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• やらにゃー

  今日は学校で行われている学会の手伝いをしてました。疲れました。具体的に何をするのかと言いますと、まあ特に何をするわけでもなくぼ～っとしてました。ほとんど。発表を聞きながら時間制限を告げるベルをチンと鳴らす係りをやりたかったのですが、割り当てでそれを逃してしまいました。ちなみに時給はかなり良いです。ここで稼いだお金から合宿の費用を捻出します。だからちゃんとやらなくてはー。ちゃんとやらにゃー。しかし、なんですかね。私は人間というものが心底理解出来ません。いや、そこまで往くと大げさですかね。他人というものが理解出来ません。それは万人に共通する見解でしょうが。いや、別に嫌な事があったわけではありません。私はの考えはほとんどが唐突な思いつきに支配されておりまして、そこに至った思考に対して連続性がほとんど皆無で有る事が多いです。まあこれも普通でしょうかね。後付けで何となく納得した気にはなってみますが。嫌な方向で他人を理解出来ないとか、そういう事を言っているわけでは有りません。単純な疑問です。これは社会的な方向に近づくに従って大きくなる違和感なのですがね。その違和感は言葉ではあらわせません。こういうとほとんど中二病の様な感じですが、なんでこいつ等は生きてるんだろうとか、そんな疑問に根ざしている様な気がします。別に他人が生きている事に対して疑問を持っているわけではありませんよ。生きている事はそれだけで素晴らしいとか、そんな事を言えるには人生経験が少なすぎるので言いませんが、それでも日本で生きている限り大体の人は幸せです。今日、学会でハムスターの様に群がる人々を見てそんな事を思ったのでした。まあただの戯言です。

  Sep 6, 2007

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• 例えそのツバサを失っても

  　　空が青いのは、短波長の光が大気中の不順物質に衝突して散乱するからであって、決して青色絵の具を垂らしたからでは無いのよ。　私の隣を歩く少女の言葉。 冬休みが明けて、新学期が始まってまだ数日しか経っておらず、一層の寒さを見せるこの季節。例え太陽の下であろうとも、空気はとても冷たい。お世辞にもセンスが良いと言え無い学校指定のコートは、防寒機能だけは高いので有り難い。 私は吐き出した白い吐息の行方を眼で追った。 空が青いのは青色絵の具を垂らしたからでは無い。 葉月さんはそんな事を言うけど、私はもう少し夢が合っても良いと思う。 夢の具体例は思いつかないけど…………とにかく、世界とはもっと楽しいものでもいいのではないだろうか。　私がそう言うと、葉月さんはその端麗で大人びた容姿から完璧な微笑を作り、「そうね。クルミちゃんの言う通りだわ。鳥が空を飛ぶのは物理法則に従っているからでは無く、天使から愛されているからだと信じた方が楽しいかもしれないわね」「でも天使に愛されたら、空を飛べるものなのかな？」　不思議そうに言い返した私に、葉月さんは少し頬を膨らませた。「貴方から始めた話でしょう」「あ、ごめんなさい」 確かにそうだった。 夢とは突拍子も無いから夢なのだ。 その夢の中では鬼が赤子に負けようが、犬が二本足で歩かない理由が邪神に欠けられた封印のせいだとしてもおかしくない。 夢の内容にケチをつける事ほど意味の無い事はない。「でも、現実というのは厳しいものだから」　葉月さんは眩しそうに空を見上げた。 雲一つ無い晴天は空の青をいっそう際立て、何処までも続いている。「夢と現実は違うわ。だから、夢の話は控えなければならないのよ、クルミちゃん」「どうして控えなければいけないの？」「言ったでしょう？現実は厳しいものだって。だから人は夢を見るのだけれど。現実では有りえない自己の理想像を夢に投影するのね」「まあ確かに、夢なんて見てないで現実をちゃんと見据えておかないと、足元をすくわれるかもしれないけど」　空を見上げてばかりいては足元に転がっている石には気付けない。そんな事は私だってちゃんと分かっている。「それは違うわ、クルミちゃん」　葉月さんは何処か悲しげにこちらを見つめてきた。 私は驚いた。葉月さんが、悲しみを見せている。滅多に、というか私が彼女のそんな眼を見たのは初めての事だった。一体何が悲しいのか気になったが…………それを詮索する余裕は無くなった。 彼女はとても美人で、その上とても意思の込められた強い眼を持っている。いくら女同士とはいえ、そんな彼女に見つめられたら正直気恥ずかしい。「ち、違うって、何が？」　内心の動揺に気付かれないかと焦ったが、それは大丈夫だった。気付かれた様子は無い。「確かに夢を見すぎる事は禁物だけど、たまには夢を見る事も必要なのよ。だって、現実は厳しいもの。夢ぐらい見ないと、人間なんて簡単に潰れてしまうわ。いえ、いっそ見すぎるくらいがちょうどいいのかも」「でも、さっきは夢を見ることは控えなければいけないって言ったじゃない」「そうね。そこら辺のバランスが難しいのだわ。夢も見すぎると、潰れてしまうものだから」「潰れる？」「夢の中では、自分は超人になれるわ。世界の全ては何でも思い通りよ。お金には困らないし、好きな人は思い通りだし、決して死なないし…………なりたいものにも、簡単になれる」　真剣に、歌う様に言ったその言葉はあまりにも美しくて、完璧で、だから次に訪れる落差の激しさを実感した。「そんな大層な夢を抱え続けて生きていけるほど、人間は強く無い。イカロスの様に、高みを目指しすぎると、人のツバサは簡単に溶けてしまうものなのよ」「………………そんなものかな」　私が難しい顔をしてそう言うと、葉月さんの真剣だった顔は突然崩れた。崩れたと言っても嫌な崩れ方じゃ無い。とびっきりの笑顔だ。「そうね。もちろん、人によって違う事だと思うわ」　この話はそれで終わりとばかりに、葉月さんは突然走り出した。 驚いて視線で追うと、進行方向に設置された信号が今にも赤へと変わりそうだったのだ。　私は葉月さんを追いかける。 何とか道路を渡りきって、少しの間二人で笑いあった後、再び帰宅の道へ足を運んだ。 別れ際、葉月さんは『ごめんね』と言った。意味が分からなかったけど、でも。 翌日、葉月さんは死んだ。 自殺だった。 葉月さんが死んでから数日。 放課後、私は学校の屋上で、一人壁を背にして座っていた。 葉月さんはここから飛び降りたのだ。 屋上は当然の如く厳重な鍵で封鎖されていたが、私は職員室から鍵を借りていた。 もちろん無断で。 ばれたらかなり怒られるだろう。罰則を課せられるかもしれない。でも私は、そんなリスクを無視してでも、ここに来たかったのだ。「葉月さん、なんで死んだんだろ」　私の呟いた声が、空中へとあっという間に溶け込んでいく。 涙はもう出ない。ここ数日で一生分泣いた。今は心に空洞が出来た様な脱力感がある。 昨日行われた緊急の全校集会では、彼女の自殺が受験勉強によるストレスだとか、そんな最もらしい結末で締めくくられていたが、私はとても信じる事が出来なかった。 彼女は成績優秀だったし、なにより、彼女ならこう言いそうな気がするのだ。『成績なんて、どうでも良い事よ』　そして、私は葉月さんが自殺する前日、私に対して『ごめんね』と言った事が気になっていた。 何故彼女は謝ったのだろうか。 自殺するという事はきっと何かに悩んでいたのだろう。 だから、その悩みを親友である私に相談せずに自殺を選んだという事に対して謝ったのだろうか。気遣いのある彼女ならば、十分に有りうる話だ。 そして私はそこが引っかかっていた。 親友である彼女に悩みがあったというのに、私はその悲しみの一端にさえ気付けなかったのだ。 謝りたいのはこっちの方だ。 ごめんね。気付いてあげられなくて、ごめんね、と。 彼女は私の前で辛いところを見せる事は無かった。本当に強い人だったから。少なくとも、そう思っていた。 悲しいところなんて、見せた事が無かった。「いや、違う」　そうだ。あの日、夢の話をしていた時、葉月さんは悲しみの光をその眼に宿していた。 あれが、最初で最後だった。 葉月さんは確かに、何かに悩んでいたのだ。それも夢の事で。思えば、葉月さんは物事を良く断言するタイプで、聞いている方はそれが絶対に正しい事に聴こえてしまう様な人だったが、あの日は珍しく断言しなかった。 そういえば、以前私が葉月さんの将来なりたいものについて聞いた時、彼女はこう言っていた。『私は、私のなれないものになりたい』　あの時は良く分からなかったが、今なら何となく分かる気がする。 葉月さんは、彼女の見た夢が重過ぎて、ツバサが溶けてしまったのだ、と。 そして彼女は、自分の見ている夢があまりにも重過ぎて、それがどうしようもなく危ないものだと知っていて、これ以上夢を見続けたら潰れてしまう事を知っていながらそれでも………………夢を見ずにはいられなかったのだろう。 だから、きっと彼女は悲しくて、そして苦しかったのだ。 私は嘆息した。 止めよう。全て私の妄想に過ぎない。彼女の悩みに気付いてあげられなかった人間が、彼女の何を分かるというのか。 でも。 それでも。 私は空を見上げた。 青く広がった空。あの日と同じ空。 その青い空の青さが、例え短波長の光が大気中の不純物に衝突する事によって生じるものだとしても。 この広い空の何処かには、絵の具を垂らした青い空があるのでは無いかと、そう信じたい。 そのくらいの夢はあっても良いと思うのだ。 もしかしたら彼女と同じ様に、そのツバサを溶かしてしまう事になろうとも。

