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2007年11月26日
テーマ：レーシングカート(623)
カテゴリ：レーシングカート＜走行＞
 先日の試乗会 でのKT は、すべてクラッチ＆セル付きの KT100SECっていうエンジンだったはず これ初めて  乗ってみました 正確に言うとレーシングカート  始める前にレンタルやら試乗やらでひょっとしたら乗ったことがあるのかもしれませんが… まず出だしの遅さにビックリ  0からのスタート  って遅いんですね レンタルカート並み  ピットロード入ってからしばらくまでは、アクセルちょい踏みだろうがベタ踏みだろうが全然関係なくトロトロ  でした これエンジンが温まって なかったからかなぁでもダイレクトは押しがけでエンジンかかったら、もっとアクセルに反応するはずなんだけど  走り始めたらまぁちょい上 が伸びなかった気もしますが、まぁパワー感は一緒 で、1コーナー でブレーキしたら、 カーンって何かが壊れた  のかって音 が聞こえてびっくりしましたが、これはクラッチが切れる音なんですかね 結構大きい音で、聞こえるたびにビビッてました ダブルヘアピンの立ち上がりも、クラッチが切れてるのか、アクセルにリニアに反応しない  ってことは早めにアクセルを開けてあげないといけないってことかなーって思いつつ走ってましたが、何せ3ラップ位じゃあっという間に終わってしまうんで、たいして確かめられず  速く走るのはそれなりに難しい なぁって感じましたが、そういうものなのかなぁこれで速い  Jrくんたちはすごいなぁ。。。 はっ ひょっとして自分が重すぎるのか… で、同じく乗った125ccの ROKとかMaxもクラッチ があるはずなんですが、こいつらはそういうことは感じる余裕が無かったですお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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