がんばれ！「ひたちなか市」

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  ノストラダムスの大予言と、地球の温暖化

  　私が子供の頃、「ノストラダムスの大予言」というものがはやっていました。当時は、冷戦の真っ只中で、アメリカとソ連が大量の核ミサイルで向き合っている時代でしたから、予言のなかの「1999年7月　空からアンゴルモアの大王が降りてきて人類は滅亡してしまう。」という部分は、私は子供ながら「核ミサイルの打ち合いになって、1999年に世界が滅んでしまうのだ。だから、自分はそれなりの大人になるまで生きていられないだ。」と暗い気持ちで少年時代を過ごしていました。　　「ノストラダムスの大予言」の危機は去ったのかも知れませんが、昨今、「京都議定書」や「不都合な真実」等で地球環境問題がますますクローズアップされており、「このままでは地球はあと10年で終わる！」などという本も書店に平積みになっています。このままでは地球はあと10年で終わる！、洋泉社　私は、こういう話を真に受けてしまう方なので、未来を変えるためにと思い、先日、「地球持続学のすすめ」という本を読みました。地球持続学のすすめ、武内和彦、岩波書店　この本は、東京大学大学院農業学生命科学研究科生圏システム学専攻緑地創成学分野教授、東京大学サスティナビリティ（地球持続学）連携研究機構副機構長、国際連携本部長を併任される著者が、御自分の子供の頃の自然体験、御自身の大学生時代からのフィールドでの研究経験を順に説明され、現在、日本中の大学で分担しての地球持続のための研究活動のとりまとめをされつつ、世界中の研究者と連携して研究を進めておられる状況が子供にも分かるように書かれています。（岩波ジュニア新書です。）　目次は、　　１．経済成長の影で日本の環境は　　２．日本から世界に視野を広げる　　３．持続可能性の考え方　　４．地球温暖化が教える問題の深刻さ　　５．東アジアで循環型社会を考える　　６．地球学を学ぼう　　付録：地球持続学が学べる大学リストです。　私の願いは、今の子供達が、私自身が子供であったときにそうであったように、「どうせ、人類はそのうち滅びるのだ。だから、いろいろなことに努力してもしょうがない。」などと思うことなく、こういう本を読んだりして、自分達で世界の未来をどう変えていこうと思ってくれるといいなということです。

  2007年08月07日

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• 古河市ブログを発見！

  　koga_siさんという方の「新生・古河市の街づくりと発展を考える一市民のブログ」というブログを発見しました。　当ブログは、茨城県ひたちなか市を住みやすい街にしようというブログですが、同じ茨城県の古川市古河市にこういうブログを書く方がいらして、うれしいです。そして、この古川市古河市の方のブログは、古川市古河市に新幹線の新駅を作る等の大きなお話もあります。　最新の８／５の日記では、茨城空港と東京・大阪間にリニアモーターカーの競争についての検討が書かれています。　同様な地域応援ブログを御存知の方がいらしたら、御紹介頂けますとうれしいです。

  2007年08月06日

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  「ｅ－まちタウン」という会社の「水戸タウン」というページはどうでしょうか。

  　7/30の日記と7/24の日記に書きました地域ポータルサイトの話ですが、「ｅ－まちタウン」という会社の地域ポータルはどうでしょうか？　この会社の運営しているページのうち、水戸周辺情報を扱っているのが、「水戸タウン」と言うページなのですが、掲載情報の範囲が、水戸市、茨城町、大洗町、城里町であり、ひたちなか市が含まれていないため、これまで、このページの存在を知りませんでした。　7/23の日記に書きました、ひたちなか市の名前の付いた地域ポータルサイトは、その中身を見ると、いずれも、あまり利用されていないように見受けられるのですが、この「ｅ－まちタウン」の「水戸タウン」は、かなりきちんと運用されているように感じられます。　7/22の日記に書きました、この地域のタウン情報誌（クーポン誌）が、水戸市＋ひたちなか市を配布地域としているように、私は、この地域は、まず、水戸市＋ひたちなか市で人口40万人、それに周辺地域を入れて、約60万人の商圏を構成していると思います。　ですから、この「水戸タウン」に、ひたちなか市の情報も掲載範囲にして頂ければベストではないかと思います。　さらに、この「ｅ－まちタウン」は、海岸をきれいにするためのクリック募金もやっています。　　　　　　　これに、7/19の日記に書きました、茨城交通湊線存続のクリック募金を多少でも加えてくれたら、「水戸タウン」のアクセスはグーンと伸びるのではないでしょうか。　この会社の、ＩＲライブラリーの中の最新の平成19年度プレゼンテーション資料からいくつか数値を拾いますと、　　　　2007年9月中間（06/10～07/03）決算　　　　　　　　売上高　　32億円（そのうち　メディア広告売上高　29億円）　　　　2007年3月時点サイト状況　　　　　　　　タウンサイト数　275タウン　　　　　　　　ＰＶ　　　　　　　　4,496万ＰＶ／月　　　　　　　　MyPage数　　　　56,824MyPage　　　　　　　　　　（MyPageとは、63,000円／年＝5,250円／月でe-まちタウンサイトの中に　　　　　　　　　　　お店のホームページがもてるサービスです。）となっていますから、１タウン当たりを少し計算すると、　　　　　　　　MyPage数　　　　　　207MyPage／タウン　　　　　　　　ＰＶ　　　　　　　　　　16万ＰＶ／月／タウン＝5,333ＰＶ／日／タウン　　　　　　　　メディア広告売上高　176万円／月／タウン＝8,500円／月／MyPage　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝11円／ＰＶですから、水戸市＋ひたちなか市で、207店舗に8,500円／月の広告を出してもらって、11円／ＰＶだけの効果のある広告にして、5,333ＰＶ／日のアクセスを確保できれば、まずは、平均点はクリアということと思います。　この数字は、いけそうでしょうか。まず、「茨城交通湊線存続のクリック募金」を導入すれば、アクセス数はかなりいけそうに思えます。　後は、207店舗で、8,500円／月、11円／ＰＶの効果のある広告を出せるかですね。どんな広告を出し、どういう周期と手間で広告内容を変化させるかが、工夫のしどころに思えます。 　これを機会に、水戸市＋ひたちなか市が、地域ポータルサイトが非常に普及し、かつ、それを効率的な街の情報伝達にうまく活用しているような街に脱皮できればいいなと思います。　　　　皆さんの御意見を頂ければうれしいです。

