「3-ABs戦・メンバー」の巻
『ABs v ワラビーズ』生中継:09月19日 (土) 16:25 - 18:45.。゚+.(・∀・)゚+.゚<J-SPORTS:Plus『The Wallabies』15 James O'Connor, 14 Lachie Turner, 13 Adam Ashley-Cooper, 12 Berrick Barnes, 11 Drew Mitchell, 10 Matt Giteau, 9 Will Genia, 8 George Smith (c), 7 David Pocock, 6 Rocky Elsom, 5 Mark Chisholm, 4 James Horwill, 3 Ben Alexander, 2 Tatafu Polota-Nau, 1 Benn Robinson.16 Stephen Moore, 17 Pek Cowan, 18 Dean Mumm, 19 Wycliff Palu, 20 Luke Burgess, 21 Quade Cooper, 22 Peter Hynes. ( ・`ω・´) 豪州協会創立以来、500試合目のテストマッチとなるこの試合。2試合続けて同じ22人のメンバーを、ディーンズ監督は昨年の就任以降25試合目にして初めて選びました。(。+ ・`ω・´)ディーンズ監督:(負傷中のターナーの起用について)「現段階で、ターナーの起用が正しい選択だと感じます。しかし、我々は念のため、ビール君も練習させています。万が一のためというだけでなく、全てのテストマッチにチームの一員として準備させておくことは、ビールにとっても良い経験となります。(この試合に向けて)「我々のパフォーマンスは、ボクス戦で新しいレベルに近づきました。そして、それは気持ちよかったです。しかし、このチームは、まだまだ続きます。我々は、この試合でも活躍できなければ、栄誉を得ることはできません。過去の対戦成績など、歴史は今週末の試合に勝つことが、どれくらい難しいかについて示しています。これは、消極的な発想ではありません。我々にとっての大きなチャンスだと考えております。ABsが自国で試合をする時、彼らをどれだけ活気づかせるかについて、我々はごく最近の経験において、それを見ました。彼らがどのくらい変貌するのか、分かっております。我々は、それに出会う準備が出来ていなければなりません・・・」原文は、コチラ。.。゚+.(* ゚∀゚)゚+.゚オコナー:(NZ開催について)「数名の親類が、ウエリントンに住んでいますが、私のおばあちゃんなどNZ人に応援してもらうことは嬉しいです。いとこは、まだABsを応援していますが・・・しかし私は、父や家族にはワラビーズを応援してくれるよう説得しました。。。」(ここまでを振り返って)「オークランドでの第一戦目で、私は大きい教訓を得ました。それは、プレーに集中しながらも、視野を広く持つということです。あの試合では、ちょっと自分の実力を過信してミスをしました。これからは、もっとチームプレーに頑張り、激しくやろうと思っています。また、現在、私はFBのポジションで楽しくプレーしています。しかし、攻撃ではもう少し、私がボールを持ってプレーしなければならないと、みんなは感じているかもしれませんが・・・自分では、あれでも十分に上手くやっていると思っています」(会場のウェリントンについて)「私は、ターナーを含む数人のチームメイトと話をしました。そして、『風が、ボールをフィールドの中央部へ押し戻す』というアドバイスを、彼らから受けました。この試合では、私のポジショニングがとても重要になります」原文は、コチラ。(;`・ω・´)バーンズ:「ボクス戦の勝利は、我々にとってとても大きかったです。そして、我々は、これからもプレーを楽しまなければなりません。ラグビーは、『生きるか?死ぬか?』ではありません。ラグビーはラグビーです。ラグビーをプレーする時には、我々は楽しみ続けなければなりません。それは良いラグビーをする秘訣です。それがボクス戦に勝てた、すべてです。。。その試合で、我々のチームには、経験の浅い若手選手が大勢いました。しかし私は、私たちが行った方法で、プレッシャーを取り去ったと思います。『我々に声援を送ってくれる、大きなスタジアムと大観衆がいます。これは、毎日体験できることではありません。この試合を楽しみましょう。』そして、みんな一緒に、こう言いました 。『楽しみましょう・・・・』我々は、より経験を楽しんで、学ばなければなりません。そして、私はAクーパーがトライをしたときに、燃え上がるものが帰ってきたと思います。クーパーは、偉大なパーソナリティを持っています。彼は本物の熱をチームに持ってきました。皆さんは、私たちがラグビーを楽しんでいることを確認しなければなりません。そして、敗れた試合の多くは、我々があまりにも病的なぐらいに真面目にプレーしすぎていたからだと思います。それが我々のパフォーマンスに影響を及ぼしたと考えております。プレーに現れていたように、あまりにも保守的なラグビーをしすぎておりました。私は、チームの心構えに関しては底を打った気がしており、そして、ここから良くなるだけだと思っています・・・」原文は、コチラ。!(;`・ω・´)。。もしもダニングが、「エンジョイしようよ♪」と言ったのならば、笑いごとではありませんが・・・試合中は、昔の国内大学ラグビーを思わせるほどに、ストイックなイメージのバーンズが、「エンジョイ♪」と言うならば、きっとそうなのでせうかね・・・『The All Blacks team』(発表になり次第、追記します)画像引用:zimbio.com