ウォ-キング
今日は朝からいい天気だ11時頃,ウォ-キングをしたス-パ-まで行き,帰ってきたさすがにウォ-キング, 汗が出てきた川沿いの歩道を歩いていると、川沿いの草が刈ってあって、その干し草の香りが心をなごませてくれたいい香りだったなんとなくホッとさせてくれたス-パ-に入ると中学生の野外学習なのか、ジャ-ジを着た中学生が元気に「いらっしゃいませ」と声をかけてくれた「リンゴはいかがですか。甘くておいしいですよ」と店内は活気に溢れていた今日はこのお店, 繁盛するだろうなと思った私はのど飴だけを買って,来た道を帰った川沿いの歩道を歩いていると,貸し農園で作物の世話をしている人がちらほら白菜が少しずつ玉になりかかっていたり、キャベツが刈られた後だったり、里芋の大きな葉が元気に立っていたり、いろんな作物が作られているいい眺めだ私はまだ農園を借りてまでする気はないが、人が頑張っている姿を見て「いいな」と思ったこの思いは私がよくなっているから出てきたのではないかなかつてはそういう人を見ても「よくそんなことができるな」と思っていたのだからウォ-キングも散歩と違ってかなりの歩幅で歩いている汗までかくのだから一応ウォ-キングと言っていいだろう今日はいい気持ちなので少し伝票整理をした後、また同じル-トを歩こうと思っているあと体重を3キロ落としたいからな