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テーマ:政治について(20224)
カテゴリ:政治
ワーキングプアを救え! 今の制度では、この二つの問題を解決できません。 ワーキングプア支援費 = 100万円(最低生活保証金) - 年収÷2 生活保護を受けている人も、このワーキングプア支援制度を適用すれば、働く意欲も出てくると思うんです。 それから、国民年金も払う義務も、もうやめて、消費税を財源にすればいいと思うのです。 それから、障害者と要介護者に対する制度ですが、これらの人達にははどうしても医療費などに金がかかってしまうのと、働く事が困難な事もあるので、障害年金は所得と考えずに、ワーキングプアの最低生活保証金+年金をもらえるようにしてほしいところです。 さらに、生活保護費が、住んでいるところによって違うというのも、私は反対です。生活保護を受けなければならない人は、安い物件の多い地方で暮らすべきだと思っているからです。 まだあります。ニートにたいする社会保障です。今の世の中、金をとにかく稼ごうと、悪質な欺まがいの会社が多すぎます。こういうところで働いている人達よりは、ニートの方がよっぽど良心的です。それを考えると、ニートにも最低生活保証金を国が払ってもいいのではいでしょうか? そうなれば、自然と生活保護自給者や、ワーキングプア、ニートの人にとっても、社会参加・貢献ができるようになるのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/07/24 02:57:49 PM
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