  Sep 5, 2007

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• 

  ぎぜん

  偽善とは何か。見せ掛けだけの善を偽善と言います。しかし、はたしてそれだけでしょうか。客観的に判断すればあるいは善が善でなくなるのと同じ様に、見せ掛けだけで無い善もまた偽善となりうるのではないのでしょうか。例えば、テレビで貧困に喘ぐ人々を見た時。心から、あるいはそうで無くても、ほんの少しでも心に触れて彼等を哀れむ事。これは偽善か否か。これは私から判断すれば善以外の何者でも無い。そういった心を持たなくなれば、人は知能ある、あるいは理性ある動物としての意味を失ってしまいます。ですが、これは偽善であると言い切る事も出来ます。何故ならば、貧困に喘ぐ人々からすれば、己を救ってくれない善など何の意味も持たないからです。そして、己の心が他人の心へと簡単に届かない以上、偽善である意味すらなくなる事が、それが偽善である事を証明しています。善とは一人では意味をなさないもの。誰かに渡って初めて善となりうるのです。故に、テレビの前で哀れみの善を持とうが、ブラウン管の向こうには全く届かないのですから、これは自己満足の善でしかない。誰にも届かない善が完全な善となりうる事が出来ない以上、偽善と罵られても仕様が無いことです。昨日、学校の掲示板で一人の人間を表彰する文が載っていました。外国で起こった災害のために心を痛めた子供達のケアをするために、その学生さんは一年間、おそらくは不便な環境で寝食を共にしたのだという事です。私が行ったゴミ拾いのボランティアとは全く性質を異にする、真のボランティアです。それが完全なる善であるとは言い切れない人生経験でありますが、素直に尊敬できる行いだと思いました。思っても私が何か行動に移さない限り、そう思った善もまた完全なる善には程遠く、つまりはテレビの前で哀れみを覚えるのと同じなのであるなあと、若干虚しくなったりします。アリシアさんです。たぶん。髪をほどいたら特徴なくなりますね。

  Sep 4, 2007

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• 

  ぼらんてぃあ

  疲れた一日でした。朝から湖ゴミ広いのボランティアをしていたのと、環境学会の準備をしていたのとでとても疲れました。ゴミ広いでは若干腐敗したマネキンの顔と遭遇してなんというか怖かったです。というか皆ゴミ捨てすぎ。ポイ捨て禁止ですよ。ペットボトルとか考えなくポイポイ捨ててんじゃねーよとか思います。何で冷蔵庫なんて捨てんだよとか思います。不法投棄ですよね。ボートに乗っていたので救命胴衣を着用していたのですが、これがまた暑かったです。操舵主は「フヒヒｗｗそんなもんいらねーよｗｗｗｗ」とか言ってましたが、万が一ですよねー。準備の方ではイスを運んでました。２４号館から２５号館まで、まあ分からないでしょうが結構な距離です。いや、距離は大した事無いのですが、イスを運んでいる状態では結構な距離です。と、いうわけで何かいろいろ疲れましたとさ。世界陸上、今日で終わりましたね。感動を有難うと言いたいです。選手の皆様方、本当にお疲れ様でした。誰でしょうか。夜のアリシアさんです。分からないですね。着色したら分かるかもしれません。上記の理由で疲れてるので、今日は塗りませんでした。明日は頑張ろう。