  2007年08月05日

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• 駅前再開発とプラネタリウムの夢

  （半月程前の情報ですが、ひたちなか市の勝田駅前の開発計画について書きます。）2007年7月15日の読売新聞によると、　ひたちなか市は今年度、市の玄関口である勝田駅前東口の再開発事業の着手した。駅前広場を約４倍に広げ、マンションとホテルを核にした２棟のビルを建てる。事業費は約60億円で、ビルの建設には民間の資金を活用し、事業リスクの軽減を図る。完成は４年後の2011年度を目指す。さらに、新聞の本文を抜粋しますと、　２棟の再開発ビルは、駅前広場に面して東西に並べて建てる。駅に近い東口のビル（11階建て）は、約50戸のマンションを軸に店舗や事務所などが入る。東側のビル（６階建て）はホテルを中心に駐輪場や観光案内所が入居する。　今回の再開発は民間のノウハウや資金を積極的に取り入れていくのが特徴となっている。約60億円の事業費は、市が約20億円、国が17億円を負担するが、残りの約23億円は２棟のビル建設で生じる保留床の売却代金で賄う。です。　既に、完成予想図、駅広整備計画図、平面図ができています。　市としては、財源も苦しいので勝田駅前のひたちなか市一番の一等地を、マンション業者やホテル業者に売却して、財源をひねり出しながら、駅前の整備をしようとしていうのだと想像します。　私は駅前の整備自体は賛成ですが、マンションにするのは、いかがなものかと思っていました。ひたちなか市の市街地中心部には、現在でも、４棟のマンションが建設中ですし、駅前の一番の場所には、もっと、公共的なものを作って欲しかった。　例えば、　　　・ドーム型映写施設　　　　　　　プラネタリウムは、どこも経営が苦しいですが、プラネタリウムをできる施設　　　　　　　市民に星空や市の歴史や観光名所などを案内する施設　　　　　　　市外からいらした方にも、ここで、まずゆったりとひたちなか市を紹介する　　　・図書館　　　　　　　市民が読んだ本を公共交通利用の通勤途中にどんどん寄付し、かつ、　　　　　　　利用する環境にやさしい図書館）　　　・献血センター　　　　　　　常に輸血用の血液が不足しているので、電車・バスの待ち時間でも献血できる　等です。そうして市民が駅前の施設を誇りに思い、また、湊線を利用してこの施設に来る人が増えればとも思っていました。　しかし、財政が苦しければマンションにするしかないのですかね。衣食住の「住」までは、程度問題はあるにしろ確実に需要がありますからね。

  2007年08月04日

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• 1940年代後半の勝田駅周辺、那珂湊、阿字ヶ浦の航空写真

  国土地理院のホームページに、　　　「国土変遷アーカイブ」（空中写真閲覧システム）という日本全土の航空写真のアーカイブがあります。　今日は、そのアーカイブの中で、終戦後間もない　1946～1948年に、占領中の米軍が撮影した航空写真で「ひたちなか市」を紹介します。　このホームページの作り上、直接、それぞれの写真にリンクできませんので、お手数ですが次の操作をお願いします。　１．ココをクリック。　２．都道府県＝茨城県、　　　市区町村＝ひたちなか市、　　　撮影日＝西暦1946年10月10日～西暦1948年4月12日　と入力。　３．「検索」をクリック。ここまで、操作しますと、画面の右側に、条件範囲内の写真の一覧が表示されますので、その中から希望の写真を選択します。　４．写真番号＝USA-M283-A-10-202をクリック。　　　　（これが、今から61年前、1946/10/10のひたちなか市中心部を上空1829mから　　　　　撮影した写真です。中央部分が勝田駅、その上下に走るのが常磐線。　　　　　写真右下からカーブしながら勝田駅に入ってくるのが湊線です。　　　　　駅前以外は、あまり民家もない田舎だったんですね。）　５．写真番号＝USA-R678-3をクリック。（下から２番目の写真です。） 　　　　（こちらは、1947/12/12の那珂湊です。　　　　　上のひたちなか市中心部に比べて何倍も住居があり栄えているのが分かります。　　　　　現在、那珂川河口にかかっている海門橋は、まだありませんでした。）　６．写真番号＝USA-R1289-22をクリック。　　　　（こちらは、1948/4/12の阿字ヶ浦です。　　　　　浜の手前で、Ｓ字を書いているのが湊線で、終点の那珂湊駅です。）　以上は、今から60年程前の「ひたちなか市」の風景です。　これらの写真は、終戦後まもなく占領軍により撮影されたものですが、日本はその後、独立し、60年間以上、戦争をしない平和な国でありました。　ぜひ、これからも末永く平和な国であることを祈ります。　皆さんのお住まい周辺の写真も御覧になってみたらいかがでしょうか。

  2007年08月03日

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• がんばれ！日本の農業

  （本日の日記は、8/1の日記への「今年も頑張りましょう」さんのコメントに続けて書かせて頂きます。）　8/1の日記への「今年も頑張りましょう」さんからのコメントの御陰で、私の頭は少し前に進みましたが、私はまだ日本の農業はもう少し工夫のしようはないものだろうかと思っています。そして、日本国民のかなりの人数は農村に暮らし、投票権を持っている訳ですから、その気になれば自分達で政策の方向を決められるように思うのです。　以下の３点は、8/1の日記への「今年も頑張りましょう」さんからの問題提起に対応して書かせて頂きます。●農業の後継者が不足しているのに、農業はなぜ求人しないのでかな。　求人しても、人が来てくれない様な産業になってしまっているのでしょうか？●農薬を使わない農業は私も賛成です。そういう手間ヒマかけた農業は勤勉でまじめな日本の農家だからこそできるのだと思うのです。中国の農業は大量の農薬を使い、アメリカの農業は遺伝子組み換えで効率をあげるやり方だと思います。●バイオエタノールの推進は確かに危険性をはらんでいると思います。弱者の食料を横取りしてでも、強者のためのエネルギー製造に使用されてしまう可能性があります。現在も、バイオエタノール生産の増加のために、とうもろこしの価格が高騰してしまっていると聞きます。しかし、私が心配してしまうのは、中国、インドの発展で今後ますます原油の消費量が増加し、数十年で原油が枯渇してしまった時の日本のエネルギー源を何に求めるかです。候補は、原子力、風力、太陽エネルギーetcと思います。でも原子力は結局は燃料を輸入しなければなりません。風力は限界があると思えます。太陽エネルギーについては太陽電池で電力を発電すれば太陽光発電ですが、葉緑素の光合成を使って糖分を生成すればバイオエタノールですよね。だから、変に太陽電池を大量生産して太陽光発電を考えるよりも、バイオエタノールを考えた方がいいのではと思う訳です。但し、このバイオエタノールは穀物だけでなく、木材でも、生ゴミでも使えるものは何でも使えば良いと思います。つまり、今から農業、林業をきちっと産業として進めることが、2050年頃を目指した日本の農林業＆エネルギー政策のように思うのですが、考えすぎでしょうか？　皆様の御意見を頂けましたら幸いです。

