０曲カラオケを歌った。スナックも超安かった。カラオケには新曲は入っていないが、十分楽しめた。１曲１００円で、千円札を一枚入れたので、しょうがないので１０曲歌った。風と君を待つだけたしかなこと他いろいろ。

2018.07.15

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Kazumasa Oda Tour 2018 ENCORE!! in グランメッセ熊本

5月4日、ツアー初日。グランメッセ熊本。ツアーの初日を鑑賞するのは今回が2度目。前々回の『本日小田日和』の和歌山以来。ＪＲ基山駅で知り合いのご夫婦と待ち合わせてまずは、丸幸ラーメンセンターへ。前日につづいて、ラーメン。ここでも行列。時間は1時半過ぎ。20分ほどで店内へ。九州の独特の豚骨ラーメン。おいしい。食後は高速に乗りいざ熊本へ。グランメッセ熊本の正面には鯉のぼりが舞っていた。2日発売になったＣＤのノボリ旗、欲しい。4時の開場前には長蛇の列。入場に30分以上かかった。初。こ～んな～こ～とは～今まで～な～かった～。（秋の気配の節で）後のネットニュースでは、『7500人の観衆を魅了した。』とあったので、二日で15000人を動員したことになる。いつものことながら、トイレ前にはなが～い列。定刻をちょっと過ぎてライブが始まった。大きな拍手と、映像がスタートすると同時に後ろの方から『アンコール』と声が聞こえたような？気がした。演出か？それとも気の早い観客の一人の叫びか？不明。スタートは予想が当たって、『会いに行く』次は、『愛の中へ』のＬＯＯＫＩＮＧ　ＢＡＣＫバージョン。オリジナルの方が好き。前日、サイクリングしながら、何が聴けるか考えて、『愛の唄』が聴きたいと思っていた。うれしいことに、聴けました。そして、前回もやった『秋の気配』も。前回は弾んだような演奏でちょっとしっくりこなかったけど、今回は、前奏も『あのギター』のポロン、ポン、ポ～ん、ちゃんちゃんチャララ～んとしっとり雰囲気よかった。どちらもオリジナルバージョンに近かった。『秋の気配』ＮＨＫの取ったアンケートで堂々の第１位だったそうです。みんなそう思っていたのか～と納得。後半、珍しい曲を聴くことができた。アルバム『Far East Cafe』から『good Times & bad Time』『time can wait』time can wait は聴いたことがあるけどタイトルが思い出せなくて、覚えていた歌詞をgoogleでググって判明。歌詞サイトの週間ランキングで3位になっていたので、他にも多くの方々が検索した模様。座席はアリーナＡブロックで期待したけどステージの左端。Yes,Yes,Yesのスタッフコーラスだけよく見えた。めざましの軽部アナがいないか目を凝らしたけどいなかった。この会場は縦長、しかもスタンドは北側だけ、でアシンメトリー。北側の方が観客が多いのに、なぜか南側での演奏が多かったような気がする。（となりの芝生か？）月曜の『めざましテレビ』で絶対に取り上げるだろうと5時半から見ていたが、やっとでたのは6時40分過ぎだった。ＢＧＭにかかっていたのは新曲ばかりだったので、ちゃんと新曲を選んで流す編集はさすがだと思った。ライブの終わり近く、マイクをスタンドに置いて歌った『この道を』.......ぐっと来た。歌詞がまた思いを込めて歌うと涙が出そうな歌詞。涙をがまんしながら小田さんが歌っているのがわかって、さらに感動した。『hello, hello』も同じ。そして、最後の最後『ＥＮＣＯＲＥ！！』は歌うか歌うまいか、そうとう迷ったという『さよなら』あのギターの間奏が完全オリジナルバージョンだった。次は、どこへ『会いに行く』か.....................。

2018.05.04

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布施明　ライブ　渋谷オーチャードホール　ROUTE 70