  Sep 3, 2007

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• あした

  少し暑い一日でした。明日は朝から児島湖へ行って、ゴミ拾いのボランティアをする予定です。というか強制参加です。朝起きれるかどうか心配です。頑張ろう。薬のせいか知りませんが、朝起きるととても眠いのですが(普通よりもかなり)、まあ頑張りますか。ボートから落ちないように頑張ろう。あと酔わ無いように頑張ろう。世界陸上を見ていたのですが、いや、男子４×１００リレーは凄かったですね。日本チームは残念な結果に終わりましたが、それでも再びのアジア記録更新です。見ていて興奮しましたよ。ほんと凄い。絵を描きながら見ていましたが、手が進みませんでした。まあ、明日は頑張って仕上げますかね。絵を描いておかないと、何か物足りないのです。

  Sep 2, 2007

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  しんり

  真理。「まり」ではありません「しんり」です。最大の真理の探究者とは誰か。ソクラテスだとかアリストテレスだとか、フロイトだとか。そんな思想家や心理学者などでは断じてありません。最大の真理の探究者は常に自分自身でならなければいけません。何でそんな事を書いているのかと言いますと。真実とは果たして本当に真実であるのか、それが真理と呼べる真実というのは究極的に真実であるのか、本当の意味での真実など有り得るのか、それが単に全体が信じる真実で有るが故に真実とされている事象にはその際限無き真実への階層というものが実はあるのでは無いか、などと良く分からない事を考えていたためです。まあどうでも良い事ですが。本日からゼミが始まりました。先生のベトナムだかタイだかに行った有り難いお話を頂戴いたしました。お土産のドリアンチップスは正直なところ微妙でした。かがみです。もっと実力が欲しいなあとか言う前に、もっと色々と描き込むべきですね。

  Sep 1, 2007

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• じかん

  時間無いですね。昨日の晩はメンテナンスで更新できなかったので、朝起きて更新です。とは言っても、これからすぐにゼミへ行かなければいかないので時間無いです。むう。とうとうゼミが始まってしまいます。まあ頑張りますか。昨日は変な夢を見ていました。まあ夢は変なものですが。何処かの国の国境みたいなところでクワガタとか虫を研究している数人の人間と蜜を塗っていたら、何時の間にか立ち入り禁止の区域に入り込んでいて発砲されてました。逃げてるとメンバーが魔法を使い始めました。凄いです。あと、何かバスが横転してました。ヤバイです。

  Aug 31, 2007

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• こまったひと

  ＮＡＮＭＯＫＡＫＵＫＯＴＯＮＥ－。と、思わずアルファベットで書いてしまったくらい何も書く事が無いです。強いて上げれば、三年半住んだアパートで、初めてＧと遭遇したくらいですかね。マジ怖いからほんと止めて欲しいですよ。それはそうと、もうすぐ夏休みが終わります。ゼミの活動再開ー。面倒臭いと思う時点で少し終わってる感があります。なんというかね～。団体行動の時点でもう面倒臭いですよね。社会的に問題があるとしか思えないですがね。私は私の好きに動きたいのですよ。もちろん、周囲の迷惑はちゃんと考えた上で。例えば、『おっしゃ～、飲み会行こうぜ！』「どうぞ」っていう感じで。協調性が無いという感じで無視してくれて構わないスタイルです。これで結構回ってくれるんですが、私は絶対に参加しなければいけない行事でもこのスタイルで行きたいのですね～。こっちは勝手にやってるし指示受けたい時は言うんで一人でやらせてくださいみたいな。飲み会とかならまだしも、ちゃんとした場所でそういう協調性無い事したら確実に迷惑かかるのでやりませんがね。そもそもそういった行事はほとんど属する組織の義務みたいなもので、拒否する権利は無いのですもんね。そうしなくては社会がちゃんと回ってくれません。だから文句は無いのですが、正直鬱陶しい。それも無意識下レベルでの鬱陶しいです。何だか違和感を感じずには居られないのです。だから薬飲まなくちゃいけなくなったのでしょうね。それに、なんというか、人見知りしやすいのか、慣れてない奴と一緒に行動するのは正直しんどいですね。それでも波長が合うやつはすぐ自分的に楽になれるのですが。まあ、よくいる困った奴ですね。会社とか普通に困りそう。

  Aug 30, 2007

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  ぶぎーぽっぷ

  さて、今日から少し曇りな日が続くようですね。涼しくなりました。とは言っても、そこは夏。雨の中、傘差して自転車漕いでいると汗が鬱陶しいですね。最近、停滞していた筋トレを再開しました。六月の終わりくらいからずっとしんどかったのが、薬飲んで楽になったので運動再開です。ルームランナーが欲しいですねしかし。外へ行かずに走りたい。家の中なら格好を気にせずに走れますし、靴も要らないです。でもルームランナーを買えるくらいのお金があるなら普通に陸上グッズが揃ったりします。唐突に話は変わりますが、九月の中頃、学漫の合宿があります。そこで何をするか今から考えておくのもいいかもしれないです。後輩達にどんな無茶振りをしてやろうかと、想像しただけで楽しいですね。まあ行けるかどうかは微妙ですが。実験が入らないように祈るのみです。ブギーポップです。何か突然描きたくなりました。この人の文体がとてもに好きです。何かこう、独特なニュアンスがあるというか。不思議な感じなのです。新刊何時でるんでしょうかね。凪が主役の『ヴァルプルギスの後悔』はそろそろ刊行されるのでしょうかね。何にせよ、ブギーポップはそろそろ物語の核心に迫ってきてるので楽しみです。

  Aug 29, 2007

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  とうし

  すげえ。まあ世界陸上の話ですね。一万メートルです。陸上をした事が無い方は、一万メートルを視聴する時に、どんな感じで見てらっしゃるのでしょうか。私はワクワクしながら楽しめるのですが。熱い駆け引きとか。ラストのスパートとか。１万メートルラスト一周のスパートは本当に面白かったです。見ていて気持ちよくなるくらいに早い。また走りたいなあ。というか、練習して記録会に出たい。でも、いざ走ろうと思ったら色々揃えなければならないので微妙ですね。お金なんて無いぜー。何かこう、ファイトみたいな。

