[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 今日のワイン

エシェゾー　ジャン・タルディ　２００７

今日は父の日。で、選んだワインはエシェゾー『レ・トゥルー』ヴィエイユ・ヴィーニュ[2007]ジャン・タルディ価格：13,440円（税込、送料別）ジャン・タルディのエシェゾー　レ・トゥルー　VV　２００７年です。この畑はこの年を最後にカミュゼに返してしまうので、これがジャン・タルディでは最後になるワインですね。まずは、テイスティング。ん、快い香りですね～～～ようやく飲み頃に入ってきた感じで、重たいまぶたを持ち上げているような・・・味わいは、重みの有るタンニンが、とんでもなく長い余韻をともなって、おいしいです。

2012年06月17日

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グラン・エシェゾー　ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン　２００４年

今日のワインはドメーヌ・デュ・クロ・フランタンのグラン・エシェゾー２００４年です。グラン・エシェゾー・グラン・クリュ・特級[2004]年・ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン元詰・AOC・グラン・エシェゾー・グラン・クリュGrands Echezeaux Grand Cru [2004] Domaine du Clos Frantin (International Wine Challenge Red Wine Maker of the Year)価格：15,540円（税込、送料別）

2012年03月07日

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ジュヴレ・シャンベルタン　750ml　（ドメーヌ・ドニ・モルテ

今日のワインはジュヴレ・シャンベルタン[2008]　ドニ・モルテ　【歳末SALE 20％OFF】価格：6,384円（税込、送料別）ドニ・モルテのジュヴレ・シャンベルタン２００８年です。濃紺系フルーツのふくよかな香り。味わいは、とてもしっかりしたタンニン、それに負けない酸味が表に立っている。甘さが弱いわけではないが、ワイン自体の力強さのために、甘さが足りなくも感じる。村名ワインとは思えないワインでした。美味しい～～～

2012年02月09日

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シャトー・コルトン・グランセー　１９９８　ドメーヌ・ルイ・ラトゥール

今日のワインはうきうきワインの玉手箱の福袋から１本。ドメーヌ・ルイ・ラトゥールのシャトー・コルトン・グランセー１９９８年です。コルトンのグラン・クリュである「クロ・デュ・ロワ」「ブレサンド」「レ・ショーム」「レ・プジェ」「ペリエール」「グレーヴ」の区画から樹齢40年以上の古木から収穫した果実のみを使って醸造されるワインです。

2012年02月05日

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シャトー・パルメ 2003年

大晦日。今日のワインは、シャトー・パルメ２００３年です。とにかく、色が濃くて、かなり渋いのか？と思ったのですが、タンニンが非常に繊細で渋い、という感じは全くない。シルクのような感じです。その下に、フレッシュな葡萄の酸味が感じられる。とってもおいしいワインです。

2011年12月31日

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ヴォーヌ・ロマネ・１er　レ・プティ・モン　ジョルジュ・ノエラ　２０００年

年の瀬・・・をかこつけて今日のワインはジョルジュ・ノエラのヴォーヌ・ロマネ・１er・レ・プティ・モン　２０００年です。個人的に、ヴォーヌ・ロマネの１erの中でレ・プティ・モンは安くてうまいイメージが有って、今まで、モンジャール・ミュニュレ、ロベール・シュルグ、ドメーヌ・フォレと飲んでいました。で、１１年熟成のこれ買ったのですが・・・う～～ん、ちょっと飲み頃過ぎてるかな。タンニンが丸くなりすぎて、畑の持つポテンシャルがボケてきているような。。

2011年12月30日

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ル・ドーム　２００４年

今日のワインはル・ドーム２００４年です。サン・テミリオンはメルローのイメージが強かったんですが、弩素人だったようで・・・カブルネ・フラン主体のワイン。カベルネ・ソービニオンとは渋みの奥が違う感じで、みかんの皮を乾燥させたようなニュアンスがある。メドックのような、ドシッとした感じではなく、酸味が利いたタンニン。奥のほうから甘さが出てくる。