３月１０日　布施明のライブを聴きに渋谷へ。ANAの10:30小松発。最近のお気に入り。家を9時にでて余裕で間に合う。そんなに早起きをする必要もない。天気は曇。白山の上の方が見えた。どこのダムかわからないが放水しているのがわかった。どこだろうか、名古屋の上空から見えたところ。GoogleEarthで見てみたがわからなかった。羽田ではオリンピック塗装のANA機。スカイツリーもかすかに。渋谷のオーチャードホール、聞いたことはあったが、初めて行った。行き方を調べるのをわすれていた。ちょうど、駅前に停まっていたマイクロバス、東急デパート行きらしいが、それに乗れば行けるらしい。ラッキー約5分でデパート前到着。去年の12月にチケットぴあで取った席は、音響調整卓の後ろ。ラッキーなのか、アンラッキーなのか、前二列の１０席ほどは空席のまま。おかげで、前の人の頭が気になることなく楽しめた。ライブのタイトルにある『ROUTE 70』は歳のことだそう。70才を記念したタイトル。観客は、当然そのお歳を超えた方々、あるいはもう少しでそのあたりに到達しそうな方々ばかり。自分も。『君は薔薇より美しい』のイントロで、バーンと花火があがって客席にヒラヒラと舞い降りたテープ。『記念にお持ち帰りください』とのことだったので、拾ってきた。よく考えると、掃除のお手伝い。小田和正もそうだけど、７０才なのにすごい喉。約2時間ずっと声を張り上げ歌いっぱなし。最後のマイウェイのときは、斜め前の白髪の紳士が手の振りをつけて一緒に興奮していた。気持ちはよ～く理解できた。自分もやりたかったが、遠慮した。開演１６：３０、終演１８：３０ととても親切な時間設定。これなら、日帰りも可能。ちょっとだけ、ハチ公前をぶらぶらした。コメットという英語の教科書の最後のリーディングの題材がハチ公。で、写真を撮って教室で見せたかった。東京にはいろいろお店があって、どこで食べようかいつも悩む。が、結局、新宿さくら寿司。一人で飲むにはぴったり。この日のシメサバ、気に入った。ネタが大きく見えるのは、シャリ小だから。

2018.03.10

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清水翔太ライブと金沢柿木畠『いたる』本店

8月2日（水）清水翔太のライブに行った。本多の森ホール。相変わらず歌がうまい。聴いていてスカッとする。モアモア系はあんまり得意ではないが。シンセサイザーを通したような声。過去２回のライブでは無かった、お説教のようななが～いMC。というか、曲の前振り、が２回も。学校で先生があんなにしゃべったらぜったい、わやわやになるだろうけど、誰も文句も言わず、シ～ンとお話を聞いていた。ライブが終わって、21世紀美術館の裏を通って柿木畠へ。『いたる』空いてればいいなぁとのぞいてみると。ラッキーなことにカウンターに空きがあった。　以前から、店の前を通る度に、おもての黒板にある、『能登サバの浅〆』が気になっていた。　お通しのバイ貝　金時草のサラダ。　白エビの唐揚げ。　真いかのわた焼き　内臓も一緒に焼くのだとおもっていたら、味噌に内臓を混ぜて調味したものだった。期待が高すぎた。白エビの唐揚げが1番美味しかった。で、先月に続いて、シメは餃子。チャオチャオギョウザへ。前回もらったカードを忘れずに持って行ったら、うれしい200円引き。　餃子を全部食べ終わると、皿のメッセージが出てくる。　じつは、昼食には数ヶ月ぶりに『チャンピオン』の　Lカツカレーを食べた。　久しぶりのチャンカレは、驚くほどキャベツの量が増えていた。うれしい。でも、Lカツが小さく見えるのは気のせいか。

2017.08.02

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Kazumasa Oda Tour 2016 "君住む街へ" in 広島グリーンアリーナ　9/17

今”君住む街へ”ツアーの最後となる広島。台風１６号が近づいているという予報の中クルマで出かけました。片道６５０キロ、約７時間かかって、到着。初グリーンアリーナは原爆ドームから数分の位置。午後3時半に広島に着いたころは蒸し蒸しして、今にも降り出しそうで、降らない曇り空。google map では小さな建物の方がグリーンアリーナという表記だった。間違い。このライブを入れてあと残すは１０本とのこと。1ヶ月前の福岡でも感じたことだけど、何か『流している』感をちらっと感じる。今になってみると、富山2日間が一番乗っていたように思える。充実感があった。『夏の終わり』『そんなことより........』『生まれ来る.....』とか、福岡でも広島でもなかった。あっさり約2時間５０分が終わってしまった。外にでると土砂降りの雨。ほぼ皆さん折りたたみの傘を持っていることに感心した。ずぶ濡れになっている人はほとんど見なかった。靴の中までびしょびしょになりながらアーケード街で広島焼きの看板を見つけて、思い切って中へ入ってみた。お好み焼きしかメニューになかった。広島に来た～って感じるには十分なできばえ。でも、熱々感、ジュウジュウ感がない。湯気もたっていない。口に入れてもハフハフする必要なし。あっちち感ゼロはちょっとがっかり。広島焼きはこんなにぬるいのか。このお店の店内にある張り紙を読んで笑った。マヨネーズ、ソースを無駄遣いするなととくとくと語っていた。いいじゃん、ちょっとぐらい贅沢したって。

2016.09.24

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Kazumasa Oda Tour 2016 "君住む街へ" in 福岡マリンメッセ　8/17

