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ひよきちわーるど

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2011.01.16
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カテゴリ:娘に

2月10日の私立高校受験に備え
神戸市内のホテルを予約しておいた。

このホテルからなら、徒歩にて高校に辿り着くことができる。
受験当日、万一、大雪で電車が止まったとしても大丈夫だろう。


そしてまた、娘はよくベッドから転がり落ちるので(笑)
念のため和室を予約。

夕食もホテル内でとることにする。
こんな寒い時期、夜に神戸市内をうろうろするなんてもってのほか。



・・・自分自身の高校受験の時には
受ける私立も最初から決まっているような状態だったし
(田舎ですのでね、当時、私立高校がそんなに多くなかった)

本命の公立にしても、通っていた中学校から徒歩で数分のところ。
おまけに中学時代の同級生のうち、約70パーセントが同じ高校に進学。

だから、高校受験でひどく苦労した、というわけではなかったし
塾に行って猛勉強したわけでもない。

およそ競争とは縁遠い高校受験であったので(笑)
だからこそこのたびの娘の受験では、私自身戦々恐々としている。

まるで手探り。


私立ひとつを決めるにしても
一体どこを受ければよいのだ?と疑問符ばかり。

電車で通える距離で、宗教色とは無縁で
女子校で・・・となると受ける学校はかなり絞られてくる。



まあ、娘には
受験もまた自身の人生を決める大きな出来事ではあるけれど
でも、受験が全てではない、と伝えている。

万一、失敗することがあったとしても
挽回はいくらでもできる。

だから悲愴にならなくてもいい、と。




パパもママも 人並みに受験を潜り抜けてきて思うことは
要は、幸せになればいいということ^^

人間としての総合力を磨き
温かな人間関係の中に身を置いて欲しい。

人として真っ当なら、それでいい。







PS・君はよくお茶を飲みながら「ぶはっ!」と咳こみ 
   ここが陸上であるにも関わらず溺れかけること、数多。

   君の その思い出し笑いの癖。
   推薦入試の面接の時に、その癖を発揮してはならない 

   心してかかるべし! b(*`□´)

      
   
 
  






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Last updated  2011.02.04 21:12:39
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