2011年12月22日

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エシェゾー　DRC　２００７

今日のワインはDRCのエシェゾー２００８年です。香りは、よくロースした樽、スミレ。エッジにわずか熟成色が出ている。味わいは、このすごく複雑味があるタンニン。あまさ、酸味はそれとバランス取れている。大地を飲んでいるような感覚になる。でも、高すぎるよね～～～名前代が大きいとは思うけど。

2011年12月10日

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コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ　ル・ヴォークラン　ドメーヌ・デュフルール・フレール　２００６年

今日のワインはドメーヌ・デュフルール・フレールのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ　ル・ヴォークラン　２００６年です。香りは強くないが、あまいイチゴ。エッジにわずかな熟成色。味わいは、若干渋みと酸味が、勝っている。余韻や厚みは余り強くない。

2011年12月04日

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シャトー・ラ･ミッション・オー･ブリオン 2002年

今日のワインは、せっかくの給料日なので、シャトー・ラ･ミッション・オー･ブリオン２００２年です。今、唯一リーズナブルに帰るラ・ミッションです。この、リンク、かなり安い！！ワインとしては、ようやく飲む気になれる０２年。コレ以後は値段が跳ねてしまいました。香りは、かなりスパイシーなプラム、樽香。味わいは、重厚なタンニンがようやく飲み頃に入りかけた、という感じ。酸味もかなりしっかりしている。とにかく、余韻が長く、数分たった後も、ワインのポテンシャルを気づかせる。

2011年11月25日

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ヴォーヌ・ロマネ　パリゾ　2008年

今日のワインはパリゾのヴォーヌ・ロマネ２００８年です。いろ、濃いです。香りは濃縮フルーツ。最初渋い！と感じるのですが、数分で開いてくる。（早い！）酸味、タンニン、甘さが色とは違ってそれほど厚いところではなく、バランス取れている。余韻も気持ちよい、濃縮フルーツ。美味しいワインですね～～

2011年09月22日

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バルバレスコ 2005年

今日の夕飯はポトフ。で選んだワインはバルバレスコ２００５年です。

2011年08月31日

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ボーヌ・プルミエ・クリュ・ブシュロット　ドメーヌ・ジャン・ジョリオ　２００１年　

今日のワインはドメーヌ・ジャン・ジョリオのボーヌ・プルミエ・クリュ・ブシュロット　２００１年です。１級の熟成したブルが３０００円ほどですから、思わず買ってしまいました。タンニンはあまり強くなく、代わりにすきっとした酸味が爽快です。一緒に醤油味の野菜炒めを食べていたのですが、暑い夏にはベストマッチした組み合わせでした。　

2011年08月28日

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シャルム・シャンベルタン　クルティエ・セレクション　2006

今日のワインはクルティエ・セレクションのシャルム・シャンベルタン２００６年です。クルティエセレクションはコスパ良い安心して買うことができるワイン。シャルムで５０００円ほど、とはちょっと心配なのですが。・・・香りはあまり強くないプラム。味わいは、０６年の割には熟成した感じ。かなりこなれておいしいのだが。。余韻が、なんだか少し苦い感じがするのが難点。シャルムをいうより、５０００円でもコスパよいワイン、と言うつもりで飲めば満足できるワインです。

2011年08月03日

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シャトー・ル・ピュイ 2005

今日の夕飯は餃子。で、選んだワインはシャトー・ル・ピュイ２００５年です。なぜ、餃子にボルドー？とは聞かないでね。（＾＾）だって、ワイン好きだし、にんにくに負けないようにと思って。このワイン、神の雫TV版で紹介された時は超入手困難になったワインですよね。私は、TV見ながら楽天で注文してまだぎりぎり高くないときに買った覚えがあります。（その後、数分で売り切れました。。。）最近はようやく馬鹿みたいな値段付ける所はなくなってきましたが。香りはあまり強くないですね。弱い胡椒かな。味わいは、少しざらついた感じのするタンニン。その影に、プラム様のフレッシュなフルーツ味がある。しかし、なんかアルコール臭い感じがするのはなぜかな。。。しっかりしたワインなのですが、３０００円くらいのワインと思います。