17日の水曜日、福岡へビューンと飛んで、マリンメッセへ。IBEXは３０分遅れで出発。K.ODAが福岡へ来ると必ず寄るという、中洲『ちんや』。会えるわけでもないのに、なぜか足が向く。ランチのサイコロステーキ、肉の大盛り。初めて食べたときは、この値段で、こんなに旨いのか!!!と思ったけど、今回は、ふつう。ちょっとがっかり。福岡空港へ着陸態勢に入った後、窓から見えたマリンメッセ。左端に機材運搬用トラックが置いてある。マリンメッセへは駅前からバスで行くつもりで駅前まで行った、が、.....バス待ちで長蛇の列。暑い中待つのも、歩くのもいやだったので、タクシーで向かった。千円ほど。運転手さんの話では、年配のアーティストが来ると、乗車率が高いので、もっとたくさん来てほしいとのこと。１３，１４日の『西野カナ』のライブはほとんどバスか歩きだとぼやいていた。席はスタンドCの６列目。まずまずの席だった。で、ライブは......『こんな～こ～とは～今まで～な～かった～』なんと、ライブは７時きっかりに始まった。で、９時５０分前にはあっさり終了。『明日』がなかった。（あんまり好きではないけど）『夏の終わり』もなかった。（聴きたかった）『生まれ来る子供たちのために』もなかった。が、これまであまりきいたことのない、『NEXTのテーマ　僕らがいた』が聴けたのでまぁ、よかった。

2016.08.22

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Kazumasa Oda Tour 2016 "君住む街へ"　富山総合体育館2日目

富山総合体育館2日目はいろいろ迷った結果、クルマで出かけることに決定。グーグルで調べると、検索ワードの3番目くらいにすぐに出てきたから、よほどたくさんの人が周りの駐車場を検索したんだろう。開場の30分前に会場に到着。ひまなので辺りを散策。駅から10分ほどの場所とは思えないのどかな場所。日差しは強いが、陰に入ると過ごしやすいお天気。世界一美しいスターバックスだそうです。コーヒーにはあんまり興味なし。手前がスターバックス、奥がライブ会場の富山総合体育館。トラックの側面ばかりに気を取られていたけど、後ろにピアノの鍵盤とそこを走るK.Odaのイラストがあったとは知らなかった。ライブ2日目。『昨日以上に盛り上がって......』という言葉に期待はふくらんだけど、終わってみると、特に変わったことはなかった。1日目、メンバー全員が花道の右端から退場したので、「よしっ」と期待していたが、2日目は反対側からの退場。がっかり。この日の席は右の花道周辺だった。新情報は「夏の終わり」は小田さんのお母さんが好きな曲だったということぐらいか。このライブで今回のツアーで行けそうな日程は終わり。

2016.05.29

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Kazumasa Oda Tour 2016 "君住む街へ"　富山総合体育館1日目

四日市ドームの駐車場の悪夢から、富山へは電車で行こうと決めた。ちょっと面倒だけど、帰りに飲める。3時32分発の電車で津幡駅で乗り換え。5時ちょっと前には富山駅へ到着。思ったよりスムーズ。　　　 JRとIRが交差する津幡駅　　　　　　　　　　富山駅北口　LRT富山駅北口から開場の富山総合体育館へは歩いて10分ほどで到着。席は残念ながらスタンドだけど、前回見られなかったステージ全体の雰囲気や照明の移り変わりを楽しもうと決めていた。で、スタンドからの鑑賞は思ったよりよかった。久しぶりに無駄に立つ必要もなく座ったまま、ゆったりとライブを堪能できた。四日市ドームの公演よりも『夏の終わり』と『生まれ来る.......』が増えていてラッキー。でも、何か減ったのカモ。四日市では6時10分過ぎに始まって、9時5分ほど前には終わっていたので、明らかに富山公演の方が長かった。6時5分過ぎに始まって9時10分くらいに終わった。帰りの電車は10:36なので、約1時間富山で飲める。と期待していたが、土地勘のない駅前でお店を探す余裕もなく、手っ取り早く駅からすぐのCICというビルの地下へ行ってみた。大手の居酒屋はどこも満員。しょうがないので、スキマにあったオープンスペースにカウンターだけの『あらさん』という店で飲むことにした。でも、このお店が予想以上によかった。ホウボウの昆布〆、白エビ、カンパチのお刺身三種。　　　　　　白エビの唐揚げ　　　　　　　　　白エビのふわふわ揚げ　　　　　　　ゲンゲの天ぷら　　　　　　　　すす筍の炙り焼きどのお料理も美味しかった。チョイ飲みによさそうなお店。『あらさん』おすすめ。富山駅南口　CIC地下１階富山ブラックラーメンの横。家に帰ってから調べたら、割烹あら川というお店の姉妹店らしい。ちょっとびっくり。なぜなら、時間があったらそのお店に行こうとぐるなびで調べてあったから。時間がないので、行かなかったが、まさか姉妹店に行っていたとは。家についたのは12時過ぎ。飲み直しながら、次の日はクルマで行こうと決めた。富山駅北口には駐車場がいっぱいあったから。

