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• さんばい

  昨日は早めに寝てしまいました。眠かったのです。そして今日は実験があります。かなり長い実験になりそうです。日が変わるうちに帰れるでしょうかね。まあ、手順を間違わなければ大丈夫でしょう。何故そんなに時間がかかるのかというと、それは測定する試料が何時もの三倍あるからです。てなわけで頑張ってきますよ～。明日も一日中実験するのですがね。今日で体力を使い切ってしまわないようにしましょう…………。

  Jul 18, 2007

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• 

  さちこさま

  ああ、今日は眠かった一日でした。昼、突然の雨。台風が過ぎ去っても強い雨というのは降るものですね。雷も鳴っておりました。家の前が山なので、雷が落ちる様を見ることが出来ます。まあどうでもいいですが。さて、友人とマックに行ったのですが、そこで初めて今日が祝日だという事に気付きました。何かすげえ。ここ十日ほどかけて、「マリア様がみてる」を二十冊ほど読みました。なんというか、とても面白いですね。ジョジョとは違った意味で胸を熱くさせるような心の揺れ動きが最高です。私は学園物の話が一番好きなのかもしれませんね。それも、超能力とかが威張って出てこないような日常ベースの話が、です。一番現実に近いけど、現実には起こりえない事が起こるので、最も非現実を楽しむ事が出来るからでは無いかというのが私の考察です。と、いうわけで祥子様を描いたのですが。何か色々違うのはまあ絵柄だという事で。美しさを目指したのですが、何か色々レベルが足りないみたいです。

  Jul 17, 2007

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• 暗闇の中を歩く

  『亜沙子は今日も暗闇の中を歩く』先が見えない。きっとこの先には何も無い。暗闇の中を進みながらそう思うのだ。手を伸ばしたら伸ばした手が見えなくなるほどの暗闇。それでも進むべき方向だけは何故かわかる。ほとんど絶望的な考えを持ちながら、それでも進む。何度も諦めかけ。それでも足を止めない自分に呆れながら、自分の足を褒めながら。前へ、前へ。この先には何も無いと思いながら、それでも何かを期待して足取りは軽い。そして暗闇の先に僅かな光が見えた気がして。それに向かって足を早めながら、光に向かって手を伸ばしたところで…………「眼が覚めるのよね」教室で、『亜沙子』は共に机を囲う三人の友人達に眼を向けながらそう言った。ここの所ずっと見ている夢の話だ。いや、夢の様な話だ。そんな話を突然切り出された友人達の反応は、皆似たようなものだった。「はあ」「ふーん」「それで？」だからどうしたのだ、と言いた気な眼差しを向けられて、それ以上何も言えなくなる。その反応に対して気を悪くする事は出来ない。自分が同じ話を聞かされたとして、同じ反応をしてしまう確信があったからだ。はあ、ふーん、それで一体何が言いたいの？そういう事。何が言いたかったかというと、別に何を伝えたかったのでも無い。ただ言いたかっただけ。この話はおしまいだ。『亜沙子』としてはこれで話を締めたかったのだが、横槍が入った。「でもさ、それって何かの暗示みたいじゃない？」「何かの暗示？」オウム返しの様に、言葉を発した友人に眼を向ける亜沙子。他の友人二人も同じ様に視線を送っている。「そ。ほら、何かこう将来的なアレよ。未来が見えない不安からそんなの見るんじゃ無い？」「将来って…………私たちが？まさか」亜沙子の笑いが起点となって、皆、発言した友人も一緒になって笑いをこぼす。将来だとか、未来だとか、私達には関係無い話だ。少なくとも、この学校に憑いている幽霊達には同じ事が言える。だが。「なんだろう、とても気になる…………」友人達には聴こえない様に口の中だけで呟き、溜め息を漏らす。生きていた頃の記憶はあまり無い。亜沙子は思うのだ。これはきっと、生きていた頃の記憶に違いないのだと。何故こんなものを見せるのか、知りたい欲求は次第に高まっていく。だから亜沙子は確信する。私は今日もきっと、暗闇の中を歩くだろうと。--------------------結局何が描きたかったのか。頑張ったらきっと時間がかかるので短くしました。昨日は疲れていたので、早々に眠ってしまいました。慣れない場所でのバイトだったので、色々疲れるんですねー。最近、ちゃんと小説が描けてないです。若干時間が足りない感が。いや、まあ疲れることが多かったのも有るのですが。絵も下書き程度にしかやってないですね。まあ、チビチビやっていきますか。

  Jul 16, 2007

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• かぜー

  昨日は恐ろしく風の強い一日でしたね。で、バイトでした。朝から行って、夕方に帰宅。その間に台風が通り過ぎてくれる事を祈っていたのですが、甘かったのです。行きとは比べ物にならないくらいの強風が私を襲いました。雨もです。つい忘れがちなのですが、強風の中では傘は危険です。ですが、雨は降っています。ならば傘を差さざるを得ないわけですが、何と言うか傘がグシャアァしまして。ああ、傘の忘れ物市で手に入れた四十円の傘がぁ。久しぶりの事ですがアホみたいに濡れました。こんなに濡れたのは陸上部だった時に雨の中走って以来でした。家に帰り着いてからも妙に疲れていたので、布団の中でくたばってましたとさ。今日もバイトです。まあ今日は、昨日よりもかなり天気がいい分楽なのでは無いでしょうか。小鳥のさえずりが聴こえます。空気が驚くくらい爽やかなんですね。おや、何て良い一日の始まり。今日もファイトしますか。

  Jul 15, 2007

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• たいふう

  あめー。台風が近づいてきているようで。やばいですね。今日は久しぶりにバイトでした。色々あって、しばらくお休みしていたのですが、再開です。まあ二週間ほどの事ですがね。しばらく休んでいても、手順等を忘れていなかったので良かったです。まあ、三年以上やってると忘れないものですか。それで、明日と明後日は朝からバイトがあるのですが。台風なんですよね。日曜日は大丈夫ですが、明日は心配です。移動手段が自転車ですからね・・・。正直警報とか出てたらどうしましょうかね。行けませんと言うわけにもいかないので、無理やり出かけるわけですが、鞄とか服とかやばい事になりそうです。しかも、明日と明後日は応援という形で、別の店へ入る事になっているので、何時もより距離が長いのです。くそう、人が足りなくなる前にちゃんと補充しておいてほしいのですよー。

  Jul 14, 2007

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• くも

  人はいろいろな物を探し求めて彷徨い続けるまあ子羊みたいなアレなんですよきっと。色々やらなければいけないことが有るのに、何とも怠惰に一日を過ごしてしまいました。というより眠かったのです。帰宅して夕方の六時。眠くなったので八時くらいまで仮眠を取って壁を見ますとね。直径七、八センチくらいの蜘蛛が。助けて露伴先生。蜘蛛はですね、これくらいのサイズになると妙に素早いのです。ああ、しかし思い出しますね。二年前くらいでしょうか？やはり夏くらいに、このアパートに慣れていなかった頃の私は蜘蛛というものに苦手意識とまではいきませんが、何となくの忌避感をもっておりました。そこで現れたのが、今日見たのと同じくらいの蜘蛛。あの時は凄かったです。何せ、三日に渡ってのバトルを繰り広げましたからね。大きいとですね、潰すのが怖いんですね。だから何とかしてドアから退場願いたいのですが、中々ドアまで行ってくれない。あ、ちなみに不眠不休で何かしてたわけではないですよ。箱を逆さにして、閉じ込めてから寝てました。大きい蜘蛛と同居して三日目に偶然が手伝ってくれて何とか蜘蛛は退散してくれました。あのサイズの蜘蛛としばらく同居していた経験が手伝って、あれ以来蜘蛛に対してはかなりの慣れが出来たのです。今日、壁を這っていた蜘蛛はまさかあの時の蜘蛛では無いでしょうが、懐かしさを覚えたというわけです。棒で緩やかにつつきながら退場してもらいましたとさ。

  Jul 13, 2007

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• ちゅうし

  晴れてますね。今日は実験の予定だったのですが、雨が降っていたので見送りになったのです。湖の水を取ってくるという感じなので、雨が降っていると色々と不具合が起きるのですね。ですが、中止のメールを受け取った後起きてみればすげえ晴れてました。すげえ。いや、まあ太陽が覗いているという感じで、天気的に言えば曇りに近いのですがね。しかし、中止とはいえ実験が無くなった訳では無いのでした。七月後半は色々忙しそうですね…………………。さて、実験が中止になったので、これから前準備の片付けに行かないといけません。

  Jul 12, 2007

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• 

  でかこな

  今日は昼からゼミに行ってましたー。大学生みたいだー。中間発表が近づいて来た今日この頃。そろそろ制作に追われる日々が来るのです。しかも、私の実験が遅れ気味なのでその追われぶりと来たら半端なものでは無いはずです。徹夜はしたくないですなあ。緒言という、まあ実験の目的みたいなものを描く訳ですが、それがとても難しい。さっとかける人は書けるのでしょうが、何しろ実験回数が圧倒的に少ないので、実験の目的というものが少し不透明だったりします。何か色んな事に追われそうですが、まあ頑張りますか。もっと絵を描いたり小説描いたりに時間を費やしたいぜー。わがままだぜー。マリ見て一巻の挿絵よりほぼ模写です。顔とか似せようとは思ってないですが。髪型的にこの配役が妥当なのです。でかいこなたは少し妙だ。まあそれは私のせいでもあるのですがね。

