Ｌｅ－Ｓｏｉｒ

[【ＳＤお話し】] カテゴリの記事

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  勢いなんだよ。

  【衝動買いはある意味コワい】エ「あっ、玖謳さん帰ってたんですね＾＾お帰りなさい」ク「あぁ、ただいま」エ「すぐ戻るって言ってたケド･･･遅かったですね」ク「･･･それは君が早くやらないからだろう･･･( -.-) =з」エ「あははぁ･･･(　▽|||)すみません･･･っで、それ買った物？」ク「あぁ、そうなんだが･･･」エ「･･･？」エ「ん？服？ですか？」ク「買ったはいいが･･･」エ「何か？問題でもあるの？」ク「サイズがちょっと気になるな、たぶん大丈夫だと思うが少し･･･ね」エ「はぇっ？それ自分のじゃないの？」ク「誰も自分のだとは言ってはいないだろう、コレは火護にだよ」ク「この間火護の可愛らしい姿を見たらどうしても…衝動がね、抑えられずについ買ってきてしまったのだが…渡すか悩んでてね」エ「何で？買ったんだったら渡せば良いじゃないですか。ひぃちゃんなら喜んでくれると思うケド」ク「あの子なら私が渡せば喜ぶだろうね、でも中身はコレじゃ…」エ「どれ？見せてっ…あぁ～…うんコレはどうだろう？でも受け取ってくれるんじゃないかなぁ…たぶん…」ク「とりあえず、買ってしまったのは仕方無いから渡すが…」エ「あっじゃぁ、私が呼んで来ますね」ク「では君が買ったというコトにして、私が買ったのは秘密に…」エ「いやっ、それは御自分でお買いになったのですからちゃんと玖謳さんから渡して下さい」ク「分かったよ、火護呼んで来て…」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★前回の【ちょっとお出掛け】からエクラルののんびり過ぎる更新のせいで、ちょっとじゃなかった玖謳さん。そして何やら火護に買ってきたお洋服。一体どんなモノなんでしょうね？次回火護にお着替えして頂きます。わぁい、お着替え実況(笑)

  2010.08.26

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  それはちょっと･･･。

  【切ない気持ち：番外編】カ「なぁ、エクラル～。葵の相手ってどんな奴なの？」エ「ん？ん～･･･実はエクラルもよくは知らないんだケド･･･名前は環クンって言うの。あっそう言えば環クンのお話しもあったよ。今ＰＣ使ってるから携帯でいいなら見てみたら」カ「ったく、こんな小さいのじゃ分かり難いわっ」カ「コレが葵の相手か･･･何かお互いが会う為に、引き合ったのかな？必然的に出会ったって感じだなぁ。運命ってやつ？それにしても･･･この顔は･･･司？いやっ、似てるケド違うなぁ。司の兄弟？」カ「なぁ、環ってさぁ司の兄弟かなぁ？超そっくりなんだケド」エ「う～ん、どうなんだろうね？」カ「色んな意味で気になる･･･一度どんな奴か会ってみたいなぁ～チラッ」エ「いやいや、ムリだから」カ「･･･だよな。ちょっと言ってみたダケ」エ「ですよねぇ(いやっ、今のは結構本気で言ってた。今の霞月を環クンに会わせたら絶対迷惑かける)さっ、明日もエクラル仕事だから寝るぞぉ」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★はいっ、前回のおまけ？なお話し。どうやら葵クンのお相手が気になって仕方がない霞月。エクラルも気になってます。そして、このお二人がどうなって行くのか楽しみで仕方ない(〃▽〃)ﾐﾔ様何度も勝手にスミマセン。そして、環クンお迎え？おめでとう御座います。自分の所で言っちゃダメだろう･･･。今度ちゃんとお伺いしますですぅ。書き込みたいことがいっぱいなのです( *´艸｀*)先日お姉様のブログ読んだらふと出て来たこのお話し。思い立ったら書きたくなっちゃって･･･。ーミヤ様へー今回のお話し、お姉様のお子様達とのイメージが変わってしまっていると思うので、もしＮＧだったらすぐに消去しますです。　葵クン、環クンはhyper love：ミヤ様のお子様です今回エクラルの勝手妄想で勝手にお話し作ってますm(_ _)m

  2010.08.16

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  この気持ちは複雑で･･･。

  【切ない気持ち】カ「この間エクラルがﾐﾔさんのサイトが新しい所で始めたって言ってたなぁ。あっ、コレだ･･･えっ･･･コレって･･･」カ「葵？･･･」エ「（ん？霞月だっ。何見てるんだろう？)霞月～何見てるのぉ？エクラルも混ぜてぇ(〃▽〃)･･･アレ？何か重い空気？」カ「ねぇ、エクラルはさぁﾐﾔさんの新しいブログもぅ見た？」エ「ん？うん見てきたよぉ＾＾ご挨拶もちゃんとしてきたよぉ。でもコメはまだ出来てないのぉ(*≧д≦*)」カ「じゃぁさ、コレも見たの？」エ「えっ？」カ「コレ･･･葵の話し･･･」エ「あっ･･･うん見たよ。」カ「葵が･･･居場所を見付けたって･･･」エ「うん。葵クン、大切な人に出会えたんだね。霞月寂しい？」カ「当たり前だろ。俺は初めて会ったあの時から葵が好きだ」カ「それはちゃんと恋愛での感情で。でもその気持ちを葵にちゃんと伝えずに弌祇さんとのコトも気になって･･･葵に甘えていたと思う」エ「･･･うん、葵クンはきっと分かってて、それでも全部受け止めてくれてたんだろうね」カ「あぁ。葵はそういう奴だよ。すげぇ奴なんだよ。なのに俺は葵になんてコトをしていたんだろうなぁ･･･」エ「ねぇ、霞月。霞月はちゃんと葵クンに伝えなきゃいけないと思うよ」カ「葵、ゴメンな。俺は葵が大好きだよ。葵のコトを考えるとまだココは苦しいケド、葵が見付けた大切な人だから幸せになって欲しい。あっ、俺が言わなくても葵が選んだんだから幸せだよな＾＾；こんな俺だケド、これからも友達でいてくれよなっ。」エ「あっ、霞月目がうるうるしてるぅ( *´艸｀*)」カ「うっ、うるさいなぁ･･･(もぅエクラルといると台無しだ」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★霞月が前回落ち込んでいたのはあの葵クンを見たからだったんですよぉ。霞月失恋話しです（笑）そりゃそうだ、葵クン好きって言いながら弌祇の方にもふらふらしてちゃねぇ。霞月には良い人生経験でしょう。ﾐﾔ様、勝手にブログ載せてお話し作っちゃってごめんなさいですぅもぅ、勝手妄想ですみません。そして有難う御座いました。葵クンが居てくれたから霞月も色々成長出来たと思ってます。きっとこの先も葵クン大好きは変わらないと思うです。もう少しこの続きあるので、お付き合い頂けましたら幸いです。葵クンはhyper love：ミヤ様のお子様です今回エクラルの勝手妄想で勝手にお話し作ってますm(_ _)m

  2010.08.16

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  そんなに急いで何処行くの？

  【ちょっとお出掛け】ク「よしっ、準備出来た」エ「あれっ？玖謳さん何処かお出掛けですか？」ク「あぁ、君か。少し買う物があってね、出掛けて来るよ。すぐに戻る」エ「えっ？買い物？だったらエクラル行って来るよ？」ク「いや、その必要は無い。外に車を待たせているから失礼する」・・・・・エ「あぁ～行っちゃった･･･あんなに急いで何買いに行ったんだろう？って言うか凄い車乗ってたなぁ。流石坊ちゃんだ」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★何か一人ニヤニヤしながら妄想してると思ったら、兄様、早々に着替えてお出掛けになられました。何処行ったんでしょう？にしても、スーツ結構似合ってるですね。まぁ、でも吏諳さんの方がそそられる（笑）やたら肌蹴たり緩い着方に比べて玖謳は何でもキッチリ着ちゃうからかな？少々色気みたいなのが薄い気がする。あっ、執事なのにキッチリしてない吏諳って･･･＾＾；まっ、それはいいとしてアレに眼鏡かけたら絶対萌ゆる。うん、今度かけて貰おうっと。さて、暫くこんなあほぅなお話し続きそうです。もぅ少しお付き合い下さいませ。

