カテゴリ:近代化遺産・検見川送信所
10月17日に行った検見川送信所ミニ見学会の模様を1分間のショートムービーにまとめてみました。
撮影・花園シンさん この映像はNHK千葉放送局に持ち込むために家庭用ビデオで撮影したもの。持ち込む前に自分で試してみました。 ウインドゥズ・メディア・プレーヤーで見ることができます。 ↓ここをクリック↓ http://moleskine.air-nifty.com/1117kemi.wmv YouTube版送信所ショートムービー 10/17 検見川送信所見学会(約1分) 娘の成長記録も編集したこともなかったので、デジタルビデオ初編集です(汗)。 ビデオカメラは2000年ごろに買ったminiDV GR-DVP7。 当時は10万円くらいしたはずですが、今は安いですね。ビックリです。 【楽天最安値に挑戦!】】【タイムセール】VICTOR ベビームービー デジタルビデオカメラ GR-D750 GRD750 \25,150 ビデオカメラで撮った映像をIEEE1934ケーブルで結んで、インターネットAQUOSに取り込み。それを内臓ソフト「Ulead DVD MovieWriter 5 SE」で編集しました。使ったことがないソフトだった上、取り扱う映像が重いので、何度もフリーズ。ちょっとしたことをやるにも結構、苦労しました(汗)。 SHARP インターネットAQUOS LD-20SP3+PC-AX50M【20V型デジタル液晶TV+PC】 価格 124,000円 (税込) 送料別 このソフトを使うと、DVDのフォーマットで仕上がります。40秒くらいの映像でしたが、32MB。ネットで使うにはちょっと重すぎる。リアルプレーヤーかウインドゥズ・メディア・プレーヤーのフォーマットにしたかったのですが、デコーダーやらなんやら難しすぎる。ネット検索して、ソフトも探したのですが、あえなく断念。 結局、その道に強い友人に映像を変換してもらいました。その後、クレジットなどを再編集して、出来上がったのが、この映像です。 ストリームはできないので、一旦保存して、メディア・プレーヤーでご覧いただくのがいいかと。メディア・プレーヤー以外は動作不確認です。もともと、オリジナル映像をきれいにダビングできなかった(多分、技術的な問題)のですが、リアルプレーヤーだと、さらに色が変色したような感じでした。 とりあえず、見ていただければ、多少の意図は伝わるか、と。 一応、作品にはなっています、多分(汗)。 日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。 賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。 <a href="http://moleskine.air-nifty.com/photos/kemigawamusen/" target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/47/0000060947/20/img2159e7f1zik6zj.jpeg" width="170" height="60" alt="musenhozon.jpg" border="0"></a> 「検見川送信所を知る会」では仲間を募っています。入会していただける方はこちらのメールフォームから「入会希望」と明記の上、 お名前(ふりがな): ご住所:〒 電話番号: メールアドレス: をお知らせください。 メールマガジン「検見川送信所J1AA通信」を購読していただける方は以下のURLからお申し込みください。 http://www.mag2.com/m/0000246340.html バックナンバーも読めます。 検見川送信所についてはここで過去記事をまとめています。 去年の日記は? 2006/11/26 隠れ家(工房)作り~(32)~トラス&はしごパネルをつける お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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