リッチの生地で2種類のお土産パン
みかさんのリッチとリーンの基本の生地は何回焼いたかわからない。何も見なくて作れるし砂糖、塩、イーストの容器には私が一番焼く分量粉400グラムに対して必要な量をワンスプーンで計れる計量スプーンを入れている。このごろは少しずつアレンジできるようになってきた。ウィンナーロールだからお砂糖はちょっと減らして・・・とかバターはリーンよりも多くリッチより少なめ・・・とか。こういうのを目指して欲しくてみかさんは今回の本にレシピのメモ欄を作られたのかな。 みかさんパンを焼き始めた友人のうちへお土産。この前本を貸したばっかりなのにシナモンロールはもう作ってるようだった。素早い。今回は中双糖とペストリーミックスを巻いてみました。ざらめのつぶつぶがいい感じと誉められました。