  2010.08.03

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  ソレはそれで。

  【そんなキミに･･･】エ「ひぃちゃんゴメン、ウチに女の子居ないもんだからこんな格好させちゃって(^_^)ゞ」ヒ「ん？平気だよ(^-^)小さい頃よく着てたから」エ「よく着てたのぉ～？見たかったぁ、写真は？写真ないのぉ？」ヒ「父様や兄様がね(^^;写真は毎回撮ってたからあるケド厳重に保管してあるって。以前父様が言ってたから家に帰ればあると思うよ」エ「そっかあ、じゃぁ今度家に行って頼んでみようかなっぁ」ヒ「そうだね＾＾」ク「なにやら向こうの方で火護の愛らしい声が･･･Σ(°д°)あの容姿、火護が女の子だ。まるで昔を見ている様で素晴らしい」ク「あぁ、本当に可愛いな火護は。後で写真撮らねば。にしても、あの服はなんなんだ？･･･肩は出ているし･･･スカートは短いし･･･それにアレは･･･」ク「むっ、胸が･･･カラダの線が･･･ピッタリと出っブハっし、しまったあまりの可愛さともっ、妄想で。昔以上に可愛く、色香が出ている分危険ではないか。他の者には見せれないな」エ「あっ、あのぉ～っ玖謳さん大丈夫です？」ク「ん？無論問題無い、いつもの事だから平気だ」エ「（わぁ～･･･いつも弟見てこんなんなってるんだぁ。イタい人だなこの人･･･出血半端ないし･･･）」ク「おいっ、全部聞こえているぞ」エ「うえっ？声に出てました？(　▽|||)あははぁ･･･スミマセン」ク「トントンはぁ～･･･やっと止まった。まぁ、あんな愛らしい姿が見れたのだから今回は許してやろう。いい仕事をしたな」エ「お気に召して頂けて良かったです。あっ、鼻血止まりましたね、今日は何か鉄分的なお食事用意します」ク「あぁ、そうしてくれると助かるよ。それにしてもあの姿は今日だけなんだろう？」エ「はい。アレはオークションに出品しますから」ク「そうか、それは残念だな･･･あっ」エ「どうしました？」ク「いやっ、君は気にしなくていい。こちら事だ」エ「はぁ、そうですか（まぁ、あの顔は何か企んでるよなぁ）それでは、私は用があるので失礼します」・・・・・ク「はぁ～いい事思いついてしまった。私はなんて凄いんだろうね(￣ー￣)ニヤリっ」エ「ちょっとひぃちゃん、向こうでキミの兄様ひいちゃん見て変に妄想してるよぉ、しかも何か思いいついたみたいで一人ニヤニヤしてるう～」ヒ「あぁ、兄様はいつもそんな感じだから放っておいて大丈夫だよ(*^-^*)きっとまたくだらないコトだから。アレが無ければ兄様もカッコイイんだケド･･･残念な人だよね」エ「うわっ、火護って意外と何か黒いね･･･エクラル知らなかったよ。玖謳来てから新たな一面が見れたよ＾＾」ヒ「誤解しないように、コレは兄様限定だよ＾＾兄弟だから言えるんだよ。こういう風に言うの吏諳とエクラルしか知らないから、皆には内緒ね。勿論兄様にも」エ「ん？うん大丈夫、他の子には言わないよぉ、勿体無い( *´艸｀*)」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★さてっ、何だかだんだん兄様が変態さんへと走り出してますが･･･なんとも面白い。この人もぅ勝手に火護ラブで暴走してくれるから楽しくて×２( *´艸｀*)玖謳さんは一体何を思い付いたのか･･･。まぁ火護がくだらないと言っているのだからくだらないんでしょね＾＾；玖謳さんが来て火護の知られざる性格も見えてきたですね。ちゃんと使い分けてます。実はスゴい子火護。きっと昔からあんな感じだったから慣れっ子なんでしょうね。でも、とっても兄様大好き。結構相思相愛な感じですよ＾＾あぁ、でも吏諳は大変だね。かわいそう(*´∇｀*)さて、兄様の思い付きは･･･近い内にうｐする予定です。今週中には出来るかな？

  2010.08.02

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  やっと会えたね。

  【やっと会えたね】ク「まったく、呼んで来ると言ってどれだけ待たせるんだか？」ヒ「エクラルが会わせたい人がいるって言ってたケド･･･誰だろう？ん？Σ(°д°)」ヒ「玖謳兄様～ギュッ」ク「あぁ、私の火護。会いたかったよ」ク「久し振りだね、火護。君はいつ見ても可愛いな。その愛らしさは世界一だ」ヒ「兄様も、いつ見ても素敵です(*^-^*)」ク「（いかん、可愛すぎて発狂しそうだ）火護、座わらないか？色々話したい事が沢山あるんだ」ヒ「兄様、いつ日本にお帰りになったのですか？ご連絡下さればお迎えに行ったのに」ク「ありがとう。火護をビックリさせたくてね、黙って帰ってきたんだよ。なのに帰って来たら家にいなくて驚いたじゃないか」ヒ「ごめんなさい、兄様みたいに外で勉強したくて家を出たのですが、父様にお聞きしていないのですか？」ク「（あのクソオヤジめわざとか？火護と会わせないつもりだったな）」ヒ「兄様？」ク「あっ？あぁ、帰りの準備が忙しくてね･･･それより、（いつもくっ付いて離れないいけ好かないムカつく）執事はどうしたんだい？」ヒ「吏諳ですか？今火護の用事で出掛けてます＾＾」ク「へぇ、火護から離れるなんて珍しい」ヒ「そうですか？」ク「それより、火護に聞きたいんだが、あそこに座っているのは朝誼家の？」ヒ「はいっ、弌祇さんです。色々大変な環境だったの火護が連れてきちゃいました。ダメだったでしょうか？」ク「いやっ、火護は良い事をしたんだよ。あの子があんなに楽しそうな顔をしているのは初めて見るからね＾＾」ヒ「良かったです、少し強引なやり方だったので」ク「ははっ、火護は強くなったね。あぁ、それともう一つ」ク「弌祇さんの膝の上に座っている子は誰だい？」ヒ「あっ、あの子は潤葉。吏諳の弟です」ク「何？御影家にあんな小さい子も居たのか。吏諳とは随分離れているな。でも何故此処に？今から執事の勉強でも無いだろうし…」ヒ「出る時に吏諳に着いて一緒に来ました＾＾可愛いですよね。火護と兄様みたいです」ク「そうだね（そう言ってる火護の方が可愛い）何だか此処はにぎやかな場所だね。」なでなでなでなでヒ「兄様･･･そんなに撫でると火護の頭が剥げちゃいます･･･」ク「あっあぁ、ゴメン（可愛くてつい）」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★今回ちょっと長いお話しになっちゃいました(^^;いろいろ詰め込みすぎでごちゃごちゃしちゃったよ･･･。まっ、いっか。自己満×２。はいっ、てコトで玖謳は火護の兄様でしたヽ(*´∀｀)ノ ♪ってバレバレ？いやぁ。兄弟作りたくてねぇ。もぅＡクン来た時から火護の兄様になって貰おうと決めておりました。っが、こんなにもブラコンになるとはって感じですね。いやぁ、撮影してたらこんなんになっちゃったのよ。玖謳は火護が可愛すぎてたまんないんですね( *´艸｀*)火護が世界で一番です。あまりの執着ぶりにヤキモチやいた父様が無理やり留学させたんですねぇ。家族みんなが火護ラブです（笑）さて、今回は吏諳の名字出たです。【御影　吏諳（ミカゲ　リオン）】彼のフルネームです。もちろん潤葉もです。玖謳が来たコトでどんどんみんなの設定が出てくるですね。いっそのことみんなのプロフ作り直すかな？一応みんなフルネームがあったりするんだぁ。まっ、それは追々？

  2010.06.29

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  再会。

  【こんな所】ク「此処にあの子が？」エ「あっ、はい。居ますケド…（こっコワいんですケド）」ク「家に居ないと思って探したら、まさかこんな所にあの子が生活しているなんて…信じられないな。あいつがついて居ながらなんたる…それにあの方は…」ク「あちらに可愛らしく座っていらっしゃるのは朝誼家の御嫡男でしょう？何故あの方が此処に？確か朝誼家はかなり特殊なお父君様が…」エ「え？えぇ、そうですねぇ。よく御存知で。まぁ、そのことは追々話すよ。」ク「…納得はしてないが仕方無い。今はあの子に会うのが先決だからね。」エ「あ…じゃあちょっと呼んで来ます（何でこの人こんな上から目線？萌えるじゃない←変態さん）」ク「…早く頼むよ」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★今回初、弌祇の名字が登場です。「朝誼　弌祇（アサギ　イチシ）」彼のフルネームで御座います。この後も数人名字出てきます。ちなみにこの人は…まぁ、弌祇のコトを知っている時点でどういう人かだいたい分かると思いますが…。もう一つお話しあるので今日中にうｐできるかな。

  2010.06.28

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  まだ微妙？

  かけるをお迎えしたのはいいのだが、イメージが強すぎて我が家に中々馴染まない。う～ん、こんなコト初めでだわ。【かける】から【芙楼】に変わらない…。とりあえずデフォ服を少し変えてみたよ。う～…あんまかわらないねぇ＾＾ゞしかもかけるめっちゃ頭でかいよ゜д゜我が家の小顔クンのエディと比べると…。頭でかいのに目小さいから合うアイが無いよぉ。 フ『ねぇ、ちょっと～。さっきから俺に対して酷くない？』エ『あっ、いやぁ～ね？』フ『確かに雪華や茅嵜に比べたらでかいケド、潤葉とはそんなにかわらないと思うよ？』 セ『いや、芙楼の顔は潤葉よりでかいってﾜﾗｗ』フ『雪華、笑うなよ』　・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。どうやらこの二人は仲が良いみたいね＾＾二人ともちゃらいし性格似てるからねそれにしても、本ト「かける」は難しい…。性格はちゃらい設定なので喋らすのは簡単なんだケドなぁ。見た目が追いついて来ないまだ芙楼になりきって無いわね。服を我が家っぽくしないとだケド今金欠だからムリ～まぁ、少しずつ慣れてもらおうかな。

  2010.06.01

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• ご指名[２]

  カ『ん？何？今日は俺なの？いいよ。じゃっ、早くベッドに入ってよ』ム『ちょっと、霞月と二人で寝るなんていくらエクでも許せない僕も入る。もちろん真ん中は僕ね』エ『あっ…うん別に三人でもいいしそんなに怒らなくても霧月が真ん中で構わないよ＾＾』ってコトで今日は双子と寝るです。霞月呼んだら霧月も来たぞ。やっぱりって感じだ（笑）さて、今日はいつもより少し早く寝れそう…。

  2010.05.20

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• ご指名。

  さて、そろそろ寝なくては…。はぁ～…今日もこんな時間に。朝の５時３０分と言ったら普通起きる時間よね´｀；でもね、寝れないんだもの仕方ないわ。ってコトで、今日は誰と寝ようかなぁ？昨日は玖謳だったし、その前は潤葉で、その前は茅嵜…。今回はミニっ子からぁ？リ『悩むのでしたら私で如何ですか？丁度今出てるのですから』エ『ちょっ、何ですか？その夜の帝王みたいな色気～』リ『私ではご不満ですか？貴女が眠りに就くまで見つめて差し上げますよ？』うっ、一体どうしたんだろう吏諳さん。とっても御機嫌麗しい…。肉球効果？まっ、なんにしてもこんなに優しくて甘々な吏諳次いつあるか分かんないぞ。ここは素直に…。エ『宜しくお願いします』リ『(＾＾)では、こちらへどうぞ…』