  Jul 11, 2007

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• あめー

  今日は雨でしたね。そして実験の結果を発表しておりました。まあデータを示しただけですが。正直、卒論の中間発表が心配です。話は変わりますが、今日はジャンプで連載中の『ピューと吹く！ジャガー』の十三巻を買いました。やはり面白いですね。ギャグ漫画日和も面白いですが、私的に一番好きなギャグ漫画はうすたさんの描かれた物になります。なんというか、絶対的な雰囲気を作品に持っている感じですか。普段の作品でも凄いと思うのですが、一番感心させられるのが訳の分からないネタを発表する時。まあ、本当に小学生が描いた様な絵が誌面に載ったりするわけですが、そういう時にですかね。小学生が描いたような絵が載っているのに、そこには確かに絵が上手い人のバランスが有る様な気がするのです。構図がどうのっていう話も有りますが。それと、十三巻の中の開きページに掲載されている、『てきとう四コマ』と題されたオマケにはうすたさんの何かが集約されているような気がしてなりません。人物が適当であれば文字も手描き。しかし、私は十三巻の中で一番笑わされた作品がこれでした。シュールな笑いというものを完全に押さえているてきとうな四コマ。適当であるという事からすでにシュール系ギャグに該当されるのかもしれません。台詞の中にはやはりシュール系の笑いの要素と思われる無駄に長い大げさな名詞が多用され、落ちとのギャップをつけている。私の主観ですがね。笑いを取るものなら何でも、前提としてそれに対してある程度感情が無ければ受け入れられないものもあると思います。てきとう四コマなどはその典型かもしれませんね。まあ何にせよ、急にギャグ漫画を描きたくなったりするのはこういう時なのだなあと思いました。

  Jul 10, 2007

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• 

  ぐおわあああ

  灰色の空間の中で思案する。ここを抜け出て何が待っているのかと。時間は進み、大気は流れ、雲は千切れ、雨は降り。海はざわめき、風が吹き、木々は鳴いて、生物は当然の如く生きている。そんな中で、生き延びる自信があるのかと思案する。素晴らしい世界で生き延びていく事が出来るのかを思案する。そして、外に出て何をするかを思案する。でもきっと何も出来ない。そう、出来ない。この、何も無い事が当たり前の灰色の空間から逃れて外界へ出れば、世界の美しさに圧倒されてきっと何も出来ずに魅入ってしまうに違いない。ほとんど確信的な予感。きっと…………そうなるに違いない。しかし。天から差し込んでくる外界からの光の束。それを見ると。どうしてもそれを掴もうとせずには…………いられなかった。と、いうわけで。ムカデが逃げました。昨日捉えたムカデがですね。ガムテープに張り付かせたままの状態でビニールに入れて外へ放置してたんですが。朝見ると、ね。居ないんですよ。ビニール袋の中にですね、居ないんですな。マジこええ。あ、上の駄文は『ムカデロード』の序章です。話は変わりますが、目が良くなる３Ｄみたいな感じの本を古本で買いました。ぼえー。あ、『ぼえー』は３Ｄを見ている時の擬音です。眼、良くなれー。いやそんな悪いわけでもないですけどね。ていうかマリみて面白いすなー。読んでほんと上手いなーと感じました。凄い。何でも読んでおくものですね。アップしましたが、まだ未完成だったりします。しぃペインターで描いてたんですが、途中で疲れてきたのでトリミングして保存。完成させますぜー。

  Jul 9, 2007

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• むかでー

  むかでちゅういほう。無荷電中位砲とかじゃなくてですね。と、いうわけで。正直、寝て明日眼が覚めてから日記をつけようと目論んでいたのですが。マリみての六巻を読んで、さあ寝ようと思った時です。妙に、そう、何かこう人の心にトラウマを残していきそうな暗紫色のテラテラが視界をよぎりました。そう、ムカデです。やべー寝れねー。寝る前に発見したら嫌な無視ベスト２に入るムカデですよ。一位はあえて言いません。切ったパソコンの電源をつけて、ムカデの対処法などを調べました。幸い、ヤツは天井付近に張り付いて何か、こう蠢いておりました。どうやら、蜘蛛の巣か何かに引っかかってしまったようで。私のアパートは蜘蛛屋敷。三年も住んでいると、蜘蛛にも蜘蛛の巣にも何も感じなくなるのです。いや、体に張り付かれたらもちろん嫌ですが。まあそれは置いといて。とにかく、ネットで調べても当てにならない事が分かりました。何故なら、全て床に存在していた場合の対処法だったからです。敵が自分より高所に居る場合の対処法こそが一番に考えられるべき事なのではないでしょうかね。何となくそんな事を愚痴るわけでもなく頭の片隅に思いながら、ガムテープを某に巻いてグイグイっと押し付けました。すると、ああ、何という事でしょう。そこにはガムテープに絡め取られてジタバタするムカデの姿が。ていうかマジ怖えぇー。ふと思ったんですが、警ドロ、有るじゃないですか。あれをですね、波紋使いと吸血鬼に置き換えたゲームをしたら何となく楽しいんじゃないかとね、思うわけですよ。逃げている吸血鬼を捕まえる時に、『流し込む！太陽の波紋！山吹色の波紋疾走！！！』とか言って。というか、ジョジョを知っている人なら、こんな事をやった人は必ず何処かに居るはず。まあそんな事をこの前、学漫の部会中にエンペラーという部員に話したら「へぇ」と言われてしまいました。くそう、分かるやつに話せば良かった…………。

  Jul 8, 2007

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• ペットボトル

  ごきげんよう。最近マリみてにはまっておりまして。宇宙が人間に適しているのは、そうでなければ人間は宇宙を観測し得ないからとかなんとか。人間原理がどうのこうのと某超能力者が言っておりました。今日、よく行っている本屋さんの駐輪場、その壁の微妙な隙間の様な所に野菜ジュースのペットボトルが置かれているのを見て、そんな言葉が頭に思い浮かびました。果たして、そこにペットボトルが存在することに、私以外の誰が気付いているだろうかとそんな事を考えてみます。ひょっとしたら、置いた本人さえすでに忘れているかもしれません。道行く人々は気にも留めないでしょう。今、あの場所にペットボトルがあると認識しているのは私だけかもしれません。そして思います。誰も認識していないのなら、そんな物は存在していないのと同じなのだろうかと。例えば、ある人間が時限式の高性能爆弾を誰にも気付かれないように、爆発設定時間を十年後に設定して何処かの壁に埋めて、そして爆弾を設定した人物が不慮の事故か何かで死んでしまったとします。すると、爆弾をセットした人物が死んでしまった事により、爆弾の存在は誰からも認識されることが無くなり、壁に埋まった爆弾は存在しないことになります。もちろん、現実的に存在しないわけではなく、人々の認識上で存在していないというだけで、爆弾は十年後にちゃんと爆発して被害を撒き散らしながら存在を誇示するでしょう。そして、その瞬間に爆弾は人々に存在を認識されるのです。ここから存在とは二種類に分けられますね。つまり、人々に認識されていない存在と、人々に認識された上での存在。何でこんな当たり前の事を書くのかといいますと、人の存在について考えていた事が根底に有るのでは無いかと。有り得ない事ですが、爆弾が爆発したとしてそれが誰にも気付かれないようなきわめて小規模な爆発だとしたら、やはり爆弾は存在しなかった事になります。あるいは存在の消滅と言い換えても良い。何故なら、爆弾が存在して爆発した事なんて誰にも認識されないまま爆弾はもう爆発の危険がなくなってしまったのですから。ペットボトルの話に置き換えると、ペットボトルが存在の主張として仮に爆発したとしたら、それはきっと人々の認識上に上る事でしょう。ですが、ペットボトルの存在主張が、そう、壁面に張り付いた水蒸気の滴下のみだとしたら、おそらく気付く人間はそう居ないのではないかと。何が言いたいのかというと、存在の証明には閾値なるものが当然として有るのではないかという事です。人間の存在について考えていたというのはつまりこういう事です。前にも書いたかもしれませんが、何を持って己の存在を証明するのかという事。己の存在を証明するのに閾値なるものが有るのだとすれば、その境界はいったいどの様な現象でもって計れるのだろうかと、ペットボトルをみて考えた今日この頃でした。何を書いているのか、若干纏まって無い感じがします。まあいいやー。マリみて読んで寝よう。

  Jul 7, 2007

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• ゆめ

  さあて、昨日書かなくて眠ってしまった日記を今日書くべきなのでしょうが。忘れてしまったわけではないですが、思い出が急に色あせてこないですか？昨日見た夢を一つ。夢の中で、私は高校までやっていた陸上をしてました。周りの人間は中学や高校の面子だったので色々と混ざってはいます。そして意識的には現在なのです。久しぶりに陸上をやろうと思い足を走らせますが、中々思うように前へ進まない。夢の中ではありがちな事ですね。先輩がお前等は向上心が足りないと怒ってました。何の夢だったのかと言われればとても微妙な夢でした。ああもう書く事が無い。外では鳥達が鳴いている朝、これからゼミがあるので行ってきますとさ。

