[生活]の記事一覧 | 土佐一人新聞

補助犬とは？

　私は丸の内朝飯会に入っており、週一回集まって、誰か講師を招いて話を聞き、その後その話題で質疑応答しております。東京の人は会場に集まりますが、地方の者はパソコンでの参加になります。　その会で、補助犬の話があったのですが、補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬の３つに分かれるそうです。　驚いたのはその頭数です。盲導犬は７９７頭、介助犬は５９頭、聴導犬は５３頭しか居ないと聞き、ゼロが１つ少ないのではと、驚いたのです。　まあ生き物ですから、毎年頭数は変わるのですが、この少ない数は驚きだった。そして、訓練をする時に、無理だと判断する犬も多く、３～４割しか介助犬に成らないそうです。そんな事で一頭当たり４００万円もの訓練費用が掛かるそうで、まあ大半はボランティア団体からの補助金が出るのですが、障碍者も結構なお金を払わないと利用出来ないそうです。　一般のペット犬は多いのに、こんなに少ないとは驚きでした。もっともっと補助犬を希望する人は多いのではなかろうか？

2024.07.10

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犬が猪罠に掛かった様だ

　昨日(7月7日)の朝散歩で、大きな犬に逢った。自分の犬を離す飼い主が何処かの集落に居るようで、タマに逢う。こちらはマルル(犬)を連れているから用心したが、向こうは我々を見て、直ぐに山の方へ逃げて行ったからホッとした。　所が少ししてから、山の上の方から、犬の鳴き声がするでは無いか。吠え方からして、誰かが設置した猪罠に掛かったのだ。最近の罠は、ワイヤーで縛る罠も有るが、鉄棒で出来た箱で、中に餌を置いて、餌を食べると入り口がバタンと閉まるモノが多い。　恐らく数日はこの状態が啼くのだろう。その内に猪罠をセットした人に開放されるか、それまでに死ぬかどっちかだろう。そして次の8日の朝、このニュースを書いて居る時も犬の声がする。困ったものだ。所が朝の6時３０分頃、その犬の声が、喜びの声に変わった。そして啼かなくなった。間違い無く、罠の人か又は飼い主かが離して遣ったのだろう。ホットした。

2024.07.08

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歳を取ると、暑さを余り感じなくなるようだ。

　ここ数年、何となく暑さに強くなったのか、余り暑いと感じなくなった。３０度位でも、何もしない時は、例えばテレビでも見ているなら、丁度良い気候なのです。　そんな時、女房は「暑い、暑い」と言って、クーラーを入れるが、私は半袖なので、腕が寒く感じる。なので「クーラーを切って欲しい」と言うと、女房は困っている。　そんな事が他でも時々起こる。数日前も絵画クラブに行った時、私には丁度良いのに、数名が暑い暑いと言って、クーラーを入れた。どうも私が異常なのかも知れない。　年齢と共に、暑さに対する感度が鈍く成って行くのだろうか。困ったものだ。

2024.07.04

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伊尾木洞へ行ったが中に入れなかった

　高知県安芸市に自然に出来た洞窟「伊尾木洞」があるのだが、今まで行った事がないので、７月２日に、見に行ったのだが、結局は入れなかった。　理由は洞窟の中に水がサラサラと流れており、長靴がないと歩けないのです。しかも奥が深く、４００メーターも有って、その先に滝もあるそうだが、懐中電灯が無いと無理だと分かったのです。　そして入口を見たまま帰って来たが、途中で、早くも稲が穂を出していた。流石早場米の産地なのだ。高知市の近くの田圃では、早くも穂が出ていた。

2024.07.03

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グラジオラスが咲いた

　私の趣味の畑を遣っているが、その猪除けフェンスの横にグラジオラスを植えている。女房もグラジオラスを沢山植えているから、同時に咲いても面白く無いので、女房のより少々遅く植えた。　そしたら、6月の末になって、やっと咲いた。綺麗なものだ。畑のスイカも大きく成り始めたのが見えるでしょうか。畑はこの様に猪除けフェンスで囲っております。バナナも植えているけど、今年も生るだろうか？

2024.07.02

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鶏が死んだ

　女房は動物好きで、鶏も飼っているが、「７っちゃ」と名前を付けた鶏が6月末に老衰で死んでしまった。　女房は小さな電気孵化器（３個しか入らない）で温めて、孵化させるのだが、３年前に７番目に孵化した鶏らしい。何故か女房は鶏には数字で名前を付けるのです。恐らく我々二人に数百個の卵を恵んで呉れたのだろう。そして恐らく年齢から死んでしまった。　鶏は経済動物なので、死ねば解体して食べるのが普通だが、女房はペットとしており、食べる気は毛頭無い。何時も空き地に埋めてしまう。今回も埋めたそうだ。