  2010.05.19

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• 無理ですよ。

  カ『よしっ、エクラルがいないうちに…葵～vv』エ『霞月～…それはムリだから^-^;』カ『なっ、戻って来るの早いよ(汗』エ『だって部屋内よ、近いし全部見えるって』カ『チッ』エ『ははっ、そぅ毎回行けませんよ（笑）』本日ちび達をミヤ様のお宅に発送致しました。多分明日には到着するかと。ミヤ様、どうぞウチの子達を宜しくです。もちろん霞月は入ってません（笑）膨れっ面で座ってます^^

  2010.03.24

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• 準備中…。

  カ『ねぇ、コレ何してるの？』エ『ん？あぁ、そん中ちび達入ってるんだよぉ。発送準備中』カ『何処か行くのか？』エ『うん、茅嵜のメイクして貰いに…カ『ミヤさんの所？！』エ『あっ、うんそだよぉ。』カ『やっぱり…あっ、エクラル、あそこに置いてあるの入れるんだろ？取って来いよ』エ『あっ、そう×２ありがと霞月^^忘れる所だったぁ』カ『今のうち…』

  2010.03.24

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  素敵プレゼントｖｖ

  【着ぐるみ着てね】エ「コラっ吏諳、大人しくしなさいヽ(｀Д´)ﾉ」リ「止めて下さい、大人しくなんて出来る訳無いでしょう？」エ「あっ、逃げるんじゃ無いの。コレをちょっと着るだけじゃん」リ「嫌です。それが出来ないと言っているんです(｀д´) 」リ「だいたい何なんですか？コレは…着ぐるみってエクラル、あなたは私にコレを着せようとしているのですか？」エ「いいから黙って着るっ」リ「はぁ～黙ってって…こう言うのは火護様とかに着て頂いて下さい、私には…」エ「そんなコト無いって、絶対可愛いよぉ(*´艸｀*)」リ「可愛いとか言わないで下さいエ「そっぽ向かないでさぁ、ねぇ、り～おぉん」リ「諦めて下さい、これ以上は着れません」エ「でもそれ、ミヤ様が吏諳にって作って下さったんだよぉ」リ「えっΣ(ﾟдﾟlll)ミヤ様がですか？」エ「うん、だからコレ着てお礼して下さい」リ「ソレを早く言って下さい、全くあなたは言葉が足りないんですよ、では今着るので少々お待ち下さい」エ「はい、すみません(;´д｀)」リ「ミヤ様、この度はどうも有難う御座いました。とってもうれしいです…エ「はわぁ～きゃー(*≧∀≦*)吏諳超絶可愛いよぉ～すっごく似合ってるじゃん」リ「あっ、有難う御座います（何だか複雑ですね…）？「きゃー(〃^∇^)oｶﾞﾊﾞｯ」リ「イタッ、何ですか？いきなり」リ「うわっ？何ですか？コレは？うっ、牛？でしょうか？」ウ「にーしゃまぁ～」リ「その声は、潤葉ですか？」ウ「そうでしゅよぉ～＾＾うる牛さんになったでしゅ～(≧∀≦)エクラルが着せてくれたんでしゅよぉ～ミヤしゃんがくれたんでしゅｖｖ」リ「潤葉もだったんですか」エ「そだよぉ＾＾兄弟で着ぐるみいいねぇかわいいじゃん」リ「まぁ、一人で着るよりマシですかねﾎﾞｿｯ」エ「うん？吏諳何か言った？」リ「いえ、何も＾＾」ウ「ねえねえ、にーしゃま～エク～うる可愛い？」エ「うん、うーちゃんとってもかぁいいよぉ～(´∀｀*)」リ「とっても可愛いですよ＾＾」エ「（うわぁ～とっても棒読みですけどぉ～…＾＾；」ウ「えへへぇ～あたりまえでしゅ、さすがミヤしゃんｖｖうるの可愛さを引き出すのが上手なのでしゅ(｡-∀-)ﾆﾋ♪ありがとでしゅ」エ「では二人とも、ミヤ様にお礼言って下さい＾＾」リ「ミヤ様、有難う御座いました。大切に致します」ウ「ミヤしゃんありがとぅｖｖ」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`っというコトで、ちょっと遅れましたが、ミヤ様にホワイトデーに頂いた【肉食系・草食系】着ぐるみで御座います。吏諳に着て貰うのには少々苦労しましたが(笑)着てくれました＾＾もぅすっごく可愛いよ。吏諳めっちゃ似合ってますよねぇ( ´∀｀)潤葉も本ト可愛いのぉ二人とも似合ってるです。ミヤ様、今回も本トに有難う御座いました。大切にします。今度は誰に着て貰おうかな＾＾

  2010.03.23

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• 一緒に。

  ウ『ちぃ、元気出すでしゅよ、うるも一緒に行ってあげるでしゅから』セ『そうだよ、オレ達も行くから^^ミヤさんなら茅嵜の顔綺麗にしてくれるよ』チ『ありがと、潤葉クン、雪華クン。』エ『あっΣ(゜ロ゜ノ)ノ』セ『エクラルどうしたの？』エ『雪華初喋りだよ』セ『あっ、そうだね^-^エクラルが全然出してくれないからじゃない？（笑）』エ『…f^_^;』コレ考えてる時に気付いちゃった。雪華今まで喋って無いってぇ…^^;ウチのエディはあの顔に似合わずや男前？な感じかなぁ？でも優しいのよ、得に女の子にはホストチックにクサいセリフ言うね（笑）そんな子です。話し戻しまして、わがままを言ってウチの幼っ子みんなを、ミヤ様宅に預けさせて頂くコトになりましたぁ。本ト重ね重ねご迷惑おかけしますm(__)m近々発送しますです。お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。

  2010.03.23

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  ご飯×2

  ヒ『久々のお出かけがお好み焼き屋さん？』エ『あっ、ゴメンねぇ。最近お出かけして無かったね＾＾；』ヒ『いいよ、僕はちゃんと分かってるから＾‐＾』エ『ありがと、ひぃちゃん』ってコトで火護連れてのお出かけは久しぶり。しかも、久々なのにこんなに臭う所…。ゴメンねぇ。今度ちゃんとお出かけしようね。

  2010.02.20

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  一日遅れですが。

  【貢ぎ物？】エ「えっ？マジで？んじゃ今から行く～ヽ(≧▽≦)/嶺織コレに入ってぇ」レ「あっ、主いきなりなんっｶﾞﾌっイタ、主～」エ「よしっ、準備ＯＫさぁ行くよ(〃▽〃)」レ「･･･主は一体何処に行こうとしているのだ？にしても我に対する扱いが酷いぞ( -.-) =з」エ「着いたよ嶺織、出ておいで、そしてそこ座って＾＾」レ「何だ？ここは？知らぬ者が後ろに居るぞ？」エ「ん？いけちゃんだよぉ～＾＾」レ「何故その、いけちゃん？とやらが？それにココは何処なのだ？」エ「一緒に写りたいんだって＾＾ココはいつもエクラルが来るコンビに～何か嶺織にプレゼントがあるみたいよ？」レ「なんと(*´∇｀*)それを早く言ってくれ主よ～(〃▽〃)」レ「コレは、鬼の面かぁ？面白いモノをくれたないけちゃん＾＾」エ「違う×２それくれたのはたなかクンよぉ～今嶺織を支えてくれてる人」レ「おぉ、それはすまなかった＾＾にしても何か我を避けてないか？はたなかクン？」エ「（嶺織がリアルでちょっとコワイってのは言えないね＾＾；）そんなことないよぉ(^^;あっ、それよりこっち来て、もう一個くれるって」レ「おぉ～二つも～(〃▽〃)はたなかクンはいい奴だな( ´艸｀)」エ「そだね＾＾やっぱ鬼があったらこっちもいるでしょってコレも買ってくれたんだよぉ(*^∀^*)」レ「ふふっ貢ぎ物は大歓迎だぞ( ´艸｀)」レ「主～我の足が値札だらけだぞ～むぅ、我はこんなに安くないぞ(｀ε´)」エ「だよねぇ、嶺織はもっと高いよ＾＾；って値段言ってビックリされたし。さて、嶺織そろそろ帰ろうか」レ「うむ、了解した。今度はちゃんと丁寧にな」エ「あははっ、ゴメンちゃんと入れるよ。さっ、帰ろう＾＾」　レ「ん？主コレは？」エ「コレ？帰る時にもう一人の人に貰ったの＾＾」レ「ほぅ、また貢ぎ物か？しかももう一人いたのか？ふふん、まあ良い(*^▽^*)」エ「ははっ何それ＾＾；出て来てないケド三人いたんだよぉ。さぁ、コレはみんなで一緒に食べようね＾＾」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜一日遅れだケド、節分のお話です＾＾節分らしくは無いですが＾＾；散歩行こうかなぁって思ったら電話かかってきて、嶺織が持ってるお面とってあるから取りにおいでよって。前にコレ欲しいって話していたのを覚えててくれて買っておいてくれたみたい。ちなみにコレちゃんと豆付いてるんだよ。レジに立ってる写真の下に写ってる黄色い袋のが豆。その豆放置でお面だけ活用。でも、ちゃんとお家に持ち帰りましたよ＾＾そして、せっかくなので嶺織も一緒に出掛けましたよ(*^∀^*)んで撮影も。だって深夜だから大丈夫さ（笑）んで最初嶺織だけ撮ろうと思ったら入ってきたので一緒に。ブログ用だから顔出ちゃうよって言ったら全然大丈夫ですって…。でも一応隠しておこうね＾＾；いけちゃんは嶺織の頭なでなでしてくれていっぱい写真撮ってくれたの。良かったねぇ、嶺織(*^∀^*)はたなかクンはどうやらリアルなお人形は苦手なようで支えてるのがいっぱい×２？（笑）何だかこの日は色々楽しいモノを貰った一日でした＾＾今度お礼しに行かなきゃ。