2016.05.28

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Kazumasa Oda Tour 2016 "君住む街へ"　四日市ドーム

ついにやってきた、５月７日（土）４／３０のエコパも行けない日程ではなかったけど、次の日から旅行に行く予約をすでに入れていたので、３公演目のこのライブを今回の初ライブに決めた。会場付近は大渋滞になるという予告を受けて開演３時間前を目標に家をでた。９：３０。途中、養老SAで昼食。味噌カツ合戦丼を食べた。無造作に辛子をかけたので汚くみえるが、味は普通。味噌カツ＋エビフライ＋温泉玉子そして、GW期間は５００円か１００円の買い物券が当たるスクラッチカードが１食に２枚ついてくる。（通常は１枚）なんと！二枚とも当たりで、５００円と１００円分をゲット。ただし、１０００円の買い物につき１枚しか使えない。でも、１０００円以上買い物すれば、５００円引き。３時前には無事駐車できて、会場の周りを歩いているとリハーサルの音がダダ漏れ。すごくキレイに聞こえた。けど、トラックを撮影してすぐに退散。リハを聴いてしまったらもったいない。でも、『秋の気配』がちらっと聞こえてうれしくなった。定刻を１０分ほど過ぎてライブは始まった。ボーカルが予想以上にキレイに聞こえる。小田さんがマイクに向かって歌うとふわっとでかい音になってとてもキレイに聞こえる。いい感じ。席はセンターの浮いたり沈んだりするグランドピアノから数メートル。小田さん弾く姿を左斜め横からながめる場所。『秋の気配』あのギターの前奏のアレンジのまま演奏された。ちょーうれしかった。オフコース時代を含めて、ほとんど聴いた記憶がない。解散の時の武道館での演奏もたしかピアノの弾き語りだった。『ツンツン』していた時期に作った歌だそうだけど、そうは思いません。そして、次の曲、『さよなら』も昔のアレンジ＋ピアノで演奏された。これもまた素晴らしかった。しかも、間奏のエレキギターもほぼオリジナルのメロディーで演奏。『こだわり』が詰まっていた。あっという間の３時間。最後はアカペラ合唱。このツアーのための新曲か？帰りの駐車場は　カ　オ　ス　。１０分以上全く、１センチも動かないので、あきらめてグッズ売り場で時間をつぶした。９時頃ライブが終わって、駐車場を出たのは１０時ちょっと前。家についたのは１時４５分。

2016.05.07

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清水翔太　ライブ　and フレッシュグッデイ　Fresh Good Day

清水翔太ライブ、前回は３年前の３連休中日。あのときもリラクタントリーだったけど、今回も予想外の仕事が入って正直行きたくなかった。が、チケットを無駄にすることなく、行ってきました。本多の森ホール清水翔太、歌がうまい。すごい。声がでるでる。アンコールのMCで大笑い。『フレッシュグッデイ、フレッシュグッデイ、　コトーバニーデキナーイー』は大笑い。耳の肥えた日本人が増殖中。英語教育の恩恵か？弊害か？サイコーに笑えた。ハハハハハハー。この歌詞の歌を教えてください......とヤフー知恵袋で数千のPVがあるそうです、この質問に.....。

2015.07.04

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初　北陸新幹線に乗って　布施明５０周年コンサート　東京国際フォーラム

ゴールデンウィークは家でおとなしくしていた。特に何もすることがなく、ちょっとだけ部屋の掃除をしてあとはふだんなかなか行けないジムへ通った。連休も終わった週末、初北陸新幹線で東京へ向かった。かがやきに乗りたかったが時間が合わずはくたか。案外すいていた。２列の席も３列の席も、知らない人とは同席にならないちょうどいい感じ。ある意味スカスカ。目的は「布施明　５０周年コンサート」in東京国際フォーラム。４日前に取った席は４１列目という劣悪な席。（前、右隣りの８席は最後まで誰も来なかった）でも、６月１４日にWOWOWで放映されるらしいので、生の雰囲気だけ感じることができれば、と行く決心をした。布施明のライブは２００９年５月１３日、アンサンブル金沢とのコラボコンサート以来６年ぶり。もう６７歳（小田和正と同じ）なのに素晴らしい声量。歌唱力。３０代後半から始めたあの芸風はちょっと好きではないが、歌は最高にいい。芸風とは一人芝居的な手の動き、体の動き。そんなのいらないんで、普通に歌ってほしい。２時間ちょっとの間ほぼ歌いっぱなし、さすがプロ。立ち上がって拍手をしたり、手拍子を打ち続けたりという無意味な行動なしで落ち着いて歌を聴くコンサートはホント久しぶり。とても新鮮な感動を覚えた。思ったより早く終わって両国のポパイについたのは８時過ぎ。夜は長かった。ライブの時間の３倍以上飲んでいた、疲れた。泡があんまりないのは、カスクビールという種類だから。

