☆もうすぐ7月♪☆
もうすぐ、2008年も半分終わりますね♪”皆さんの2008年前半はどんな半年でしたか!?私の2008年前半は、2月はじめにマドレボニータと出会い、2月の小山先生@平井クラスに参加し、3月3,4日の集中講座に参加し、3月10日から養成コースがスタートしました。そして今に至ります。すっごい飛び込み方ですよね・・・。^-^; でも、私のマドレボニータとの出会いは2年前、雑誌『GLAMOROUS』(だったと思います;)のマコ先生の記事を見つけたときが出会いです。記事に、“子供に誇れる生き方がしたい”“産後の女性の健康は放ってある日本の母子健康システムに違和感を覚えた”と書いてあるのが目に留まり、切り抜いて手帳に潜めていました。 その頃、ちょうど私の友人で妊娠~出産をした子が多く、身体の不調やパートナーとの関係に悩んでいる友人が何人かいて、知りたがリ~タの私は、産後のことが知りたい!と思いました。そして、その頃ピラティスの勉強を始めていたので産前~産後の身体について知りたい!!という気持ちもどんどん強まったんです。 その後、ピラティスインストラクターの資格を取り、仕事を始めましたが、妊娠中から産後の身体について知りたいという気持ちは身体と向かいあえば向かいあうほど強くなるばかりで、パートナーに「もう一つ勉強したいことがあるの!!!」と、熱弁をし、養成コースに入らせていただき、今に至ります。なぜ、ピラティスインストラクターになってさらにマドレボニータで勉強をしたいと思ったかというと、それは身体のことだけでなく、コミュニケーションのワークもクラスに取り入れていたこと。これが1番の理由です。夫婦や家族とのコミュニケーションはもちろん!!大切ですが、地域との関わりや、社会との関わりをもっと太くして、一人で子供を育てるのではなく地域で、みんなで子供を育てていけたらとても温かい豊かな社会になるんじゃないかな~と思います。関わりを持っていなかったら、最初は面倒くさいかもしれないけど、周りの人とかかわりを持つことで大人である私たちも成長していけると思います。そのためには体力もいるし、話して思いを伝えたり、人の話をきく耳を持つことも必要。ボールエクササイズで体力をつけて、コミュニケーションのワークを行って、自分の身体を自分でケアできるようになってしまう。そんな母、素敵ですよね♪” かっこいい。 ちょっと話がそれてきましたが、私の2008年前半は、マドレボニータにどっぷり浸かっております。後半は、勉強をしつつ、地域とのかかわりを作って、産後クラスを開くために必要なことを身につけていきたいです。家族の目標も忘れずに。 そして、12月にある音楽教室の発表会も今年の大イベント♪”楽しい後半戦になりそうです!(戦いか!?・・・戦いかも^-^;)