  2010.02.04

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  その執事、萌猫。

  先日、エクラル初バトン頂きましたよ。『大切な人へバトン』菜々里様、繭様有難う御座いますm(_ _)m後日改めましてバトンさせて頂きます＾＾その前に、こちらのお礼写真をどうぞ。【その執事、萌猫】セ「あの…本トにこの様な格好で？」エ「あっ、はい宜しくお願いします＾＾」セ「御意…」セ「あっ、悪魔で猫ですから…」エ「おぉ～流石セバスチャンさんですね～(*´∇｀*)完璧です」セ「有難う御座います（でも嬉しくないですね…）」エ「あぁ、ネコ耳がとてもお似合いですねぇ」セ「そうですか？私はどちらかと言うと愛でる方が好きですね」エ「では、今度はシエル坊ちゃんににゃんこになって貰いましょうか( ´艸｀)ﾑﾌ」セ「それは良い案ですね＾＾是非お願い致します」エ「はいっ、まかせて下さい(〃▽〃)では後日ってコトで、本日は有難う御座いました」セ「いえ、ご苦労様でした。それでは私はこれで失礼します」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★はいっ、と言うコトでお礼話しでした＾＾やって頂きました、セバスコス＋ネコ耳～。予想以上に可愛かったです( ´艸｀)←親バカ実は吏諳にもぐぅ手買っていたのです。でも、にゃんこの為では無いのですが、せっかくなので＾＾しかし、コレ需要はあるのかな？コレを見て笑って頂ければ幸いです＾＾；前の日記の吏諳の可愛くて恥ずかしい写真はコレです（笑）菜々里様、繭様のみお持ち帰り可です(*^∀^*)【おまけ】セ「あっ、尻尾も付いていたのですか･･･。触り心地はなかなか良いですね(*^-^*)」

  2010.01.18

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  帰って来たよｖｖ

  【お帰り】カ「ちょっ、霧月いい加減にしろって。もぅ家着いたって言ってんだよ」ム「何言ってんの？霞月～。そんなの全然関係ないよ何処にいようと僕はいつも一緒なの(*^∀^*)」カ「だからってお前ココに来るまで狭い中でずっとオレの…色々触ってたろ(｀□´)しつこい」ム「(* ´艸｀*)」エ「あっ、あの～お二人ともよろしいでしょうかぁ？」カ「霧月ジャマ(｀´)よっ、エクラル。ただいまぁ＾＾」エ「お帰り、霞月、霧月(*^∀^*)二人とも素敵になったね…って霧月いい加減離れて起きようね＾＾；」ム「うぅ～むぅ…仕方ないなぁ( -.-) =з」エ「……(￣д￣|||)」エ「改めて二人ともお帰り(*^∀^*)さっ、その顔見せて(*´∇｀*)」カ「んっ、いいよ。今回もオレ、カッコ良くなってるからじっくり見なよ＾＾って、霧月ウザい」ム「うん×2霞月スッゴくカッコイイ(*´∇｀*)」エ「うん、カッコイイね。ほらっ、霧月。霞月ばっかり見てないでエクラルに顔見せて」ム「イヤっ、後にして」エ「……(；´д⊂)°くじけそう…」カ「あっ、そうだ。ミヤさんからコレエクラルにって。お土産(*^-^*)」エ「わっ、嬉しいヽ(≧▽≦)/見せて×2」ム「こっちにもあるよ」エ「おぉっ(〃▽〃)本トだぁ」カ「はいっ、Ｊの漬けた梅干し。コレかなり美味いよ＾＾食べ出したら止まらない位(〃▽〃)」エ「はわぁ～ｺﾚがＪクンの漬けた梅干しなのね(*´∇｀*)後でみんなで食べようねぇ」ム「こっちはボアいっぱいだよぉ～」エ「うん、それは後で撮影しようね＾＾」エ「それでは、二人とも。ミヤ様に俺を言って下さいな(*^∀^*)」カ「ミヤさん、今回もオレをこんなカッコ良くしてくれてありがと(^▽^)」ム「霞月をカッコ良くしてくれたのは感謝してるよ、ありがと」エ「むぅちゃん…本ト君は霞月中心に世界が回ってるのね＾＾；」ム「当たり前(^v^)」エ「…」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`はいっ、と言うコトで二人がミヤ様のお宅から帰ってきましたぁ。本ト今回も素敵メイクありがとぅございましたぁ霞月カッコいいし、霧月可愛いし、もぅメロメロよぉ。母にも可愛くなったと言われ、霞月、霧月も嬉しそう＾＾しかも、Ｊクンの梅～ヽ(≧▽≦)/コレがまた可愛いのぉ～。そして、とっても素敵なボアの数々～ヽ(*´∀｀)ﾉ ♪すっごく嬉しいですぅ～ありがとぅですぅヽ(≧▽≦)/とっても×2感謝なのです。明日は色々ボア変化～します＾＾

  2009.11.15

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  黒執事コス話し。

  今回のお話しは、菜々里様が開催しておられます『黒執事第2期決定感謝祭』にお贈りします、黒執事コスをした我が家の住人で構成されたお話しです。苦手な方や嫌悪感を抱かれる方は閲覧を御遠慮下さい。黒執事、ＳＤに対して広い心を御持ちの方のみご覧下さいませ。菜々里様、遅くなりましたがこんなので良かったら受け取って下さいませだいぶ長々と変な物に仕上がってますが(^^)ゞ煮るなり焼くなり、ポイするなり菜々里様のお好きなようにどうぞですヽ(*´∀｀)ﾉ ♪「坊ちゃん、失礼します」「ん？何だ？セバスチャン」「少々御体の方が熱いようですが…お疲れではありませんか？」「そんなコトは無い平気だ…だからいい加減その手を離せ///]「そうですか？最近御忙しく動いていらしたので、その疲れが出ているのでしょう。少し休まれては如何ですか？」「だからって、ちょっ、セバスチャン何をする」「この方が落ち着かれるかと思いまして＾＾」「そんなコトは…こんなのお前がしたいだけだろう？」「そうですね、坊ちゃんが最近私のお相手をして下さらないから。触れたいと思ってはいけませんか？」「僕はいっ、忙しいんだ、仕方ないだろ///」「おや？坊ちゃん顔が赤いですよ(ｸｽｯ」「もぅいい、僕は寝る。時間になったら起こせ」「御意、ご主人様イエス、マイロード」　・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★ゲフンっ。何でしょう？この訳分かんない、まとまりの無いセバ×シエ…。基本エクラルの頭の中ではセバスチャンは坊ちゃんに甘々です。そして言葉攻めが大好きです(* ´艸｀*)それに一々反応するシエルが大好きです。萌えます。そんなコトを考えながら書いたのですが…いつも書くお話しよりダメダメね…同人の才能が皆無だわ。元があるのって難しいわね(^^;)エクラルの中ではコレが精一杯？みたいな…(-_-;)おまけにセバコス吏諳どうぞ。　　　　　　　　　　　　「坊ちゃん、此方に来て私といいコトしませんか？」　みたいなこと言って欲しい。若しくは、　　　　　　　　「坊ちゃん、秘密のお勉強のお時間です」　みたいなコト言って欲しい(*´∇｀*)わぁい危険な子がココにいるよぉ～。あぁ、妄想旅行から帰って来なくちゃ。っと言うコトで、菜々里様に捧げる『黒執事第2期決定感謝祭』お話しでした。お疲れ様です。

  2009.10.21

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  届いたんです♪

  本日我が家に素敵な物が届きましたの(*´∇｀*)リ「エクラル、此方にあなた宛ての荷物が届いていますよ」エ「えっ？誰からだろう？」リ「ｓａｄａ様からの様ですね。開けますか」エ「うん、ありがと＾＾」リ「コレは素晴らしい」エ「えっ？何々？」リ「以前ｓａｄａ様とお話しされていたポスカセットに、ｓａｄａ様の御宅の名刺ですね。どれも素敵な物ばかり入ってますよ」エ「はわぁ～ポスカセット届いたのね～(*´∇｀*)しかも色々入ってるぅヽ(*´∀｀)ﾉ ♪」リ「こちらは、ｓａｄａ様が先日行かれたプラパのお写真が入ったアルバムですね」エ「えぇっ？本トだぁ素敵～(*´д｀*)」リ「ｓａｄａ様の坊ちゃんとお嬢様ですね。御二人ともとても可愛らしい(*^-^*)」エ「上の女の子がピノちゃんで、下の男の子が瑠海七クンだよぉ、二人とも我が家の子とは違って素直で可愛らしい子達ｖｖ」リ「後、こんな物も入ってましたよ＾＾」エ「なっ、何コレぇ(〃▽〃)」リ「バースデーカードのようですね」エ「素敵(* ´艸｀*)」リ「エクラル、伺いたいコトがあるのですが…」エ「うん？何？」リ「此方の方は？この方もｓａｄａ様の御宅の？」エ「うん、夏生　晶クン。カッコいいでしょう？(*´∇｀*)何？吏諳タイプ(* ´艸｀*)」リ「ええ。そうですね(^-^)とても綺麗なお顔をしていらっしゃる。当家にもこの様な綺麗な大人の方をお迎えして頂きたいですね」エ「かなり気になっているようだケド、晶クンはとってもノーマルな子よ。彼女さん募集してたから＾＾；」リ「そうですか…それは残念ですね」エ「そんなコト言ってよそ様の御宅の子達をそちらの世界に誘ってはダメよ」リ「しませんよ(^-^)」エ「あなたなら分かりません。前科ありですから…」リ「失礼ですね…まぁ、否定はしませんが…」エ「吏諳さん、火護が大きくなるの待ちましょうよ？我慢も必要よ」リ「………」エ「だいたい最近の吏諳はさぁ…」リ「申し訳ありません。どうやらあちらで話しが脱線してしまったので、当家主に変わりましてお礼申し上げます。ｓａｄａ様、この度はこのような素敵な御品を御贈り下さり誠に有難う御座いました。大切に致します」エ「ちょっと、吏諳聞いてるの？」リ「ええ、ちゃんと聞いてますから…すいません、騒がしくなって参りましたので本日はこの辺で…失礼致します」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜本日、ｓａｄａ様から素敵なお品が届きましたの(*´д｀*)先日のプラパでのセシルと提督のポスカセットや、ｓａｄａ様の御宅のお子様達の素敵なアルバムや、晶クンのお写真のバースデーカードぉ～ヽ(≧▽≦)/しかもセシルの方には圓句さんのサイン入り～♪　　　　むぅ～分かり難い…。あっ、袋から出せば良かった…。どれもとても素敵な物を頂きました。有難う御座います～。もぅ、我が家の家宝だわ。そして、今回の御紹介お話しは何となく吏諳さんにして頂きました。最近嶺織ばかりだったので…＾＾；吏諳さん久々登場だよ。せっかくだから執事服で撮影すれば良かったと後悔…。最近執事業して無かったし…。にしても、何かこの格好でこの話し方ってどうなの？って感じですね＾＾；