2024.07.01

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猪の足跡が道路に沢山付くが、

　我が家は過疎地にあり、毎朝犬のマルルを連れて散歩するのだが、猪の足跡が付いて居る道が殆どです。　猪の足跡は体に比べると小さく、この大きさから推測すると５０～６０キロもある大きな猪のようだが、基本的に夜しか出没しないから、助かっている。　まあ雨で暗いと、時々昼でも出没する場合があるが、もし逢っても猪が先に逃げて呉れるから良いが、熊の様に襲い掛かって来るなら怖いだろうね。　最近では、猪を捕まえ解体し、肉にして、ジビエとして販売できる施設も近所に出来た。年間２００頭も捌いているそうだ。それだけ駆除しても、猪が減らないのだから困ったものだ。　　こんな足跡です。

2024.06.30

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散髪屋って良いものだ。

　私はここ１０年位散髪屋に行った事無い。女房が美容院に行く時、連れて行って呉れるから、其処でカットして貰っていた。　所が最近、その美容院が女房の言う様に遣らないそうで、行かなくなり、自分でカットし始めた。だから、２８日に街の散髪屋に行った。ホント久しぶりだった。　ヤッパリ散髪屋が良いと思ったのは、バリカンでドンドンカットするし、何事も作業が早く、　しかも髪を洗う流し台が、座席前にあり、下向きで、髪を洗ってくれる。美容院は上向きで、髪を洗うのです。　女性の髪は長いから、座席で無く、別の場所で上向きに成って、洗うのです。　そして大きな差を確認出来たのは、髭を剃って呉れるのだ。美容院では髭剃り作業が無い。しかも今回は久し振りなので、プロの髭剃りは気持ちが良かった。剃刀が良く切れるのだろう。ジャリジャリと言う感覚が余りしないで、カミソリで顔中を撫でて剃ったのです。　しかも早く、３０分も掛からなかった。そんな事で、これからは、散髪屋に行こうと思った。

2024.06.29

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綺麗なキノコが道路脇に

　我が家は高知県の浦ノ内半島の或る集落なのだが、その半島を走る県道があり、6月２６日車で走っていると、県道の脇に綺麗な白いキノコが大きく成っていた。最近は梅雨で雨が多く、こんなジメジメした時には、道路脇にキノコが、ニョッコリと頭を持ち上げる。車から降りて写真を撮ると、３本生えていた様で、１本は側溝に落ちていた。恐らくカラスかトンビが一本を倒したのだろうか。それとも車の風で倒れたのかも知れない。　問題は、こんなキノコは殆ど毒キノコなのです。だけど数日前のテレビで、綺麗だからそれを食べ、病院で世話に成ったと言うニュースがあった。　そうだよね。綺麗な知らないキノコは食べないに越した事ない。毒の場合が多いのです。　何時もこの道を走ります。右下が太平洋で、左下が浦ノ内湾です。　実は今日(27日）　上の県道に出ると、このキノコが無くなっていた。誰かが持ち帰ったのだ。毒キノコの可能性もあるし、美味しいのかも知れないが、危険な物を持ち帰る人が居るものだ。

2024.06.27

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愛と恋

　このテーマでの記事が新聞のコラムに出て居た。久しぶりに「成る程、考えもしない色々な差があるのだ」と感心したものです。　その記事内容だが、或る大学で、学生達に、愛と恋の違いを考えようと言ったそうだが、学生達は恥ずかしがりながらも嬉しそうに色々な意見を言ったそうだ。　先ず「ホッとするのが愛、ポッとするのが恋」　「恋は落ちるもの、愛は育むもの」　「恋は本当の自分を隠すこと、愛は本当の自分を見せること」　　重みや深さを感じさせる言葉も　「恋に模造品はあれども、愛に贋作なし」　「恋は引き合い、愛は押し合い」　「恋は不安との闘い、愛は不満との闘い」　「恋」の漢字だが、昔は「戀」と書かれ、「いと（糸）しい、いとしいと言う心」だそうで、糸がもつれてどうにも成らない様子から相手への思いで心が乱れてしまっている状態を意味するようだ。　一方の「愛」は立ち去ろうとしても、心が引かれ、後ろを振り返ろうとする感情を表すことから「慈しむ、めでる、大切に思う」などの意味で用いられる。　この様に色々と考えられるから、皆様も考えてみては如何でしょうか。

2024.06.25

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ネムの木が満開だ。

　　我が集落の中心地にネムの木がある。私がこの高知の過疎地集落に移住して来た３０年前頃は腕より細かったが、毎年大きく伸びて、今は結構な大木になった。　そして毎年綺麗な花を満開に咲かせ、集落の人々の目を楽しませて呉れる。色々な角度から、