  Aug 28, 2007

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  しんか

  人は怒りが頂点に達すると、その体から金色のオーラがほとばしると言われています。もちろん嘘です。『その本、持ち出しを禁ず』というタイトルの本を最近読みました。そしてその続刊も今日読みました。作者は十月ユウさんという方です。これがなかなか面白い。面白さの価値観は十人十色、故に私の面白いを他人に当てはめる事は愚の骨頂でありますがね。正直なところをいわせて貰えばかなり粗い部分もあるのだと思います。まあ素人の私が言える事では無いのですが。何ていうか、設定に激しく燃えました。やはり学園ドラマが好きなのだなあと実感。現在、三冊までしか出ていないのですが、新刊が一年くらい出ていません。何か心配です。まだ凄く面白いとまで言い切ることは出来ないのですが、本を出していくごとに成長していく様な感じですか。何か、スレイヤーズとかオーフェンとか伝勇伝とか担当した人が眼をつけた人らしいですね。なんというか、この作品が好きになりました。今日はそんな日記でした。前の途中です。少し進化しました。人物だけ色塗ってるのは寂しいなあと、主線無しで柵の色を塗った結果とても歪になりました。

  Aug 27, 2007

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• その音はとても心地良く

  何処からだろうか？世界に鐘の音が響いている。高い音から低い音へと移り変わり、低い音から高い音へと移り変わり。何度も反復して終わりが見えない。事実、彼がその音を把握してから、一度としてその音が消えた事は無かった。雨の日も、風の日も、春も夏も秋も冬も。音が消えることは無い。しかし、周りの人間は誰もその音に気付いてはいないようだった。こんなにはっきりと聴こえているのに。こんなに素晴らしい音色をしているのに。誰もその音が聞こえないと言うのだ。何と可哀想な事だろうか。そう、可哀想だ。不思議な事に、その音が邪魔だと思った事は無かった。音は何時だって心に安らぎを与えてくれた。だが、何故だろうか。ある日、その音がパッタリと消えてしまった。何故だ。どうして。彼は不安に駆られた。聴こえない。聴こえない。あの音が聴こえない。彼はたまらずに走り出した。そして。二人の刑事が話をしていた。「飛び降り自殺、で間違いないんですかねぇ？」「だろうな。階段を物凄い形相で駆け上がっていたという目撃もある。まず間違いないだろうな。音が聴こえない、と呟いていたとかなんとか。錯乱していたのかもしれん」二人は十階建てのマンションの屋上を見上げて、そこから飛び降りる想像でもしたのだろうか？　身震いする。そして、刑事の一人が何かに気付いた様に言った。「ん、何だ？」「どうしたんですか」「聴こえないか？　鐘みたいな音が聴こえるんだが」その音がとても心地良いのだと、彼は言った。日記に書くことが無いので、こんなＳＳで誤魔化してみたりします。というか刑事のリアルな感じが出せなくて困ります。高い音から低い音が鳴り響いていて、その音がずっと鳴り止まずに何処から聴こえてくるかも分からない、というネタはファンタジー方向でまだ形が決まってないですが考えていたのです。まあこんな在り来たりなネタで使っちゃいましたが。いつかちゃんとしたストーリーで使いたいネタですね。

  Aug 26, 2007

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  おきてみよう

  一日が早い。ほんと早い。薬が効いてるなのか知りませんが、昼はとても眠いので布団に誘われるのです。外にいれば眠くは無いのですが、家にいるとどうにもならないですね。そして暑いので、凄い嫌な感じで目覚めます。明日は頑張って起きてみよう。そして世界陸上、今日の６時ですか？開幕ですね。マラソンで。見たいなあ。頑張って起きて見ようかなあ。上の文と下の文。同じ言葉で締めくくっております。途中です。背景落書き以下な感じです。背景描くかどうか怪しいですがね。

  Aug 25, 2007

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• すずしいひ

  今日は涼しかったですね。ここ最近暑かった日本列島ですが、ニューヨークは逆にすげえ寒かったらしいです。同じ夏なのに。まあ今日からまた暑い日が戻ってきたみたいな事を言ってましたが。夏は暑いのが当たり前、しかし最近の暑さは尋常ではありません。それ故に、今日みたいな涼しい日はほっとしますね。さっきから後輩達主導による部の話し合いをしているのですが、さて、結局のところ話し合いには根本的な意味で解決はしないのだという事を理解しているのですかね。つまり、決めた事を本当に実行できるかどうかという事です。その事に対して誰も言及して居ない所に不安があります。それを言ってはおしまいであるとか、そんな事は関係ないです。そもそも今まで出来ていなかったから話し合っているわけで、そこを確実に意識的に改革していかなければどうにもならないのだという事を果たして彼等は理解しているのですかね。知っているのと理解しているのとはまた違う事も、理解しているのでしょうかね。つまり、根本的に変えていかなければならないというのに、誰もその根本の部分に触れていないのです。知っていてあえて触れていないのだとしても、さて、もう私にはどうでもいいですがね。

  Aug 24, 2007

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  てきとう

  雨ー。何をしたいか何をすべきか。迷走はしておりません。目標は常に目の前を漂っており、霧の様に掴み所が無いが確かにそこにある。それ故に迷う事は無いのです。それ故に、誰かに事の正否を問うことはしないのです。などと妙な文章からはじめてみました今日の日記。人生とは挑戦の連続で有る、と聞いた事があります。ですが、果たしてどれだけの人間が挑戦から眼を逸らさずに生きていけるか、それは分かりません。眼をそらした人間は挑戦以外の場所に眼を向け、それはそれでそれなりの人生を送るが故に誰もが気付いていない。しかし挑み続ける人間ならば気づいているのかもしれない。そんなものは所詮言葉遊びに過ぎないのだと。しかし、それは何をとっても言える事であり、言葉で有る限り言葉は遊びとしてそれ以上の意味を持つ意識が働かない限りそれだけの意味しか持たないものだと思います。よし、適当に書いてたら何かそれなりに埋まった。みゆきさんです。みゆきさんなのか？多分みゆきさんです。色の塗り方が分からない。センス磨こう。とにかく違うのだという事だけは分かるのですがね。

  Aug 23, 2007

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• なんもない

  少し涼しくなりましたね。まだ暑いですが。今日は市役所へ行って来ました。国民年金の学生納付特例がどうのこうのというやつの申請をしてきたのです。本当は郵便でするのですが、期限内に申請するのを忘れていたのです。暑い中自転車漕いで行って来ました。何か前輪が怪しい中行って来ました。行ってきたのです。ねえ。ふふ。すげえ。これ以上引き伸ばせない。どうしよう。まあ別に日記だし。好きにすれば良いわけですがね。明日も頑張ろう。