  2009.10.17

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  自分×自分　おまけ

  カ「いやぁ、霧月が来た時はウザいだけかと思ったけど、意外な所で役に立ったなぁ」カ「(* ´艸｀*)霧月はあんなんだし、エクラルも上手いコト丸め込めたし、これで又葵に会いに行けるヽ(*´∀｀)ﾉ ♪」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`この写真でも分かるように、霞月のヘッド、かなり黄変が酷いの。だからミヤ様の所に行く前に一皮剥いてやったよ(笑)かなり削ったぁ。アレだけ酷いとちょっとやそっとじゃダメだと思って、紙やすりで300から始めて、400、600、800、1000、1300番と削ったよぉ。しんどかったぁ。削り過ぎて造形変わるかと思ったよぉ…多分大丈夫だと思いたい。もちろん霧月も同じようにやりました。そしたらこんなに綺麗になったよ。※この先素ヘッドがあります。御注意下さいませ。　　　　最初との差はこんなにあるの。　　　　分かる？ヘッドと蓋の色の違い。かなり酷いでしょ？でもコレでボディとヘッドの色の差が無くなったわ。でも、霧月のボディが蓋みたいになってるから、ミヤ様の所から帰って来たら今度はそっちのエステね。今回はライン消しと、ボディ削りとゴム調整しなきゃ。霧月はやる事いっぱいな子だわ。

  2009.10.13

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  自分×自分　－後編ー

  ※この先かなり長いＳＤのお話しになっております。カ「なぁ、エクラル。まさかとは思うけどあんたじゃ無いよねぇ？コレ連れて来たのエ「えっ？…エヘ(〃▽〃)」カ「やっぱりかぁ～もぅ、何で連れて来たんだよぉ。今迄のオレの苦労が台無しじゃんかぁ～」エ「えぇ～だってぁ、霞月そっくりな顔して周りに笑顔で威嚇してたから気になっちゃって～…聞いたら霞月の双子の弟だって言うし、ずっと探してるって言うからぁ」カ「だからって…見ただろあの異様な執着…コイツと居ると話し通じないし、くっついて離れないしで疲れるんだよぉ」エ「でも、せっかくなんだから一緒の方がいいと思ってさっき霧月に一緒に住んでいいって言っちゃたから諦めて(*^-^*)」カ「なっ、そんな勝手に…(￣д￣|||)」ム「じーっ」ム「」ム「エヘっ(〃▽〃)」カ「霧月…？今大事な話してるのに何してんだよ？」ム「えっ？だって霞月の手があったから(*´∇｀*)」カ「はぁ～…もぅ、訳分かんねぇ…」ム「(^-^)」カ「んん？」カ「…じーっお前どうしたの？この顔」ム「えっ？何？」ム「(霞月の顔が近いよぉ(*´∇｀*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ)どうしたの霞月？」カ「お前の顔、とてつもなく見るに堪えないモノになってるじゃないかぁ」ム「そぅ？霞月追いかけるのに必死で自分のコトかまって無かったからかなぁ？(´∇｀)」カ「何だよ？ソレ。エクラルー」エ「何？」カ「ちょっとこいつの顔何とかしてやってよ」エ「あらっ、何だかんだ言って弟可愛いのね(* ´艸｀*)」カ「なっ、(〃д〃)ヾそんなんじゃない…それよりさぁ」エ「無理言わないでよ～エクラルが出来るわけ無いじゃん、それ霞月が一番よく知ってるでしょ？」カ「あぁ～確かに…( -.-) オレ、エクラルに酷い目に合わされてたわ…」エ「その節は本ト、ゴメン」カ「まぁ、その時はミヤさんに助けて貰っ…そうだよ、ねぇ、エクラル、もう一回ミヤさんに頼んでよ(^▽^)／゛」エ「えっ、そんな急に無理だよぉ～」ム「ミヤって誰？そんなのいらない。僕別にこのままでもいいよぉ～霞月と離れたくないしぃ」エ「コラ霧月、ワタクシのお姉様になんてコト言うの。それにちゃんと「さん」とか「様」付けないと追い出すよ」ム「そんなの知らないもん」カ「それより、ミヤさんに連絡して聞いてみてよ」エ「もぅ、ちょっと待ってよ今聞いてみるから」エ「ミヤ様ＯＫしてくれたよぉ、霧月良かったねぇ(*´∇｀*)」ム「全然良くないよぉ～(>дд

  2009.10.13

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  自分×自分　－前編ー

  ※この先かなり長いＳＤのお話しになっております。カ「相変わらずアリカ嬢は可愛いなぁ。俺的には【禁書】の時のセクシーなアリカ嬢が一番好きだな(〃▽〃)」ム「やっと見付けた( ´艸｀)♪」カ「うわっ、何か今スッゴイ寒気した…(￣д￣|||)しかもかなりねちっこい視線が…誰だ？」カ「Σ(￣□￣;)あっ、アレは…」カ「霧月だ…うわっ、アレ霧月だ…ココに住んでるのが霧月にバレた…＿|￣|○……」カ「くそっ、何でバレたんだ？形跡は一切消してきたし、しかも誰にもココに居るコト言って無いのに…」ム「わぁ～霞月だぁ～(≧∇≦)本物だよぉ～。あっちに行ってもいいかなぁ？あぁ～もぅ我慢できなぁいヽ(*´∀｀)ﾉ ♪」ム「かっつき～ｖｖ会いたかったよぉ(*≧д≦*)もぅ、すっごい探したんだからぁ～」カ「うわっ、イテ(×д×;)霧月テメ～何しやがる」ム「霞月だ～霞月に触れるよぉ～°・(ノД`)・°・」カ「触んな、向こう行けって～ウザいから」ム「もぅ、そんなコト言ってぇ～照れ屋さんなんだからぁ(*´∇｀*)」カ「照れてねーよ」ム「はぁ～やっぱり本物の霞月はいいなぁ。綺麗だ(*´д｀*)もぅずっと見ていたい」カ「お前は…( -.-) =зオレとお前は一卵性の双子なんだから顔同じ…自分の顔見て何が楽しいんだよ？」ム「何言ってんの？全然違うよぉ～霞月の方が断然綺麗だよぉ(*´∇｀*)このキリッとした目に、筋の通った高い鼻に、潤った美味しそうな唇に、程よく付いた筋肉に、しなやかなバランスの良い整った身体。何処を取っても完璧な僕ダケの兄さんだ」カ「うわっ、何その鳥肌が立つ言葉の羅列…気持ち悪いわっ」カ「どうでもいいから、お前もぅ帰っていいから。そして二度とココに来るなよ」ム「何言ってるのぉ～。僕帰んないよ？」カ「何で？いいから帰れよ」ム「僕はもぅ、霞月と離れないって決めたんだ」カ「…」ム「それに、僕をココに連れて来てくれた人が一緒に住んでいいって言ってくれたもん(*^-^*)だから僕も霞月とココで暮らすんだぁ(*´∇｀*)」カ「…何…それ…？一体誰が…」ム「(*^v^*)エヘッ」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`はいっ「霞月」「霧月」再会のお話しです。霧月もぅ、ＭＡＸにヤバい子だ～ヽ(*´∀｀)ﾉ ♪ストーカーの如くねちっこく霞月に執着しております。コワい×2(笑)このウザい霧月から逃げるように転々としていたのに、ついに見付かってしまいましたよぉ。これから二人どうなるかしら？(* ´艸｀*)後編に続きますです。どうでもいいケド、なんと本日ここのブログ開設して900日目みたい。わぉっ、気付いたらそんなにもやっていたのねぇ。

  2009.10.12

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  一体何？

  レ「あっ、主…？」エ「何だい？嶺織？」レ「聞きたいのだが、一体コレは何なのだ？」エ「おっ、コレはねぇ…なんて言ったらいいんだろう？とりあえず開けてみなよ、見た方が早いから＾＾」レ「？何かゴツゴツと硬いし、重い…」エ「いいから、開けてごらん」レ「主～主は何者なのだ？コレはアレだろ？鉄砲？火縄銃？とにかくコレは持っていてはいけない物だと我は思うのだが…何か？主は裏で暗躍する組織的なアレなのか？」エ「(ﾟДﾟ)っ…君の想像力はとてつもなく凄いな。エクラルは感心するよ、そして期待を裏切るようだがエクラルは決してそんな訳の分からない裏的組織に属したコトは無いぞ」レ「そっ…そうか。それは残念だな」エ「うん、残念の意味が分からない」レ「にしても、コレはとてつもなく長くて大きいな、主はコレを何の為に所有しているのだ？」エ「コレはねぇ、エクラルのじゃ無いのよぉ。兄のだよ(^-^)」レ「むっ、主の兄上のかぁ。では、兄上は何故これを所有しているのだ？」エ「コレはお祭りに使う物だよ。棒の手って言ってエクラルの住んでいる所では昔からあるお祭りで、コレはその中で鉄砲隊ってのがあるんだよ。それに使用するだよ」レ「何っ？ココにはそんな楽しそうな祭りがあるのか(*´∇｀*)我も参加したいぞヽ(*´∀｀)ﾉ ♪」エ「ムリです」レ「返事が早いぞ、主…」レ「それにしても、こんな物を持って一日中歩き回るのは大変そうだな」エ「そうだねぇ、それに棒の手の演技もしないといけないから相当疲れるみたいよ。お祭りだから仕方ねいケド、エクラルはねぇ、早朝から鉄砲でバンバンやられるのは嫌いよ～。五月蝿過ぎて寝てられないんだもの…」レ「主は本ト、朝がダメな人種だなぁ、お祭りの時くらいは早く起きて参加すれば良いではないか」エ「う～ん、今年から朝のバイト無くなったから行こうとは思うケド、夜はしっかりバイト入ってるのよねぇ…でも甥っ子ちゃん二人も出るから起きてちゃんと行かないとね＾＾」レ「うむ、では土曜日は早寝だな。我が起こしてやるから安心して寝るがよい」エ「あはは～…よろしく(^^;]　・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★今回のお話しは、11日にエクラルの住んでいるい所ではお祭りがあるの。それで、兄が我が家に鉄砲持ってきたので何となく使って撮影したけど、こいつ結構お高いのよね。13少年のフルチョが5人ほどでお迎え出来る金額…。壊したら大変なのに、置いてあったから使っちゃったバレたらとんでもなく怒られそうだわ(´∇｀)まぁ、ちゃんと元の場所に置いておいたから大丈夫(〃▽〃)b嶺織で進めたのは、こんな物に興味を持つのは彼位だろうからね。変わった物大好きな、変わった子(笑)