2024.06.22

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大きなウナギを釣った

　6月20日朝１０時頃、私がピアノを練習していると、女房が大声で「ウナギを釣った！」と騒ぎながら帰って来た。　急いで外に行くと、女房が「１時間程前に、釣り漬けをしていたが、見に行ったら川岸の穴にテグスが入っていたので、ユックリと糸を引っ張り出した。始は蟹かと思ったが、ウナギだった」と言う。　我が家の前には幅３メーター程の小川が流れており、雨の日だけ水が流れるのですが、所々に水溜まりが出来ており、其処にウナギが居るのです。そして貫太郎と言う指位の太さのミミズを針に付け、水溜まりに漬けて置くと食べるのです。そして大きさを測ると、長さ６３ｃｍ、重さ４８５グラム、胴回り１２．３ｃｍだった。これは見た事も無い位大きい。　早速包丁を研いで、捌いた。この夏には子や孫達が遊びに来るそうなので、最低でも後１匹は釣って居ないと、皆に当たらない。　そしてもっと驚いたのだが、その後３０分もしない内に、女房がまたもウナギを釣ったのです。今度は前よりは小さいが、長さ５６ｃｍ、重さ３００グラムだ。これでも結構大きいウナギだ。　　１日に大きいウナギを２匹も釣ったのです。　　バケツの底のウナギです。　　凄い大きさでした。

2024.06.21

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私の認知症対策

　私も８１歳にもなると、色々なフレイルが出て来る。　歳の割には結構健康で、毎日、朝と夕に、結構な距離の散歩を遣っているからだろう。約３キロ弱だから、日に５キロ以上の散歩だ。だが、頭の方はどうにも成らないぐらい物忘れが多く成った。これも一人新聞を書く事で、頭の維持が大きく保たれてはいるのだろうが、それでもドンドンと忘れて行く。そしてパソコンも、今まで出来ていた事が出来ない様に成る。これも困る。特にその退化が客観的に分かるのがピアノで、６５歳位からピアノを始めたが、７５歳を過ぎると上達は無くなり、逆に弾けて居る曲でのミスが多くなるから、良くわかるのです。毎日１時間３０分ぐらいピアノに向かって練習しているのに、忘れて時々間違う様になるから、自分のフレイル程度が良く分かるのです。だけど練習を遣らないともっと忘れて行くのだろう。　また、人との付き合いが大切と思うのだが、付き合う人が過疎地で近くに居らず、結局は郵便かパソコンだけの付き合いしか出来ない。つまり直接話し合うと言う事は殆ど無い。　それと、毎週コーラスを遣っている。この時は１０名以上の人と逢うが、話し合いはそれ程は無いが、大声で歌うので、健康維持には大きな効果があると推定している。

2024.06.20

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人の能力はそれぞれだ

　能力には色々あるが、私は特に匂いに弱い。女房は鼻が良いのか、変わった匂いがすると、私より数秒以上前に「何か匂う」と直ぐに言う。私はそれを聞いてから、ジックリと鼻で嗅いで、それでも分からない時が多い。　極端な匂いなら分かるが、微妙な場合は分からない。まあどんな能力も人それぞれなのだろうが、この匂いは、私にはどうしょうも無いぐらい鈍感だ。　所で新聞のコラムに「香り」が書かれていた。読んで驚いた。私には全く無用の香りなのだが、人それぞれなのだ。　色々な香りを楽しんでいる人も居るようであり、色々な香り物が、例えば線香、香木、匂い袋とか、色々書かれていたが、私には全く無意味な香りでしかない。　まあ、全ての事柄で、人それぞれなのだろう。政治経済も同じで、私には重要な項目だが、私の匂いと同じで、全く興味無い人も居るのだ。それが世の中なのだ。色々な人が居るから面白いのだ。

2024.06.19

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今年初めてのトウモロコシ

　私の趣味でトウモロコシを7本植えている。肥料が足らなかったのか、小さいし、収穫は少々早いが、実の皮を少々捲り中の熟れ具合を見ると、黄色く成っているのがあり、６月１５日２つだけ収穫した。　これが今年初めてのトウモロコシだ。電子レンジでチンして、女房と食べたが、非常に美味しいトウモロコシだった。未だ畑に5本が残って居るので、楽しみだ。

2024.06.17

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我が集落は綺麗な海に面している

　私が住んでいる集落は高知県の浦ノ内半島の中にあり、細長い約３０キロの半島の中程にあります。その半島に囲まれた小さな湾に面していて、人口は２９名（１４軒）しか住んで居ません。　朝夕の散歩で、海の方へ行ったり、半島の山の上に登ったりします。そして今回は海の方の景色をお知らせします。　半島を登るコースも綺麗で、登り切ると、向こうの下に太平洋が見下ろせます。海へ行こうと、半島を登ろうと、どっちも約４０分の散歩と成ります。　　養殖筏もあります。

