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風景を憂う

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ヒロ7161

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2006年04月20日
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カテゴリ:日記
先日、家の近くの公園がリニューアルしたので、色々と見に行きました。すると、自転車通行用に園路が広がり、芝生広場が狭くなったと同時に芝生広場と園路を区切る偽木の柵が設けられていました。おそらく、園内での駅利用者による自転車通行が多くなったための措置だと思うのですが、一体誰のための公園なのかなー、と思います。
駅利用者の自転車利用のために、純粋に公園利用をする人のスペースを削ってしまう、という何だか良く分からないことをやってしまう。子供たちの意見を何も聞かないで、大人の都合で公園を変えていってしまう。誰のための場所なのか、そこの場所の主役は誰なのか考えるべきだと思うのですが。

画像ありませんがお勧めです。
     ↓
日本文化としての公園

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Last updated  2006年04月20日 16時45分36秒
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