2011年07月25日

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マゾワイエール・シャンベルタン　カミュ・ペール・エ・フィス　1998

今日のワインはカミュ・ペール・エ・フィスのマゾワイエール・シャンベルタン１９９８年です。（リンクはもう９８年は入手負荷なので他のビンテージ）ジュブレの特級畑では激安で手に入るワイン。でも、個人的にはとっても好きな作者。（コスパがかなり良いのと私の好きな味わいなのかな）開栓直後からしっかりした香りがただよう。味わいも複雑さ、ミネラル感、とてもおいしい。。。。。。。しかし、３０分ほど経つと、焦げた木、雑な感じが出てくる。（まあ、３０分までに飲みきるだけのおいしさはある。）これ、かなり安かったのでもっと買っとけばよかった、残念。

2011年03月07日

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シャトー・ラフォン・ロシェ1993

今日はシャトー・ラフォン・ロシェ１９９３年です。１８年の格付けボルドーが４０００円ちょっとで変えるのはびっくり。いろは・・・まだ熟成色はほとんど無い。エッジでごくわずか。開栓直後はまだ寝ている感じ。１０分ほどで目覚める。まだまだしっかりしたタンニンが力強いが、酸味が苦い方向へ熟成しているような感じ。まあ、興味もって飲むには試してみる一本ですね。

2011年03月02日

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グラン・エシェゾー　ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン　2001

安いワイン続いたので、今日はよさげなワインをチョイス。ドメーヌ・デュ・クロ・フランタンのグラン・エシェゾー２００１年です。（リンクはもう０１年無いので他のビンテージ）うきうきワインの玉手箱に入っていた一本。開栓直後からさわやかな香りが・・・・おいしそう！味わいは、酸味、タンニンとも全くでしゃばるところが無く、かといって弱いわけではなく、正常に熟成され、一番よい飲み頃。とにかく、表現力が無いので十分に書けないのだが、「ワインのうまみ」が濃縮して余韻もそのうまみが長い間、口全体に残る。おいしいけど・・・・２万円以上するんだよねぇ～～～

2011年02月25日

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ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・トレイシルヴァン・カティアール 2006

今日のワインはシルヴァン・カティアールのニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・トレイ2006年です。開栓直後はまあ、酸っぱくて渋い。しかし、ほんの数分で開いてくる。酸味、渋みが複雑に入り混じり、それがすこぶる長い余韻となっておいしい。いいわいんだけど、高いし、すぐ売切れてしまうワインですね～～

2011年02月05日

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シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルムクラヴリエ・エ・フィス・セラー 1998

今日のワインはクラヴリエ・エ・フィス・セラーのシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ“レ・シャルム”１９９８年です。開栓直後に濃紺系フルーツ香りが出てくる。が、このワインの力からすると、もう終わっているようです、残念。

2011年01月22日

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クロ・ド・ラ・ロッシュVV ドミニク・ローラン 2007

メリー・クリスマス！！今日のワインはドミニク・ローランのクロ・ド・ラ・ロッシュVV２００７年です。長寿型のクロ・ド・ラ・ロッシュ、早いのは承知で飲みました。まずは、テイスティングにグラスに少量注ぐ。濃紺系、赤系フルーツ、鞣革・・・なんと豊かな香り。味わいは、ひとこと「旨い！！！！！」こりゃーいけます。開栓直後から只者ではないおいしさがある。数十分で開くが、それからは野獣味や複雑さが出てくる。ドミニク・ローランはもともと好きなのですが、こんなに感激するほどおいしい、と思ったのは初めてですね。

2010年12月24日

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ヴォーヌ・ロマネ・1er ・レ・ショーム　クルティエ・セレクション　2001年

今日のワインはクルティエ・セレクションのヴォーヌ・ロマネ・1er・レ・ショーム２００１年です。ヴォーヌ・ロマネの1erが５０００円ですから。９９年、０２年の狭間で売りにくいのでしょうが、安いですね。酸味がまろやかになったタンニンによく合っていておいしい。余韻の、濃紺系フルーツ味が印象的です。クルティエ・セレクションは日本人に合った、コスパの良いブルゴーニュだと思います。（オレンジのキャップシール、結構ストックしています。）