  2009.10.07

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  コレは？

  この先だいぶ長いドールのお話しになります。レ「主よ…」エ「～♪ﾌﾌﾝ」レ「主よ…主…主…主、ちゃんと我の声を聞かないか(怒)」エ「ﾋﾞｸΣ(￣□￣) ！何？嶺織？どうした？」レ「あれだけ無いと言っていたのに、主は新たに女の子をお迎えするのか？」エ「えっ？何？話しが見えないんだケド…エクラルは女の子はお迎えしないよ？」レ「じゃあコレは？女の子の服であろう？お迎えするから用意したのではないのか？」エ「あぁ～(〃▽〃)ソレ？違う×2」レ「？？？だったら何だ？ウチの小さい子二人に女装でもさせるのか？主も好き者だなぁ(* ´艸｀*)」エ「ちょっ、ちょっと嶺織何言ってるのぉ～。ソレも違うってぇ～(>д

  2009.09.23

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  何でこんな事を…。

  ある日、エクラルがみんなを出して撮影してたんですよ。霞月の女装の時です。一通り撮って、データをＰＣに移し色々と作業をしていた後ろでこんな事になってました。『何でこんな事を…』チ「潤葉…一体どぅ…して…？」チ「何で…こんな、ｺﾄす…るんだ？」ウ「何で？だって！？茅嵜が悪いんじゃないか！！オレのなのに、お前はオレの…」チ「仕方…無いだろ、潤葉が他のコばかり見てるから、だから僕は…」ウ「だからって何であんな事したんだよ！！」チ「許され…ない事だって…分かってる。でも、あのチョコレートケーキの賞味期限は今日なんだよ。潤葉はチーズケーキ食べてたじゃないか」ウ「チョコは最後にと思ってとっておいたんだよ、なのに茅嵜が…オレのチョコ～」リ「何ですか？この誰かさんの頭の中みたいな妄想劇場…しかもケーキって…」カ「あぁ～、この間二人して何かエクラルの本を読んでたからじゃない？変なのそこらに置いとくから…教育に良くないね」リ「確かに、全く変な遊びばかり覚えて…茅嵜クンまで一緒に…今度エクラルにお説教ですね」カ「どぅでもいいケド、リオさぁ、腕どかしてくんない？重いんだケド」リ「…あぁ…」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`短いお話し作ってみました。この写真、実はエクラルが撮影したのではなく、ＰＣで色々している間に後ろで弟がセッティングして撮影までしてました。弟の頭の中では凶悪的なイメージでやってたみたいですが、エクラルにはあんな風に変換されました(*/∇＼*)ｷｬチビ達を愛憎っぽいなんかＢＬ的展開にしようとしたのですが、ダメでした…茅嵜はイケるんだケド、潤葉がねぇ…お子ちゃまだから(^_^)ゞこれが大きい子でやったら、「お前になら殺されてもいいよ」みたいにイイ感じになるんだろうな？にしても、吏諳と霞月の無表情さ…。ある意味スゴイな。やはり撮る人によって写り方って違うんだなぁ。

  2009.06.19

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  こんなのって…。

  『何コレ』カ「～♪」エ「おっ？何やら霞月ご機嫌だねｖｖ」カ「ん？だって、久しぶりに布どけて貰えたからね」エ「あぁ～(^^;)ゴメン最近全然出してあげれ無かったね」カ「気にしてないよ、もぅ慣れたから。それよりさっきから何見てんの？」エ「(あっ…慣れちゃったんだぁ)今ミヤ様のブログ読んでるんだよ(^-^)」カ「ん？え？コレ？」カ「……(￣□￣;)!!」エ「？どしたの？霞月？」カ「コレって、ミヤさんのブログだよね？リオが出てるんだケド？何？最近見ないと思ったらリオ、ミヤさんの所にいるの？」エ「はぇ？言って無かったっけ？出張執事に行ってるんだよぉ(^▽^)」カ「出張執事～？？どういう事だよ(｀□´)オレそんなの聞いてないんだけど」エ「えっ？そうだっけ？」カ「そうだっけ？じゃないよ、なんでリオ行かす前にオレに言ってくれなかったんだよ」エ「いやぁ～吏諳出す事で頭いっぱいでさぁ、ゴメンね」カ「それに、ココに写ってるの葵だろ？オレの事めっちゃ探してんじゃん」エ「うん、葵クンですよぉ(*^∀^*)吏諳が着いた時霞月の事箱の隅々探してくれたんだよぉ、霞月、嬉しい？」カ「なっ、当たり前だ。嬉しいに決まってるだろ。っじゃなくて、なんでオレを行かせてくれなかったんだよ」エ「だって霞月は前行ったじゃん、だから今回は吏諳なの(^-^)」カ「葵に会いたかったのに」エ「えっ？霞月なんか言った？」カ「べっ、別に何も…言って…無い…」エ「？？？」エ「あっ、でも今回は行けなかったけど吏諳が帰って来る時に葵クンも一緒に来るよぉ(^-^)って聞いてる霞月？」カ「はぁ～リオだけずるい、オレだって…」エ「わぁ～何だか聞いてないですねぇこの子…そんなに行けなかったことがショックだったのかぁ(^^;)」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`最近霞月をかまっていなかったので、久々に出したらとってもご機嫌だった霞月ですが、お話終わったころにはとっても沈んでしまった…。ずっとしまいっぱなしだったので吏諳が居なくなった事に気付いて無かったし、ミヤ様の所に行ったのも知らなかったかわいそうな子(^^;)葵クンに会えなかったのが相当ショックで只今絶賛落ち込み中な霞月。そんな霞月も可愛いぞ。にしても、エクラルの住んで居る所は火曜日の三時半から涼宮ハルヒが再放送してるんですよ。ソレ見てたもんだからコレ仕上げるのに時間掛かり過ぎた…。「見なきゃいいのに」はあり得ません。だって、やってたら見たいじゃん。

  2009.06.16

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  その執事、発送。

  行ってらっしゃい。エ「吏諳～、ちょっといい？」リ「なんですか？」エ「コレなんだけどさぁ」リ「何ですか？コレ」エ「コレね、中身服なんだけど、届けて欲しいの」リ「ええ、別にかまいませんが、どちらに？」エ「ん？ミヤ様のお宅ですよぉ～」リ「え？ミヤ様の？ですか？以前霞月がお世話になった方ですよね？」エ「うん、そうだよぉ～」リ「そうですか、では少しお時間を頂かなければいけませんね」エ「うん、ちょっと遠いケド宜しくね」リ「分かりました。それより、このお品一体どなたにお渡しすれば？」エ「白クンに渡して。吏諳と同じ大きさの、とても美麗な人だからすぐわかるよ」リ「分かりました。では行って参ります。」エ「あっ、そうだ吏諳。届けてもすぐに帰ってきちゃダメだよ。」リ「はい？」エ「前霞月がお世話になったから、お礼にご奉仕してきて。後、みんなの言う事ちゃんと聞いてね」リ「御意に」エ「じゃっ、宜しくね。行ってらっしゃい」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`という事で、本日吏諳さん発送してきました。しばらくお出かけです。まぁ、吏諳さんは優秀な執事なので粗相のないよう、ちゃんとやってくれるでしょう。あぁ、楽しみだわぁ。

  2009.06.12

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  女の子お迎えしたの？

  我が家には女の子がおりません。最近色々な方のブログを拝見して、やはり女の子が居ると華やかさが違うなぁって。なのでウチも１人位居たらむさ苦しい野郎ばっかりの当ブログも少しは華やかになるかなっと思って、　　　　我が家に来て頂きましたヽ(≧▽≦)/わぁ～なんて素敵な御御足～？「ちょっと…」エ「おっ、何？早速自己紹介でもしてくれるの」？「そうじゃなくて…コレかなり嫌なんだケド」エ「へっ？」　　　　カ「へ？っじゃないよオレにこんなコトさせてただで済むと思ってんの？」エ「あっ、霞月何で顔出しちゃうのぉ～もう少し楽しみたかったのにぃ」　　　　カ「はぁ怒りたいのはオレの方なんだケド。まったく、何考えてるんだよエクラルはぁ～…こんな事させずにちゃんと女の子お迎えしろよ」エ「だってさ、エクラルって"腐"な人種な訳だから、女の子はお迎えしないって前から言ってるじゃん。それに、急に色々してみたくなってカラーボックスさばくってたら出てきたんだよぉ(〃▽〃)」カ「で？」エ「で？って、そんだけだよ。そして出て来たら着て貰わなきゃ。いつもと違った霞月がみたいなぁっていいじゃん、ちょっと付き合ってよ」カ「はぁ～呆れて言葉も出ないよ( -.-) =зこんな事今回だけだからな」エ「きゃ～ヽ(≧▽≦)/ありがとぅ霞月。今度何か買ってあげるわ」カ「その言葉忘れんなよ」エ「はいはい(^▽^)んじゃそこ立って(って、なんだかんだ言って結局やってくれるんだから優しいな( ´艸｀)」　　　　カ「こっ、これでいいのか(///Δ///)ゞ」エ「うん、その恥じらってる顔も萌ゆるのだケド、もう少し上向いてくれるかなぁ」カ「なっ！？恥ずかしいんだよ。女装だぞ？火護みたいに可愛いならまだしも、オレだぞ？微妙だろコレ…」エ「そんな事無いよぉ、とっても似合ってるよ(^-^)」カ「…本トか？ならもう少しだけ付き合ってやるよ///」　　　　エ「おっ！(のってきた？褒められて嬉しいのね)可愛いよ霞月(*^∀^*)どんどん行こうかぁ」カ「…もうイヤだ…何かスースーするし、胸ら辺も落ち着かない…(￣д￣|||)こんだけ撮ったからもう十分でしょ？」エ「え～まだ全然撮って無いよぉ。」カ「いや、無理だって横にみんな居るのに耐えられない…」エ「うぅ～そっかぁ。ありがと(*^∀^*)霞月」カ「はいはい、ドウイタシマシテ」と言う事で、霞月に女装して頂きました。まぁ、今のエクラルにお迎えなんて出来ないので色々やっていつもと違う顔を楽しもうって事です。その前に女の子はやっぱりあり得ないのです。どこまで行ってもエクラルは腐女子です。にしても、意外と女装が似合ってると思うのはエクラルだけかしら？これからちょいちょいやって貰おうかな( ´艸｀)次回は茅嵜か吏諳に何かして貰おう。

