前3件へのお返事
3月9日『遠距離にはラブラブが必要なのだ』私も昔、こまめに連絡が取れない人とは続かなかったなぁ。月に1度しか会えなくて電話もめったにしないなんて、交際とは言いにくいよねぇ。何年も連れ添ってきた夫婦ならともかく。心からお互いが必要なのが恋愛だよね。(お互いそれでいい、ってならいいんだろうけど)でも束縛する人はイヤだ。束縛って、本当に相手のことを想っての行動じゃない気がする。自分が失恋した時も、束縛してしまったからだと思う。でも「焼きもち焼かれてる」と感じないのはちょっとさみしかったりして(o^-^o)恋心の温度差は私も当時よく悩んだけど、厳密に一致するのは難しいよね。お互いに好意を持っていても同じじゃないだろうし。ぶつかったり凹んだりしているうちに(駆け引きってやつ?)バランスが取れてきて、付き合いが長くなると波も穏やかになるもんだよね。その最初のぶつかり合いが激しすぎて、若い頃って長続きしにくいのかな。そう考えると恋愛も経験が必要…?相性がよほど良ければ別だけど。(ややこしいのは、好きでもないのに付合ったりするヤツがいることだ!)ところで、相手がこっちをまったく知らない、もしくは恋愛対象として見ていないのに一方的に恋心を燃やす気持って、イマイチ理解できないよ。私は酒井順子の「負け犬の遠吠え」で言うと、『勝ち犬』体質なのかね。=現実的な安定が大切。ということは、過去のMakoは『負け犬』体質?=自分の気持が一番大切。面白いのは、しっかり若いうちに稼ぐ旦那をつかまえて専業主婦に落ち着き、子どもも2人育ててつつ、昔からアイドルの熱烈な追っかけをやめられない人。(うちの近所にそういうママ友がいる)すごく心配性で堅実で神経質なくらいなのに、そのアイドルのこととなると怖いくらい度を超した感じ。頭の中がどうなっているのか不思議だ…( ̄∀ ̄*)でもけっこう幸せな生き方かもね、本人は…。私たち夫婦についてだけど、ご心配なく!(笑)ハグハグ・チューチュー含めた言葉だけじゃないコミュニケーション、それなりにあると思う。ほほほ。メグのとこみたいに「触られるのもイヤ」ってわけじゃないよ(心配よね)まぁ子どもの手前、色っぽくというのはね…かなり淡白ではありますが。一時盛り上がっていた私の気持の方は、かなり落ち着いちゃった(^^ゞあれなんだったんだろう?やっぱりそういう相手がいてこそかな。度をこすのが怖いってのもある。3月11日・18日『最近…』さかなくんとアンジェラ・アキかぁ。私もさかなくんはけっこう好きだよ!いわゆる「オタク」だけど、人に対してクセがないというか、コミュニケーションがきちんとできる人だから人気があるんだろうね。話し方はかなり変だけど、魚への愛情はなんかものすごく伝わってくる(笑)何よりも本人が本気で楽しそうなのが、見ていて好感持てるよねぇ!俊輔はイマイチそういう意味では…(わああぁぁ~…っとっと…)…無愛想な職人って感じ?(笑)アンジェラ・アキはきちんと聞いたことがないから、今度聞いてみる。確かアコースティックな感じの曲を歌う人だよね?たぶんMakoも好きだと思うんだけど、ハナレグミ がお薦めだよ。今度コピーして行こうか。『音タイム』 『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』最近の私のツボは 下地勇(しもじ いさむ)公式サイト『ATARAKA』 『開拓者』夫の仕事絡みで知ったんだけど、かなりいいんだよ!宮古島出身で、宮古の方言をボサノバやブルース、いろんなジャンルの音楽にのせて歌うの。声もすごくいい。でもはっきり言って、何を言っているか全然わかんない(笑)最初に聞いた時は洋楽かと思った。 Makoの好みを考えるとちょっと違うかも、だけどね。この間NHKの『トップランナー』に出たから、けっこうコアなファンがいるのかな。