2015.05.09

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いってきました　KAZUMASA ODA TOUR 2015 ～本日　小田日和～福井公演

福井１日目は雪で大変だった　み　た　い　。パスしてよかった。建国記念日、家を出るときは雨と強い風だったけど、福井は曇り、風はおだやか。サンドームの周りは大渋滞。８号線を右折するのにずいぶん時間がかかってしまった。おまけに、駐車場は来たクルマから順に詰めて駐車する方式、通路なし。出口近くに停めた人が最も早く出れるというなんとも理不尽な方式。早く来て奧に停めた人はバカを見るというやりきれなさ。がっかり。が、ライブはとてもよかった。“Re”はあまり聴きたくないなぁと思っていたら、“GOOD-BYE”に代わっていた。オマケに、“さよなら”のlooking back バージョンをライブで初めて聴くことができた。“風と君を待つだけ”はパワーアップしていたし最後の最後に“my hometown”を聴くことができた。“横浜限定”だとばかりおもっていた。まさか、福井で聴けるとはおもってもいなかった。小田さん、くしゃみを５回くらいしたあとの声みたいに鼻にかかっていて心配したけど、最後までダイジョウブでした。駐車場から出るのに１時間はかかるかと思っていたけど、２５分でした。家に着いたのが１０：１５。　往復２８０キロの旅。

2015.02.11

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いよいよ　KAZUMASA ODA TOUR 2015 ～本日　小田日和～福井公演

小田和正　～本日小田日和～　サンドーム福井いよいよ明日から.....。雪が心配です。１月２２日（日）の地元紙朝刊えぇえ～????、そんな～。　『最後から２番目のアルバムを完成させた』ってどういうこと？　たしかにサンドーム福井で平日のチケットを売り切るのは大変なことだと　思いますが、『これ』ホントに小田和正『公認』の広告なの？　信じられない。　２０１４年のツアーはチケットを取るのにとても苦労しました。今までにないほど。　でも、おかげで、法外な値段でチケットを売っているサイトも知ることができました。　『どうしても都合がつかなくてチケット買ってください』的ならまだ許せるけど、　　明らかに、転売前提みたいなのが多くてがっかり。ピクチャーチケットなんていう　　業界用語？も初めて知りました。　　とにかく、また　生で『風と君を待つだけ』が聴けるといいなぁ。　　雪がひどくならないことを願っています。　

2015.02.09

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悲願達成!!　KAZUMASA ODA TOUR 2014 ～本日　小田日和～　金沢本多の森

本日９月２５日（金）台風くずれの低気圧であまり天気はよくなかったけど、『本日　小田日和』『小田さんからマイクを向けられて、あるフレーズを歌う』という悲願を本日達成!!　やった～!!!オープニングの『そんなことより幸せになろう』の次の２曲目『キラキラ』。ステージから客席へ降りて来た。で、自分の席に近づいて......................。『ゆら～ゆら～ゆら～』だけだったけど、歌った。チョー興奮。３年前の熊本公演では、通路を挟んで向かい側のおじさんに『マイク』が..........。2011　どーもどーも熊本グランメッセあのときのリベンジが、まったく同じ曲で、しかも、おなじフレーズ『ゆら～ゆら～ゆら～』ただの偶然だけど、勝手にいろいろ考えてしまっている。そして、アンコールの一曲目がなんと『秋の気配』もう、サイコーに鳥肌もの。聴けたらいいなぁと思っていた曲が聴けてほんとにうれしかった。『風と君を待つだけ』も和歌山初日、東体１日目以上に声が伸びていて感動モノだった。なんか、悲願達成で胸がいっぱい。金沢２日目は立ち見券のみゲット。

2014.09.25

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いよいよ　K. ODA TOUR 2014 ～本日　小田日和～　金沢公演