  Jul 6, 2007

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• 

  ぽてと

  矢は才能のある者からスタンド能力を引き出すッ！だが！いや、ただ言って見たかっただけです。今日は何かアレな物を見つけました。カロリー名とポテト味です。いや、前からあったのかもしれませんが。私的にはとても珍妙なものだったのです。だって、今まであれだけ甘い系で押していたのに、今更スパイス利かしたものを。買いました。まあ、あれですよね。知的好奇心は止まらない。口に入れた感想ですが、カロリーメイトは何処まで行ってもカロリーメイト。その本質は商品名が何処までも体現しているのです。つまり、まあ、アレですよね。もさもさ？で、甘い感じで次にポテトっぽい何かでした。マックに行ってこんな感じのポテトが出てきたら、ドナルドのスネをさり気無く蹴ってから出るでしょうね。カロリーメイトなので特に問題はないのですが。美味しいかどうかは各自判断してください。ガラスのシャワー禁止です。分からない人はググッたら何となく分かるかもしれませんね。

  Jul 4, 2007

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• さあ

  くう、少し体調が崩れてきました。昨日はしんどかったので、早めに就寝。起きたら結構マシになりましたが、それでも若干しんどさが残ります。まあ、行動に支障は無いでしょうが。バイトも休んだので、今日一日休めば良くなりそうです。起きたら雨が降っていて、ああこれじゃあ水曜日に発売する雑誌を立ち読みにいけないじゃないかよと。雨の中行けばいいのですが。というより、買い物へ行かないと行けないので必ず外へ出なければ行けないのですがね。私のアパートは外に洗濯機があるタイプなのですが。なんと、洗濯機の前に大きい蜘蛛と蜘蛛の巣が。くそう、洗濯やりにくいぜー。

  Jul 4, 2007

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• くれた

  またまた眠ってしまいましたとさ。「クレタ人は嘘つきである」とクレタ人は言った。突然何を、と思われるかもしれませんが、有名な嘘つきパラドックスですね。嘘つきであるクレタ人自信がクレタ人を指して『嘘つき』であると言っているが、クレタ人のいう事は全て嘘なので、『クレタ人』は嘘付きでは無いと言う事になり、しかしクレタ人が正直者であるのならやはりクレタ人が嘘つきであるという事になってしまうというパラドックスです。パラドックスと矛盾は違いますので注意が必要です。このパラドックスは、というより、全てのパラドックスを解決するであろう方法として、それは前提が間違っていたと解釈する事が必要です。何処かの小説の登場人物が言ってました。前提が誤りだったのならば、導き出される回答が正しくなる事も有り得ないとか何とか。ラノベですが。つまり、クレタ人が嘘をを付くというのは誤りで、クレタ人は嘘つきで有るという発言をしたクレタ人が「クレタ人には嘘つきも居れば正直者も居る」と言わなかった事から発生した誤解であるのだと。初めの発言者であるクレタ人が「クレタ人が嘘つきである」という嘘を付いたのです。まあクレタ人は嘘つきであるとクレタ人が言おうが言うまいが、そんな事は行動に何の支障も与えないのですが。何故なら、嘘つきというものの定義はハッキリと決まっているからです。「たまに嘘をつくけど、基本的には正直な人」普通の人間の事です。自分の利益になる嘘を付くかどうか、そんな事は関係なく、誰もが基本的に嘘つきであるはずです。全てに嘘を付く人間が居たら、それは正直者と変わりありません。むしろこれほど分かりやすい人間も居ないでしょうね。ああ、起き掛けは頭が働かないのでこの辺で。ゼミ行きますかね。

  Jul 3, 2007

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• ぐはあ

  さあて、うっかり日記を付け忘れていましたぜ。まあ書く事もないのですがね。今日はとても涼しいですね。雨が降りそうで降らない感じです。昨日は降っていたのですが。昨日はバイトをしてました。とても疲れましたので帰って寝ましたとさ。梅干がとても食べたくなったので、小さい物を購入しました。いや、梅干は高いですね…………自分で漬けようかな。さあ、これからゼミへ行ったりしないといけないので、この辺で。

  Jul 2, 2007

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  なすてきなもの

  今日一日ですっかり体調が良くなったような気がします。ばんざい。バイト先へシフトの確認をしに行きました。すると、特別的にボーナス的なお金を頂きましたとさ。数千円。嬉しいですね。はは。このお金が何かといいますと、あれです。時給が一人だけ少ない不備に対する何らかの誠意らしいです。何にせよ、そういった形でお金を頂いたにせよ、その気持ちはとても嬉しいです。まあですね。この一年半で私が手に出来なかったお金というのは２、３万になるのですが。嬉しいですが、正直これだけで私に何かをして上げたかの様な、これで全てが終わったかのような感じでいられるのは若干不愉快ではありますよね。だって得られなかったお金と頂いた金額に差が有りすぎますぜ。これが社会ってものか畜生めぃ。まあ、上に掛け合って下さった方に申し訳ないので何も言いませんが。ただのバイトにそこまで手をかけさせるのもどうかと思いますしね。話は変わりますが、今日は復刻版のボンカレーを食べました。何か微妙でした。切ない。美味しかったですよもちろん。ですが、そういえば私は小さい頃にボンカレーを食べた事があったか、そもそも懐かしむような歳に生まれていたのかを考えると、正直良く分かりませんでしたので、正直微妙なのでした。アリシアさんです。横に浮いてるのは殲滅系召喚魔法『遠海の蒼球』です。最高位のウンディーネにしか扱えないらしいですよ。途中で何か色々面倒臭くなりました。

  Jun 30, 2007

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• ちっそ

  むう、何か寝ちゃってました。昨日は実験が有りました。川から取ってきた水の全窒素濃度を計るという作業です。難しそうな作業ですが、そうでもありません。試薬をセットしてボタンを押したら測定してくれる機械があるのですよ。ハイテクぅ～。そして測定に要する時間はサンプルが六本で三時間です。機械の立ち上げに一時間、機械の立ち下げに一時間。実質的な作業時間は二十分、待ち時間五時間の作業なのでした。何もする事が無くて暇を持て余した私は、最終的に錆びたヤスリで爪を研いでました。それにしても疲れた…………。と、いうわけで早々に寝てしまったわけですね。ウナギ食べたいですね。あと、梅干とか。酸っぱい物を食べたい感じです。ウナギと梅干なんて最高じゃないですか。今日はちゃんと絵を描きましょうかねぃ。何が言いたいか分からない日記なのでした。

  Jun 30, 2007

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• ふむ

  さて、今日は何もしていない一日でした。別に何もしたくなくて何もしなかったわけではありません。体調不良の影響があったので、少し疲れていたのです。今日寝れば完治するでしょうね。というか眠いです。もう寝てしまう事にします。というより、規則的な生活を送るために、今日からは二時以内には寝る事にしましょうか。じゃあいつもは何時に寝てたんだと言われれば、それは秘密です。ぼ～っとしながら、物語の整合性というものを考えておりました。長編のプロットを書きながら思うのですが、さて、中々厄介なものですね。それぞれのキャラでどのくらいの設定をつけておけばいいのかというのも悩みます。主人公クラスのやつ等には、原稿用紙五枚以上の設定があるのですが、さて、何か少ない気がします。この程度でいいのかと考えると、やはり少ないのでしょうね。設定は有って困るものでは無いですから。まあ適当に適当な事を描いておけば、あ、この場面ではこの設定が使える、というくらいの感じで話を考えていけばいいんでしょうが。とにかく、もう少しキャラの設定を深くする作業でもしようかなあと思ってます。もちろん、ほとんど確実に言えた事ですが、別に今のままの設定でも話の出来は変わらないでしょう。設定を考えても絶対に使えないものばかりでしょうからね。面白いとかそんな事じゃなくて、そもそも話の中に入りきらないのです。まあ、色々考えましたがとにかくやるしかないのです。

  Jun 29, 2007

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• たいちょうふりょう

  ちょっと体調が不良でした。グレやがって。とにかく、睡眠と水分はちゃんと取った方がいいなあと感じた一日でした。ほんとに。体調不良だったので、昨日は何も出来ませんでした。まあ、今日からやっていきますかね。頑張って。短いですが、今日はこの辺で～。

  Jun 28, 2007

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  みじかい

  さて、何か今日は眠いです。何故なら眠いからです←結論。などという小ネタは良いとして。今日はＯＢの先輩と久しぶりにお会いしました。卒業してもお付き合いくださる先輩というのはとても有り難いものです。なんというか、有限の時間にあって無限の停滞を疑似体験させてくれるようなそんな感覚です。あるいは郷愁に似た感覚でもあるのでしょう。微細な変化はおそらく何の意味も持たず、思い出を懐かしむ人間はその思い出の世界を疑似体験することによって自己の無限性を信じたいのかもしれません。思いは残る、というやつですね。さてはて、話は変わりますが、学漫の方ではなにやらとてもいい加減な事になっているようで。私にとってはもちろんどうでもいい話では有りますが。しかし、そろそろちゃんと止めてやらなければならないようですね。帝王が描いてＺが着色した作品です。私が描いたものではありません。さてさて、私のセンスがどれほどのものかこれを見れば有る程度は知れるというものですかね。もっと精進しなくてはいけません。サイズを調整してないのでとても大きいのです。