2024.06.15

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杉檜を見上げると綺麗なものだ。

　私は毎朝と毎夕、散歩をするのだが、その散歩途中で、道の上を見上げると、杉や檜がこんなに綺麗だった。　空高く聳え立つ木々なのだが、空の中に聳え木々の間から見える空は素晴らしい光景だ。もっと素晴らしい所を探し、絵に描いて見ようと思う。　まあ毎日こんな所を散歩しているのです。ただ過疎地ですので、朝早く暗い内に出ると、猪に出会う事もあります。

2024.06.12

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女房は趣味で色々な花を自宅前で育てて居る。

　自宅前は４０坪位の庭があり、真ん中に金魚の池があり、その周りで女房が花や野菜を植えて楽しんでおります。今回は昨日（１０日）撮った花々をお知らせします。　　グラジオラス　ゼラニウム　ダリア　立ちアオイ　松葉ボタンアジサイ　　自宅前の庭です。　遠いから詳しくは見えませんが、花々が満開です。

2024.06.11

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薩摩芋の苗を植えたが、一本６０円もした

　６月５日、健康診断の為に街へ行った。その帰り、薩摩芋の苗を買ったが、１０本束に成っており、６００円だった。これなら秋に成って芋を買った方が安いかも知れない位高いが、まあ楽しみの園芸だし、仕方無いかと、買ったのです。　それにしても薩摩芋の蔓が１本６０円とは驚いた。そしてその後毎日水を遣っている。萎れた苗が立ち上がれば、茎から根が少々出た訳だから、もう水を遣らなくても良いのだろう。　そして6月9日は大雨で、薩摩芋の葉っぱが持ち上がって来た。やれやれだ。植える前に肥料は入れているから、秋には沢山の芋が出来るだろう。　この様に植えました。　左はピーナッツ、右はオクラです。そして雨の降った後の１０日の朝の写真です。芋の葉っぱが起き上がりました。

2024.06.10

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日が長くなった

　最近は日が長くなった。日本は細長い国なので、場所により少々の差はあるが、私が住んで居る高知では、朝は４時頃から空が少々だが明るくなる。そして夕方も７時３０分頃、空は暗くなる。つまり暗い夜は８時間半ぐらいしか無い。　今年の夏至は6月２１日だそうで、冬至は１２月２１日だそうだ。冬至と夏至は毎年決まっているのかと思っていたが、年に寄って少々違うようだ。　私は健康維持の為、朝は４時３０分から５時まで、３０分間の体操をしている。先ず布団の上で上向きの姿勢で色々な体操をする。次は布団に下向きになり、それからは布団の上に座って、それからベッドに腰を掛け足を床に置き体操をする。最後は床の上に立って、色々と体操をする。一番辛い体操は、布団の上での腕立て姿勢の３０回と、床に立ってのスクワット３０回だ。まあそんな事をもう数十年も遣っているから、健康なのだろう。筋骨は使わないと必ず退化するからです。　だけど辛い事がある。それは頭だ。　頭は使っても、ドンドン退化して行き、記憶力は大幅に無くなってしまった。今後どうなるのだろうか？　ドンドン忘れて行く。毎朝、新聞のコラム（約６００字）を筆写しているが、忘れた漢字が段々と増え、ジッと漢字を見つめる時もある。

2024.06.08

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アジサイが満開か？

　６月６日の朝散歩でアジサイがほゞ満開だったので、写真を撮った。そして５月の２９日にも撮ったのがあるので、その写真と並べて見ます。　だけど、どうも花の色が紫ばかりで、ピンクや赤い花が未だ咲いて居ませんね。　5月２９日のアジサイです。６月６日です。　曇っていましたが、

2024.06.07

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四つ葉のクローバーを見つけたが、

　女房が自宅前の空き地で四つ葉のクローバーを見つけ、持ち帰った。それにしても、どうして三つ葉が当然なのに、四つ葉が時々出るのだろう。突然変異なのだろうね。　私は全く興味無いから、四つ葉のクローバーを探した事も無いが、女房は四つ葉に興味が有る様で、良く探す。　だけど今回のモノは、どうも色が少々変だ。何時もは綺麗な緑の葉っぱなのにね。これでも幸運の象徴に成るのだろうか？

2024.06.05

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そら豆を収穫

　６月２日、私の趣味の畑のそら豆を収穫した。１０数本しか植えていないが、結構採れた。　黒いのは来年用の種とし保存し、蒼いサヤの方のサヤを除いて、豆だけにしたが、結構な量が採れた。　　　これだけ採れました。　　食べるのはこれだけでした。