台風１６号の進路がどうなるか、ずっと見守っていた....が、雨と風だけで済むカモ。和歌山の初日から、かれこれ３ヶ月。東京体育館へ行って以来、なんと７５日。いよいよ明日、9/25　金沢　本多の森へ小田和正がやってきます。抽選の座席はＺ列でないことを祈っていたが、それに近い列でがっかりだけど、座る席があるだけしあわせ。はずれた人もいるから。『秋の気配』が聞きたい。けど　むりだろうなぁ。

2014.09.24

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KAZUMASA ODA TOUR 2014 ～本日　小田日和～　東京体育館　7/12（土）

行って参りました。東京。７／１２（土）の東京体育館でのライブ。『アリーナ西』の席にわくわくしていたが、アリーナに入ってすぐに席が見つかった。つまり、最後列。おかげで、照明のおじさんの華麗な『指さばき』を見ることができた。ピアノを弾くようにぱらぱらぱらっと指を動かして、照明を操る。職人技。見た感じ、K.Odaと同年配か？。和歌山では見かけなかった『大がかり』な看板。さすが東京。人の数が違うから....か？『風と君を待つだけ...』今回は、初日ほど苦しそうではなかった。が、あの歌はホントにつらそう......。カラオケで最後まで歌えないくらいノドが疲れる。東北の皆さんへのメッセージ。興奮冷めやらず、この日は、カラオケで『愛になる』と『彼方』を歌った。案外イケタ。清水翔太のアンコールは１ヶ月練習してもカラオケで歌えないくらいリズムが若向きだったのに比べれば....この曲は、明治安田のCM『たしかなこと』の後継ソング。『彼方』はＪＲＡのＣＭで使われた曲。ほんの１分半に映画のようなストーリーを持たせたＣＭ。お正月に何度も流れていた曲。今一番のお気に入り.....です。

2014.07.14

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KAZUMASA ODA TOUR 2014 ～本日　小田日和～　和歌山　初日

６月２８日（土）いつもより１時間以上早く起きてしまった。３年振りの小田ライブ。２０１１年１０月の静岡エコパアリーナ以来。和歌山インターまでは渋滞もなく順調だったが。高速を降りたら全く動かずチョー焦った、が、２キロほどの渋滞で信号をいくつか超えたら普通に流れ始めたので一安心。心配していた駐車場も『空』の表示を見て一安心。ツアートラックは携帯でバシバシ撮影する人たちで大人気。　で、ライブでは、『風と君を待つだけ』を生で聴けてサイコーでした。

2014.07.01

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KAZUMASA ODA TOUR 2014 ～本日　小田日和～

２０１４年　６月２８日（土）おとといまではまったく予定になかったけど、急遽でかけることにしました。和歌山ビッグホエール。K.ODA Tour 2014 本日小田日和　初日。ビッグホエールまで約４２０キロ。大阪まで、バスで行こうとおもったけど、席がなかった。これまで、チケットをとろうと何度も挑戦したが、惨敗。が、おとといになって、ぴあで当日引換券を販売していた。ちょーうれしい。クルマで約５時間。

2014.06.28

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清水翔太　Naturally 武道館　Final

清水翔太の金沢ライブ、実はこんなことがあったらいいなぁとこころの片隅で期待していた。↓アンコールで小田和正と『君さえいれば』をライブ初披露。↓ Far East Cafe K.Oda のスタッフダイアリーでは三連休の中日だし、武道館を残して最後の公演だし、小田和正が金沢へちょこっと遊びにこないかなぁと期待していた。まぁ、むなしく期待はしぼんだけど。

2012.07.25

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清水翔太　Ｔｏｕｒ　２０１２　Naturally in Kanazawa

清水翔太のライブ、リラクタントリーではありましたが行ってきました。が、しかし。すごく良かった。歌がうまい。まだ２３歳なのに....歌が上手すぎ。でるでる、声が、こっちまで気持ちよくなるくらいに......季節はずれだから、ないかなぁと思っていた『冬が来る前に』が良かった。『You & I』もライブバージョンでグッときた。『アイシテル』は定番かな？盛り上がった。アンコール前のラストの曲が『君が好き』....盛り上がらないわけがない。アンコールの最初が、『わすれな草』、ピアノの弾き語り、これが素晴らしい。で、ホントの最後の曲が『Home』ホームであそこまでみんなで盛り上がるとは予想もしなかった。ステージのセットが『翔太の部屋』をテーマに作ったというＭＣで客席から、『泊めて～』と男の子から声がかかったのには笑った。女の子もその後、『泊めて～』と叫んでいたケド。コアな男性ファンも思ったより多かった。アンケートの年齢欄はover 31 でひとくくりにされていた、まぁいいか。

2012.07.15

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盛り上がらない　この　３連休....