  Aug 22, 2007

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• ばか

  眠い。だから寝ます。アシュリーも何とか戻ってきた事ですし。バイオ４面白れぇ。まあそれは置いといて。最近、馬鹿な絵ばかりを描いているような感じです。でもそれがとても面白い。まあ普通の絵も描いてますが。バイオ４の影響で完成まで行かないのです。駄目じゃないですか。今日は病院へ行ってきました。経過は良好な感じ。そもそも何をもって完治とするのかわからないですし。まあしばらくは薬飲んで生活ですかね。治っても。さて、頑張りますか。何か体のダルさとか抜けたら、また絵とか小説をアグレッシブに描ける様になれて楽しいですね。

  Aug 21, 2007

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• せんせい

  だが断る。いや、言って見たかっただけです。今日は露伴先生で盛り上がってました。何か、こう、妙なテンションだったので。友人と二人で岸辺露伴の『だが断る祭り』か『味も見ておこう祭り』(絵的なアレで)を開こうとしたのですが、露伴先生のハードルの高さにあえなく撃沈しました。くそう、レベル高すぎるぜー。というか画力もっと欲しいですね。描いてれば上達するので、まあ気長に行くのが一番の近道です。しかし、何かこう、上達した実感が湧くほどにグアアとレベルアップしたいですね～。ここらで何か本的な何かの知識を仕入れるのも良いかもしれません。でも買ってどうなるものでもない感じもします。結局、自分で描くしか無いわけですからね～。あ、明日はジャンプですね。ブリーチの展開予想でもしましょうか。１　ノイトラでしたっけ？あれが一護と戦おうとした時に、ウルキオラ帰還。何かこう、理屈をつけて一護を利用しようとかなんとかウルキオラが言うのですが、ノイトラは納得しません。一触即発の状況に、NO１と思しき上位ナンバーのアランカルが現れてその場を納める。一護強制連行。２グリムジョーがウダウダやる。３全然違う場面から始まる。４ネルが進化する。５　一護が無駄に戦ってボロボロになる。裏一護が顔を出す。何か流れでそのままアランカルの仲間に。まあきっとどれもハズレでしょうね。色んな意味で外してくると思います。

  Aug 20, 2007

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• はいじゃっく

  今日は色々してました。具体的には友人宅でお絵かき大会とか。餃子大会とか。そんな感じです。あと、トルコのハイジャック犯。そのあまりのセンスのよさに爆笑してました。乗客乗員１４２名。そしてハイジャック。ハイジャック犯はまず、機長室のドアを破ろうとして失敗します。めげずに何とか機長室を占拠した犯人ですが、行き先を告げたにも関わらず機長の判断で何処かの空港に着陸。さらに、人質１４２名の内、６名を解放しようとします。でもなんか１２６名くらいに逃げられたみたいです。何かすげえと思いました。最終的に投降したみたいですが、まあそんだけ失敗したら誰でも投降しますよね。機長の判断で着陸した時点でハイジャック失敗してますし。それにしても、今日は久しぶりに絵を描く感じで集まりを開いて楽しかったです。大学生が一日、お金をかけずに楽しめるって中々無いですよ。

  Aug 19, 2007

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• ばいお

  寝苦しい日が続きますね。で、暑くて寝苦しいのにさらに寝苦しくなる様な夢を見ました。どッかの街がですね、ウイルスか何かに感染して、住民がこう、ちょっと凶暴というかゾンビ的な何かに変化するというか。まあそんな感じの夢を見ました。バイオハザードですよねそれ。まあそれは置いといて。私の感覚としましては、ゲームをプレイしているような、動いているのも自分なんですが、それを動かしているような感覚です。だから恐怖もホラーゲームをやっている程度のものです。何か変な水晶にセーブしてましたし。マリみてでマリア像に挨拶する様を『セーブ中』と呼んだネタを見たからに違い有りません。というか夢の中なのに妙に難易度高いんですよね。手持ちのハンドガンが避けられてましたよ。何回か自分でリセットしましたからね。最終的に船の上から搭載されてる超兵器ぶっ放してましたが、ラスボスにたどり着く直前で眼が覚めました。ちなみに最後は何人かでパーティー組んでました。で、起きてですね。なんかの啓示だと思いまして。バイオ４を買ってきました。ずっと欲しかったバイオ４。それまでのプレイに慣れていたもので、最初は戸惑いましたが、次第に慣れてきました。すげえ。最高に面白いですぜこのゲーム。塊魂で王様と住民達にコケにされた傷をこのゲームで癒そう。

  Aug 18, 2007

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• 

  きおん

  千葉で地震が有ったようですね。新潟といい、多いですなあ。やはり思い出すのは阪神大震災。いや、もうほとんど覚えていませんがね。それはやはり、私の家には大きな被害が出なかったからに他なりません。まあそれでも震度４強と余震で結構家を片付けた様な気がしますが。それにしても、ここ最近の暑さは異常ですね。どこかで４０度こしたんでしたっけ？人間の体温は４１．５℃まで上昇するとミトコンドリアが欠損するらしいのですよね。４２℃まで上昇したら壊れたミトコンドリアは修復不可能になります。つまり死にます。熱中症で死ぬ原因はここに有るのだとか。日中の激しい運動は控えた方が良いでしょうね。そういえば昔、ARMSという漫画に出てくるスティンガーというキャラがアドレナリンの過剰分泌を利用した肉体強化により体温が急上昇してましたね。いや、関係ないですけど。ARMS読み返したいなあ。あの漫画はスプリガンと共に私の心を強く揺さぶった名作ですよ。かがみです。何か違う様な気がしますが、間違いなくかがみを描いたはずです。もっとこう、自然にならないもんですかね。

  Aug 17, 2007

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• しゅうせん

  終戦記念日でしたね。戦争ついてあまり詳しく無いので、何をいう事はしませんが、繰り返してはならない悲劇である事だけは分かります。悲劇、などという言葉が優しく感じられるほどの生々しい惨状になってしまうものだという事だけは分かります。平和が続くと良いですね。などと平和を他人任せにするのもどうかと思いますが。マリみて、「フレームオブマインド」読みました。何故か何処にも置いてなかったのですが、今日やっと見つけたのです。こういった、脇役の心情やストーリーを広げた話がおさめられた短編集は好きですね～。色々と切なくなったり楽しくなったりする話が収められていて、非常に楽しめました。表題作のフレームオブマインドは十の短編の合間に挟まれていくお話ですが、ちゃんと次作に伏線を残している辺り凄い。う～ん、急に短編が描きたくなってきた。集中して描こうかなあ。