2024.06.03

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ニンニクを収穫

　5月２９日、私の趣味の畑に植えたニンニクを収穫した。２０本位なので、簡単だった。そして３時間程太陽で乾かし、土を落とし、束にして、軒下に吊るした。　ニンニクは美味しいが、食べると後々吐く息が臭いのが困る。そんな事で、女房は殆ど食べないが、私は食べる。だけど半日は臭いので、困る。こんなニンニク畑です。　　そして収穫　　この様に保管しました。

2024.06.01

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道路に捨てられた家電ゴミだが、担当公務員は何を考えているのだろうか？

　私は時々ボランティアで道路ゴミを拾っているが、１５日程前に洗濯機が捨てられていた。　だけどこの大型家電は持ち帰っても、私も処分できない。処分出来るのは炊飯器位までの小さいモノです。それなら市が有料で支給している埋め立てゴミの袋に入れると、市が回収してくれるからです。　数日して、その前を通ると、洗濯機に何か書いて張っていた。県道なので、担当者からの捨てた人への警告書であった。　まあそれは有りうる事だろうが、数日で洗濯機を撤去すると思ったのに、その後２週間してもそのままなのです。　これはどういう意味なのだろうか。捨てた人は先ず見に来ない筈で、恐らく大勢の他人に対する警告だろうと思ったが、撤去するのが余りにも遅い。　何時撤去するのだろうか？早くしないと通る度に目に付くのです。皆様はこの担当者の何時までも張り紙をしたままで、置いている心理を理解できますか？　こんな状態で、何時までも放置している。

2024.05.31

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アジサイが咲き始めた

　私は雨の日以外は毎朝散歩をする。それも浦ノ内半島の山の上に走る県道まで集落道を登るのだが、その道横のアジサイが5月２９日、咲き始めた。　まだ花の色も大きさも初期のモノだが、これから綺麗に成って行くので、楽しみです。　　未だ青い花が少し咲いただけです。

2024.05.30

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私の歯は下１２本、上１３本ある。

　８１歳なので、十分な歯数だとは思うが、実はインプラントで５本植えている。だから自分の歯は２０本と言う事になる。　もう５年程前にインプラントで植えたが、１本３０万円だった。つまりインプラントは保険が効かず、１５０万円も払ったのです。だけどその歯医者の技術が良かったのか、後も非常に調子が良く、全く自分の歯と同じである。何ら違和感は無い。そして2カ月に１度はその歯科医院に行って、全ての歯を１時間も掛けて磨いて貰い、最後にその医者が歯を見ながら、色々と聞いて呉れる。

2024.05.29

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高知新聞コラム「小社会」を筆写して、もう数年に成る

　何時からスタートしたか忘れたが、恐らく３～４年に成ると思うが、高知新聞１面のコラム「小社会」をA３に筆写している。　字数は約６００位だろうか。約４０分も掛けて、ユックリ写している。A3の紙を２ｃｍ幅で筋を入れ、その中に筆写しているのです。だけど老化なのだろうね、漢字を良く忘れ、難しい漢字になると、目を近くに持って行き、シゲシゲと漢字の細かい所を見る。本来なら、そんなに見なくても漢字を覚えている筈なのにね。　そして５～１０字程先の区切りまで読んで、それを書いて行くのに、自分勝手に文章を少々変えて、書く時もあり、老化は怖いものである。　　これはA４２枚に書いたモノです。

2024.05.27

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田舎に居ると道で亀やナメクジに遭う。

　道を散歩していると、道の真ん中に大きなナメクジが、ユックリと前進していた。結構大きいから急いで写真を撮った。　それにしても、動いた後ろに水の尾を引くのだから、歩く度にナメクジの体内の水分が減って行くだろうね。それとも体の表面の水分だけで道を濡らせているだけで、それが無くなれば水の尾は出来ないのかも。そして数日して、次は大きな亀に逢った。過疎地にいると、変な動物に良く出会うのです。　亀は結構大きく、長さが２０ｃｍは超えて居た。　そうそうイモリも居たね。

2024.05.26

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減塩食器とは　画期的発明だ。

　新聞で見たが、これは素晴らしい開発だ。減塩を医者に言われる人は多いが、こんな食器が出来ると、少ない塩でも、塩味を感じるそうで、減塩に繋がるようだ。　要は電気の力で、塩味を強調するそうで、取り合えずスプーンを作ったそうだが、これから色々な食器を作るそうだ。　電気で人間の舌の味覚を強調出来るなんて、これは驚いた。

