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カテゴリ:川魚
9月に海水魚水槽をセットしなおした時金沢から持って帰ってきた角パイプ製の水槽台からこっちに置いて行った木製の水槽台に変更しました。
角パイプは見た目錆も無く綺麗だったので日淡の台と入れ替えを行いました。 それまで某大手の60センチ2段台だったのを将来60×45に変えることも考えての台変更でした。 既設の水槽を撤去し台を持ったらアングルの足の部分がポットっと腐食で落ち交換してよかったと思ったのですが・・・・・・・・・ 交換した角パイプ製の水槽台が先々週何気なくドライバーで足を突っついたら穴が開くではないですか・・・・ 表面が焼き付け塗装だったので内部が腐食していてもわからなかったのです。 自社の工場でアングル台を作ろうかと思ったのですが忙しくて出来ません。 そこで台を探したのですが60×45用がなかなか無くしょうがないので将来大きくすることを諦め60センチ2段台にすることに。 が安くしっかりしてそうなので2台注文し交換しました。 その際撤去した水槽台は下段の溶接がくっ付いていないと言うか表面処理のときに溶接部分を削ってるためポロっととれてしまいました。・・・・錆で取れたのではないです。 この台は東北のショップオリジナルだったのですが1200の台もここで買ったので早速チェックするとちっと怪しい 怖いので下段の下にブロックを積みとりあえず補強 ここで終わったと安心しハイハイしてきた長男を抱いたのがまずかったみたいでゴキっと嫌な音の後腰が・・・・ ぎっくり腰になってしまいました。 その後妻と話して1200の水槽台も近いうちに変えることにしたのですが載ってる水槽が60×45水槽が上下の合計4本なので60×45用の2段台にすることにしまた探してるとたまにランチュウの餌でお世話になってる卸会社のサイトにアニマック645と言う台が載っていて良さそうなので腰が良くなったら注文して交換します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.28 18:35:10
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