カテゴリ:手作りでいこう!
バーナーinバーナーと通常の副室加圧タイプとの比較をやってみました。 まず初めに、トランギア用のゴトクを使って、ジェットの位置と、ゴトクの高さを 調整して着火! 、、、、バーナーから鍋底までが近すぎて、酸欠気味のため本燃焼に 移れないみたい、、、 本燃焼に入ってから鍋を置けば良いのでしょうが、まだるっこしいので ゴトクをチェンジ! まずは通常の副室加圧タイプで実験。 200ccの水を着火から約4分で沸騰。 ゴトクはパイトーチクッカーの物を使用しました。 続いてバーナーinバーナーで。 強力そう! で、結果は同条件で、着火から3分で200ccの水を沸騰させることができました。 見かけ倒しでなくてほっとしています(笑) で、見た目ですが 外側の穴の方向を整えたら、炎が綺麗に(ある程度ですが)渦になりました。 しかし、赤い炎がまだまだ多く、酸欠気味の様子。 ゴトクの高さなどで酸素量を調整できるのかもしれません。 燃費についても、火力が強いので当然ですが、通常のバーナーで 5分半燃焼した量のアルコールで、約4分の燃焼でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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