2024.05.24

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鯛の頭は食べるのが面倒だが、美味しいものだ

　数日前に、近所の釣り好きの人が３５ｃｍ程の鯛を呉れた。早速片身を刺身に、残りを焼き魚にして食べ、頭は冷凍保管していた。　それを取り出し、煮漬けた。そして夕飯のお酒のアテにしたのだが、美味しいものだった。骨が多いし、鱗も少々残っており、食べるのは面倒だが、重さの大半は美味しい身だった。美味しくお酒を飲めた。

2024.05.23

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レタスを植えた

　レタスの種をポットに植えて居たのが芽を出したから、私の楽しみの畑にレタスを３週間程前に定植した。上手く育って，美味しく食べられたら良いのだが。　だけど植えた３日目に3本が虫に食べられ、新しく植え直した。次の日の朝もまた１本が虫に食べられていた。　こんなに虫に遣られると、今年は無理かも知れない。それでも段々と成長して来て、大きく成り始めた。　　　６本しか無いが、毎日見ては成長を楽しみにしている。　左はニンニク、向こうはジャガイモ、　右はトウモロコシです。

2024.05.21

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バナナの新芽の小さい幹が少々大きく成ったから、掘り取って、近くに植えた。

　昨年、知り合いが呉れた２本のバナナだが、今年はその周りに小さいモノが芽を吹きだした。そのままでは、栄養分が足りないだろうから、小さいのを掘って、近くに植えた。　だけど、大きな幹の直ぐ横から小さいのが芽を吹くから、掘るのが難しく、果たして植え替えできるだけの根が付いているのか、分からないが、一応何とか植えた。　旨く根が成長し、定植出来れば良いが。　　新しい芽を植える前です。　　小さい芽だから見にくいが、丁度写真の真ん中に植えて居ます。　さて、旨く定植できるかな？

2024.05.19

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潮干狩りの道具を直した。

　少し前、久しぶりに近くの海へ行き潮干狩りをしたが、もう数年も道具を使って無く、どれもこれもガタガタしていた。　其処で、砂浜を掘り易い様に柄を取り換えたりして、修理した。まあこれで数年使えるだろう。　結構美味しい貝が繁殖しているようで、次回の干潮が楽しみです。

2024.05.18

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ボランティアって、どう言う行為だろう？

　私は暇な時に散歩を兼ねて、時々道のゴミ拾いをしている。これは完全なボランティアと思っているし、気分良く遣っており、年金も貰っているから社会へのお返しだと思い、幸せも感じながら遣っている。そして少し前に、我が集落道の清掃を一人で遣ったのだが、何となく幸せ感はそれ程感じ無かった。つまり、完全なボランティアで無い様な気がして、数日で止めてしまった。同じ行為なのにどうしてなのだろうか？　理由は分からないが、自分に近い人や場所での行為は本来的なボランティアでは無いのかもと思い始めた。つまり自宅周り清掃しても、これはボランティアでは無いと思う。つまり全くの他人で困っている人に色々して上げるとこれはボランティアだが、自分の子供や、親戚や知り合いの困っていると、世話しても、これもボランティアでは無い。つまり良く考えると、ボランティアとは遠い所や知らない他人にしてあげるのがボランティアなのかも知れない様である。つまり社会と言うか、赤の他人にしてあげるのが本来のボランティアなのかもね。昔から日本にも有ったのだろうが、日本語では何と言うのだろうか？　そしてボランティアが日本に大きく定着したのは神戸地震からだそうだ。

2024.05.17

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梨の木を伐った

　十数年前に、梨の苗を自宅の前に植えた。だけど後で調べると、梨は自家受粉しないそうだ。だから別の苗を買って、その横にも植えたのです。　所がどうも新種が違うからか、お互いの花の咲く時期が１カ月も違っており、受粉は無く、結局１０年以上経過したが、全く梨は出来ない。　其処で、仕方なく５月１４日に伐採してしまった。こんな事もあるのだね。　　　伐採前の２本です。　伐採して倒れた２本です。　　この様に成りました。

2024.05.15

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潮干狩りをした

　温かく成ったし５月１１日、久しぶりに海へ行き、潮干狩りをした。引き潮が2から３時頃なので、２時に歩いて自宅から１０分程で海へ行った。そして波打ち際で掘り始めたが、女房と二人だが僅か３０分でこれだけ採れた。　これは凄い。結構居たのです。

