|
カテゴリ:perl
loadMovieやloadVariablesによって読み込まれるデータの扱いについて、キャリア毎に微妙に違うみたい。
この違いが大きな違いなんだけど・・・ プログラマー視点だと、loadVariablesでデータを要求、同じ変数に入れ直してメモリの節約を行う。 これで、ワークメモリを食いつぶさないように気を付けるのですが・・・がっ! AUとSOFTBANKだと問題ないのです・・・がっ!がっ! DOCOMO!いや、あえて言おう!DOQUMO!こいつが曲者。 FlashLite1.1の読み込めるデータ量が100KBなのは分かっていた。 でもまさかDOQUMOだけ読み込める総量が100KBだとは思わなかった・・・ つまりloadVariablesでデータの要求を行い、同じ変数名で返してあげたところで、データ量は蓄積され、100KBを超えた時点でアウトー! てことは1つのFlashが行えるデータ通信量が100KB? ハッキリ言ってあ・り・え・な・い何この仕様? マジで頭にきてます。マジでっ!誰だよこんな意味不明な仕様に決めたやつ。 ありえねー ちなみにFlashLite3.1端末でこの縛りは解除されているらしい。おせーよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.10 22:02:18
コメント(0) | コメントを書く
[perl] カテゴリの最新記事
|