  2007年08月02日

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• ワーキングプアと農業と餓死と

  （本日の日記は、7/31の日記への「今年も頑張りましょう」さんのコメントに続けて書かせて頂きます。）　7/31の日記に「今年も頑張りましょう」さんからもコメント頂きましたように、私も日本の農業はもう少しなんとか工夫のしようはないものだろうかと、悶々としています。　なぜかと言うと、　　　・地方では、職がないと行って都会に出る人々　　　・都会でも、日雇いの職しかなく、ネットカフェで暮らす人々　　　・地方では、耕作放棄地だらけの農地　　　・少子高齢化で、集落を維持できず限界集落となる過疎地　　　・「オニギリが食べたい。」と日記に書き残して餓死していった老人　なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。　地方の耕作放棄地で農業をして、そこで作ったお米を食べるのに困っている人にも分ければ、地方にも職は生まれ、過疎は止まり、都会での餓死も起こらないと思うのですが、そううまくいかないのはなぜでしょうか。　若者は旧来の農業に魅力を感じなかったりするので、農地を株式会社に貸して、株式会社で農業をすればいいのではないでしょうか。そうすれば、農機具を会社として管理し、休暇も順番に取れば良いですし。農業に株式会社が参入することに反対の方々がいるとも聞きますが、なぜ反対なさるのでしょうか。　第２次産業や第３次産業は、もてはやされても、国際競争にさらされていきます。やはり、最終的には国民が飢えないだけの第１次産業があってこその国家のように思えます。　石油が枯渇したらどうしますか。今は余っていると言われているお米からアルコールを作ってバイオエタノールにすればいいのではないかと思います。最終的には、人が生きるためのエネルギー源と機械を動かすためのエネルギー源を確保しなければなりませんが、農業というのは太陽エネルギーを非常に効率良く利用した立派な産業なのだと思います。　なのに、なぜ、地方では職がないと言われながら、その一方で地方に耕作放棄地が増え、その中で、オニギリ一つ食べれなくて、餓死してしまう人がでてしまうのか。何がうまくないのでしょうか。　皆さんの御意見を頂けましたら幸いです。

  2007年08月01日

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  ワーキングプアはどうなるか？

  参議院選挙も終わりました。私は、７／１１の日記に書きましたように、年金よりも、ワーキングプアや再チャレンジをどう改善するかをもっと議論して欲しかったのですが、全くというほど議論されずに残念でした。ひたちなか市の市民所得推計によると平成15年度の一人当たりの市民所得は、3,107,000円／人です。これは、全国的に見てどんなレベルでしょうか？　先日、「ワーキングプア　日本を蝕む病」という本を読みました。ワーキングプア　日本を蝕む病、　　　　　　　　　　著者：NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班、出版社：ポプラ社目次は、　１．「貧困」の闇が広がる日本　２．ホームレス化する若者　３．崩壊寸前の地方　４．夢を奪われた女性　５．グローバル化の波にさらわれる中小企業　６．死ぬまで働かざるをえない老人　７．荒廃を背負う子ども　８．現実に向き合う時です。　私は、ワーキングプアというと若年層のネットカフェ難民のような方々のイメージが強かったのですが、この本では、都会の若者、地方の商店街店主、母子家庭の母親、親の介護のため進学をあきらめパートをせざるを得ない女性、時給200円で外国人労働者を雇わざるを得ない中小企業、死ぬまで缶拾いをして生計をたてる老人、児童養護施設に保護される子供たち、等あらゆる人々がまともに生計がたてられない状態であることが書かれています。　ある母子家庭の母親は、昼間のパートだけでは暮らしていけないので、子供に夕食を食べさせた後、また、深夜のパートに出かけ、帰宅は午前２時です。ある中小企業では、日本人のパートを雇っていられず、研修生と称する外国人労働者を法定最低賃金以下で雇っています。これらの外国人労働者は、数人で一つのアパートに暮らし、その給料は本国で働くより余程いいのです。　これは、経済成長の果実の分配の問題と言われますが、私は、やはり経済界が言うように、グローバル競争の結果のよう思えます。つまり、日本は世界の工場の地位を中国等に明け渡しつつあります、そうすると国内産業の競争力は弱くなり雇用者の賃金が伸びなくなります。すると、そういう雇用者が食べるお弁当を作るパートさんの賃金も伸びず、長時間労働を強いられることになってしまいます。さらに、国内においても、外国人労働者が法定最低賃金以下でいいので働かせて欲しいといいます。彼らの国から見れば、それはかなりの高賃金なのです。　つまり、企業は海外と競争し賃金が上げられない、国内においてでさえも労働者は外国人労働者と競争する。これでは、賃金は上昇しないように思えます。　何か、日本に新しい時代の世界に負けない産業を作り出さないといけないように思うのですが、思いつきません。また、お金が全てではない世の中を作りようがあるようにも思うのですが、生活に必要な最低限のお金は必要です。　日本中が元気にならなければ、ひたちなか市も元気になりません。　皆さんの、御意見をぜひお聞かせいただきたく思います。

  2007年07月31日

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  ナショナル・ポータル・サイトと地域ポータルサイト

  　７／２４の日記で、地域ポータルサイトのＰＶと広告効果を考えましたが、やはり、GooGle等の検索サイトも発達している現在にあっては、地域ポータルというのは成立が難しいでしょうか。　インターネットの特徴は、薄くても、広いニーズを距離を越えて集められるということですよね。Yahhoのようなナショナル・ポータル・サイトなら、対象者は日本国民１億３千万人いますが、ひたちなか市限定の地域ポータルサイトは、対象者の人口が１５万人強ということで、1/1000になってしまいます。 　この1/1000のという大きさが、見込みのない大きさなのか、地域なりの特色を出しようがある大きさなのか、どうかなあと思っています。　「ウェブ進化論」という本を読んだのですが、この本にあるように、Web2.0を利用することで何かうまくいかないものだろうかと思っています。　皆さんの、御意見を頂けましたら、うれしいです。ウェブ進化論、筑摩書房目次は、　序章　．ウェブ社会　－　本当の大変化はこれから始まる　第１章．「革命」であることの真の意味　第２章．グーグル　－　知の世界を再編成する　第３章．ロングテールとWeb2.0　第４章．ブログと総表現社会　第５章．オープンソース現象とマス・コラボレーション　第６章．ウェブ進化は世代交代によって　終章　．脱エスタブリッシュメントへの旅立ちです。

  2007年07月30日

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• ひたちなか市の範囲の不思議

  　ひたちなか市の領域の南側は、基本的には那珂川を境に、水戸市と大洗町に接しています。しかし、一箇所だけ、この那珂川の向こう岸１００ｍ四方程度がひたちなか市の領域になっている地域があります。ひたちなか市の地名で言うと、「三反田（みたんだ）」のところです。　私には、なんで、こうなっているのか、不思議ですけど、理由を御存知の方がいらしたら、御教示下さい。

  2007年07月27日

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• 勝田中原町の「サンユーストア－」は今秋開店

  　先日、新聞に入っていたパートさん募集のチラシによると、現在、勝田中原町で建設中の「サンユーストア－」は、今秋には、いよいよ開店するんですね。　市毛・堀口周辺は、「セイブ」があるぐらいでしたので、便利になりますね。

  2007年07月26日

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• レンタルボックス

  ７／１５の日記に書いた本で読んだ、箱一つづつを貸しギャラリーにしているお店。ひたちなか市にもありました。一つは、表町商店街の「ふらっと」。　ここは、２４箱ぐらいの貸し展示スペースがありますが、完売状態で、空き待ちだそうです。もう一つは、中根にあるＮＰＯ法人「くらし協同館なかよし」。　ここも、２４箱ぐらいの貸し展示スペースがありますが、８箱ぐらいは空いていました。

