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テーマ:トリノ オリンピック(361)
カテゴリ:その他のスポーツ
メダルが有望視されていた
3日目の男子スピードスケート500m決勝でも、 日本勢は結果を残せませんでした。 世界最速男の加藤条治は1本目のスタート前、 前走の選手の転倒で、補修のため10分待たされた。 やや集中力がそがれたのか本来の力を発揮できず、35秒59というタイム。 2本目は35秒19をマークしましたが、合計タイムでは6位。 「かなり悔しい。金メダルを取れると思っていた。 ワールドカップで6番でも悔しくないが、五輪の6番では全然違う。 五輪では、持っている力の勝負ではなくて、結果がすべて。 それができなかった自分が弱かった。」 と試合後、コメントを残しています。 長島圭一郎は13位、清水宏保が18位と下位に低迷。 そんな中「第三の男」と呼ばれた及川佑が惜しい4位に入りました。 これは健闘です。ほんとうにメダルにもう少しのところでした。 スノーボードも男子に続いて女子も…。 残念な結果というか、世界のトップとの差を 見せられたような気がします。 ここまでメダル獲得のない日本勢。 今日の女子スピードスケートに期待しましょう!! 人気blogランキングへ ↑ポチッとブログランキングにご協力くださいね~。 Apple iPod nano 1GB BLACK 16520円! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/02/14 08:11:24 PM
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