  Jun 27, 2007

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  ねぼー

  寝坊した。で、始まった今日一日でした。そうですね。朝起きると寝坊した事に気付きました。餌やりに言ってない事に気付きました。メールで眼が覚めましたとさ。学校周辺を衛星の様に取り囲むアパートの一つに間借りしていて助かりました。学校へすぐ行けますもんね。起きて十数分したらそこはすでにゼミ室でしたとさ。全くもって情けないもんでした。昨日の雨の余波で、何とも蒸し暑い一日でした。梅雨なのでしょうがないですね。むしろこれが有るからこその日本でしょう。冷房はつけたいですが、扇風機だけですごせるように頑張りましょう。別に環境に配慮してるわけじゃなくて、毎月届く電気代の紙に書かれている数字があまりに多いと色々問題なのですよ。「そんなに激しく動いても体重はそんなに減らないよー？かがみん」「ち、違うわよ　練習よ練習！」昨日とは逆で。こなたの髪が少し多すぎた感があります。

  Jun 26, 2007

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  きむちなべ

  今日はまた雨でしたね。梅雨だー。バイトでした。まあ、前述の通り雨だったのでお客さんは少なかった感がありました。バイトが終わると友人宅へ。洗い物をするためのスポンジが欲しいので買ってきてくれとの事。雨が降ったので家を出る気がしなかったという彼。炊飯器でご飯を液化させた男ですよ。この時期に放置しておくと液化するらしいのでご注意をー。まあ、その後ですね。キムチ鍋をする事になりました。初めは牛丼を食べに行こうという企画だったのですが、家を出て二十メートルの間にキムチ鍋をする事になってました。鍋て。夏に鍋の素が有るのか心配だったのですが、杞憂に終わりましたとさ。妙にテンションが上がり、調子に乗って買いすぎたために、さらに一名追加する事になりました。帝王の名で知られる男の降臨です。キムチ鍋は苦戦が予想されました。だって夏ですからね。しかし、それは雨が降っていることが幸いしました。それほど暑くなかったというサプライズ。感謝感謝ー。しかし、鍋は何時食べてもいいものですなぁ。「ダンスの練習？良い心がけだけど、あんたがそんなに動いてるの初めて見たわよ」「うぉーい　何気に酷い事言ってるよー？」みたいな会話の流れです。しかし、ＯＰのこなたは本当に良く動く。ちゃんと色塗りましょうかねー。

  Jun 25, 2007

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• むう

  さて、メンテナンスだったので起きてから更新する事にしましたとさ。朝起きたら雨が降ってました。一応、外に洗濯物を干していただけに若干ショックです。昨日は掃除をしてました。冷蔵庫の中を重点的に。するとですね、不思議な事に七十パーセントくらいの冷蔵庫内容物が消去されまして。とても綺麗になりましたとさ。良く考えたらとても汚かったのです。中を拭いて洗って、ああ綺麗とはこういう事かと実感しました。やはり定期的に掃除をしなければいけませんね。掃除の頻度を増やすとしますか。その後、友人宅へ行ってなんやかやしてました。色々と勉強になったような気がします。今、テレビを見ていて初めて知ったのですが、少し前に弁護人からマスコミへ証拠を提出して報道する事が不可能になる様な法改正が成されていたとか。マスコミの事件検証が冤罪発覚へと繋がりかねないだけに、これはとても怖ろしい事だと思います。物事と言うのは一面的に考えてはいけないものです。なので、この法改正にもなんらかの利点があるのかもしれませんね。何故なら、その事を危険視した内容をメディアに発信しているのはマスコミですから。ですが、確かにテレビの内容を見る限りでは怖ろしい内容でした。これからどうなるのかは分かりませんが、裁判員制度と関係して作られた法改正なら必要なのですかね～。分からん。

  Jun 24, 2007

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• 

  ぎそー

  雨～な一日でしたね。じめじ～め。あれ、あるじゃないですか。いや、あったじゃないですか。牛肉コロッケがどうのこうので偽装事件。豚肉がどうのこうのと。あの『ミートホープ』という言葉がニュースで流れた瞬間、『え？ニートホープ？何て新しい会社』と思ったのは私だけではないはずです。そりゃビールのザ・ゴールドという名前が脳内でザ・ワールドに変換されもしますよ。いやいや、別にそんな事を言いたいわけではないのですよ。何故、偽装事件が発覚したか。私は良く分かりません。情報提供があったために発覚したのだという記事を見かけましたが、それならばユダ的存在のために発覚したのだという事になります。そして、それならばこう言える事になりましょう。味覚的に言うなれば、牛肉コロッケに豚肉が使われていようがなんだろうが問題が無かった。そして作る側も当然そう考えたからこそ、そうしたのでしょう。この行為は許されざるものであり、私は決してこの様な行為を賞賛する事は無いですが、こう思うのです。作る側も気付かなかった側も大した人間じゃ無いな、と。作る側はモラルや倫理という点で、非常にヒエラルキーの底辺を彷徨っているという点で大したものでは無いな、と。そして、気付かなかった側はその味覚と言う点で大した事が無いな、と。味覚と言うものは鍛えられるものらしく、一流の料理人ならばきっと気付けた事でしょう。しかし、料理人で無い大勢の人間が料理人でない事は自明であり、味覚能力は低いです。別にそれは責められる事ではありません。それは人間というものが多様性に富んでいる事の証明でもあるのですから。サッカーの道を極めるもの、企業人としての道を極めるもの、プログラマーとしての道を極めるもの、物書きとしての道を極めるもの、多種多様な可能性を持っているものが人間です。それ故に、特化したそれ以外が一般的な能力でしかなかったとしても特に問題は無いのです。そう、一般的な味覚ではコロッケに牛肉が使われていようが豚肉が使われていようが判断がつくはずが無いのだと思います。それでも私はこう思います。ああ、大した事が無いな、と。もちろん、それは自分自身への失望が多分に入っている事は言うまでも有りません。何故なら私も当然の如く一般的な味覚しか持って居ないからです。あ、何か急に面倒臭くなってきました。何はともあれ、本物を見極めるだけの何かが欲しいなあと思う今日この頃でした。もっと色々書くつもりだったのに何かとても眠いのです。塊魂より、王子です。面白いぜー。何か色々と適当落書きでレベルになってますが、本物はもっと可愛いのです。

  Jun 23, 2007

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• ばとぉぉぉん

  今日は暑い一日でした。眠いー。ペンギンＴＡＫＡさんからバトンを頂いて参りましたとさ。色バトン1:好きな色は？エメラルドグリーンとかそういう派手な奴です。ちなみにブリリアントブルーは着色料です。2:嫌いな色は？赤とか青とか、一文字で全てを表したような気になっているようなやつです。嘘です。すいません、特に何も無いです。3:携帯の色は？黒ずんできた灰色にハゲてきた黄緑とかそんな感じです。4:車の色は？人力二輪型物資運搬カゴ搭載式光源収束機付きの我が愛車は赤が色あせた朱色です。5:カーテンの色は？凄い色です。想像を絶します。6:今着ている服は？黒です。でも、きっとこの服は自分の事を白だと思い込んでます。そういう心の色をもっているのですよ。7:あなたの心の色は？何にでも染まる無色透明です。全てを飲み込んで中心で崩壊を起こします。嘘です。8:回してくれたひとの色は？こなたのサムネイルの印象が強いので、青ですｗ9:次の色に合うひとに回して！ここは放置で勘弁して下さいですねぃ。やりたい人は是非やってください。さて、特に日記らしい内容でもなかったですが、良く考えたらいつも日記では無い様な気がします。

  Jun 22, 2007

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• 

  せってい

  ボートのプログラム、どうにかなりました。先生が電話しながら操作して、やっと動くようになりましたとさ。やれやれだぜ。しかし、塊魂が面白くてたまらないです。転がして巻き込め！とかいってみたりします書く事ねー。正確には疲れてて特に何も書きたくねー。眠い。近頃、漫画を描きたくてしょうがないです。四十ページくらいのものならすでに頭の中にあるので、それを漫画として書き始める事は簡単なのですが、これを完璧に仕上げようと思ったらかなり時間がかかる予感。あと、設定をどれくらい詰めるかに悩みます。正直、今は小説のプロットを二つ進行させているので、これに加えて漫画の方のプロットも作り出したらかなり面倒臭いです。一体どんな人物でどんな趣味を持っていて、どんな口癖でどんな思考をするのか、など考えるのは別に問題ないのです。問題は、過去に一体何をしてきたか。それを考える事がとても楽しいがとても長いのです。正直言って使えるかどうかは分からないような設定をいくつも描いたところでどうしようもないのですが。それを書く事が半ば当然の様な思考パターンが私の中に存在するので、ある程度それが無いと描き始められなかったりもします。もう勢いだけで描いてしまおうかとも思ってます。何か節操のない絵になってしまいましたとさ。らき☆すたではかがみを描くのが一番楽しい。

  Jun 21, 2007

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• せんさー

  今日はゼミで奮闘してました。先輩と友人が。ボートを動かして、流速を測るという実験とも言えない実験。しかしそれは予想以上に困難なものでした。パソコンと無線で繋がったセンサー搭載の小型ボートは、流速のデータを正確にパソコンへと送信します。するはずでした。しかし、何が悪いのか流速が測れない事態に陥ってしまいましたとさ。こちらの操作ミスなのか、それともパソコンにインストールされたプログラム自体に問題があるのか。結論から言うと原因は不明でした。何かもう状況が悪いような気がしてきます。つまり、パソコンだとかプログラムだとか人的操作ミスの可能性であるとかそんな事ではなく、状況そのものに問題があり、ほとんど魔術的な要素が多分に関与した超自然現象のために測定が不可能だったのではないかと。錯覚かもしれません。夕方になって学漫の部会へ行きました。教育実習から帰って来た友人が居ましたよっと。ニュース番組を見るたびに心配で心配で。いや、他意は有りませんよ。無いだけに問題かもしれません。さて、明日も色々あるので、短いですが今日はこの辺で。