  2007年07月25日

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• 地域ポータルサイトのＰＶと広告効果

  　前回書いた地域ポータルサイト「ひたちなか　A!ttole」と「ひたちなか総合案内　i-HITACHINAKA.COM」は、中身をいろいろ見ると、お店の広告の登録は無料で出来るようです。　ということは、何で、サイトの運営費をまかなっているのでしょうか？「ひたちなか　A!ttole」は、その運営会社が、日本通信放送株式会社という、ひたちなか市内でケーブルテレビやＩＳＰをやっている会社なので、その付加価値を付けるためにやっているのだと想像します。「i-HITACHINAKA.COM」を運営している　有限会社　エリア・ネットワーク・サービス　という会社は、何を収入源としているか不明。　一方、タウン情報誌の「月刊　ぷらざ」がやっている「ぷらざＷｅｂ」もお店の広告登録は無料。　どの媒体も広告料を取るだけの広告効果を主張できないのだと推察します。　さて、これらの媒体がターゲットにしている、ひたちなか市のインタネット普及率はどれくらいでしょうか。ひたちなか市の世帯数は約60,000世帯。　これらの全世帯が月に１回アクセスするとして、6万PV/月。これに、１回１円の湊線存続クリック募金をするだけの効果のある広告を出せても、6万円／月。72万円／年。これでは、湊線を存続する支援には弱すぎる。　少なくとも1000万円／年レベルの効果のある広告と広告主を考えないと。と言うことは、10億円／年ぐらいの売り上げ効果がないといけないでしょうね。小さなお店一つとどうこうしようというのではなくて、鉄道一つを救うだけの広告だからなあ。う～ん、なかなか難しい。　　どこかで、地域ポータルサイトが成り立って活用されているような地域をご存知の方がいらしたら、御教示下さい。

  2007年07月24日

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• 地域ポータルサイト　と　御当地ブログ

  皆さんの街には地域ポータルサイトはありますでしょうか？ひたちなか市での地域ポータルサイトは、　・ひたちなか　A!ttole　・ひたちなか総合案内　i-HITACHINAKA.COMが２強しょうか？　ひたちなか市民の皆さんは、これらの地域ポータルサイトを利用されているでしょうか？　Googleで検索すると、この他に、　・ひたちなか＠タウン　・ひたちなかＮＡＶＩ　・地域情報　便利なリンク集　ひたちなか市といったところが検索されます。　これらの地域ポータルサイトは、どこからの資金で運営されているのかご存知でしょうか。　やはり、広告料で運営しているのでしょうか？　そうすると、広告を出してくれるお店の情報だけが出ていて、市民が本当に欲しい情報が出てこなくなってしまいますよね。　一方で、御当地ブログは、広告料などもらわなくても、ただ自分の気の向くまま、いろいろな情報を発信し、お勧めのお店を紹介していますよね。　ひたちなか市周辺で言えば、　　・0292.NET～ひたちなか・えくすぷろーらー～　　・cozi-cozi ♪ゆるゆるvita♪　　・茨城団塊ジュニアのブログ～いばらきR30～　　・ひたちなか市の中年クラ吹きのブログ　　・がんばれ！「ひたちなか市」　（自画自賛）　　・ひたちなか市ほのぼの日記　　・阿字ヶ浦海岸　のんべんだらり民宿　満州屋といったところでしょうか？（他に、御存知でしたら、お知らせ下さい。）　私は、「0292.NET～ひたちなか・えくすぷろーらー～」さんや「cozi-cozi ♪ゆるゆるvita♪」さんの御紹介は面白く拝見させて頂いております。　　私は、この地域ポータルサイトと御当地ブログがうまく融合して、ひたちなか市民がいろいろな情報を毎日楽しく読めて、また、ひたちなか市について考える、そんな媒体ができないかあと思います。　そして、ひたちなか市民が、その媒体の広告を見る度に、茨城交通湊線存続のクリック募金がされるなどという仕組みが作れたら、なお、いいなあ、と思います。　皆さんの御意見・アイデアをお持ちしております。

  2007年07月23日

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• タウン情報誌

  皆さんの街には、どんなタウン情報誌があるでしょうか？ひたちなか市のタウン情報誌は、お隣の水戸市の情報と合わせて構成されたタウン情報誌が多いです。私の知っているものは次の通りです。　●月刊　ぷらざ（県央版）　　　発行部数：168,450部　　配布エリア：水戸市・ひたちなか市及び周辺地域　●SAKURA SAKU　　　発行部数：167,000部　　配布エリア：水戸市・ひたちなか市及び周辺地域　●Rin　●こんにちは　　　発行部数：6,000部　　配布エリア：ひたちなか市東部　これらのタウン情報誌は、このブログのＨＯＭＥの左上にあります「Freepage　List」の中の「タウン情報誌」の中に、リンクを張らせて頂きました。　さて、７／１９の日記に、湊線存続ためにクリック募金を作ったらどうかと書きました。それから、そのクリック募金のスポンサーはどこにいるかを考えたですが、これらのタウン情報誌なら、メリットが出せるのではないでしょうか。つまり、湊線を存続させたい地域住民はこのタウン情報誌のＷｅｂサイトで広告を見る。タウン情報誌のＷｅｂサイトはＰＶが増える。タウン情報誌に広告を掲載しているお店には広告を見てやってくるお客さんが増える。湊線には存続募金が入る。という訳です。　最近は、Ｗｅｂ上でタウン情報誌をそのまま見れるサイトもあるようです。　どうでしょうか？　この提案を各タウン誌と「おらが湊鉄道応援団」と「ひたちなか商工会議所」にしてみようと思います。

  2007年07月22日

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  お金持ち？貧乏？

  　ひたちなか市は、裕福な市なのだろうか？それとも、貧乏な市なのだろうか？　先日の市政懇談会で市長がおっしゃっていたところによると、　　「ひたちなか市の財政力指数は、今、0.9。　　　1.0を超えると、国から地方交付税交付金をもらわなくてもやっていける市になる。　　　市政をいろいろ頑張って、税収を上げても、1.0を超えるまでは、税収が増えた分は、　　　交付金を減らされてしまうので徒労感もあるが、なんとか、1.0を越えることを目指して　　　頑張って行きたい。　　　ちなみに、お隣の東海村は、1.9。」　　　　（財政力指数についての数値は、小数点第２位もおっしゃっていましたが、　　　　　記憶しきれませんでしたので、小数点第２位の数値は省略しています。）です。　最近、国の政治においても、都市と地方の格差が言われていますが、ひたちなか市もお金がなければ、市民へのサービスを拡充できないと思います。ひたちなか市は、日本の自治体の中では、裕福な方なのでしょうか？貧乏な方なのでしょうか？　お分かりの方は、解説を頂ければと思います。　財政の基本的なしくみについては、財政のしくみがわかる本　著者：神野直彦、出版社：岩波書店などが面白いのではないかと思います。　著者の東京大学大学院教授が子供向けの「岩波ジュニア新書」として書いたもので、バランスのとれた豊富な知識を、分かりやすく解説しています。目次は、　１．財政ってなんだろう　２．予算ってなんだろう　３．税はどんなしくみになっているだろう　４．どんなところにお金をつかっているのだろう　５．借金は財政にどんな意味をもつか　６．国と自治体の関係　７．いま財政がかかえる問題　８．財政の未来像をえがく