  2009.06.05

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  出来る時に出来る事を。

  エ「お～い！ちょっと吏諳～準備出来た？」リ「…えぇ、一応出来ましたが…」エ「おぉっ、結構いいじゃ～ん(〃▽〃)」リ「はぁ～( -.-) =зあなたの目は節穴ですか？それとも、その眼鏡度が合って無いのでは？」エ「ぬおっ！何て事言ってるのですかぁ？あんたわぁ。可愛い格好して言う言葉はソレかい」リ「(可愛いって…)だって、そうでしょう？このような服は私には似合わない。」エ「そうかなぁ？意外と似合ってるよ？(^-^)b」リ「しかも又茶髪のウィッグ…この色はあなたが自分で似合ないと仰ったのですよ？忘れたのですか？」エ「忘れてないよ(ちょっと忘れてたケド(-_-;))、アレはロングだったじゃん、今回は短いも～ん。」リ「も～んって、エクラル。あなたいくつですか？そんな言い方しても可愛くない年齢ですよ」エ「(　▽|||)…なんてグサリと刺さる言葉を、そんな事はいいとして、このウィッグいつも吏諳がしてるやつの色違いだよ。似合ってるって(*^▽^*)」リ「だいたい、何ですか？この服。肩は出てるし、パーカーだし、派手…全てにおいて私のタイプでは無いですね。もっと落ち着いた服にして頂きたい。こういった服は弌祇さんが着た方が似合うんですよ。」エ「まぁ、そうだねσ(^^;コレ買ったのも弌祇用で買った訳だし。」リ「でしたら、私に着せずに弌祇さんに着て頂いたら良いのでは？」エ「いっクンにはもう着せたよぉ(^▽^)超絶可愛かった( ´艸｀)それに、火護が居ない時しかこう言う事に付き合ってくれないでしょ？吏諳。」リ「はぁ、まぁそうですね。火護様が居たらこんな下らない事には付き合いませんよ。」エ「ですよねぇ。こんな事してる暇があったらひーちゃんにべったりくっついて御奉仕してるよね」リ「その通りです。今は火護様が出掛けていらっしゃってヒマなので仕方なくエクラルに付き合ってあげてるんです。」エ「(仕方なくって…)」リ「(あぁ、袖が…)でもまぁ、たまにはこういうのに付き合ってあげないと可哀想ですからね。こんなのでも一応私のオーナーですから？なので、今回は仕方無くですよ？二度目はありませんから」エ「おぉ？うん。ありがと(なのか？気になる所が多々あるケド言わないでおこう。言ったら何厭味言われるか分かんないから(^^;))」リ「それより、こんな事している暇があったのなら滞っている弌祇さんのお話が作れたのではないですか？」エ「あっ！？そうだよねぇ(　▽|||)」リ「まったくあなたと言う人は…。やると言ったのだから、ちゃんとそれを終わらせてから次をやりなさい。」エ「だって可愛い吏諳撮影してたら先にこっちやりたくなったんだよぉ(_´Д｀)」リ「そう言って頂けるのは嬉しいのですが、早くしないと弌祇さん帰って来ちゃいますよ。帰って来たらそのお話も作るのでしょう？どんどん溜まりますよ。それに、自分で言った事を実行出来ない人は嫌いです。私に嫌われたくなければちゃんとやって下さいね(^-^)」エ「Σ(￣□￣) そんなっ…ちゃんと、もぅちゃんとやるからそんなコワい笑顔で嫌いだなんて言わないで～」っと言う事で弌祇の話をすっぽかして、長々と先に吏諳のお話作っちゃった…(^_^)ゞいやぁ、だって弌祇のお話まとまらないんだもの。そんな時にふと吏諳にこの服着せたらすんなり一個お話し出来ちゃったそれにしても、吏諳とのお話作るといつもこんなになってしまう。火護には喜んで傅くくせにオーナーであるエクラルにはなんであんな態度なのかね？そして、エクラルの扱いをよく知っている…。あんな風に言われたらぐうの音も出ないですよ。惚れた弱みってやつですかね…。

  2009.05.20

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  ホワイトデー。ありがとう。ー後編ー

  えぇ～っと、はい、後編です。こちらを読む前に一個前の前編を読んでから見て頂けると幸いです。ではでは～どうぞ　エ「わっ、でかチュッパだよぉ(*^O^*)」リ「本当、大きいですね。流石に私では支えきれません]カ「マジでっかいよ(≧∇≦)でも中身はこの大きさじゃないよね？」エ「うん、中は普通のチュッパが一杯入ってるんだよぉ、素敵もう１つは入浴剤だって」カ「このお煎餅美味しそう。河童もいい味出してるね」ウ「ちょっとまつでしゅよ～！うるのいないあいだになにしてるでしゅかぁー(｀□´)」リ・カ・エ「えっ？」ウ「そんなしゅてきなおかしがあるのにうるをよばないなんてっていってるんでしゅ」リ・カ・エ「はぁ…」ウ「エクしっかりしゅるでしゅよ～、。おかしのときはうるをさいしょによぶんでしょ？もぅ(｀ε´)」エ「え？そんな約束したっけかぁ？」ウ「してないけど、あたりまえのことなのでしゅ。【おかし＝うる】なんでしゅ」エ「あっそうなんだぁ。次からは気を付けるよ(^_^ゞ」ウ「っということで、コレはぜんぶうるのものでしゅ～(ガシッ)」カ「うわっ、いきなりなんだよ。ということでって～どういう事で全部ウーのになるんだ？」リ「コラ、潤葉やめなさい。コレは皆の物ですよ」ウ「イ～ヤ～」ヒ「エクラル～コレ何してるの？」エ「ひーちゃん(^▽^)来たんだぁ。あのね、ミヤ様からホワイトデーの贈り物を貰ったんだよ、それの取り合い？中～」ヒ「そうなんだぁ。楽しそうだねぇ(*^▽^*)あっほら弌祇もこっちおいでよ」エ「あっ、弌祇も来たんだ。って、いっくん何で出てこないの？」イ「だってエクラルが服くれないから…こんな格好じゃ恥ずかしくて出られないよ(>_

  2009.03.13

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  ホワイトデー。ありがとう。ー前編ー

  ミヤ様にホワイトデーに頂いたので、ありがとぅお話で御座います。無駄に長いです。そして内容はたいしたモノでは御座いませんがよろしければどうぞ。　　　　　　　カ「だからさぁ～、考えすぎなんだって」　　　リ「いや、そこはちゃんと考えるべきだ」　　　カ「はぁそれマジで言ってんの？」　　　　　　　カ「好きなら一気にガバーっと襲っちゃえよ」　　　リ「・・・。」　　　カ「リオが行かなきゃ。ひーは何にも出来ないんだから」　　　リ「しかし、火護様はまだ…早すぎる。しかも私の主人だ。　　　　軽々と手を出していいものでは無い」　　　カ「それで未だにキス止まり？健全だねぇ～┐(´～｀;)┌俺には理解できないよ、好きなら気持ちだけじゃ足りない。近くに居るのに信じられない」　　　エ「(何と言う凄い会話してんだよ、この二人)ちょっとごめん」「ナニ？」リ「はい？何ですか？」エ「うん、あのね、今素敵な物が届いたので皆でお礼をと思いまして」リ「分かりました。が、それより、今の話聞い…エ「聞いてません(って言っておかないとヤバいねコレは)」エ「うおりゃっと、コレです。ミヤ様からホワイトデーに頂いたのぉ」カ「わぁお、大きいねコレ。コレって中に誰かいるのか？この大きさもしかして葵が入ってたりする？」リ「・・・。(正気？)」カ「『プレゼントはオレだよ霞月～』とか言って出てくるんでしょ？」リ「その大きさに葵君は確実に入らないぞ。そしてそんな事は物凄ぐありえんな。霞月の妄想は凄い…って聞いているのか？」エ「ミヤ様の所から帰って来て寂しいんだよ。向こうで葵クンとずっと一緒だったから。それが帰って来て一人だったもんねぇ。なのに横で吏諳と火護がイチャこいてて、しかもあんな相談されてちゃぁね～」リ「エクラル、やはりさっきの話聞いていたのですね(｀´)」エ「(あっしまった)え、え～っと、ごめんなさい」リ「ふぅ～。まぁいいですけど火護様には内緒ですよ」エ「…はい」エ「おぉ～二つも入ってるヽ(≧▽≦)/スゴイなぁってどした？霞月」カ「ちがった…葵入って無かった(;_q)」リ「ホラな、だから初めから入って無いって言っただろ」エ「霞月、葵クンは流石に来れ無いから(^^;)それより早くそれ開けて下さい」カ「だよね？分かってたよ…(ちょっと居たらいいなぁって思ったんだもん)気を取り直してあっけまぁす(^▽^)」はいっ。ちょっと長くなりそうなので前後編になります(^.^)霞月は最近、近くで吏諳と火護がラブラブなのが羨ましいんだよねぇ。葵クンと長い間一緒に居たので恋が育ってしまったのでしょう。だから吏諳にあんな事言ってるんだろうね。でも、大切なミヤ様宅のお子様をＢＬの世界に巻き込んではいけないので自粛して頂かないと。そうなったらいいなぁって妄想だけで終わらせて下さいな。って言うお話。後半は全員集合なのです(^O^)頑張れ霞月、恋は意外と近くにあるよ。