  Jun 20, 2007

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  みんなだいすき

  友人に塊魂を貸してもらいました。やべぇマジ面白い。と、言うわけで塊魂です。あれは何時の話だったでしょうか？『正直良く分からんわ。転がすだけのゲームてｗ何？巻き込んで転がして？製作者にどんな意図が小一時間（ｒｙ　フハッｗｗイミフｗｗｗｗｗ』と言った様な記憶が有る様な無い様な。もちろん過剰演出気味である事は考慮すべきです。しかし、本当に予想以上の面白さですね。何よりもキャラ設定と音楽が素晴らしすぎます。友人の談によれば、何でも好みがハッキリ分かれるゲームらしいので私の評価だけでは判断できかねますが。兄なら確実にハマリゲーでしょうね。実は吸血鬼なんですぜ。血を吸われますよ。紫の眼が光る時、精神崩壊が物理現象として作用して、崩壊した精神はそのまま肉体崩壊への引き金になります。神戦領域への扉を開くために事象のパラドックスを確立した二平面世界に分離するための禁忌魔方陣を多重展開しようとして守護聖騎士軍所属一の銀弾『人形遊びのマーガレット』に封印された経緯をもちます。などという設定でもつけておけば三十分で描いた顔だけ絵でもそれなりに奥が有るように見えるんじゃないでしょうか。

  Jun 19, 2007

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• むう

  今日は特に何も無い一日でした。平和な事です。さて、平和と書きました。何を持って平和と言うのか。それはやはり人それぞれ違いましょうが、私にとっては『特に何も無く心乱されることの無い』という様な意味でしょうか？まあ、大抵の人にとってそんなもんでしょうが。自分の実力に失意を求めたり、あるいは希望を見出したりするようなロマンティシズムに傾倒する様な事も無く、やはり己の物差しというものは冷静に持つべきだと言う考えがありますので創作的に惑わされる事も無く、バイト先の新人さんが妙に動きが遅かったりで身体的に疲れようとも精神的に動揺することも無かったのです。そんな平和な中、貰ったお小遣いで何を買おうか考えておりました。何が自分にとって最も建設的であるか。それを考えておりましたとさ。ゲームは欲しいですが、正直今は間に合っております。でもバイオ４やりたいなあ。絵を描いたり小説描いてる方が楽しいので、時間が取りづらいんですよね。まあジョジョは買うとして。友人にジョジョの続きを渡さなければいけないなあと思いながら、ああ、そういえばヤツは忙しいんだったなあと思います。う～ん、でもゲーム買いましょうかね。何か買っておいて、思い出したようにやるのも良いかも知れません。何かッ！買ったりするのも…………良いかもしれん……。と、強調してみても心が決まるわけでもないのです。取り合えずブラブラ散策してみましょうかね。

  Jun 18, 2007

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  まんぞくかん

  今日はとても過ごしやすい一日でした。しかし、梅雨らしくない日が続きますね。今日は親が岡山を訪れておりました。なので、誕生日が近いという事でもあり、飯を食べさせてもらってきました。何が言いと聞かれて、別に食わせてもらえるんなら真面目な話コンビニの弁当でも良かったりします。満足感と言うものが値段と美味しさで決定してくるものなら、一つの考えとしてこれらは同じ結果しか生まないはずです。つまり、高価とそれに比例した美味しさ＝低価とそれに比例した美味しさ＝結果として生まれた満足感であるのでは無いかと。その方式で行くと、自分で払う場合コンビニ弁当でも高級レストランでも満足感は同じという事になり、差を決定付けるのはおそらく自己欺瞞なのでは無いかと。もちろん今日の場合は違います。親の、私に対して美味しい物を食べさせて上げようという気持ちが自己欺瞞を遥かに凌駕するのでありました。ありがたや～。寿司を食べてきました。高級っぽい所です。流石に超絶的に高級なところではありませんでしたが、回転してる様なところよりクオリティは高いです。美味しかったのです。そして、何か買ってあげようという話が出ました。正直何も要らなかったのですが。脊髄反射でコーヒーミルが欲しいと口からこぼれました。コーヒーを麦茶よりも飲んでいる私（そもそも一日にそんな水分を取らない）なので、いつか欲しいと考えていたのです。実家にある物を思い出したのです。それを欲しいんで送ってくれと提案したのですが、実家にあるものはどうやら知人からの貰い物で、外に出すのはあまりよろしくないとの事。なるほど、それは残念。でも変わりに買ってもらいました。ありがたや～。小さいものですが、三千円もしました。豆も買ってもらったので、これからは豆を引いてから飲むと言う若干優雅な感じで朝を迎えたいと思います。一度試してみましたが、凄いまろやかでしたとさ。美味いさー。お小遣いも頂きました。学費も奨学金と合わせて溜まったので、お小遣いは生活費兼ジョジョ代になります。四部はすでに完備したので、これからは五部の時代です。『黄金の様な夢に賭けよう』さて、珍しくオリキャラです。特徴をつけてないので、なんとも言いがたいですね。あえて、言うなればバランスが崩れまくって悲しいという事くらいです。

  Jun 17, 2007

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• あれれー

  人はその存在価値を示す時、何を持ってそれを成すか。もちろんそれは人それぞれであると思われます。存在を示す方法として、物理的因果関係を結ぶ事があります。物理的因果関係とは難しそうな言葉ですが、つまり誰かの肩を叩く。それだけで人は誰かに対して存在を確かにする事が可能です。しかし、それだけでは価値を示した事には残念ながらなりません。己の存在という意味が形而上学的ならば、己の存在価値というものもまた形而上学的な事ではありますが、この世に存在する人間にとってそれは決して意味の無い表面上だけの哲学的な問題では無く、より実質を伴った現実の問題として直面します。つまり現代社会において、社会的に己の価値を示す事が出来なければ存在する価値が認められないという事に等しく、それだけで人というのは簡単に存在という属性を失う事が出来る生き物であるという事です。そして、存在価値というものが一般的に流動的であるという事実が、存在価値を示すという事の困難さに拍車をかけています。価値というのもまた定義に困る代物で、また人間自身のプライドが邪魔する事もあり、むしろ己の存在価値を他人から見れば貶めている様に見せる事で己自信に対するプライドの充足感や自己評価を高める事で総合的に価値を高めているかのように満足する事も出来ます。そしてそれが第一に大事なのではないかと思ったりします。微妙ですが。何が言いたいかというと存在価値などというのはほとんど自己満足みたいなもので、社会的な評価が重要視される現代社会においては確かに存在価値というものを示せなければほとんど存在を失う事に等しいのは事実であるのですが、それにこだわっているようではそれだけで存在価値というものが無くなってしまうかのようであり、己が己に満足する人物で有るように心がけておけばそれだけで周囲の評価が上昇曲線を描くようであり、しかし流動的であるが故に臨機応変に対応していかなければならないという、なんというこの上なく面倒臭い世の中なんだこの野郎という事です。そんな結論も出ないような事を何を今更、という感じですが、まあ日記として書く事が無いので。あえて微妙に訳の分からないように書いてみました。前振りはこれくらいにしておいて。今日は雨の降りそうでいて、でもそうで無い様な曇り空でした。過ごしやすい一日でした。終わり。あれれー。終わったー。

  Jun 16, 2007

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  たんぶん

  あー。うっかり寝てしまいました。何かこう、何も書く事が無いのに、日記は付けられるものなのかという事を考えてしまいます。その答えはハッキリとイエスなのでしょう。何故なら、日記と言うものは本質的にただの文章で、本人がそうであると認めたなら直ちに日記とへと変換されるようなタイプのものであり、要は自己満足でしかありえないからです。だから、昨日は実験をして湿気が酷かったけど空調の電源が入れられたのでそれなりに快適状況で作業できたなあ良かったなあというどうしようもないものでもこれはきっと日記です。日記だー。さて、本当に書く事が上記のものしかなかったりするので、この辺で。ジョジョっぽい雰囲気にしようと思って失敗した感じです。ポーズも、横の部分が描けなくて非常に微妙な感じになってます。二時間じゃこれが限界かと思いますが、じゃあ何時間かけたら良い絵が描けるようになるんだと問いかけると、きっと何時間かけようとあまり変わらないのでしょうね。時間はある程度かければ関係なく、どちらかというと決められた時間内にどれだけのものをかけるかがポイントでしょう。なので、もっと短時間で良い絵が描けるようにこれからも頑張りますぜぃ。

