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カテゴリ:学習、生命保険の話
潜在意識と行動メカニズムとイメージングは深くつながっており、
人間は快感情を持つと、それが良い習慣になるそうです。 感情は、頭で考えると起こるものですが、 体を動かすことにより逆のこともできるそうです。 ベンジャミンフランクリンは良い習慣を作るために 13の徳目というものをつくり、自分を節制していったそうですが、 あのフランクリンさえも自制するために 苦労をなされた。 まして凡人である私はそれ以上の煩悩がひしめいており なるべく考えない方が自分に都合が良いのだが、 得てして、それに真正面から対峙しない限り、そのことが 自分自身に一生付きまとうということが最近になり わかった。 最近心理学を勉強しているので、自分をよく見つめる。 と、目をそむけたくなる部分に光を照らすと だんだん人が見えてくるようになった気がする。 よく結果を思い浮かべると云々と言う話を聞くが この間、そこまでいくプロセスを常に考えることが必要との 考え方を聞いた。 ダンケネディいわく、ゴールにたどり着くプロセスがもし10とおりあれば 全部動じ平行でやれと。 1勝9敗が世の常で、この1勝が重要だと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.05 00:52:52
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