  Aug 16, 2007

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• 

  むうう

  猛暑日が続きますね。韓国の移動式遊園地で観覧車の事故が起こってましたね。恐ろしい事故です。高い所が苦手な私といたしましては観覧車など鬼門も良い所ですが、これでまた乗る気が失せてしまいました。そもそも遊園地に行きたいかどうかと言われたら、まず行きたくないですね。有名な所は人が多くて嫌ですし、寂れてるところは面白く無さそうなので嫌です。適当に普通な所が一番いいですかね。そんな所があるのかどうかがそもそも疑問ですが。さて、壁にぶち当たってる感じがします。まあすぐに壊せるような壁なんでしょうが、言っちゃうと行き詰ってる感じです。こんなのは行動ですぐに打破できるようなものなんですがね。制限付きの掌編を書いてるのですが、中々難しいですね。ショートショートが書ければ、どんな短編も長編も描けるのだと聞いた事がありますが、その奥深さを実感しております。字数制限を設けるとさらに難しくなる感じです。読む人の事を想定して書くのだとして、簡潔な文章で状況説明が行うのが一番難しいです。読む側は私もそうですが、若干説明不足でも自分で想像して補完するものなので、あまり悩む意味も無いのですが、分かりづらいと想像しづらいのも難点ですかね。状況的な説明は簡潔に、偶然的な必然性はそもそも読む人に納得してもらうしか無いのかなと。ご都合主義だとかわざとらしさとか、そんな感じの狭間で悩みを得るのですが、何とか完全な必然性で納得させたいですね。灯里です。パリーナを掴んで。空がな～。もっとリアルに描きたいですね～。まあ全体的なレベルの話は置いといて、空の良い描き方が知りたい。

  Aug 15, 2007

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• いるか

  もうすぐ世界陸上が始まるらしいですね。私は高校まで陸上部だったのでね、楽しみです。まあ、見るのは長距離の方だけですが。イルカが死んだらしいですね。ええと、都内だかどこだかの川に迷い込んでいたイルカ、です。救助が出来なかったのか、という疑問をぶつけられて、ノウハウが無いだとか自然動物だから自分で出て行って欲しかったとか、そんな事を言ってました。まあ、その言い分も少しは分かるのですがね。死んだイルカを運び上げていたのは一体何の冗談なのか、と感じたのです。それについても色々と理由をつける事は出来ますが、何とも言いがたい物を感じたのでした。

  Aug 14, 2007

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• かぜ

  今日は風強いです。超強いです。ヴァッサヴァッサと木々がざわめいております。ふふ。ヴァッサヴァッサとね。何か、こう、ね。書く事が無いとこんな訳の分からない擬音に頼る事しか出来ないのですね。擬音と言えば、小説で擬音を文章中に書く事は、腕が無いとあまり歓迎される事ではありません。チープさだけが際立つからです。例えば、閃光が辺りを包んだ。ゴゥン……！衝撃が乱れ弾け、爆発の余韻を残す灼熱だけが大地を、そして大気を支配した。閃光が辺りを包んだ。巨人が足踏みをするかのような重低音が腹の底まで響いていく。衝撃が乱れ弾け、爆発の余韻を残す灼熱だけが大地を、そして大気を支配した。何か、言いながらあんまりどっちも変わらない様な気がします。そもそも比較作業自体にそれだけの能力が無いと出来ないのですね。巨人の足踏みって具体的にどんな音なんだろう。まあ何でも良いですね。今日も一日頑張りますか。

  Aug 13, 2007

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• ちーぷ

  はだしのゲン、面白かったです。いや、凄い。ドラマを見て、久しぶりに感動しましたね。昨日も書きましたが、子供の演技が上手いです。見ごたえが有りました。最後の終わり方も、私はああいう終わり方が非常に好きなのでした。原作はもっと厳しい現実があった気がしますが、ドラマは別作品として非常に楽しめる作品でした。さて、今日は文章を突発的に書いておりました。掌編です。いや、中々難しいものですね。そもそもネタ自体が面白くなければどうしようも無い感じですか。考えてる時はもっと面白い感じだったのですが、文章にするとどうにも普通な感じになってしまうのですなあ。文章も、タイプしている時は考えるより先に指が動いてる感じなのですが、改めて読むとチープな感じがして。もっと練習が必要ですね。あ、練習と実戦って私が一番好きな事じゃないですか。やべえ楽しい。

  Aug 12, 2007

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• 

  こわい

  今日はほんと暑い一日でした。冷房効いて無いんじゃね？ってくらい暑くてですね。何が暑いかって、輻射熱で漏らさず暖房効果を付加された壁が、です。まあ、毎年の事なのですがね。それはそうと、今日ははだしのゲンのテレビドラマが放送されてましたね。子役の演技が上手くて、引き込まれましたね。内容的に言えば不謹慎な表現かもしれませんが、面白く視聴できました。いや、ほんと原爆は怖いですね。15巻が発売されたという事で、シャナです。７頭身で描いたら妙に大きい感じになりましたね。15巻の内容は外伝的な感じになってますが、いや、これは中々読み応えがあって面白そうです。まだ初めの方しか読んでないのですがね。

  Aug 11, 2007

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• 

  ないよう

  今日も良い一日でしたー。聖書を読んで見たいですね。別にマリみてにハマッてるからだとかそんな理由じゃ無いですよ。内容にとても興味があります。私の家は仏教ですし、宗旨替え……というと少しニュアンスが違うかもしれませんが、とにかく全く熱心で無い信仰を変えるつもりも今の所は有りません。昔からエホバの証人の方々が訪問してきた際に残していく薄い冊子の様なものに何となく眼を通したりしてきましたが、まあ内容なんてほとんど覚えてないですが、なんというかやはり編集者の主観的解釈が入り混じったものでは私が欲しい本質的な答えにたどり着けないのだと思います。だから聖書を手に入れたいのですが、何処へ行けば手に入るのですかね。手に入れただけで満足して読まない可能性大ですが。祐巳です。ちょっと制服の緑が明る過ぎましたか。そしてビスケット扉です。全然雰囲気が出てませんがね。質感とかもっと何とかしたいですねえ。描いてて本当に酷いなあと思いました。もっと上手くなりたい。結局は描き続けるしか無いですね。なんて楽しいんでしょうか。

  Aug 10, 2007

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• ぼら

  ボラが跳んでました。昨日は実験のために、必要な水を採るべく湖に出かけました。水を取る係りは当番制のため、半年振りに行く事に。夏の湖はやばいくらい暑いですね。真夏の太陽光による輻射熱でしっかり水温を上げた湖水は、もう十分泳げるくらいの水温でした。そして、ボートで湖を移動しまくるわけですが、これが中々楽しい。そうです。ボラが跳んでました。湖のいたる所からバッシャアバッシャアと。しかし、夏にボートは乗るものじゃあないですね。最低でも帽子くらいは用意しておくべきでしょう。なんというか本当に暑いのです。水の上なので逃げ場無いですし。ヴェネツィアに行くなら向こうの基準で春か秋でしょうなあ。