  Jun 15, 2007

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• じー

  深夜。何ぞや書こうと思ったまま寝ていました。なんてこったい。バイトへ行ったら害虫駆除の方々が来ていました。例の黒いアレのバスターさん達です。大変です。何がといいますと、私の精神状態がやすやすと零地点を突破する可能性が有ると心配される事が『大変』という二文字に意味を与える事がです。皆さんの想像以上に私は黒いアレが大嫌いなのです。例え小さいヤツラであるといっても、私の精神になにかしらの影響を与える事は否定できず、それ故にテンションは下降型曲線を描いておりました。駆除はもちろん薬の散布で行われるわけですが、中にはそれを避けて生き延びるやつもいまして。そのようなヤツラは、そう、出てくるんですね。薬の無いところを求めて外に出てくるんですね。私がＧバスターという役割を押し付けられた瞬間です。小、あるいは中くらいのものが何か嫌がらせの様に出てきます。それを一匹ずつ潰して回ります。だから、色んな意味で疲れてました。これ以上書くのは嫌なので止めときます。さあ、今日は実験だ。頑張りますか。

  Jun 14, 2007

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  にやにや

  今日は何もしていなかったような気がします。一日が妙に長い一日でした。ノンビリと過ごしました。掃除などをしながら。ああ、何ていい一日でしょうか。読んでいなかった小説（まあラノベですが）を読んで、感動を心に充足させます。実は読んでないラノベはまだ十冊ほどあったりしますので、当分退屈はしなさそうですね。一冊一冊が自分の力になる事を信じて、細かい所を読み込んでいかなかければなりませんね。普通の小説も買ってきましょうか。というより、普通の小説とラノベの違いがあるのかと言われれば、正直良く分からなかったりします。文章力で劣るとか、構成で劣るとか、全体的な質で劣るとか、そんな感じでしょうか。ですが、それにどれほどの違いがあるのか正直良く分かりません。漫画で言えば青年誌と少年誌の様な感じなのでしょうかね。いや、違いますか。ハッキリ言って、漫画の世界は少年誌の方が一般的なニーズですもんね。そもそもラノベなんて読むのは、悪く言えばオタクやそれに近い人種しかいませんし、そうとなれば文章力や構成力で劣っていれば話にならない様な気がします。ファンタジー色が強いだけなのかもしれませんね。まあ、小説として質が劣るのだとハッキリ言われれば言い返しようがありませんが。軽いから読むのだと明言する人も居ますし。価値基準は己の精神性が決定付ける以上、そもそもそうしたプロの領域で優劣を常識化して批判する事はおかしいのですが、それを旺盛に行い優越感に浸りたいのが人間というものです。他人より優れていたいという意思に優れていて実に素晴らしい事ですが、道徳という精神性が考慮されるかで人間としての格が決定されるのですね。中身が無い薄っぺらい事を言ってみたりします。別に不満があるわけじゃなくて、何時もの通り書く事が無いから適当に書いただけだったりします。にやにやと。こなたです。

  Jun 13, 2007

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  れいのしゅうかんし

  ここ最近、うんざりするほど続いていた天を支配する積乱雲の空模様。しかし今日は一点して晴天でした。気持ちのいいくらいの陽気に、ワロスギガワロステラワロスと見事な三段活用を窓から世間の皆様に疲労したい衝動に駆られましたが、精神的な歯止めが利く程度には理性が残っていました。理性万歳。今日は面接です。いわゆる就職面接というもので、こういう場合は緊張した朝を迎えるものでしょう。だが、どういうわけか私の精神はさざ波ほどにも動揺しておらず、極めて平常そのものでした。むしろニコニコ動画へダイブインするくらいの余裕がありました。自分の人間性というものが少し心配になります。面接という事もあり、少しは相手の事を知っておかなければならないので、ＨＰへ飛んで説明文を読み進めていきます。なるほどと納得する時間も惜しく、そろそろ出立の時間である事を知りますが、何故でしょうか？　企業のＨＰを調べていたはずなのに、神の存在証明についての文を読んでいたような気がするのは。おそらく気のせいだろうと言い聞かせて、スーツに着替えます。夏も程近い晴れの日、春物の正装しか持っていない私には正直辛い。しかし、まさか私服で面接を受けるわけにもいかないでしょう。独創性は買われるかもしれませんが、協調性の無さを認識される方が世間的にはよほど重要な問題らしいのでした。面接会場は近い。歩いていくほど近くは無いですが、自転車でさほど時間のかからない距離。汗をかくのを覚悟して、自転車を漕ぎ始めます。意気揚々と出かけた私ですが、コンビニの前を通りかかった時、ふと気付きました。今日は月曜日。すなわち例の週刊誌が発売する日。時間には余裕がある。当たり前ですね。その様にして出てきたのですから。だから少しくらい大丈夫。「やれやれだぜ。こんな日にジャ○プとはな………………。理性は読むなと言っている……。しかし……それは……無理ってもんだッ！ジャ○プが発売している事を知って無視できるヤツはいねえッ！」（丞太郎風に）どんだけー。ジャガーさんを読みながら、スーツ姿でほくそ笑むという異様をコンビニ内で演出しつつ、あれ？　余裕かましてるけど時間やべえんじゃねえの的な雰囲気を感じつつ、少し慌てて自転車を走らせます。「何度か遅れるかもしれないと思った事はあるが……。これほどまでにッ！リアルに遅れたらヤバイという気分は無かったなァ……。フッフッフッフッフッ。ジャ○プを読んでいたせいだッ。本当にヤバイッ！最高に『馬鹿！』ってやつだアアアアアハハハハハハハハハハハーッ！」こめかみグリグリ。ジョジョ風な辺りまだ余裕があったのでしょう。時間に遅れる事無く無事到着できました。この後、もちろん面接が始まるわけですが、面倒なので省略します。取り合えず私の馬鹿さ加減だけは心にとどめておいて下さい。もちろん多少の脚色を加えている事は考慮すべきです。開設一年という事で、それなりの絵を描いときます。背景は無しです。くそうもっと時間かけて絵を描きたいぜー。何故ハルヒなのかというとですね。それを聞かれたら私が『涼宮ハルヒシリーズ』という作品をどれだけ好きなのかという事を熱く語らざるを得ないので止めておきます。

  Jun 12, 2007

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• ぐはぁ

  おはようございます。と、言ってみたりします。昨日は新人さん一名とバイトだ～などと思っていたのですが、実は二人を教えながら仕事をするという事態に疲れ気味でした。何とかなったから良かったです…………。今、パイロット資格を取らせるために勉強する教官の特集をテレビでやっているのですが、やはり仕事であると教官も教育される方もとても厳しいですね。続きを書こうとして一時間くらい放置していた事は秘密です。それにしても今日は良い天気ですね。何処までも突き抜ける様な晴天の成層圏あたりで異世界へのゲートが開いていそうな天気です。きっと明日には超能力としか言えない様な超自然が私に宿っている事でしょう。冗談です。日本人は世界一の長寿であるらしいですね。エスカレーターに乗りながらなにやらそんな事を言うテレビＣＭがありました。しかし、長生きする事に人々は不安を抱いている様子。さて、長命と短命、どちらも一長一短なのではないでしょうかね。どちらがいいかというと、どちらもあまり変わらないような気がします。存在という形而上学的なものを持ち出すまでも無く、人間は所詮どれだけ生きようが短命である事に変わりは無いからで、主体となる人間はその短命の中からさらに長命と短命を分けようとし、そしてそのどちらかを選べと言われれば意見の相違は必然でしょう。そして一長一短である理由と言うのはそうした意見の相違が必然であるからに他なりません。書く事が無いから適当書いときます。いや、色々あるのですが、時間が無いので。この後、ちょっと面接に行ってきます。なのでここら辺で。少し準備もありますので。

  Jun 11, 2007

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• ふう

  昨日は、さあ更新するかと思った所、メンテナンスでありまして。寝ました。と、いうわけで私にとっては微妙な時間に更新です。ふと気付くとブログを開設してからすでに一年が経過していました。一年間色々ありましたが、根本的には何も変わっておらず、これからも何が変わるわけでもなさそうですね。頑張りますか。記念絵でも描きますかね。何を記念する絵なのか、それはやはり一年がたった事を祝うといういわゆる『誕生日』的な感覚が強いのでしょうね。人間てのは区切りにかこつけて騒ぐのが上手い奴等です。昨日は新人さんとバイトです。まだほとんどバイトに入った事が無く、それなりに忙しかったですね～。レジ締めが全く出来ないという事で、閉店後に一から教える事を想定して動いていたので疲れました。ここを乗り切ればバイトも人員が増えて楽になるので、頑張りますか。今日も新人さんとです。………………。その前に散髪へ行かなくては。

  Jun 10, 2007

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• 

  みうぃきさん

  空に雲が敷き詰められ、しかし雨が降る様子は見えず、されども時間経過と共に降水の確率というもは確実にプラスされていき、そして雨は降り、現在は雷が夜を照らしています。香川県に警報出てるやー。デスノート関係者が次々と不幸に見舞われる事件の記事を眼にしました。題は『デスノートで呪われた人達』。しかし、その内容はといいますと、映画前編監督急逝の事件以外が自業自得の様な気がします。呪いて。そもそも呪いとは人が他人にマイナスな願いを祈るというものであったはずで、つまりは『人と人』の間でしか生じ得ない超自然であれども非常に人間的な何かであったはずなのですが。何が言いたいかというとデスノートで呪われるというのは言葉的にとてもおかしいのでは無いかと。呪いとはそれをかける人間が存在しないと成り立たないものですから。だからこの場合、祟りが正しいのでは無いでしょうかとどうでも良い事を考えてしまう私でした。祟りという言葉を使用した際にも少し問題が出てきますが、面倒臭いので省略します。みゆきさんです。禁則事項の未来人さんととても良く似ていますが違うようです。ああ、考えている漫画をそろそろ描き出しましょうかね・・・。この絵とは何の関係もありませんが。何か違和感がありますね。自分で描いといてなんですが。