７月のこの時期に３連休なんて、たぶん生まれて初めての経験。なので、どこへも行く予定は立てていないと....思っていた。が、なかびの１５日（日）、清水翔太のライブチケットを買っていたことを思い出した、かろうじて。忘れるとこだった。ホント。と、いうのも、清水翔太のファーストアルバムとセカンドアルバムを聴いてチョー感動していたけど、サードアルバムでついて行けなくなってしまった。この歳ではもう......。でも、『君さえいれば』で持ち直した感があったけどやっぱり.......。ずっと立ちっぱなしのライブはぃやだなぁ～。なつかしい言葉を思い出した。『Generation Gap』そういえば最近きいたことないなぁ、この言葉、ジェネレーションギャップ。４月に予約、購入していたらしい。３ヶ月前。チケットを買おうと決めたときの気持ちを維持出来ていなかったってコトか→↓。

2012.07.14

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K.Oda　Tour　2011　どーも　どーも　in グランメッセ熊本

前回、サンドーム福井のライブ以来のK.Oda　Live.「グランメッセ熊本」　高速を降りてすぐのところらしい。交通の便もよくないみたいだけど、それなりに駐車場は広々していそうなので福岡からレンタカーで行くことにした。6/24（金）　夕方、小松発のANA便。いつものように、と言っては失礼だけど遅れて出発。航空機の扉が閉められるまでは、携帯とかデジカメが使えるようになってこんな画像も撮れるようになりました。福岡空港は曇り、金沢は夕方には２４度くらいに下がっていたけど、到着の８時２０分ころで、３０度。さすが九州。蒸し暑い。　次の日、NIPPONレンタカーでクルマを借りて、熊本へGO!幸い、心配していた雨も降らず、傘をつかうことなく、九州自動車道へ。が、太宰府を過ぎたあたりで雲行きがあやしくなってきた。そして、突然の『ゲリラ豪雨？』８０キロ以上で走っていたクルマがあっという間に減速。ハザードランプを点滅し始めた。もう、前が見えないくらいのスゴイ雨。バケツをひっくり返したようなという表現を前に聞いたことがあるけど、『ドラム缶をひっくり返したような』という表現のほうがぴったりくる雨。　　　　　　が、雨も止んで、広川SAで昼食。サービスエリアなのに、本格的なステーキカウンターがある『グルメ風月』というレストランで100％ビーフハンバーグを食べた。８２０円＋ご飯２００円。味は？.......。フツウ。というより、デミグラスソースがイマイチ。肉の香辛料にも問題あり。客の数より、従業員の多さに圧倒され、立派なお店の写真はありません。清潔さが保たれたとてもきれいなオープンカウンターでした。ゆっくり食事をして、グランメッセ熊本に到着、１６：００開場まで、１時間。クルマの中から『グランメッセ熊本』とわかるようなものを....と思って撮りました。雨のせいか、ここまでトラックを眺めに来る人たちもまばら。で、肝心のライブは？およそ、２０分遅れの６時２０分すぎにオープニングアニメが始まりました。１０分遅れまでは想定内だけど、２０分以上の遅れは完全想定外。これで、「なにかが削られる」と思うのは自分だけか？グランメッセ熊本の会場はビックリするほどの長方形。北の端から、南の端まで１００メートル以上はありそう。席はアリーナ南という席だったけど、『たしかなこと』を北側で歌っていたときは、はるか彼方って感じがした。その後、『若葉のひと』を南側で歌うために小田さんが歩いて来るのに、相当の時間がかかった、ビックリするほどかかった。２０分遅れて始まったので、その時間がもったいないと感じてしまった。で、今回のライブの『メイン』は後半、Yes,NOを南スタンドへ降りて来て歌ったあと、どうも、こっちへ来そうな雰囲気。ツアー参戦の目的というか最終ゴールの一つに『小田さんからマイクを向けられてあるフレーズを歌う』というのがある。もしかしたら、目的達成できるカモ　っと　期待したが、Yes,NOが終わって、『キラキラ』の前奏が始まった、..........................このまま、こっちに来ると、前奏の途中、歌に入るまえに通り過ぎてしまう......と、ついに前奏が終わって『ゆら～、ゆら～、ゆら～』と始まったのは、ちょうど目の前、...........『そんな～』小田さんがマイクを向けたのは、通路をはさんだ向かい側のおじさん。ちゃ～んと『ゆら～、ゆら～、...』と歌った。ずいぶん興奮している様子、うらやましい。その後、小田さんは、音をハズしながら花道に上がってリズムを取ろうと一生懸命だったけど、めずらしくはずれたままでこの曲が終わった。とても不思議な空間だった。『　こ　ん　な　こ　と　は　今　ま　で　な　か　っ　た　』あんなに、音をハズしたまま、そして、声も出ないまま、この曲が終わった。もしかしたら、観客の興奮と熱狂に感動して、歌えなかったの.....カモ。そうとしか理由がつかない。今回、２０分遅れのせいかどうかは知らないけど、『時に愛は』と『君のこと』がなかった。『一人で生きてゆければ』のかわりに『私の願い』が聴けたのはラッキー。９時２０分すぎに『いつも、いつも』の合唱を聴いて、すっ飛んでクルマへ走って込み合う前に会場を後にしました。というのは、１１時を過ぎると深夜割り増し料金１０５０円が加算されるってことだったので.........、福岡到着は１０時５０分。割り増しは払わずに済んだ。けど、熊本へ行ってきたって感じはまったく　　な　　し　。