  2007年07月21日

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• ザリガニ釣りと蛍と子供達に未来の地球を

  ひたちなか市内の馬渡の田んぼ（向野団地から川沿いに下ったところ）を通ったら、小学生が６人、ザリガニを取っていた。小学生は大きい子、小さい子、男の子、女の子、それぞれで、ほのぼのとする光景でした。この小学生たちに聞くと、この辺りは、ときどき蛍が飛ぶそうです。蛍といえば、市内の堀口地区の「ホタルの里あやめ苑」でも蛍が見られるんですよね。これは、ひたちなか市に水田があるからでしょうね。ひたちなか市の水稲は、作付面積　1,040ha、収穫量　5,730t、生産額　13億円　（2004年）です。　このひたちなか市内でのお米の生産量を市民の人口で割ると、市民一人当たり年36.5kgです。月に直すと、月3kg。ひたちなか市民は、ちゃんと地元のお米を食べてるかなあ。そうすることが、お米の輸送費もかからず地球にやさしいですよね。そうして、子供達に美しい地球を残してあげたいと思います。（ちなみに、我が家は、ひたちなか市産のお米です。）　６月末のひたちなか市の人口が発表されました。　　　人口　　156,613人　　（前月比：40人増）　　　世帯数　59,681世帯　　（前月比：64世帯増）でした。

  2007年07月20日

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• 湊線存続とクリック募金

  私はひたちなか市内を走る茨城交通湊線をなんとか残したいと思います。この湊線の存続活動として、今、「乗って残そう。湊線。」ということが言われており、私も機会を作れれば乗るように心がけていますが、周辺住民個人がこれといった用事もないのに、時間とお金をかけて利用するには限界があります。そこで、６／９の日記では、那珂湊の湊公園に、水戸徳川家の別荘「い賓閣」（建坪300坪以上、28部屋）を復元して、観光の名所にし湊線を使う観光客を増やしたらと考えました。　ただ、これは相当な費用がかかるので当面は難しいと思います。　ではどうするか考えました。　クリック募金というものがあります。　これは、個人がインターネットで画面をクリックして広告を見ると、その広告主が代わりに募金してくれるというものです。　例えば、表町商店街に広告を出してもらい、湊線沿線の人にクリックして広告を見てもらう。商店街に買いたい物があれば湊線で表町商店街に来て買ってもらえる。これならば、表町商店街は広告料（これが湊線への応援募金になるわけですが。）を出してもらえるのではないでしょうか？　また、広告主は、水戸のデパート（京成百貨店、丸井、等）等でも良くて、広告を見てお店に買いに来てくれれば良いので、湊線の利用の有無に関係なく広告を出してくれるのではないでしょうか？　この方式はどうでしょうか？皆さんの御意見をお願いします。　この提案を「おらが湊鉄道応援団」と「ひたちなか商工会議所」にしてみようと思います。

  2007年07月19日

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• たくさんの子供達の絵が並んだ街

  　今、表町の商店街には市内の幼稚園の児童が書いた絵などが並んでいる。私は、とてもいいことだと思う。表町の商店街は最近、人通りが少なくなってきてしまっているようですが、両親が自分の子供の絵を見にきて買い物をしたり、おじいさん・おばあさんが孫の絵を見にやってきたり。私は、どの子の絵を見ても自由で楽しい。商店街中がギャラリーになって絵が並んでいる街なんて、素敵ではありませんか。ずっと、いろいろな絵を飾ればいいと思います。　「生活ガイド」でひたちなか市をみると、　　　　年少人口率（15歳未満）　16.1％　（ 42/802位）　　　　高齢人口率（65歳未満）　17.1％　（671/802位）　　　　人口増減率（2000年／2005年）　101.3％　（223/802位）ですので、15歳未満と65歳以上が大体同じ人数で、かなり子供が多い街なのだと思います。そんな子供達の絵がいつも並んで、それを見に人が商店街に集まり、途中でお茶をしておしゃべりをして、そんな街にできたらと思います。

  2007年07月18日

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• 「ひたちなか市ナビゲーション」を作れないかな。

  　このブログの左上の「Freespace List」の中に「ひたちなか市ナビゲーション」を作っていますけど、何かパッとしませんよね。もう少し使いやすく見やすく作れないでしょうか。　どなたか、HTML等に相談にのって頂けないでしょうか。　どんな風にしたいかというと、今のところ、　　（１）「一番上の地図」と「各施設の内容」が、もっと連動して使いやすくしたいこと。　　（２）今後、もっと、お店の数と情報量を増やしても対応できること。　　（３）交差点の渋滞状況等の現状写真を携帯電話でＵＰすると表示できること。　　（４）パソコンからも携帯電話からもできること。　　　　　このうち、携帯電話についてはフルプラウザができる機種で使えれば我慢すること。　　（５）ニュース（市からのお知らせ、商店からの宣伝、等）が見やすく表示できること。　　（６）まずは無料で相談にのってくれる範囲で相談したいこと。　　　　　　（但し、相談にのってくれる企業があれば、一定面積は、このページに　　　　　　　広告を無料で表示することを許可しても良いこと。）です。

  2007年07月17日

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• 求人（時給1,800円以上）とアパート情報！

  昨日の朝刊に入っていた求人チラシによると、今、ひたちなか市の企業は下記のような人材を探しています。御希望の方は、至急応募を！なお、ひたちなか市内のアパートは、勝田駅前の不動産屋さんで探せます。全国的に、この家賃のレベルはどうでしょうか？【水戸エンジニアリングサービス（株）】　　　◎設計・事務業務　　　　　　　　　　　　　　給与 時給1,800円以上　　　◎エレベータードア組み立て　等　　　　　　　　給与 時給1,400円 　　その他、いろいろな職種があります。【日立建機（株）】「ひたちなか市の新工場完成間近！」　　　◎機械加工・熱処理・部品組立・本体組立・設備保全・溶接・検査・生産技術・生産設備設計　　　　　　日給　9,000円以上　　　　　　　月収例　　昼勤　　　257,000円（残業30Ｈ・休出２日）　　　　　　　　　　　　　交替制　　250,000円（残業20Ｈ・夜勤手当）　　　　　　将来　正社員登用の道あり【（株）クレックス】　　　◎営業（顧客サービス）：正社員　　　　　　給与：月給180,000円以上＋諸手当　　　◎顧客管理（点検・保安等）：専門職社員　　　　　　給与：月給160,000円以上＋諸手当【（株）花の店　よこやま　本店】TEL：029-272-3031（採用担当まで）　　　◎販売・製作･配達：正社員　　　　　　給与：月給170,000円～220,000円　　　◎店長候補　　　　　　給与：月給250,000円～300,000円【（株）日立モバイル】　　　◎新規携帯電話の案内等：正社員　　　　　　給与：月給170,000円以上【コマツゼネラルサービス（株）】　　　◎一般事務、等　　　　　　給与：時給1,250円以上【（株）シーエムシー】　　　◎機械加工、等　　　　　　給与：時給1,350円～1,688円【（株）日立ハイテクマニファクチャ＆サービス】　　　◎営業事務、等　　　　　　給与：時給1,500円以上　等