2024.05.12

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鶏小屋の土入れ替え

　我が家では女房が趣味で鶏を飼っている。だけど年に数回は土間の土の入れ替えが必要です。　　毎日鶏が餌を食べ、糞をします。その上を鶏が歩き回るから、土が固くなります。其処で時々、硬い土地を２ｃｍか３㎝位を剥がして、取り去り、新しい土地を近くの休耕田から取って来て、入れ替えるのです。　まあ持って来る土は草の生えた土地ですので、草も交じっています。これでまた数か月は持つでしょう。　そして、食べきれない位の卵が出来ると、時々余った卵を近所に配ります。だからそのお返しに釣り好きの人から、時々魚を貰えるのです。　　こんな小屋です。

2024.05.08

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又も魚を呉れた

　近所の釣り好きの人が一昨日も「釣れたから」と黒鯛（チヌ）を２匹も呉れ、それも食べ終わらないのに、又も今度はチヌ（３２ｃｍ）とボラ（５２ｃｍ）を呉れた。　余りにも多いから食べきらないし、刺身にするのは結構面倒だから、焼き魚用にカットし、冷凍した。まあ良く釣れるものだ。　それにしても、ボラの生命力は凄いもので、硬い骨を切るのは大変危険だったが、跳ね回るボラの頭を切っても、まだ少々体が動いていた。

2024.05.06

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連休になり、草刈りモードに入った

　我が家は過疎地にあり、猪の被害が酷く、殆どの田畑は耕作が出来ない。だから周囲は放棄休耕田ばかりである。それらの空き地が雑草で覆われるから、毎年連休になると草刈り作業となる。　私は一切の土地を持っておらず、自宅も他人の土地に建てさせてもらったし、周囲も全部他人の休耕田だが、荒れた休耕田が自宅周りを囲っていると、余り気分も良く無いから、持ち主には何も言わず、勝手に毎年刈り上げている。持ち主達は田畑が荒れないから、喜んでいる。　この草刈りをもし遣らないと、数年で雑木が生えて来て、恐らく１０年もすれば、山に成ってしまう。その草刈りは年２回やっているが、その春の時期に成ったのです。私が楽しみで小さな畑を遣っているが、それは当然猪除けのフェンスをしており、取り合えず趣味畑のあるその空き地から草刈りに入った。　油を満タンすると、約１時間半位、エンジンは動く。そして２００坪程を刈り上げた。まあこれからこんな作業が数日続く事だろう。作業に入る前の状態です。　　左が私の趣味畑です。　草を刈るとこうなります。

2024.05.05

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ウナギ罠をセットした

　女房が先日ウナギ釣りを始めたが、そうは簡単に釣れるものでない。其処でウナギ罠をセットした。　貫太郎を５から 6匹を捕まえ、布袋に入れ、その袋を罠の中に吊るした。この臭いで、ウナギが中に入ると、外に出られない仕掛けなのです。　これを川の水たまりに漬けて置くと、入って呉れるかもとの期待である。そして次のa朝、持ち上げて見たが、入っていなかったので、また漬けた。　　こんな罠です。

2024.05.03

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女房がウナギを釣り始めたが、

　女房が「暇だし、夏には娘達家族が来るから、ウナギを４～５匹釣っておかねば」と言って、貫太郎に針を付け、ウナギ釣りを始めた。私は余り興味も無いから見て居るだけだった。　昨年は５匹も釣ったようだけど、だけどそうは簡単にウナギが釣れる筈が無い。結局釣れなかった。ウナギは貫太郎と言う３０～４０cmもある指位の太さのミミズで釣るのだ。自宅の前に水無川があるが、雨の日だけ水が流れるが、雨でない天気の時も、数か所に水溜まりがあって、そこで釣るのです。　貫太郎を釣り針に付け、水溜まりに入れると、その匂いで、穴からウナギが出てきて、貫太郎を食べるそうだ。それを待つだけなのです。だから簡単には釣れません。　　この様に釣っていた。自宅前の川です。　少々山に近い川です。

2024.05.02

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イチゴを収穫

　女房は園芸が趣味で、色々と花や作物を耕作している。特にイチゴが好きで、毎年約１０メーター位の畔にギッシリとイチゴを植えているから、結構な収穫がある。　問題はハクビシンである。ハクビシンは木にも登るから、猪柵ではどうにも成らない。其処で私が木の細い桟で、トンネルに成る様な箱を作り、それをイチゴの上に並べて置き、その上に網を被せて、ハクビシンの手が入らない様にしている。　だけど、こうすると、ハクビシンは食べないが、収穫の時に、網を取り除く必要があり、面倒です。　今年も、これで今年の３回目の収穫です。お腹一杯食べられます。２回目は食べ切れないから、近所にも配りました。

