今日は本当に忙しかった。
その内容が濃いので、書きたい事が一杯ある。
なのに今夜の出来事で、頑張って書こうとしていた意欲が、
全て飛んで行ってしまった。
今日の話は、後日の日記に書く事にします。
そして、
この先は汚い話です。嫌いな人はskipしてね。
この次の日記で会いましょう~~!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
さて、ゲテモノをあえて選んだ貴方!
それでは続きを行きましょう。
夜の11時過ぎに顔をしかめながら、
「お腹が痛い。。。」
と言って起きて来た末っ子のTiffany。
「取り合えず、トイレに行って来てごらん。」
と言ってから、待つ事3分少々。
「マァミィーーーーー!」
と言う、元気な呼び声がしてトイレへ行って見ると、
さっきとは打って変わって、
スッキリした♪と、言うような爽快な笑顔。
「Poop(うん○)が出たー。」と言うので、
「良かったね~~♪」
と言いながら何気に“中”を見て、言葉を失った。
そこには、この世の物とは思えない“代物”が横たわっていた。
こんな小さい子供の身体から出て来たとは、
到底信じられないような“代物”です。
今までに何回か似たような事はあったけど、
(勿論その都度驚かされたけど)
今夜のは、記録破りの凄さでした。
「ちょっと・・・・・大丈夫?」
私は本気で心配になって、彼女の顔を窺(うかが)ってみた。
しかし当の本人はケロリとしている。
そして、
“代物”を受け止めている“彼”の事も心配になった。
君にはこれをクリアー出来るだけの力はある?
“Can you handle IT?”
祈るような気持ちで、一気に彼の手を手前に引いてみる。
ガーーーーーー!という、
彼の雄たけび諸共、別れを惜しむかのように、
“代物”は、シンクロナイズド・スイミングの様に、
頭を左右にゆっくりと揺らし、回転しながら渦の中へ消えて行った。
危なっかしくも、彼は私の期待に応えてくれた。
じわじわと湧き出て来る水を眺めながら、
“我が娘も、気が付かない内に成長してたんだなぁ。。。。”
と、何だか訳の分からない解釈をして、
娘の成長を、
複雑な思いで噛み締める母だった。
【完】
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Last updated
2006/09/14 02:41:13 PM
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