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2007.10.02
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カテゴリ:私の格言

さあ今日は人間は大きな式が一生のうちで三度あると言うが

一度目の儀式は自分の誕生式

二度目の儀式は自分の結婚式

三度目の儀式は自分の葬式

その三度の式の中で自分が分かっていて

又自分にとって一番の大切にしなければならない

儀式である結婚式は私は自ら断念したのです!

私にとってはその事も大きく傷に残っているんです。

結婚式は双方の縁の始まりであり顔あわせして

縁の契りをするものだが

兄弟とは付き合っていないし前の結婚の時に嫌な別れが

あったから結婚式はしたいと思っていないことを知り

なんて可哀相な人なんだろうって思ってしまったんです。

式に際してもあちらの席が寂しい席なのにこちらばかり

沢山の来客では余りにも不つりあいで彼も可哀相だと

私の判断の元、式はしなくていいと決めたのでした。

後に私の方が可哀相になる事も知る予知もなく・・・

今思うと私は親不孝な娘です。

父の気持ちも考えずに自分勝手で、不幸になって当然です!

その時親はきっと分かっていたんでしょうね。

でも親も20歳過ぎている娘にいくらいっても逆恨みされては

いくら若気の至りとはいえ 私の不幸は自業自得

その代わり新婚旅行は楽しく行けるよう父は私に沢山お祝いの

お金をくれたんです。

後で知ったんですが前妻の生まれた所に

新婚旅行と称して連れていったんです。

勿論父がくれた○○○万のお金で・・・

こうして私の奈落の人生が始まったのでした。

 






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最終更新日  2007.10.03 04:23:11
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