2011.06.28

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K.Oda　Tour　2011　どーも　どーも　in サンドーム福井

行ってきました。サンドーム福井。ナビによると自宅から138.1Km、ゆっくり行って２時間弱。駐車場のようすがわからないので早めに家を出ました。ちょっと早すぎたか？でも、クルマを停めるためにあせるよりはまし。ツアーグッズ売り場もほとんど待ちなし、ちょっと値段設定が高めのパンフを手に入れ、クルマの中でツアー2008のビデオを見ながら開場を待った。サンドーム福井、開場は円形でとても立派な施設。ツアートラック前で記念撮影。　『東京の空』のオルゴール、白のTシャツ、ミニチュアツアートラックなどを購入。　　　　　　　　　　　　　いいお値段。１曲目は『明日』　前作『そうかな』のTrack9　個人的にはあまりのらない曲。　震災からの復興へ向けたメッセージソング的な意味合いかな。２曲めに、早くも、例の、というかお決まりの『巨大ミラーボール』が降りてきて　会場中きらきら。　『ラブストーリーは突然に』と約３時間のステージ。特に感動した曲は　『ひとりでいきてゆければ』　オフコース時代でも、生で聴いたのは１回だけ、８２年の石川厚生年金でのライブ　以来、約３０年振りに聴いた。そして、『 hello hello 』最新アルバムのTrack4 アルバムの中では、ヘロー、ヘローの繰り返しがあまり好きではなかたけど、　生で聴いてすごくいい曲だと思った。鳥肌ものの一曲でした。　終演は９時１０分過ぎ、家へ着いたのはちょうど11時。

2011.05.15

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The 地球 LIVE　　金沢城オペラ祭2010

８月１２日（木）台風４号直撃で『中止』か～？と思っていた野外ライブ。朝からHPを確認すると、『開催の方向で準備を進めております』とのこと。な～んかめんどう。雨の中でライブなんて考えただけでも　イヤ。チケットをムダにしたくないので意を決して出かけました。金沢城をバックにした野外ステージ。出演者はごらんの通り、藤井フミヤは４回の内３回目らしい。チケットをブロックごとのうちわに代えて入場を待つ。４時過ぎに並び始めて、入場開始が５時半、開演が予定を少し遅れて６時３５分？ごろ。終わったのが９時１０分ごろだったから、約５時間立ちっぱなし。おかげでゆっくり眠れた。　ライブは、鈴木雅之のラッツアンドスター、シャネルズのナンバーでちょー盛り上がった。　一青窈の「ハナミズキ」は久しぶりに鳥肌が立つくらいに　良かった。さすがたくさん売れた曲は違う。舞台の上でのオーラが違う。　秦　基博って初めて聴いたけど、歌唱力バツグン。直筆サインプレゼント付き　だったので、CD+DVD　思わず買ってしまった。

2010.08.13

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アリス　ライブアライブ　２００９　アイムホーム

ほぼ３０年ぶりで、アリスのライブへ行ってきた。谷村さんの『ただいま～』で始まったライブ。今これを書いていて気がついたけど、タイトルの　I'm home. アイムホーム　って　そのまんまじゃん。ここ３０年、レコードを聴いたり、カラオケで歌ったりもしていなかったアリスの曲、でも、最初から一緒に口ずさむことができたのにはちょっとオドロキ。ちゃんと覚えているもんだなぁと感心した。　　席はすべて抽選とはいえ最後尾から２列目。でも十分満足できた。思ったよりステージがよく見えた。期待していた『明日への讃歌』は結局最後まで聴けなかったけど、まぁいいっか。エンディングは『振～り～向かな～いで～』だった。曲のタイトルも『振り向かないで』だと思っていたら、違った。『さらば青春の時』会場でCDを買っておいてよかった。あとで聴いて判明。最近、ふと気がつくと、『振～り～向かな～いで～』と口ずさんでいる自分がいる。

2009.09.12

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