  Jun 9, 2007

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• せーにのゆううつ

  アレッサンドロ・セーニは誰からも嫌われていた。 皆から無視をされるのだ。 理由は無い。少なくとも本人はそう思っている。 何故なら、自分では嫌われる理由が思い当たらないからだ。　しかし現実としてセーニは嫌われているし、それ故に彼は何時も孤独であり、部屋に居る時は当然、休日に映画へ出かける時も一人であれば、仕事場であろうと誰からも注目される事は無かった。 だから彼は考える。 例えその理由が思い当たらなくても、自分が嫌われる理由を考える。 朝起きて考える。 通勤しながら考える。 仕事中に考える。 昼食を取りに近くのレストランへ入るか、それとも遠くのカフェに入ろうか迷いながら考える。 午後の休憩時間中に空を見ながら考える。 仕事が終わって、今日も誰からも注目されなかった事を悲しみながら考える。 帰宅しながら考える。 風呂に入りながら考える。 しかし、答えは出ない。 何時からだっただろうか？ 割と最近だった様な気もするし、遥か昔からそうだった様な気もする。何だか記憶が曖昧だ。 ある日を境に、皆から無視をされるようになったのだ。 苦痛だった。 皆死んでしまえばいいのにと叫んだ。さすがに言いすぎだと思って神に懺悔した。しかし誰からも無視をされるという試練をお与えになった神など、何の役にも立たないと思い直し、ユダヤ教に改宗してやろうかとも思った。時間はかかるだろうがきっと有意義だろう。 ああ神よ今のはほんの冗談です。悩める子羊をお救い下さい。私は今とても困っているのです。腹をすかした哀れな宗徒に救いの手を。私は存在が確かでは無いのです。 『セーニよ悩め。悩んだ思考の数だけ汝は救いを得るだろう。コギトエルゴスム』 何てこった。神はデカルトだったのか。 唾を吐き捨てて路上を歩くセーニは意味不明な事を叫びながら走り回りたい衝動に駆られた。 きっとそうすれば注目の的だろう。ポリツィーアは嫌いだが、とにかく人と話をしたいのだ。 無人島に一人漂着すればこんな感じなのだろうか？アレキサンダー・セルカークは偉大だ。彼はたった一人で四年も生き残ってみせた。 そしてセーニはそれを行動に移した。 奇声を上げ、両手を振りながら一心不乱に走り回った。 だがすぐに疲れがきた。 普段運動などしないのだから当然だ。 しかも誰も見てくれない。きっと関わり会いになる事を恐れているのだ。自分でもそうする。では何故そうしたのかというと、そうせざるを得なかったから、としか言い様が無い。　すると、そこで奇跡が起こった。いや、それでは語弊があるかもしれない。言い換えると、今のセーニとっては奇跡に等しい事が起こった。 一人の少年と眼があったのだ。 少年はしまった、という感じですぐにそっぽを向いたが、構わず走り寄る。 人間と眼が合った事すら久しぶりなのだ。猫はすぐに逃げてしまうから駄目だ。 セーニは嬉しくて、思わず一方的に事情を話してしまった。図々しくも、少しの間話し相手になってくれないかと提案した。 だが少年は冷たく、「嫌だよ。あんたもう死んでるし」　嘘だ。と、いうわけで特に書く事も無かったので適当な小話でお茶を濁してみたりします。ありがちな話です。いや、日常に溢れているとかそういう意味ではありません。展開としてありがちな話です。しかし色々不完全だなあと自分でも思ってしまうくらい何だかなあというものを描いてしまった。セーニが謎の黒い組織にナントカキシン４８６９とかいうどこかで聞いたような名前の薬を飲まされて存在を希薄にされていたのだセーニ自分を取り戻すために頑張れとかいう話ならばもっと広がりが出てくるのでしょうね。劇中で死んでいるはずなのに体力的な問題とかが出てきているのはアレですよ。きっと死んでても生きていると信じきっていたら物理法則に作用されるに決まってます。 セーニは嬉しくて、思わず一方的に事情を話してしまった。図々しくも、少しの間話し相手になってくれないかと提案した。 「なあ……君。このオジサンの話し相手になってくれませんかね。わたしはアレッサンドロ・セーニ。良いだろう？　少しの間だけなんだ」「あ、あんたの話し相手になれば…………少しだけ話相手になれば……い、行っていいのかい？」「質問を質問で返すなあーっ！！　私は話相手になってくれるかと聞いているんだッ！」　セーニの剣幕に怯えた少年はしかし冷たく、「だが断る」「ナニッ！！」「この僕が最も好きな事のひとつは、僕と話したいと心底願っているやつに『ＮＯ』と断ってやる事だ…………」せっかくなのでジョジョっぽい方も乗せておきます。少年は全然怯えてませんね。それにしても岸辺露伴は最高だ。

  Jun 8, 2007

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  ふっふー

  今日は何の日いい日旅立ち夢気分。ふっふー。新人さんが再び投入されてました。バイト先です。今度の新人さんは少し言葉遣いに難があります。店長に注意されたのでしょう。敬語は使っておりますが、かなり使い慣れていない様子です。正直イラっとします。いや、言うほどイラついてもないですが。高校三年生という事を考慮しても、そこら辺に対する考え方があまりにも幼すぎる事はどうなんでしょうか。私の高校時代を思い返して見れば、確かにそんな子はいました。今は一体どうしてるでしょうかね？とまれ、今日はそれなりに大丈夫だったのですが、私にタメ口使ってきた時は自分が誰と話してるのかをちゃんと認識してもらう必要がありますね。普通の先輩と後輩の関係が保たれているレベルならそれでいいのに、何故その程度の事が出来ないのかというのは、やはり親のせいなのですかね。今、無性に幻想水滸伝シリーズがやりたいです。そういえば５を買っていなかった事を思い出したのですね。私的にはかなり好きなシリーズなので、世間で評判の悪かった物でも楽しんでやれました。明日ゲーム屋で見てきましょうかねぇ。灯里です。しぃペインターが一番使いやすいですなあやはり。

  Jun 7, 2007

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• せいてんなり

  本日は晴天なり本日は晴天なり。若干曇りでしたけどね。さあて、間に合わないかと想われ学漫の原稿ですが、見事間に合いました。やっつけでしたが。イラストの二枚目など下書きからペン要れ仕上げまで二時間しかかかりませんでした。まあ簡単な絵なので良く考えたら普通ですかね。最初からそうしておけばいいものを、何故やらないのか。それはある目標があったからです。今は無理だと判断したので別の案でいきました。普通になりました。しかも早い分荒いというどうしようもない仕上がり。最近、Ｇペンを使ってはいたのですがペン入れ自体には使っていなかったので、ペン入れの感覚に慣れるのに少し時間がかかったのも原稿が遅れた原因ですかね。慣れたら馬鹿みたいに線引きが大胆になります。ある一本の線から、『あ、慣れた』と確信できるのはとても気持ちいいものです。上記の通り早い分荒いのですが。さて、最近考えている漫画を描きましょうかね。もう少しペンの技術を入れておきたいと想いました。ストーリー漫画にするか一ページ簡潔のギャグ漫画にするか。どちらも引き出しはあるのですが、手が動くかどうかが問題ですね。さて、時間が詰まっているので頑張りますか。

  Jun 6, 2007

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• みじかいにっき

  さて、今日は徹夜ですかね。今日の午後５時が学漫現行の〆切なため、イラストを一枚描かなくてはいけないのです。もっと他にやるべき事はあるのですが、やはり楽しい事はやっておかなくてはいけませんね。本屋へ行くとブリーチの最新刊が発売してたので、思わず手にとってしまいました。やっとドルトーニもといチョコラテ紳士が登場しましたね。これを待ってました。でも肝心のチョコラテの台詞は次巻に持ち越しです。残念極まります。ニーニョ。色々考えるべき事が多くて眠たい今日この頃ですが、頑張っていきますかね。ていうか今日の日記は特に短いですねー。まあいいですや。

  Jun 5, 2007

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  くるま

  さて、今日は一斉採水みたいな事をしてました。朝早くから大学に集合。岡山市の定められた橋へ行き、そこの水を決められた時間に取り、各種測定基準に従って測定したわけです。車での移動だったので、私は酔わないように朝飯を抜いていきました。おかげで車酔いはしなかったのですが、力が出ずとても眠くなりました。端的に言うと酷く疲れました。アホです。まあ、無事に終わって良かったです。学内のコンビニで昼飯を適当に取り、１４時頃帰宅しました。帰宅後、少し掃除をして、洗濯機を回して。何時の間にか寝てました。起きたら１８時という不思議。やはり疲れたようです。車に弱い男ですねぇ。途中何度か眼を覚ましたのですが、とても起きられなかったのです。今日も一日が終わるなあ。などと呑気に構えていた私ですが、そこで思い出しました。あれ？もしかして学漫の〆切やばくね？ああ、今日は徹夜ですかね。とかいいながら趣味的な絵を描いてる辺りまだ精神的な余裕はあります。少し絵柄を変えてみたり。

