ススメ！ニャンたま保険倶楽部２

昨日は、ポンポコFPさんと、ある保険会社へ。

普段おつきあいしている保険会社では、どうしても難しいことがあり、そこの会社なら、何とかいける可能性があったので。

いつもなら、普段からおつきあいしている、数社の保険会社で、十分お客さまに喜んでいただいているので、こんなことはほとんどする必要がありません。

でも、今回はせっかくご相談いただいたことですし、私が大好きなお２人だったので、何とかお役に立ちたいと思い、その保険会社へと向かいました。


その案件のお客さまは、経営者なのですが、今は個人名義でわずかの保障のみ。。
それもあまりイイ内容とは言えません。
でもその保障しかないので、どうすることもできません。

社長さんご本人にとっても奥様にとっても、今は何よりも「保障」が必要。
ところが、入りたくても、無条件では入れない、というようなお体の状態に。。
条件つきでもギリギリかも知れません。


こんな話は、珍しい話ではないのですが、「入りたい時に入れないのが生命保険」と昔からよく言われます。

でもねー、実際問題、若いときに限って、「今のうちから」と言ってもまぁ、聞く気がないでしょうね。

だから、こういうときには、しみじみ「もっと早くこの方にお会い出来ていたら」って思います。