★★ 第3回北海道真駒内花火大会 花火レクチャー・第4部・第5部(フィナーレ) ★★
2013年7月14日(日)に札幌で開催された「第3回北海道真駒内花火大会」の様子を載せました花火の打ち上げ数は、北海道一の22,000発プログラムは全5部構成。参加煙火店は、東京都の(株)丸玉屋、北海道の北海煙火(株)、そして、今年初参加の長野県の紅屋青木煙火店の3社。会場は、真駒内セキスイハイムスタジアムで会場内は全席有料。花火を打ち上げる場所も、帯広の勝毎のように広くはないのでその分花火玉も小さくなります。なので、観覧場所は一番安いスタンド自由席の2500円にしました。始めはそれでも高いなぁってちょっと思ったんですが、打ち上げが近く仕掛け花火の迫力や照明、炎の演出が始まってからそんな気持ちも一気に無くなって、むしろお金を払っても見応えのあった1時間でした今回は、第3部終了後の花火レクチャーからグランドフィナーレまでのを載せました。〜花火大会プログラム〜花火レクチャーTIME第4部に入る前に花火の基本的な説明を聞きながら、数々の花火競技大会で内閣総理大臣賞を受賞している”紅屋青木煙火店(長野県)”の花火を鑑賞する今大会初のプログラム。ピンボケなどで全種類が載せれませんでした・・・ 第4部 真夏のプレリュードこのプログラムでは、道内の花火大会ではなかなか見れない「紅屋青木煙火店(長野県)」が担当。見たことがないような仕掛け花火や小型花火が多数打ち上げられて3分弱があっという間に終わる程ので、鳥肌が立ちました。曲や花火のスピードが早く、撮るのが結構難しかったので画像は2枚のみになってしまいましたが、後は動画でお楽しみください。動画はこちらでアップロード中第5部 神髄の煌めき(グランドフィナーレ)今大会のクライマックスは、”ハイパー花火ファンタジア”。音楽に照明、炎が見事にコラボした約8分間の花火ショー。ここでは「(株)丸玉屋」が担当しました。 動画は、こちらで