  Jun 4, 2007

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• ふつう

  と、いうわけでー。メンテナンスだったので書いていなかった日記を書こうかと思ったのですが、昨日のことなんて何も覚えてねーよという状態なんですが、日記というものはある日あった事をその翌日に思い出しながら書く事によって脳にいい効果を発揮できるらしいので思い出しながら頑張って書きます。朝、バイト。新人さんに色々教えました。己の手際が悪い事に落胆、しかし次からは頑張ろうと思う。昼、バイト終了。古本屋へ行く。道士郎でござるを読破。何故これが打ち切りになったのかと不思議に思う。面白かった。豆腐を主体とした晩御飯を食べる。寝る。何だこれ？まあいいです。こんな感じだったのは確かなのです。古本屋へ行く途中に勇者として異世界に召喚されなかっただけでも良かったと思いましょう。

  Jun 3, 2007

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• ふはあ

  昨日じゃありませんでしたね。ハルヒ。発売日未定て。最近、発売日をチェックしていなかったので、全く気付きませんでした。全然暇ではありませんが、全く別に小説に手をつけましょうかね。昨日のＭステで七位になってましたね。らき☆すたのＯＰ。先週は八位だったので、一つ上がってるやんみたいな感じです。勢いありますね～。私も好きです。個人的にはカップリングの方が好きですが。歌を詩で聴いてる人は無理かもしれませんが、基本的に私は歌を流している時に詩を聞いてないので問題ないです。別に歌詞を聴いている限りでは悪くは無いとも思ってますが。というか基本的に、詩を描いてる人も曲を作ってる人も歌を歌っている人もプロなんですから、大衆受けするかどうかなんてその時の流行次第でしょうね。オーケストラは素晴らしいですが、コンサート行ったら興味ない人は寝てるのと一緒ですかね。『オーケストラしか受け付けない人』はもしかしたらロックだとかそんなのは低俗だと思ってるかもしれませんしね。自分が下だと思っているものをを見つけると優越感に浸らずには居られないのが人です。とか書いてるとアニソンを推奨してる様に見られるかもしれませんが、別にそんな事は無いです。私がファッションにこだわる人間を見て無駄を感じるのと一緒ですか。人間にはやはり一貫性というものが重要で、これに従わずに生きる人間はおそらくとても醜い。とまでは行かなくとも、その人間に中途半端さを感じずには居られず、あるいはそれが人間味を醸し出すという意味では世のほとんどの人間が一貫性を欠いているのでしょうが、そして、一貫性を完璧に保てる人間はある意味一つの完成形の心を持っているという事であり、完璧な人間はそれだけで他を寄せ付けません。ですが、重要な事として、一貫性を持っている人間はほとんどの場合その事にたいして誇りとする何かを持っていて、精神的にも物理的にも行動としての一貫性を保つ事から尊敬される意味で敬遠されるのでしょう。何が言いたいかというと、オタクというのはある意味一貫性の固まりであり、しかしそれは行動と精神がほとんどの場合バラバラなのでしょうね。何故なら、そうした人種と言うのは誰かにそれを認められると喜びを感じずには居られない何かを持っています。ラノベで趣味の合う物を読んでいる人を見つけると私も嬉しいです。ですが、誰かにそれを認めてほしいと思ったところでおそらく一貫性というのは無くなってしまうでしょう。物理面と精神面での行き違いが発生した時、おそらくは他の流されるままに生きているだけの人からみてもそれを醜いと感じさせるのでしょうね。と、いう面からオタクを批判している人がいたら面白いですね。たぶんほとんどの人は、幼い頃からの刷り込みでゴキブリと言うものを見ただけで嫌悪感を生じさせるのと同じ心の流れでオタクという何かに、ほとんどの理由にならないような理由（働かないとか将来的不安とか犯罪者予備軍とか居るだけでキモイとか）の理由で批判してるのでしょう。そんな事で批判するならまず自分の事を何とかすべきですね。一貫性を欠くとはまさにこの事でしょう。こういう事を言うと、『俺はちゃんと生きてる』みたいな事を言う人もいるのでしょうが、そもそもそんな主張をする人間性自体どうかと思います。さて、欠く事も無いので適当並べてみましたが、ここまでこんな駄文を読んでくれた人が居たら奇跡。今日はこれからバイト行ってきます。久しぶりの朝入りです。それも１３時までなので、とても楽な感じですね。店の開店１０時なのでそれまでは楽ですし、開店後一時間はお客さんも少なくて楽なのです。

  Jun 2, 2007

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  ありす

  今日は肌寒い一日でした。まあ、日中はそうでもありませんでしたが。今日の日記は今月号のＡＲＩＡのネタバレがあるので、知りたくない人は読まない方がいいですね。若干へこんでましたね～。ええ、やはり自分の実力と言うものを知った時、人は何かしらの衝撃を受けると同時に精神的に落ち込みながらも次にジャンプする時のためのバネを貯めている感じなので、こういう事は必要ですか。やるぞー。気がつけば、明日は六月。ハルヒが発売するじゃありませんか。え？明日でしたよね。とにかく、『分裂』からの続き、上下でいうと下に当たる『驚愕』。果てさて、どう収集がつくんでしょうか。まあ、おそらく分裂、驚愕で起こった事をかなり引き継ぎながら次の巻へと続くのでしょうが。驚愕で分裂したアレの収集がつかなかったら、キョンが佐々木の側へつく可能性もありますね。何だかんだ言ってキョンはハルヒ好きーですから。そんですれ違う気持ちのまま、癇癪起こしたハルヒが大きな閉鎖空間起こして憂鬱の時みたいに事態を収束させればそれなりに綺麗な終わり方だと思ったりします。そうはならないでしょうが。それかアレですね。『涼宮ハルヒの沈黙』暴走したテロリスト達（ＳＯＳ団）を蹂躙するために、ついにセガールが北高に潜入する！阿鼻叫喚の地獄絵図が織り成す現代群像ファンタジー。最後に立つのは、誰だ。もちろんセガールです。そういえば、セガールの沈黙がどうたらという映画タイトルは、邦題にする際、日本側が勝手に『沈黙』というシリーズで纏めているだけなんだとか。とまれ、沈黙シリーズは結構ネタにしやすいですよね。ハリーポッターと沈黙の賢者　とか。ハリーポッターと沈黙の部屋　とか。ハリーポッターとアズカバンの沈黙　とか。ハリーポッターと不死鳥の沈黙　とか最後の奴とかはセガールが不死鳥を粉砕しそうな内容で、セガールの無敵ぶりが強調されそうでいい感じだと思います。もちろん、劇中のハリーポッターはスティーブンセガールが演じます。魔法名を叫びながらナイフを投げたり飛行機で空を飛びながら箒で敵を殲滅したりする、あれ実はこれ魔法使って無いんじゃね？という疑問を感じさせない圧倒的破壊の無敵アクション映画です。さて、アリスです。本当は背景付きだったんですが、面倒臭くなったのでレイヤーを見えなくしてしまいました。また完成したのをちゃんとアップします。本編ではシングルを通り越してプリマになるというサプライズがありました。少し前に、藍華の思い悩む話があっただけに、藍華が最初にプリマになるものだと思っていましたが。というか、後輩組みにプリマが出たという事はＡＲＩＡも終わりが近いのでしょうか？いや、最終的に灯里が最高のウンディーネになるまで話を続けるのでしょうかね。

  Jun 1, 2007

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• つかれたなあ

  さあ、やはりなんというかアレなものでした。ははは。一時間に書けても七枚。一日に書けても六十～七十枚。四百時詰め原稿用紙で一杯頑張って、クオリティを下げないで書けるのはこれが限界でした。大したクオリティでも無いですが。やはり実力と言うのは地道に付けていくしか無いようですね。というか地道に少しづつ、確実に丁寧に書いていくのが一番良いですね。分かってはいるのですが、やはり時間と言うのは自由にならないものです。いや、長編の小説を書いていたのですが、やはり完成しなかったなあと。さて、予定の入ってる面接の準備でもしますかね。取り合えず、私はラノベ作家になる事を一つの目標にしているので、何というか頑張りたいですね。今書いてた小説も、取り合えず完成させて誰かに見てもらいますか。それがいいですね。実力をつけるにはそれが一番です。でも、ハルヒなどを読んでいると、その始まりのインパクトだけで色々負けているような気がするので、まだまだ考えるべきところは多々ありますね。くそう、弱い男だ。

  May 31, 2007

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• むう

  ZARDの坂井泉水さんがお亡くなりになられたようで。ご冥福をお祈りいたします。私もＺＡＲＤの歌が好きだっただけに、残念でなりません。最近、訃報が多いですね。松岡利勝農相や山崎進一・元理事も然り、続く時には続くものですか。こんな事を書いていても鬱々とした日記になってしまうので、ここら辺で止めておきます。それにしても、ああ肘が痛い。キーボードに手を伸ばし続けた結果ですね。サポーター買いましょうか。あああ時間が無い。頑張らなくては。それにしても、何て散文でしょうか。小説を描いていて何が楽しいかって、自分でもまるで予想してない文が指から生み出される事でしょうかね。自己満足ですが、自分でも関心してしまう文章が出る時があります。まあ、小説は全体のバランスが何よりも大切なのかもしれないので、それが良いか悪いかは一概に言えないのですが。うおぉ、外を見ると雨が降ってましたよ。明日は外に出ないでおこうかなあなどと引きこもりみたいな事を言ってみます。まあ、出たくても出れるかどうかは疑わしいですがね。

  May 30, 2007

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