わたしのブログ

[小規模多機能型居宅介護] カテゴリの記事

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• さあ＝

  　今日１１人目の登録者が新規ご利用開始になりました。現在ひよりの登録最大人数は１２名なのであとお一人なんですが、すでに予約頂いています。１１ヶ月かかりましたが次の段階へ進まねばと想う今日この頃です。

  2007年07月13日

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• 追伸

  　今日ようやくと言いましょうか、ひよりにとってはいいペースと言いましょうか、１０人目の登録者が決定しました(T_T)/~~~

  2007年05月14日

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• シルバー産業新聞

  　４月１０日発行のシルバー産業新聞に小規模多機能型居宅介護の現状と課題アンケートが出ました。昨年の暮れだったと思うんだけど上記社からアンケート依頼があり、早速回答した次第です。　この度９面に私が送った文面が２箇所採用されています。　それはさて置き、表題には”理想と現実の間で歯を食いしばる事業者像”とあります。今年１０月から報酬引き上げが出ましたが、町との交渉がいかになりますやら、このブログで報告します。(^_^)

  2007年04月16日

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• 教えて下さい

  　小規模多機能型居宅介護の事業をされている皆さん！教えて下さい。　皆さんの通い時間と泊まり時間は何時にされていますか？是非教えて下さい

  2007年03月21日

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• シルバー産業新聞

  　今年はじめだったか、この新聞社からアンケートが届きました。内容は小規模多機能型についての現状を聞く内容でした。　3月の紙面にアンケート結果が載るということで楽しみにしていたら先日新聞が届きました。結果は予想通りと言いましょうか、何処も経営的に厳しい結果でした。それと４６１事業所にアンケートを送ったようですが回答があったのはひよりを含め１０９だったようです。どこもアンケートどころではないと聞こえてきそうですが、まずは私たち小規模多機能型経営者がやりがいと収支のバランスを保てない現状をしってもらうところからはじめなければと思う次第です。PS、と言っておきながらこのブログ更新をサボっておりアイ、すいましぇ～ん(T_T)/~~~

  2007年03月19日

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• あいすいましぇ～ん

  　どうも更新が出来ずじまいです。今月に入り、新規ご利用が増えています。そこでの日々の仕事になんとも追われております充実しておりますよ

  2007年02月20日

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• よい噂

  　ほんと地道とは言うものの、今月で開業半年を迎えますが、何のバック母体も持たない我々ひよりがよいと思ったことを実践してきました。　今月に入り、立て続けに見学に来られ、ご利用が決まっています。　Tケアマネには無理をさせていますがほんと信頼できる姉御ですもう半年後には”２月にロケットが上がったよね～”って笑えると思います！　新規にご利用される方、ご家族の方、ひよりに対しての期待・大だと感じます。第２の家、第２の家族としてのひよりになるべく明日も努力していきます

  2007年02月07日

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• 開設者研修実習日

  　今日はいよいよ地域密着型サービス必修研修の最後のプログラム、開設者研修の実習に出かけました。先日も書きましたとおり、”利用者として実習する”という決まりでした。府中町のGHさんにお世話になりました。まず驚いたのが、建物の大きいこと私の勝手な思い込みなんでしょうが、GHさんってこじんまりした２ユニットって感じで思っていたんで、２度も通り過ぎてしまいました。　管理者のKさんはわたしを除いてはあとのお二人がお一人はDr、お一人は理事長ということで恐縮されていました。しかし、今までのご苦労などお話頂き感銘しましたそれにべっぴんさんでしたし　実際実習はやはり利用者になりきるのはなかなか難しいことではありました。しかし、日和の次の事業展開に貴重な体験が出来、嬉しく想います　

  2007年01月26日

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• モチベーション

  　昨日から放映されているNHKの認知症番組しかり、今日スタッフとみた宅老所のVTRしかり、やはり実際の取り組みを観る事って重要ですね。わたしたちひよりが日々実施していることが間違ってないことを再確認できました。原点はすべてご利用者にあること・・・。今夜のNHKも楽しみです

  2006年12月18日

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• お客さん

  　今日はお客さんが多く観えられました。まずは広島最大の地方銀行さんの医療・介護担当の方・・・。前職でこちらの銀行さんとのお付き合いがありましたので、快くお話をさせて頂きました。　次に前々職でお世話になった医薬品卸が介護事業に進出され、そこのセンター長さんとスタッフの方・・・（なんとこのスタッフの方は私の高校の同級生でした）　どちらも小規模多機能型居宅介護の現状をお聞きに来られたようです。この3ヶ月を実情を織り交ぜながら、お話させていただきました。特に私が強調したのが”かかりつけ介護を目指している”と力説しました。　まだまだ進んでいないこの小規模多機能型居宅介護。ひよりが皆さんの注目を少なからず集めていることを感じた一日でした。