  2007年07月16日

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  それでもお店が開きたい！（その２）

  ７／１３の日記で紹介した本「それでもお店が開きたい！」（山海堂）で、もう一つ、特に気になるお店があります。　それは、ギャラリー「　Too-ticki　」です。このお店は、大勢の作家に対して箱一つづつの展示販売スペースを貸すというお店です。こんなお店がひたちなか市にもあったらと思うのですが、このお店は東京の高円寺だからやっていけるのかなあ。

  2007年07月15日

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• 新しく出来た立体交差を通って来ました。

  今日は、今年の３月に工事が終了して新しく出来た立体交差の上を通って来ました。　（完成してから、もう３カ月半も経ってしまいましたけど。）今までのように、信号待ちの渋滞もなく、スムーズに気持ち良く通過しました。場所は、ひたちなか市内の稲田で、国道６号線と市道（？ですが）が交差しているところです。ひたちなか市では、数年をかけて、この部分の立体交差工事をしてきましたが、２００６年度中に完成しました。　（御陰様で、とてもスムーズになったけど、いくらかかったのかな？）　この立体交差の写真を撮った方がおられたのでリンクさせて頂きました。

  2007年07月14日

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• 「それでもお店が開きたい！」

  「それでもお店が開きたい！」（山海堂　1400円）という最近出版された本をを一気に読み終えました。　最近開店した１２件の小さなお店の紹介とそのうち７件のお店の開店までのいきさつ、苦労、工夫、良かったことなどが紹介してあり、「自分でお店を開くということは、こんな苦労と楽しさがある。」ということを素人の私でも少しは知った理解できる気分の良い本でした。　その中の１件に神奈川県平塚市長持の「ユッポ」というパン屋さん開業記が１７ページにわたってのせられています。本にのせられているのは、2007/1/31のオープン２日までですが、その続きは、そのパン屋さんのブログに書かれています。　こんなパン屋さんが私の町にもできたらなあと思いました。　私の町の表町商店街にはシャッターがおりているお店も多いのですが、ひたちなか商工会議所が空き店舗活用支援もしていますので、いいお店が来てくれたらなあ思います。人口１５万人のひたちなか市より。　

  2007年07月13日

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• 茨城県の参議院選挙

  昨日（７／１２）に公示された参議院選挙は、７／２９が投票日。今日の新聞によると、茨城県の選択肢は次の通り。【選挙区】（定数２）　長谷川大紋（64）　自新　　　党幹事長、砕石会社会長、県砕石事業協同組合理事長、元県議長　藤田　幸久（57）　民新　　　党県副代表、教育ＮＰＯ理事、大学非常勤講師、全印刷局労働組合顧問、　　　元党国際局長、衆議院議員、国際ＮＧＯ理事　田谷　武夫（55）　共新　　　党県委員長、党順中央委員、元党県福祉対策委員長、党西部地区委員長、　　　下館市議、小松製作所社員　工藤　敏隆（46）　国新　　　警備会社員、党県第１支部長、元警視庁警護官　石津　政雄　（60）　無新　　　健康ＮＰＯ理事長、ローカルマニュフェスト推進ネットワークいばらき理事、　　　日大院非常勤講師、元大洋村長　武藤　博光（45）　諸新　　　保険代理店取締役、元那珂町議、自由党県常任幹事、新進党県常任幹事、衆議院秘書【比例区】（定数４８）　自民　民主　公明　共産　社民　国民　日本　新風　共生　女性選択肢はこれだけで、この中から茨城県ひたちなか市の望む日本の将来を託せる人を、あと１６日間で選ばなければなりません。　なお、参議院選挙の投票率は、茨城県は３回連続ワースト１なので挽回したいです。　　　

  2007年07月13日

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• ７／１８，１９に６カ国会合

  本日のテレビニュースによると、　北朝鮮問題の６カ国会合が７／１８，１９に行われるということです。北朝鮮のミサイルは、ひたちなか市にも届いてしまうので、早くきちんとして欲しいです。　（ひたちなか市だけでなく、日本のどこに落ちても大問題です。）そのミサイルに核兵器を搭載する可能性があるなど、とんでもありません。　また、拉致した日本人の消息をきちんと明らかにして、生きているなら早く帰国させてあげて欲しいです。

  2007年07月12日

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• 年金も大事だが、それよりもワーキングプアを！再チャレンジを！

  　テレビのニュースで、参議院選挙に向けた７党首の討論会を見ました。　もう年金の話はいいです。　宙に浮いている記録を照合するのと並行して、全加入者に記録内容及び将来の支給見込み金額を通知することを、着々と実行するだけと思います。　また、今、年金をもらえる様な歳まで無事生活できてきて、年金が心配になるような方々はまだ、ましです。それよりも、これから未来の日本をどうするか議論して欲しいと思います。　ワーキングプアをどうするのか？　「再チャレンジ」はどこにいってしまったのか？　年金だって、これから保険料を払うべき人が払えないままでは、すぐ立ち行かなくなります。　ひたちなか市でも、皆が一生懸命働いていますし、企業だって苦しいのをやっとやりくりしています。　その人達の生活が成り立つにはどうすべきかをもっと議論して欲しいと思います。

  2007年07月11日

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• ７／２８はドリンクラリーが開催されます。

  ７／２８（土）はドリンクラリーが開催されます。ドリンクラリーとは、ひたちなか市内の勝田駅前の飲み屋街を一杯やりながらはしごをしてスタンプを集めてくるスタンプラリーです。景品が出ます。

  2007年07月10日

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• 共栄町でもマンション着工

  いつもと帰り道を変えて、共栄町を通りましたら、空き地に、　「マンション着工予定　２００７年８月　　　　　　　完成予定　２００８年１２月　　地上１２階　　５３戸　　大和ハウス　　　　　　　　　　　　　」と言う看板が立っていました。　場所は、以前パチンコ屋さんだったところで、ホカホカ弁当の斜め向かいです。　共栄町にもマンションが建つのですね。（「共栄町」は、ひたちなか市中心部の勝田駅周辺の町名の一つです。）