  Aug 9, 2007

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• かんさん

  今日はダラーりと過ごした一日でした。夏休みが始まって、大学へ足を運ぶのはゼミに関係する学生くらいになって、私もゼミ生なので今日は学校へ行ってきました。学生の姿はほとんど見えません。いいですね、閑散とした構内というのは。そんな中で、ふと思いました。よく考えれば、すでに三年と少しこの学校に通っているのかと。三年といえば長いですね。中学も高校も三年で卒業してしまいます。入学した時の事を思い出すと…………これが、あまり覚えてないのですなあ。囲碁を始めて、それなりに没頭した様な気がしないでも無いです。囲碁サロンに通って、そこで知り合った他大学の方々と遊びに行った記憶もありますね。二回生になってから、特に面白くなり始めましたね。学漫に入部して、本格的に絵を描き始めて、まあ合っていたんでしょうなあ。あっという間に四年生になった気がします。なんだろうこの最終回的な話の展開は。まあ、アレですよ。誰も居ない感じの構内は何時もより全然見通しが良くて、少しそんな事を思ってしまったというだけです。さて、明日は少し忙しいですね。実験です。今日はダラーりと過ごした一日でした。

  Aug 8, 2007

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• あつーい

  あつーい。なんだこの暑さはー。今日はペンギンＴＡＫＡさんのところより頂いてきたバトンをやりますー。［　あてはめバトン　］※各質問に必ず１人だけ回答してください。"無い"という回答は認めず、当てはまる人がいない場合"この人なら許せる"という人を回答してください。■可愛い、と言われて浮かぶ人は？よつばとのよつばです。■綺麗、と言われて浮かぶ人は？　マリみての祥子様です。■癒される、と言われて浮かぶ人は？ARIAの灯里です。■色気、と言われて浮かぶ人は？モナリザの手です。■クール、と言われて浮かぶ人は？空条承太郎です。でも仲間の事に関しては熱い男でもあるのです。■男前、と言われて浮かぶ人は？バガボンドの武蔵です。■彼女にしたくなる人は？ARIAのアリシアさんです。■彼氏にしたくなる人は？塊魂の王子です。塊を転がし続けたい。■ペットにしたくなる人は？ARIAのまあ社長です。■猫っぽい人は？マリ見ての島津由乃です。■犬っぽい人は？よつばとのよつばです。■兎っぽい人は？らき☆すたのかがみです。■優しい、で思い浮かぶ人は？ハンターハンターのナックルです。■俺様街道まっしぐら、な人は？ピューと吹く！ジャガーのジャガーさんです。■怖い、恐い人は？DIO様です。■守っ（助け）てあげたくなる人は？マリみての祐巳です。■守ってほしい人は？空条承太郎です。■自分の忠実な部下・下撲・子分は？（無い場合は願望）皇国の守護者の千早だったらいいなあ。■良い相談相手は？吼えろペンの炎尾燃です。■お疲れ様でした。ちゃんと埋まりましたか？あえて漫画キャラで埋め尽くしてみました。まあ、欲しい人は持っていくスタイルで。

  Aug 7, 2007

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• 

  のーとんせんせい

  ノートンせんせいー。ノートン先生を買いに行ってました。なんかですね、催促があったのですよね。具体的な数字で実績を出されて危ないぞ～ほら危ないぞ～みたいな感じです。一年間お世話になったノートン先生、私も恩義を感じていないわけではありません。まあ、ノートン先生が重すぎるせいでウイルスが働けないのだと、ノートン先生ウイルス説もありますが。昨日は桃太郎祭りだとかなんだとかで、岡山駅前が妙に賑わっておりました。全く知らなかったので、行って驚きましたね～。興味無かったのでスルーしましたが。今日は暑くなりそうです。いやまあ最近ずっと暑いですがね。にわか雨が降りそうな感じなので、湿気が凄そうです。赤い髪って凄いですね。

  Aug 6, 2007

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• せみ

  者話者話者話者話者話者輪。うわ、セミの鳴き声を変換したら何か凄い事になった。昨日、中間発表が終わりました。色々大変でしたが、一安心ですね～。そしてまあ、まだ色々としなければいけない事がありますが、今日から夏休みが始まります。そして、昨日は所属する学漫で徹漫というイベントがありました。徹夜で漫画を描こうぜという企画なのです。基本的に四年生は参加しないので私には関係無いイベントですがね。でも是非参加したかった。漫画描きて～。そんな事言う暇があったら描きはじめれば良いのですがね。取り合えずネームですか、ね。

  Aug 5, 2007

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  じかん

  昨日は台風の影響からか、雨が凄かったです。しかし、今日はそれなりの天気ですね。ブリーチの二十九巻を買いました。うん、チョコラテー。ブリーチは展開が微妙にアレですが、非常にいいキャラが出る事があります。チョコラテ（仮）はその中でも最も良いキャラです。甘さ＝チョコラテなのですよ。というかもうそれしか印象に無いです。今日は卒業研究の中間発表の日です。なので、少し急いでいたりします。というか、よく考えたら今日は土曜日なんですね～。背景とか描こうと思ったんですがね。良く考えたらかがみの部屋とか分からないですね。というか構図がすでにアレなんですよね。

  Aug 4, 2007

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• げいにん

  風がとても強かったです。恐ろしい。たいふーん。昨日はアレがありましたね。アレとは何か、ですか？フェンシングで使われるフランス語では無ければ、もちろん何かしらの力を発現させる時のためのおそらく『在れ』と字を当てる様なものでもありません。ですが、昨日アレがありましたね、が上記の意味を含む文章であるとするならば意味が分かりませんね。状況や固有名詞を便宜的に指し示す『アレ』です。『アレ』とは『ジョジョの奇妙な芸人』です。視聴された方はおそらくジョジョファンでしょうね。一時間の枠内は全てジョジョネタ尽くし。いや、笑わせていただきましたよ。ケンドーコバヤシの切れが凄すぎましたね。会話の端々にジョジョネタなど、まあジョジョを知らない人には何が何だか分からない番組でしたが。またやらないかなあなどと考えてしまいますが、どうなんでしょうね？番組企画の投票数ではブッチギリで一位だったわけですが、今度同じ様な投票が行われれば可能性はあるかもしれませんね～。期待してしまいます。