  2006年11月28日

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• 信頼

  　信頼関係と言ってもいろいろな関係がありますが、小規模多機能型居宅介護・いいやーひよりのもっとも大事であり、現在のところご利用者との間で信頼や絆が出来つつあるのが観得ます。　恥ずかしながら、”何故、管理者研修必修が認知症なのか・・・”という想いがありました。現在、すべてのご利用者が精神症状で介護が必要です。そこで分かったのが、この小規模多機能型居宅介護がいかに早く信頼関係を築けるかという課題に適応している事業形態か！ということです。　まず、ご利用者の希望に臨機応変に対応できる点です。ケアマネさんには大変苦労や私の経営方針までご無理を聞いてもらっていますが、ケアマネさんの柔軟なプラン変更でご利用者の安心を得ていると思います。例えば、最初の頃通いで「帰りたい」を連呼され、予定時間前にご自宅にお送りしました。その後、訪問に切り替えたのです。ご自宅での食事提供に切り替え、安心して食事されました。それからは、”ひよりは安心できるところ”と思っていただいたのか、度々お電話を頂き”ひよりお願いします”と言われます。私が想像していたより遥かに小規模多機能型居宅介護はすばらしい介護と生り得ると思います。　この信頼を得るには、何をさて置いてもすばらしいスタッフの力が欠かせません。どうしても臨機応変なケアには、それを成し遂げるスタッフのフットワークとケアマネの機転が必要です。現在、最小限のスタッフでやっております。ほんとに心からすばらしいスタッフにめぐり合えたと思います。私自身も経営者としてみんなの成長に及ばないのがくやしいです。　まだ小規模多機能型居宅介護が世の中に知られていない今日この頃ですが、一歩づつひよりのみんな、それからご利用者に育ててもらいながら、道を歩んで行きます。

  2006年10月25日

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• 収穫～

  　ひより畑のメイン、さつまいもの収穫をして頂きました。ご利用者のSさん、さすが鍬の入れ方が抜群にお上手その後嫁が代わるとさつまいもの串刺しの連続美味しそうなさつまいも、当分おやつには事足ります～

  2006年10月24日

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• 新規開始

  　本日より新たに通いを開始されたＫさん。お互い緊張しての通いでしたがお送りの時には、”ああ、今日はよかったわ～”と言っていただき、ホッとした私と妻でした（●＾o＾●）

  2006年09月30日

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• 申請受付完了

  　昨日ようやく事業許可の申請書の受付を完了できました。まるで役場のＦさんとの二人三脚でした。というのも政令指定都市である広島市にもまだ申請がなく、見本になる提出一覧がないというのが実情でした。これから町で審査会が開かれるそうですが、９月１日に向けて本格始動となります。

  2006年08月04日

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• 申請書類

  　先日来、町福祉課Fさんと申請について細かい打ち合わせをしています。小規模多機能としての申請例がまだないので、なかなか難航しています。昨日も１時間近くお話しましたが、一番の問題は人員基準に対してシフトの組み方がどうも私には理解が出来ません。昼通いの人員と夜の２名体制をまだ正式にご利用者が決まっていない段階でどこまで合わせる必要があるのか？この問題はそのまま人件費に直結しますので、慎重にならざるを得ません。新規の申請時、皆さんはどのようにクリアーされましたか？

  2006年07月11日

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• Wｈｙ

  　昨日、役場に伺い担当のFさんとかなりのお時間を頂き申請の打ち合わせをしました。その中で改正前、社会福祉法人などが小規模多機能型の開設を希望されていたようですが、現在は中断しておられるようです。先日の研修においても、”小規模はなかなかハードルが高いようです”と言う声が多く聞かれました。何故なんでしょうか？　今、申請書類を最終的にまとめている段階で思うのは、人員基準と人件費をいかにバランスを取るかです。この私の直面している問題がどこも最大のハードルでしょう。まずは夜勤者をいかに配置するかです。ご利用がないときでも待機者が必要ですし、毎日の人件費特に夜勤の場合は割り増しが必要ですね。あわせて保険点数もグループホームさんと比べてかなり低いというのも立上げを鈍らせていると思います。もうひとつがケアマネの確保です。それプラス、小規模多機能型のケアマネは研修を義務付けられていますので、このことも確保の障害になっています。昨年言われていた人員配置は”柔軟な配置基準”と明記されていましたので、正直私もこれほどの基準が設けられるとは思っていませんでした。　Fさんも”ひよりさんがやって下さるというんでほっとしているんです”と言われました。この人員配置まだクリアーしなければならないところがありますので、みなさんのお知恵をお貸し下さい。できればメール頂ければと思います。tan@cat.plala.or.jp　

  2006年07月04日

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• 施設基準・人員配置

  　いや～思ったよりきつい状況ですね！昨年小規模多機能型の話が出始めた頃は"柔軟な施設基準に人員配置”がうたい文句でしたが・・・。昨日広島県の地域密着に関する担当者会議があったようですが、相当"うたい文句”とはかけ離れたものとの印象です。　町福祉課Fさんから昨晩お電話頂き、私の質問事項を聞いて頂いたのですが、ケアマネについては非常に厳しい状況です。請求業務も”ケアマネでないと出来ない”や”計画担当者は常勤でなくてはいけない”などまだ私には良く理解が出来ないところがあります。また先日私がうけた認知症実践研修もケアマネが来年３月３１日までに受けないと認可されないとのこと。じゃあ受ければいいというもんでもないんです。前にもお知らせしたとおりこの研修希望者が殺到しており、受けたくても受けれない状況があります。などなど新規参入にとって非常に高いハードルがあります。Fさんも”小規模多機能型を立ち上げたいと希望しているところはあってもこの多々の基準で二の足を踏んでいるところが多いようです”と言われていました。　確かに基準を定める側から言えば理想的な施設基準と人員配置を要求するのも、当然といえばそうかもしれません。これまでに介護保険事業をされ、事業拡大の法人さんにとっては可能な基準かもしれませんが、新規事業者にとってはかなりのハードルです。ひよりが新規事業を考えておられる方の少しでも参考になればと思い、ガンバリます（＾◇＾）Ｖ

  2006年06月29日

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