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カテゴリ:日本
最近 日本の暮らしも長くなって、当初どんなことでカルチャーショックを受けていたのか忘れかけています。
うーんと 考えて思い出したことは、洗剤など日常使うものの種類がものすごくたくさんあるってことでしょうか? 例えば、柔軟材なのですが、香港ではソフランとか、その棚に並んでいる似たような物の中から、Sale品を選んで中味を詰め替えて使っています。色ごとに香が違うと思うのですが、それぐらいで特徴なんてありません。 ああ、でもおすすめはダウニーかな?香りが良くて経済的な感じがします。 でもこっちでは違うのです、ふんわりとかしわなし、または使った後でたばこなどの臭いがつきにくいとか、一つのブランドでもさまざまな種類があるんです。便利なのはプラバックの詰め替え用もきちんとあることかな? 父の好みと私の好みが若干違うので困っています。 同じことがナプキンにも言えるかな。 ナプキンの種類がいっぱいあって、どれを買うべきか迷ってしまいます。あまりにもコテコテは蒸れたりして嫌いなのでシンプルなものを買ったらぜんぜん駄目商品でショックでした。ナプキンは慎重に選びましょう。 もったいないけれど、使い分けするのはいいかも。 でも、これってUNYやジャスコで買い物している人たちには当たり前のことなんですか? 私、日用品は家の近所の薬局か百佳でしか買わないのでわからないのです。 UNYは半年か1年に1度しか行かないので… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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