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風景を憂う

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2006年05月25日
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カテゴリ:日記
最近、スポーツ選手やミュージシャンがよく「リスペクト」という言葉を使っているような気がします。なぜそこだけ英語なんだ、という話もありますが、何だか余りにも言葉が軽い気がするのは私だけでしょうか。「リスペクト」も尊重だか尊敬だかよく分かりませんが。
本来、日本人には物事の重みを感じとる文化・能力があったように思います。物に命が宿る、自然を畏怖する、年寄りを敬う。。。
日本語は擬態語が非常に多い、と言われており、微妙な表現の違いをちゃんと感じとり表現してきたのです。これはつまり物事を軽んじて見ていない証拠だと思います。ここの微妙な違いが欧米人には分からない、と言われます。また、そこの部分はなかなか言葉で説明できないものです。
日本語を大切にすることは、風景を良くする第一歩のような気がするのですが。

日本の風景・西欧の景観


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Last updated  2006年05月25日 14時43分51秒
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