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カテゴリ:健康とダイエット
2、身体を温める。 A、冷たい飲み物・食べ物を摂り過ぎない。 B、適度な室温 これは暖めることによって毛細血管が拡張して血行が良くなり、鎮静作用、炎症 作用が生まれ慢性の痛みを伴う病気や炎症のある病気に効果があります。 3、身体に歪みを作らない。 A,立った姿勢。 い、背骨を正す。 ろ、片足に体重をかけない。 は、重いものをいつも同じ手で持たない。 に、カバンなどいつも同じ肩にかけない。 全ての臓器・器官は背骨から出た神経によって、コントロールされているので 背骨の歪みを正すことによって神経の伝達、血液やリンパの流れを活性化し 腰痛や肩凝りも改善でき、内臓の働きも活発となり不調なところを改善する。 B、座った姿勢 い、胡坐をかかない。(背骨が本来持っているS字型とは正反対の方向に曲がるため。) ろ、横座りをしない。 (背骨にネジレ方向の力が加わり、横すわりは中心線よりずれる。) は、椅子に腰掛け足を組まない。 (横すわりと同様に背骨の中心線からずれる。) 座って楽な方向があり、その逆の方向に座ろうとすると、すぐに辛くなる人は すでに背骨がズレているかもしれません。 C,寝る姿勢 い、横に向いて寝ない。 (背骨が丸くなる。) ろ、柔らかすぎる布団・ベット、ソファーで寝ない。 ( これも背骨に負担が大きいから。) 良い姿勢とは バランスよく筋肉を使うこと。 (左右、前後、上下) 判断のポイントは、どちらが背骨にとって負担が少ないかです。 当然ながら自分にとってどちらが楽かということではありません。
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Last updated
October 23, 2008 09:12:04 AM
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