2010年12月06日

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カロン・セギュール 2003

居のワインはカロン・セギュール２００３年です。今日は結婚記念日なので、これをチョイス。このワイン、すでに何回か飲んでいるのですが、最後の１本。０３年のこのクラスはまだ早い気がしないでもないのですが・・・しかし、今日の感想はすでに十分飲み頃に達している。いつも、カロン・セギュールのむと、チョコレートのニュアンス、なんて書くんだけど、今日はむしろそれがこなれて、あまりチョコのニュアンスは感じられない。タンニンの角も十分にまるまっており飲みやすい。おいしいんですが、チョコのイメージを抱くにはもう少し早く飲んだほうがよいんですね。（個人的には今飲んだほうがすきですが）

2010年11月10日

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ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ポワレドメーヌ・ジャイエ・ジル 2004

9月になりましたね。しかし、残暑・・・と言うより、夏まっさかっりの暑さ。なかなか、赤ワインの気分になれない。（実際は、安いボルドーに氷り入れて飲んでたりしますが・・・）まあ、気分だけは秋、と言うことでたまにはまともなワイン。ドメーヌ・ジャイエ・ジルのニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ポワレ２００４年です。（リンクはビンテージ違いです。）香りは杏、プラム、バラ。割とさわやかな感じです。味わいは、とにかくバランスがよくって、うっとりする。最初は酸味が味わえる。酸っぱい、というより、酸味が生きていると言う感じで、全く悪いものではない。１時間くらいすると、最初感じられなかった肉汁感がヒシヒシ感じられる。こんなパワーが潜んでいることにびっくり。おいしいすばらしいワインですが、高い！

2010年09月01日

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シャトー・オーバージュ・リベラル 2006

今日のワインはシャトー・オーバージュ・リベラル２００６年です。格付けボルドーでも４０００円以下で飲める。０６年だと、ちょっと早いかも？と思って飲んだのですが、そうでもない。結構飲み頃。

2010年07月19日

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ヴォーヌ・ロマネ・レ・スショ　フランソワ・ラマルシュ　２００６年

最近、胃の調子が・・・・不安で、今日は胃カメラ。で、軽い胃炎のみ。これで今日からも安心してワインが飲める（＾＾）で選んだワインはヴォーヌ・ロマネ・レ・スショ　フランソワ・ラマルシュ　２００６年です。濃紺系フルーツが濃縮した香りにわずかに胡椒のかかった樽。味わいはミネラリーで複雑なタンニンにわずかにミルク、抹茶を混ぜた感じがおいしい！！正直言って、ラマルシュのワインはあまり好きなほうではなかったんです。ACブルは酸っぱい感じだし、ラ・グランドリューはコスパめちゃ悪だし・・・これ、買ったのはレ・スショが好きだったので、ラマルシュも買ってみたんです。これはおいしいです。！！

2010年06月23日

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シャンボール・ミュジニー・1er・レ・ザムルーズアミオ・セルヴェル 2004年

今日のワインは母の日にちなんでお高いワインをチョイス。ドメーヌ・アミオ・セルヴェルのシャンボール・ミュジニー・1er・レ・ザムルーズ２００４年です。香りは杏、プラム、イチゴなどの甘くした濃紺系フルーツ。味わいは、とにかくチャーミングなワイン。渋みは上品で、丸くなった酸と共に、Just飲み頃。樽はあまり感じない程度。余韻はライチ、カシスのような熟成した果実味が強い。先日飲んだグロフィエさんのザムルーズとはまたちがったワインですね。おいしかった。

2010年05月09日

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シャトー・グレ　２００５年

今日のワインはシャトー・グレ２００５年です。このワイン、ボルドーの癖にブルゴーニュのようなふくよかな肩をしたボトルに入っている。シャトー・マルゴーを意識してるのか？味わいは０５年の５年ものと考えるとかなり飲みやすい。メルローが主体なのか。杏のような甘酸っぱさがあって、おいしい。開栓直後にも飲め、食事のともにお勧めの一本でした。