  2007年07月09日

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• どちらがネットカフェ難民を救ってくれるでしょうか？

  　７月２９日は、参議院選挙の投票日ですね。　ひたちなか市としても、結局は国や県が変わってくれなくてはどうしようもないことも多く、出来る限り本当に投票したいと思う候補者に投票できればいいのですが。　「自民党」と「民主党」それぞれのホームページに政策が書いてありますよね。　そこには、「最低賃金をあげます。」と書いてあります。　本当に、ネットカフェ難民を救ってくれるにはどちらでしょうか？　年金の記録問題はきちっと解決して年金記録を全加入者に通知するのは当然のことなので、それ以上、責任問題で時間をかけていても仕方ないので、各党とも議論を前向きに噛み合わせて、　　　「最低賃金を○○○円にする！！」「最低賃金を上げる　or　上げない。」等の公約で、正面から議論する選挙にできないのかと思います。　そうすれば投票する人も増え、投票率も上がると思います。

  2007年07月08日

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• 今日は、七夕まつりでした。

  　今日は、表町商店街の七夕まつりに行って来ました。　表町商店街は歩行者天国でした。屋台でカキ氷を買い、おもちゃのくじ引きをしました。　そのあと、商店街の裏のうまいもの工房「加護や　きゃらん」で夕食を食べてきました。　今日は七夕まつりでした。

  2007年07月07日

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• ７／２２に全国高校生アマチュアバンド選手権

  ７／２２（日）１０：００から国営ひたち海浜公園（ひたちなか市内）で　全国高校生アマチュアバンド選手権「ティーンズロックインひたちなか２００７」が行われます。　全国から予選を勝ち抜いた１５バンドが熱いステージを繰り広げます。　優勝バンドは８／３から行われる「ROCK　IN　JAPAN　FES　2007」に出演します。

  2007年07月06日

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• １４階建てのマンション！

  ひたちなか市街地に、もう一つマンションの計画が進んでいるそうです。周辺住民は反対しているようです。場所は、サーパス青葉のある十字路の南西すぐの地点です。ここに、同じサーパスの１４階だて４５ｍのマンションが建つそうです。すでに、穴吹工務店が用地の周辺に柵をめぐらして、現在ある建物の解体を始めようとしています。

  2007年07月03日

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• またマンション着工

  ひたちなか市市街地でまたマンションが着工しました。アネージュ石川青葉というそうです。場所は、市営プールの南隣です。写真は、６／２３のものですが、今日、見てきたら、工事は進んで基礎の穴掘りは終わっていました。マンションが完売できる限り次々とたてるのかなあ。

  2007年07月02日

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• スコーンと紅茶のお店に行ってきました。

  　今日は、スコーンと紅茶のお店 ラ・ターブル・ドゥ・イズミ に行ってきました。　　13：00からは、850円で、好きなスコーンと好きな紅茶が、食べ放題、飲み放題です。店内は、満員で盛況でした。（後日、pu_nyonさんのブログ「cozi-cozi ♪ゆるゆるvita♪」の2007/10/7の日記で詳細な写真付きで紹介してくれています。）

  2007年07月01日

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• 市の北端には、笠松運動公園があります。

  ひたちなか市の北端には、東海村、那珂市と境界をまたいで笠松運動公園があります。この公園は、茨城県において開催された第29回国民体育大会の主競技場として使用され、昭和49年12月1日から県民に開放された運動公園です。今ではいろいろな競技大会が行われています。

  2007年06月29日

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• 海水浴の夏です！

  今年も海水浴の夏が来ました。ひたちなか市内の海水浴場は、　阿字ヶ浦海水浴場　　7/14～8/19　平磯海水浴場　　　　7/18～8/19　姥の懐マリンプール　7/14～8/22で開きます。

  2007年06月28日

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• 今年の花火大会は。

  今年のひたちなか市の花火大会は、　７／３０（月）阿字ヶ浦海岸花火大会　８／１８（土）ひたちなか祭り花火大会　８／２３（木）那珂湊海上花火大会です。

  2007年06月27日

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• 駅前には、どんな施設が欲しいですか？

  今年度のひたちなか市の予算のポイントの一つは、　勝田駅東口地区再開発事業　３億7413万円ではないかと思います。　これは勝田駅東口の北側を再開発して、ホテルやマンション等を建てようとするもので、2007年度は基本設計を行い、2011年度に完成しようとするものです。　私は駅前がきれいになり、また、活用されることには、基本的に賛成です。　しかし、ひたちなか市の中心となる勝田駅の駅前の市一番の一等地に何があったらうれしいだろうかと思います。湊線や佐和駅からも市民が電車で来て利用し、ひたちなか市の住民が市の中心の駅前に、こんな施設があって幸せだなと思うような施設ってないでしょうか。　つらつら考えますと、デイケアー、透析センター、生涯学習センター（子供向け、大人向け、お年より向け）。。。。何が駅前にあったらいいでしょうか。

  2007年06月26日

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• 5200万円で昭和通り・東中根向野線交差点の渋滞も解消

  日曜日に、市政懇談会に行って、市長さんや市役所の各部の部長さんのお話を伺ってきました。それによると、　平成１９年度のひたちなか市の予算は、　　　一般会計は歳出・歳入とも、409億円（前年度比0.9%増）でした。　このうち、5200万円で、昭和通りと東中根向野線の交差点の改良工事を行うそうです。　現在、昭和通り（33m道路）の中で、２カ所、道幅が狭いところがあり、そのうちの一つであるこの交差点はいつも渋滞しており、ぜひやって欲しかったので良かったです。　もう１カ所の馬渡十文字はとくに渋滞も見受けられないので優先順位は低くて良いと思います。　ということで、今年度中には、昭和通り・東中根向野線交差点の渋滞も解消されそうで楽しみです。

  2007年06月25日

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• 時給1,800円以上で、人材を探しています。

  今朝の朝刊に入っていた求人チラシによると、今、ひたちなか市の企業は下記のような人材を探しています。御希望の方は、至急応募を！【水戸エンジニアリングサービス（株）】　　　◎設計・事務業務　　　　　　（http://www.himec.co.jp/mesc/sekkei_jimu.html）　　　　　　　　給与 時給1,800円以上 等、いろいろ職種があります。　　　◎２００８年度新卒者正社員募集　　　　　　（http://www.himec.co.jp/mesc/2008saiyou.html）　　　　　　　　大学卒初任給　　　　：162,600円　　　　　　　　短期大卒初任給　　　：161,000円　　　　　　　　専門学校卒初任給　　：161,000円　　【日立建機（株）】「ひたちなか市の新工場完成間近！」　　　　　　　（http://www.hitachi-kenki.co.jp/）　　　◎機械加工・熱処理・部品組立・本体組立・設備保全・溶接・検査・生産技術・生産設備設計　　　　　　日給　9,000円以上　　　　　　　月収例　　昼勤　　　257,000円（残業30Ｈ・休出２日）　　　　　　　　　　　　　交替制　　250,000円（残業20Ｈ・夜勤手当）　　　　　　将来　正社員登用の道あり　　　◎２００８年度新卒者正社員募集　　　　　　（http://www2.hitachi-kenki.co.jp/recruit/graduate.html）　　　　　　　　大学卒初任給　　　　：205,000円　　　　　　　　修士課程終了初任給　：224,000円【（株）ヤマダ電機】（TEL　027-233-5518　受付10：00～18:00）　　　　　月給　179,200円～326,200円【茨城日立情報サービス（株）】　　　　　　（http://www.hitachi-ijs.co.jp/）　　　◎電気設計　　　　月收　21万円～23万円　　　◎生産工程管理　　月收　20万円～23万円　　　◎分析装置の組立　月收　20万円～23万円【ベネトンひたちなか店】（TEL　029-200-0766）　　　◎販売スタッフ（正社員）　　　　　月給　153,000円～200,000円【（株）大滝】（TEL　029-271-0221）　　　◎ルートドライバー（正社員）　　　　　月給　24万円～31万円　　　　　　　　　　　