2024.05.01

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雨に成ったから焚火でゴミ処分した

　長い間、焚火をしなかったから、結構色々なゴミが溜まった。だけど幾ら過疎地とは言え、焚火は山火事の危険があり、簡単には遣れないのです。　そしたら4月２９日、昼から小雨に成った。豪雨だと困るが、小雨が一番良いのです。暇だしチャンスとばかりに、色々な溜まったゴミを自宅前の休耕田に出し、火を付けた。　小雨とはいえ、ショボショボ降っているし、恐らく燃え尽きたら、自然と火も消えてしまうだろう。　そしたら、その通りになり、熾火の始末をする必要も無く、完全に鎮火した。

2024.04.30

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誰も歳を取るが、変な事があった。

　数日前の夕方、昔からの知り合いの或る婆さんから電話があった。突然「筍を有難う」と大きな声で言う。私が「筍などお宅に持って行かないけど」と言っても、全く反応が無く、何度も大きな声で「筍を有難う」と言うだけだった。　彼女との出会いだが、最初は有る合唱団で知り合いになり、その合唱団の指揮者先生が亡くなってからも、別の合唱団でまた一緒になった。　その後はお互いに歳も取り、合唱を止めてしまったのだが、こんな一方的な電話の話しぶりは想像も出来ない優しい性格の人だったのです。　その後、その婆さんを知っている或る人に逢ったから、聞くと、ヤッパリどうもその婆さんが変に成ったようで、息子さんが困っていると言っていた。　となると、もう私も近い内にそうなる可能性が高いから、気分が良く無かった。　そして又驚いたのは、その後に郵便が来たのです。しかも大きな封筒で色々なモノが一杯入っていた。返事を出すべきか、少々迷っている。どうしたら良いのだろう？　　この様に沢山送って来た。

2024.04.28

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早くもハメが出た！

　４月２５日、女房がエンジンを掛けて、自宅周りの草刈りを始めた。数分してから、大声が聞こえた。　急いで其処に行くと、ハメが草刈り機で、死んでいた。早くもハメ、つまり標準語ではマムシなのだろうか、それが出たので、急いで草刈り機で殺したそうです。　こんなのに、噛まれたら大変だ。今だから直ぐに医者に行けば何とかなるが、死んでしまうからね。　　　３５ｃｍ位のモノでした。

2024.04.27

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水田とSDGsの関係

　或る雑誌で、水田が大きな地球温暖化の原因を作っていると言う学者の意見が有った。アジアではお米を水田にして植えており、これが地球に対して大きな問題だ。沢山の炭酸ガスを発生させていると言うのだ。この意見に驚いた。要は乾田に、お米を種で植えた方が地球には良いと言う意見だった。つまり麦の様に植えるべきだとの意見だった。　だけど私にはその理由が理解できない。どうして乾田と水田でそれ程の炭酸ガスを発生させているか、理解出来ないのだ。　乾田でも、時間を掛けて、雑草が腐って行くし、水田は多分早めに雑草が腐って行くだろうが、結果は単なる時間差であり、同じと思うからだ。　誰かこの乾田と水田のSDGsの負担論理を理解できる人は教えて欲しい。

2024.04.26

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錯覚展に行った

　高知美術館で、錯覚展を遣っているから見に行った。大変面白いモノばかりで凄いと感じた。　ユックリと全部を楽しむには１時間位掛かるかも知れないが時間も無かったから、３０分位で早く見て行った。　だけど、何か目や頭が変になるようで、帰りの車を運転していても、何か変だった。それぞれ人は錯覚をするものなのだろう。面白い展示だった。目まいがする部屋が有った　　何度回っても、階段を上る様な感じがするのです。

2024.04.25

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道路に変なモノを捨てる人が居る

　私は暇な時に、ボランティアで道路のゴミ拾いを遣っているのだが、どうも変なモノを拾った。　それは丸く巻いた新しい電線の束である。　それも３か所に別々に捨てていた。捨てるなら同じ所に捨てる方が、捨てる行為を他人に目撃されないのに、どうして１キロづつ位離して、捨てたのか分からなかった。　そして驚いたのはその３日後に、今度はプラステックのホースを３束捨てて居た。それも１キロ位離して捨てて居た。どうも不思議で成らない。同じ人だろうか？　捨てる人は何処にでも居るのだが、どうして３つにも分けて捨てるのかが、理解出来ないのです。まあ、電線は処分したから、写真に撮って居ないが、２度目なのでホースの写真は撮りました。　　　こんなホースです。

2024.04.22

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地震が来た！

　4月１７日夜の１１時過ぎ、寝て居ると突然地震で揺れ目が覚めた。だけど大きな揺れでは無かった。　だけど驚いたのは、その時スマホで「地震です。震源地は豊後水道です」と言った。今の技術では瞬時に震源地も分かり、それを放送できるのですね。　朝になって分かったが、宿毛は震度６で大きく揺れたが、我が須崎は震度３だったらしい。

2024.04.18

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