2010年04月14日

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フランク・フェラン

今日のワインは夕飯にココ一番でカレーを食べてから帰宅。で、選んだのはフランク・フェラン２０００年です。私はボルドーの中で、サン・テステフのワインが結構好きで、モンローズ、カロンゼキール・・特徴があって大好き。その間にある畑のフェラン・セギュールの２ndワインです。開栓。ちょっと離れていても濃紺果実の香りが出ている。２０００年。。とは言え２nd。結構飲み頃かな。２０００円台で買えるんですね、これ。余韻は気持ち酸味が勝って、甘さが残りますがまた買っても良いワインだと思います。

2010年03月02日

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シャンボール・ミュジニー1erオー・エシャンジュ　ニコラ・ポテル　２００５

バレンタイン・デーですね。今日は日帰りでアルツまでボードに行って、帰ってきて一息。で今日のワインはニコラ・ポテルのシャンボール・ミュジニー1erオー・エシャンジュ２００５年です。香りは軽めの濃紺系フルーツ。最初は軽めで甘さに乏しいが、開いてくると酸味が隠れて、果実味が表に出てくる。でも、コスパは今一。

2010年02月14日

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ル・バーン・デュ・シャトー・オー・ブリオン１９９７

今日はおいしそうなローストビーフ。で、選んだワインがル・バーン・デュ・シャトー・オー・ブリオン１９９７年です。もう、この年式の２ndは売り切れなので、リンクなし。今まで、何回かオー・ブリオンの２nd飲んでますが、旧名での２ndは初めて。香りはあまり強くないが、ジャスト飲み頃。上品でかつ力強いタンニンがとってもおいしい。若干甘さが強めだが、全く気にならない。２ndでも１０年以上必要なのかな・・・・

2010年01月20日

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シャトー・ポンテ・カネ　２００４年

今日のワインはシャトー・ポンテ・カネ２００４年です。香りは濃いプラムに快い樽。味わいは、開栓直後にテイスティングすると目茶シブ！！でも、１０分もしないうちに落ち着いてきた。良質なタンニンがおいしい！余韻も、そのタンニンが１０分以上残る。買ったときは高かったのに、今は６０００円ちょいで買えるんですね。お勧めの一本です。

2009年09月24日

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シャンボール・ミュジニー　メオ・カミュゼ　２００３

今日のワインはメオ・カミュゼのシャンボール・ミュジニー・1er・レ・フスロット２００３年（リンクは０５年、これがお勧めかも）です。ポコっとコルクが抜けたとたんに、とっても気持ちよい花畑のような香りがただよう。あじわいも、ジャスト飲み頃！！いやなタンニンの角がきれいに取れ、かおりとおなじかろやかな感じが最初に感じられ、その後に、とても複雑なミネラル感、しかしロマネ村のような硬い感じではなく、柔らかなミネラル。それが甘みを伴ってとても長い余韻になっていく。あ～～美味しいな～～～。つまみとか、食べ合わせとか考えずに、単にワインだけ飲みたくなる。また飲みたいワインです。（高いけど・・・）

2009年09月08日

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シャトー・ボイド・カントナック 2006

今日のワインはシャトー・ボイド・カントナック２００６年です。香りは・・・ん？ひねた胡椒。。。やばそう。味わいは・・・まず、おいしくない。ぶどう自体はマルゴーの雰囲気ある感じなのだが・・・おいしくない。薬くさい感じすらある。某雨季雨季ワインで買って、もちろんクール便。届いてすぐにワインクーラーに入れて一ヶ月。保存状態なのか、このワイン自体なのか。久しぶりの大ペケワインでした、ぐすん。

2009年08月12日

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ブルゴーニュ　ピノ・ノワール　モンジャール・ミュニュレ 2006