  2009.03.13

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  満足して頂けましたか？

  　ＴＯＰ写真を撮り終えて一休みしていたら、一つの熱い視線が…　　　　エ「え～っと、潤葉クン？？何故そんなに凝視？？」ウ「たりないでしゅ(｀⌒´)」エ「何が？」　　　ウ「あんなにいっぱいクッキーつくってなんでこれっぽっちなんでしゅか～(｀□´)」エ「え？ダメなの？」ハ「そうっっすね、もう少し何か欲しいっすね」　　　ウ「マフィンもあったでしゅ、クッキーもいっぱいやいてたでしゅ。なのにうるたちにはクッキー3まいってありえないでしゅ。もっとよこせでしゅ(｀з´)」ハ「まぁまぁ、うるっち。少し落ち着くっすよ」エ「う～ん、それじゃぁ…」　　　エ「はいっ。チョコ(^-^)」　　　ウ「きゃ～ｖｖチョコいっぱい♪♪」ハ「どれどれ？おっ！？いっぱいっすねｖ」エ「コレでいいですか？お二人さん？」　　　ウ「ＯＫ～ｖｖ」ハ「ＯＫ～っす」エ「良かった(^-^)２段あるから好きなだけどうぞ♪」ウ「いただきまぁすｖｖ」ハ「いただきまっす」ウ「あっそうだ。エクゥ～」エ「ん～？何？」　　　ウ「はいっ。エクもいっしょにたべよ♪」エ「う～ちゃぁん、なんて可愛い事を～。じゃぁ、みんなで食べようか(^▽^)」と言う事で、少なすぎたクッキーにキレられました(^^;)一応買っておいて良かったいっぱいのチョコに満足して頂けたかしら？去年のバレンタインには吏諳と火護のラブラブなお話だったけなぁ。まぁ、二人しかいなかったし。来年のバレンタインはどうなってるかな？

  2009.02.13

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  新しい子。

  我が家に新しい子が増えました　　　あみねこの「灰李(はいり)」クンです以前、ミヤ様の所で2万踏み×2しましたら、なんと記念にプレゼントしてくれたのですぅヽ(≧▽≦)/ありがとごじゃまぁすとっても可愛いのですよぉ。しかも風呂敷背負って登場ですよぉ。母と二人であまりの可愛さにツボ入りまくり可愛いので中身を出して風呂敷だけ背負わせてますちなみに風呂敷の中身も可愛かったです。それは又追々フリーの方でお話として登場します。とにかく可愛い灰李クン。潤葉と同じ位なので一緒に写真撮りました　　　　　この後二人に悲劇が…。？？？「ちょっと、ココでなにをしているの？邪魔よ」　　　ウ「わぁっ！？イタイでしゅ」　ハ「ぬおっ！！」　　　ゲ「あら？この小さい子は御主人の子ね。でもこの横のコレは何かしら？ん？猫じゃない。お仲間？」ウ「ゲンたん、ヒドいでしゅ。はやくたすけるでしゅ～」ハ「オレっちめっちゃ臭いかがれてるんですけどぉ～食われるんすか？コレ食われるんすかねぇ？エクラルさぁん？」エ「いやいや、流石にゲンさん食べたりはしませんよ(^^)ゞ」　　　ゲ「猫は猫でもワタクシの仲間では無いわね。もう日向ぼっこの邪魔しないで下さいね。フン。」ウ「…ちょっとゲンたん、うるたちほうちでしゅか？」ハ「うぉ～コエ～何すか？あの猫わぁ～？殺られるかと思ったっすよ。」エ「ははっ…ゲンさんは気位の高い猫様ですから。まぁ、変に手出さなきゃ何もしてこないよ」と言う事で、日向ぼっこをしている横で撮影していたら、突然起きて来て体当たりされました…σ(^_^;)よっぽどエクラル達が邪魔くさかったのね。あんな風にされたのは初めてでした。すんごいビックリしたよ。　　次からは日向ぼっこしている横では撮影しないようにしなくちゃ(苦笑)

  2009.01.08

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  カラダの仕組み。

  Ｄangerこの先人形のボディ(上半身裸)の写真がありますので、苦手な方や嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮ください。大丈夫だと言う方のみ下にお進み下さい。まぁ、な前置きを大げさに書きましたが、ようはＳＤマークと13少年ボディの違いを少し載せるだけです。エクラル分割なしのボディ結構好きなのです一体になっていて何だかリアルな感じがして、より人間に近い体つきがエロく見えるんですよね…。マーク、弌祇の方はされておりません。エ「んじゃ、写真撮るからこっち座って前開けて」　　　　　　イ「…こっ、こう？かな？」エ「うん、いい感じ。今度は横から撮るね」　　　こんな感じに胸の感じや、あばらの感じが結構ちゃんと綺麗に出来てる。素敵なボディ、均等に、綺麗に、まさにdollって感じ。整ったカラダだ。　　　イ「エクラル、そろそろ撮るのヤメない？恥ずかしいよ…」エ「あぁ、ごめん弌祇(^^)ゞ可愛いもんだからつい…まぁ、弌祇はこれ位で、次吏諳お願いねぇ」リ「はぁ～気が進みませんが仕事なので仕方ないですね」エ「うわっなんすか？その言い方？」リ「何って？写真撮られるのがここの家に住む条件なのでしょう？」エ「そりゃ、まぁそうだけど…」リ「こんなの撮られるのは不本意ですけど、仕事ですのでちゃんとやりますよ」エ「あっ、また(性格悪いねぇ吏諳)　　　リ「これでいいですか？」エ「何かやる気なく無い？」　　　リ「そんなの当たり前です。普通はこんな所で上半身公開なんて嫌に決まってるじゃないですか。やる気も出ません」エ「何ですかぁ～その言い方。弌祇はそんなこと言わずに撮らせてくれたもん、しかもエクラルが普通じゃ無いみたいな言い方ヤメてくんない？」　　　リ「文句も言わず撮らせてくれるのは弌祇さんがエクラルより大人だからですよ。そして、エクラルは十分変態です。普通ではありませんよ、今更改めて言う事では無いでしょう？」エ「ぬぁΣ(￣□￣;)そんなヒドッ」リ「酷い？あんなに恥ずかしがって嫌がっている弌祇さんを危ない顔で撮っているあなたは立派な変態です」エ「(うぅっ返す言葉が…)はぁ～もう二人とも戻っていいよぉ」リ「そうですか？(私の勝ちですね)では、失礼します」イ「エクラル、元気出して。僕は平気だから(^-^)ねっ？それじゃぁ、お疲れ様」エ「いっクン、なんていい子なんだそれに比べて吏諳は…。悔しい、言い返せない自分が」っと、まぁ、二人の体はこんなに違うんですね。弌祇の様に分割していないとよりリアルな写真が撮れるけど、分割していない分、ポージングに限りがありますね。横向けれないからカラダは常に真正面。吏諳の様に分割しているとカラダを横に向けたりと色々なポージングが出来る。ちなみに残りの三人、火護、霞月、潤葉も分割ボディ。なのでこの四人はいつも無理な体勢の撮影ばかりさせられております。でも、結局の所分割であろうが無かろうがどちらも特にダメと言う事では無いので全然大丈夫なのです。

  2008.11.24

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  素敵ボアウィッグ。

  今霞月が付けているウィッグ。　　　　　山のカッパ武路愚のミヤ様に頂いたウィッグ。エクラルの誕生日と二万ヒットの記念に製作してくれました有難う御座いますもぅ、霞月に似合う×2。カッコイイよぉ～。霞月のデフォウィッグになりました。エ「ねぇ、霞月」　　　　　カ「ん？何」エ「新しいウィッグどうですか？　　　　　カ「イイ感じにフィットしてるし、触り心地も気持ちいい」エ「でしょ？エクラルもお気に入りなのだよ(〃▽〃)では霞月、ミヤ様にお礼を言って下さい」　　　　　カ「うぅ、何か恥ずかしいな…ミヤ様、オレのためにこんなカッコイイウィッグ作ってくれてありがとう、大切にするよ」エ「おぉ～霞月が照れてる、可愛いぃ( ´艸｀)」カ「ちょっとエクラルうるさいよ(｀□´)」えぇ～霞月が怒ってるのでこの辺で終わっとこかな。ミヤ様本トに有難う御座いました。大切に使わせて頂きます(^-^)※ミヤ様はボア製作を受け付けておりません。今回特別に作って頂きましたのでボア製作に関するお問い合わせはご遠慮下さい。

  2008.10.07

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  お誕生日おめでとう。

  エク「ちょっといい？」ヒ「ん？何？」エク「お誕生日おめでとう♪火護」ヒ「ありがとぅ＾＾」エク「それでは、新しい歳に抱負、目標なんかをどうぞ」ﾋ「えぇ～いきなりだね、しかも抱負って新年とかに言うんじゃ？」エク「えっ？あぁ～気にしなぁい＾＾；」ヒ「じゃあ、吏諳みたいなカッコイイ大人になる！？」エク「そっかぁ、頑張れ」ヒ「うん♪」(いやっ、あんな大人にはなってはいけないよ。ひぃちゃんは真っ直ぐな人間になって下さい)ヒ「これからも、よろしくね♪」と言う事で、火護誕生日記念お話でした。特にオチ的な物は御座いません。にしても、昨日火護の今着けてるウィッグの前髪を、長くて邪魔だったので切ってしまいましたもともと不器用なエクラル。何だか不恰好な前髪に･･･。誕生日だと言うのに酷い仕打ちだよね。ゴメンね、火護。でもまぁ、写真じゃあまり分からない？から大丈夫？いやっ、かなりヤバめですね…。まっいっか。とりあえず、火護お誕生日おめでとう

  2008.04.27

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