  2007年06月24日

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• いっしょに暮らしませんか？

  ひたちなか市で、いっしょに暮らしませんか？１．ひたちなか市では、市有地を公売しています。２．ひたちなか市では、保留地も販売しています。３．当然、民間の土地も、販売されています。　　　民間１　　　民間２４．当然、中古住宅、賃貸住宅もあります。５．民間の新築分譲住宅というのものもあります。

  2007年06月23日

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• ７６億円で用地売却。県内最大級のショッピングモール建設へ

  井出よしひろ　茨城県議会議員のホームページでの2007年6月6日の報告によると、茨城県土地開発公社は、ひたちなか市新光町の約１２ｈａを約７６億７０００万円で売却することを決定した。事業者は、ショッピングモールなどの２００８年１２月の開業を目指している。既に営業している「ジョイフル本田」「ニューポートひたちなかショッピングセンター」を合わせ、北関東最大級の出現することになる。ということです。　このことは、新聞に載っていましたか？　２００８年１２月まで、あと、１年半。早く出来ないかな。楽しみです。

  2007年06月22日

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• ひたちなか市及びその周辺地方自治体の財政状況

  現在のひたちなか市及びその周辺地方自治体の財政状況は下記の通りです。ひたちなか市は、歳出／人口が低く頑張っています。ひたちなか市で、26万円／人、茨城県で、34万円／人だから、合わせて年間60万円／人。ということは、我が家は、３人家族なので、年間180万円の行政サービスを県と市から受けているということなのかな。そんなに税金を払っていないけど。　　　　　　　　　　　人口　　　　　歳入　　　　歳出　　　地方債残高　交付税額　　歳出／人口－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ひたちなか市　155,727人　　415億円　　400億円　　　479億円　　50億円　　　26万円／人東海村　　　　　 35,992人　　173億円　　167億円　　　 89億円　　　　　　　　　　46万円／人那珂市　　　　　 56,599人　　181億円　　172億円　　　188億円　　32億円　　　30万円／人水戸市　　　　　263,840人　　876億円　　855億円　　1,049億円　　17億円　　　32万円／人茨城町　　　　　 35,427人　　100億円　　 97億円　　　 94億円　　　　　　　　　　27万円／人大洗町　　　　　 19,116人　 　84億円　　 79億円　　　 68億円　　　　　　　　　　41万円／人日立市　　　　　201,607人　　615億円　　595億円　　 599億円　　46億円　　　30万円／人－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－茨城県　　 　2,975,023人 10,279億円 10,172億円 　16,668億円　　　　　　　　　34万円／人　（注１）「歳入」「歳出」「地方債残高」は、平成１７年度一般会計歳入（注２）市町村の人口は、平成１８年３月３１日現在（注３）県の人口は、平成１７年国勢調査

  2007年06月21日

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• 早くできないかな。北関東自動車道。

  　北関東自動車道は群馬県高崎市から茨城県ひたちなか市を結ぶ全長約１５０ｋｍの国土開発幹線自動車道です。　現在は、ひたちなか市からは友部ＩＣまでが開通しています。今後の予定は、　2007年度：笠間ＩＣまで開通予定。　2008年9月30日：岩瀬ＩＣまで開通予定。　2009年度：茨城県～栃木県工事区間開通予定。　2012年3月31日：全線開通予定。だそうです。　開通すれば、北関東３県から高速道路で、ひたちなか市にある常陸那珂港から太平洋に出れるようになります。　私は、全線開通したら、家族で群馬や長野方面にドライブしようと思っています。予定通りなら、あと、４年９カ月ですね。楽しみです。

  2007年06月20日

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• 表町商店街に来てね！

  　ひたちなか市の市街地の商店街は、表町商店街で、このホームページのようなお店があります。　最近、シャッターが降りているお店が増えていますが、少しづつ、新しいお店に置き換わりながら、頑張っています。　ひたちなか商工会議所が、チャレンジショップ制度として、空店舗に出店しようとする人を支援していますので、「何かお店を出して頑張ってみたい。」という方は、ぜひ、来て頂けたらと思います。

  2007年06月19日

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• ひたちなか市から上野までは、特急で最短１時間１４分

  ひたちなか市には、ＪＲ東日本の駅が２つあります。勝田駅と佐和駅です。このうち、勝田駅には、特急が停車します。勝田駅から、常磐線の特急で、上野駅まで、現在は、最短１時間１４分です。

  2007年06月18日

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• ひたちなか市は、甲斐武田氏の発祥の地。

  風林火山で有名な武田信玄。この甲斐武田氏発祥の地が、地名の通り、ひたちなか市武田地区です。ひたちなか市武田地区には、これを顕彰するために整備された「武田氏館」があり、甲斐武田氏発祥関係資料を展示しています。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば、　武田氏は、平安時代末から戦国時代の武家。本姓は源氏。家系は清和源氏の一流　河内源氏の一門　源義光を始祖とする甲斐源氏の宗家である。　河内源氏の棟梁　源頼義の三男　源義光（新羅三郎義光）の子・源義清が常陸国武田郷（現:茨城県ひたちなか市）から甲斐国韮崎（韮崎市）に配流されて武田氏を名乗ったのに始まる。系譜は、　源義光→源義清→源清光→武田信義→武田信光→武田信政→武田信時→武田時綱→　武田信宗→武田信武→武田信成→武田信春→武田信満→武田信重→武田信守→　武田信昌→武田信縄→武田信虎→武田信玄→武田勝頼→武田信勝　

  2007年06月17日

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• 「吉田神社」と「ひたちなか祭り」

  ひたちなか市役所の前には、「吉田神社」があります。　でも、そのお祭りというのはありませんで、市民祭りとしての、今の「ひたちなか祭り」が行われています。　今年の夏もＪＲ勝田駅周辺の市街地で「ひたちなか祭り」が８／１８、１９に開催されます。８／１８（土）は、花火大会（場所：陸上自衛隊勝田駐屯地）です。

  2007年06月16日

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• 陶器のお店「萌木」オープン

  表町商店街を通ったら、陶器のお店「萌木」がオープンしていました。（多分、もうしばらく前にオープンしていたのでしょう。）陶器の展示を見ながら、ランチやディナーを頂けます。　（日曜定休 am11：00-pm6：00）

  2007年06月15日

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