今日のワインはモンジャール・ミュニュレのブルゴーニュ　ピノ・ノワール２００６年です。手に傷作ったところに種が飛んできて育ってしまったエチケットが有名！（うそですよ）このワイン、０５年も飲んでいるのですが・・・香りはスミレ、イチゴに程よい樽が利いていていい感じ。味わいは、最初甘さが出てくるがその後、酸味、タンニンが絶妙に現れる。余韻も、かなりよい。それに、これ、ＡＣブルなのにかなり複雑味やひねた感じがある。しかし、少し時間がたつと、発泡感が出てきてしまう。（その前に飲みきれるうまさですが。）ど素人の感想だと、結構いいブドウなのに、熟しすぎたか、ワインにしてから寝かせすぎたかしたワインを混ぜているのでは。。。結構気に入って、また買いたくなった一本です。

2009年05月28日

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サン・ロマン2001

今日のワインはほとんど飲まないフランス以外のワイン。サン・ロマン２００１年です。

2009年05月23日

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サン・トーバン・ルージュ　アントワーヌ・リジェレ　１９９７

今日のワインはアントワーヌ・リジェレのサン・トーバン・ルージュ１９９７年です。開栓直後のイチゴのような香りは特記もの。しかし、味わいは、ちょっと終わっているかな？

2009年04月19日

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ブルゴーニュ・プルミエ・キュヴェドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス 2006

今日のワインはドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス　ブルゴーニュ・プルミエ・キュヴェ２００６年です。わかりやすく言うと、ドミニク・ローランのドメーヌもの。おいしいのだが、ACブルにしては高すぎでは？

2009年04月13日

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ヴォルネイ・ヴィエイユ・ヴィーニュドメーヌ・ロシニョル・フェヴリエ 2006年

今日のワインはドメーヌ・ロシニョル・フェヴリエのヴォルネイ・ヴィエイユ・ヴィーニュ２００６年です。香りはイチゴのようなフルーツ感。味わいはタンニンはあまり強くないが、酸味、甘みとよくマッチして飲みやすい。変なイヤミが全くといって良いほど無く、美味しい。時間がたつと、このワインがＶＶであることが判るように、ミネラル感を感じるような複雑さが出てくる。コスパは良いワインだとおもいます。それに、０６年なのに、十分に飲める。

2009年04月04日

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シャトー・ラスコンブ 1997

今日のワインはシャトー・ラスコンブ１９９７年です。飲み頃マルゴーの格付けワインです。香りは・・・アルコールとちょっとホルマリンのような香りが漂う。。味わいはタンニンの角は全く削げ落ちている。まろやかと言うより、無くなっている感じ。ほのかな甘さがあり、雰囲気マルゴーだなぁ～～とは思うのだが、やつれた婆さんにたいなワインでした。追記：開栓後６時間ほどすると、最初に感じたホルマリンのようなにおいは消え、熟成香が快くなる。タンニンも目覚めたようで、結構美味しく呑めました。

2009年03月12日

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シャンボール・ミュジニー

今日のワインはＬｅｏｎ　ＧＲＩＶＥＬＥＴ　ＣＵＳＳＥＴシャンボール・ミュジニー１９９６年です。勝山館ワイン倶楽部で１９８０円。。。安い。。村名ブルなのに。値段考えると、とっても美味しいワイン。しかし、ボチボチふぬけになりそうな予感もあり、超在庫処分だったのでしょう。（また売ってたら買いますが。）

2009年02月19日

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ブルゴーニュキュヴェ・ド・プレソニエールジョセフ・ロティ 2005

今日のワインはジョセフ・ロティのブルゴーニュ・ルージュ　キュヴェ・ド・プレソニエール２００５年です。実は昨日開栓したのですが、開栓直後は、これただものじゃない！と思うほど美味しいワインだったのですが、数分で、なにか苦味のような感じが出てきて少し残念。今日、残りの半分を飲んだら・・・不味いワイン。フヌケにはなっていないのだが。。　

