「1-ボクス戦・メンバー」の巻
『S.ボクス v ワラビーズ』生中継:08月08日 (土) 23:50 - 26:00.。゚+.(・∀・)゚+.゚<J-SPORTS 2<The Wallabies> 15 Adam Ashley-Cooper, 14 Lachie Turner, 13 Stirling Mortlock (c), 12 Berrick Barnes, 11 Drew Mitchell, 10 Matt Giteau, 9 Luke Burgess, 8 Wycliff Palu, 7 George Smith, 6 Richard Brown, 5 Nathan Sharpe, 4 James Horwill, 3 Al Baxter, 2 Stephen Moore, 1 Benn Robinson.16 Tatafu Polota-Nau, 17 Ben Alexander, 18 Dean Mumm, 19 David Pocock, 20 Will Genia, 21 Peter Hynes, 22 James O'Connor. .。゚+.(つω;`)゚+.゚実父の不幸も癒えぬままチームに合流されたディーンズ監督。当初の予定よりも一日遅れて、スタメン発表となりました。.。゚+.(0゚・∀・)゚+.゚その顔ぶれは、意外や意外!!ディーンズ監督の就任後21試合目にして初めて、2試合連続で同じスタメンの起用と相成りました。リザーブにはウォーさんに代わり、2ndイタリア戦で耳が裂ける程の傷を負った(←よい子のみなさんは、ヘッドキャップを被りませう)、「ディーンズ・チルドレンの長男?!」こと、WTB・ハインズが久々に復帰。先のABs戦では、ウォーさん&ポコックのオープンFLを2名リザーブに配置し、BKのリザーブを1名にしておりましたが、あれは『対ABs仕様の布陣』ということもあり、今回は封印されました。(*´ω`)y──┛ウォーさんが外されたのは残念ですが、ディーンズ監督は一貫して「同じレベルなら若手優先の選考」を取ってきたので致し方ないでしょうか・・・選ばれたポーコックは、故郷のジンバブエを命からがら脱出し(←詳細は割愛します・・)、一時身を寄せていた南アの地で「将来はボクスの一員になりたい」と願う少年時代を過ごしてきたこともある選手です。いろんな意味でこの試合への思い入れも違うでしょうから、ウォーさんの分まで頑張って欲しいものです。(*^ω^)y-~~ところで今季のワラビーズは、なぜか練習中に帽子を被る選手が多いです。。。モートロック主将やクロスは「野球帽」。ホウイルとギタウは「サンバイザー」。豪州国内での練習時には、ドリューが「ニット帽」。上記画像ポーコックの裏に写るポロタナウは「サファリ帽」。そこで、他国はどうなのか調べてみたところ・・・南アは、上記ダニーロッソーの様に「野球帽」や「サンバイザー」を着用する選手が数名いらっしゃいました。。かたやABsは、一人として帽子を被って練習する選手を確認出来ず。あらためて、ラグビーに取り組む姿勢の違いを感じました。(ノ∀`)The South Africa team 15 Frans Steyn, 14 JP Pietersen, 13 Jaque Fourie, 12 Jean de Villiers, 11 Bryan Habana, 10 Morn? Steyn, 9 Fourie du Preez, 8 Pierre Spies, 7 Juan Smith, 6 Heinrich Br?ssow, 5 Victor Matfield, 4 Bakkies Botha, 3 John Smit (c), 2 Bismarck du Plessis, 1 Tendai Mtawarira.16 Chiliboy Ralepelle, 17 Jannie du Plessis, 18 Andries Bekker, 19 Danie Rossouw, 20 Ricky Januarie, 21 Ruan Pienaar, 22 Adi Jacobs. 画像引用:zimbio.com