2009年02月16日

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シャトー・デュアール・ミロン 2004

今日は分厚い鴨肉。で、選んだワインはシャトー・デュアール・ミロン２００４年です。香りはよくロースした樽に濃紺系のフルーツ。かなりそそる香り系です。味わいは、最初ちょっと甘目かと思うとまもなく、重厚なタンニンがお目見え。タンニンはまだまだ呑むのは早いぞぉ～～と言いたげなくらい渋みに角がある。タンニンの奥にごくわずかな雑さが無ければ万台のワインだよ、と言われても納得しそう。

2009年02月12日

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フィナンシャル・プランニング

最近あまりワイン買ってもレビューを書かないのでいつまでも古いのが残ってる。で、上のなかで・・・　ＦＰの本がありますけど。去年ファイナンシャル・プランニングの３級と２級を受けています。最初は２級受けられないので３級をとってから２級を取りました。税金とか、保険、遺産相続から家や土地の話など、知っておいたほうが良い知識が身につくので、勉強すること、お勧めします。試験も、３級で１週間ほど、２級はそれに数日付け加える知識で受かりますので。保険の勧誘や、証券会社の勧誘も、ＦＰ持っていると話すと、一気に丁寧になったり、意味無いこと言われなくなるので便利ですよ。（＾＾）

2009年01月20日

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ボンヌ・マールジョルジュ・リニエ 2002

あけましておめでとうございます。今年も、美味しくワインを飲みましょう！！で、今年の飲み始めのワインはジョルジュ・リニエのボンヌ・マール２００２年です。香りは鞣革が強く、その影にスミレ。味わいもミネラル感が非常に強く、野獣味も強い。それに比べ、タンニンに角は無く、飲みやすい。非常に個性的で美味しいワインでした。

2009年01月01日

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ロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・カトル・ジュルノールイ・ラトゥール 1997

今日は特別な日。で、選んだワインが今日のワインはルイ・ラトゥールのロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・カトル・ジュルノー１９９７年です。

2008年11月10日

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シャンボール・ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォートープノ・メルム 2002

明日が父の日なので今日は近くのフランス料理屋にワイン持参で行ってきました。（う、値上げしている。持ち込み料も上がっている。。。）で、もって行ったワインはトープノ・メルムのシャンボール・ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォー２００２年です。（２００２年はもう売り切れです。リンクは２００５年）

2008年06月14日

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ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・グーロドメーヌ・ドミニク・ガロワ 2002

今日のワインはドメーヌ・ドミニク・ガロワのジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・グーロ２００２年です。香りはスパイシー感とフルーツ。それに焦げた樽。味わいは、フルーツ感豊かなのだが、厚みのあるタンニンが生き生きしていて、それにふく雑見もあってとても美味しいワイン。１erで５０００円だとあまり期待しないのだが、コレはそれに恥じない良質のワインでした。まだ、在庫あるようなのでお勧めの一本です。

2008年05月31日

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シャトー　ピション･バロン 2002

今日のワインはシャトーピション・ロングヴィル・バロン２００２年です。香りは濃厚なブルーベリー系と超良質な樽。味わいは、甘さが前に出るが、それを上まう非常に良質で、全く癖の無いタンニンが被いかぶせる。昨日のワインと似た表現ですが、このウィンには昨日のワインに無い何か歴史みたいなものを感じる。何にか「ラツゥール」に似ているな～～と飲んでいたら、隣の畑だったんですね、納得。ボルドーの１級ワインがふざけた値段になってしまった今ではこの手のワインは非常に貴重。

2008年05月26日

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ヴォーヌ・ロマネ　オー・レアアンヌ・フランソワ・グロ 2004

今日のワインはアンヌ・フランソワ・グロのヴォーヌ・ロマネ　オー・レア２００４年です。同じときに買ったフランソワ・グロのヴォーヌ・ロマネの３つの畑の２本目。このワイン、美味しいワインだと思うし、前回飲んだクロ・ド・ラ・フォンテーヌよりはバランスよいのですが、焦げた樽とイチジクのような香りが勝ちすぎて、イメージを崩してしまっている。ちょっと葡萄がかわいそう・・・・

2008年05月11日

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