  Aug 3, 2007

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• 

  かこう

  今日は曇り～。何か、ハルヒの絵を加工したら現代芸術になって、オークションで百万の値がついたとかいうネタなのか何なのか分からない話を聞いたのですがね。まあどうでもいいですが。で、曇りなのですが、微妙な曇りですね。傘を持っていこうか迷います。まあ、迷うくらいなら持って行くのが正しいのですかね。ゼミへ行って、それなりに作業があるらしいです。というか、台風来てるじゃないですか。夕方には九州あるいは四国上陸って。明日はやばいのですかね？祐巳です。マリみてでは一番好きなキャラクターですよ。

  Aug 2, 2007

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• びょうめい

  何かアレでした。精神障害でした。と、いうわけで昨日、病院へ行ってきました。で、病名は『パニック障害』と『ストレスが原因の疲れ』とかなんとか。まあ予想通りでした。んで薬貰ってきました～。まあ薬飲んだからといってすぐに治るわけではなし、要は状況への慣れが症状を無くすらしいので、つまりは色々と考えながら生活していきましょうねという感じでした。診察を受けて、お薬を出しておきましょうねと言われたのですが、ここで『だが断る』と言うべきか迷いました。言ったら激怒されるでしょうがね。『この私が最も好きなことの一つは、私に親切心から薬を提供しようとする人間に対してNOと言ってやる事だ………………』とか何とか。いや、一度は使ってみたい台詞ですよね。それも全くの他人に対してです。ジョジョが分かる人なら笑って済ませてくれるんですかね～。医者にやったら確実に激怒されますが。

  Aug 1, 2007

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• ちょいと

  さわやか～な感じの朝ですね。昨日の晩はとても涼しかったので、朝の気温もまだマシです。この後、ちょいと病院へ行かなければいけません。まあそんな大層な事でも無いのですがね。少し前から決めていた事なので。待ち時間が長そうなので、本屋でラノベでも買って行くのがいいかもしれませんｗああ、でも時間無くて呼んでないラノベを持っていくのが一番良いかも。ま、気楽に行きますか。

  Jul 31, 2007

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• ゆうだち

  さて、今日は月曜日。だから何だと言いたい。昨日は選挙の日でしたね。選挙行くのをすっかり忘れてましたが。ニュースで流れる選挙速報を見てました。それにしても、首相は大変ですね。選挙とは全く関係ないですが、昨日は急な夕立が凄かった日でした。なんというか、サンダガ祭りです。雷雲が時間の立つ毎に上空を移動してるのが分かるくらい頻繁に雷が落ちてました。しかもとても強いのですね。こええ。初めは少し余裕があったので山に落ちる雷を観賞してましたが、雨が降り始めた辺りで怖くなっきました。自然凄い。外に出てる時に夕立にあって、傘を持っていないのでびしょ濡れになって帰宅を急ぐ、みたいな感じは物語の導入としてはありきたりな感じですかね。ありきたりは避けたいところ、今日も雨が降りそうなので、傘は持って外出するとしますか。

  Jul 30, 2007

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• 

  めし

  今日もまた暑かったですね。個人的に今年最高記録です。炊飯器を開けて、昨日炊いたご飯から少し危険な香りがしたらとても切ないですよね。もう油断しません。皆さんも気をつけてくださいね。バナナの皮にもカビが付いてました。こええ。というか、アパートが暑すぎるのですよね。室内でも壁とか触ると妙に暖かい。冷房入れたらもちろん涼しくなるのですが、設定温度まで下がってる気がしないですね。まあ、そんな感じで暑い暑いと言いながらダラダラしてました。ネギまを大半読み返してしまいました。いやあ、面白い。成長物語が好きなんですよね。だからダイの大冒険ではポップが一番好きです。いやまあ関係無いですが。本誌ではそろそろイギリスへ旅立つのでしょうか？エヴァンジェリンや高畑先生といったキャラが居なくなって、どんな感じで話が進むのか楽しみです。伏線とか貼りまくったストーリーなので、それをどう消化していくかも楽しみですね。というか、第二部が第一部と同じくらい続くなら、夏休みが終わった辺りで四十巻目前なんですが。由乃さんです。もう少し色々考えて描けば良かったなあと。というか楽に描こうと思ってバストアップにしても、実は全身で描いてもそう変わらない事を再認識しました。

  Jul 29, 2007

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• ほほう

  ゲームしてえなあ。ほんと。いや、最近ゲームとはご無沙汰しておりまして。あ、嘘でした。思い出した。少し前に塊魂やってた。すいません今の無しで。いやいやいや、ほんと最近暑いですねえ。ビックリするくらいの暑さです。昨日はちょっと病院へ行ってきました。最近、体調が思わしくなかったり眠りにくかったりするので。血液検査等してもらいましたが、まあ問題は特に無いとの事。精神的なストレスが原因なのでは無いかといいます。なるほど、いやまあ予想はしてましたが。待ち時間にスレイヤーズの短編集の最新刊を読みきってしまいました。カバーをかけていたので衆人の中でも恥ずかしくないのです。しかし、さすがにスレイヤーズは面白いですね。常人の枠内を逸脱した変態達のお話と言っても過言ではありません。基本的に、主人公が戦闘面において、そして短編中のゲストキャラが精神面において。ラノベの基本が詰まってるような気がします。作者さんの新作が連載開始という事でそちらも楽しみです。そういえば、スレイヤーズの短編集が出るだけで社員さんが食べていけるという話を聞いたことが有りますが、本当なのでしょうかね？

  Jul 28, 2007

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• はやい

  気付いたら、もう七月も終わり。早いものですね。時が立つのは早いですね。ついこの前まで二月くらいだったような気がしますが。そんな事は無いと言わんばかりに、ここにある結果こそが全だとでもいうように、あれ？これってキングクリムゾンじゃね？くそ ！ボスはどこだぁー！！とおるるるるるるるるるんるん。まあジョジョネタはこれくらいにして。本格的に暑い夏がやってきますね。今年は本当に暑い夏になりそうです。色々忙しい今、体力が無くなって倒れる事にならないように気をつけていきたいですね～。そして気付けば四万ヒット。何か描きましょうかね。

  Jul 27, 2007

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• べす

  暑いですね。…………嫌になります。今朝方、実家で飼っていた犬が逝ってしまったという連絡がありました。シベリアンハスキーのメスで、十四歳。名をべスといいます。私の歳で計算すれば人生の半分以上を記憶と共に過ごした存在です。家に来た時、私はスーファミでＦＦ５をやっていたような気がします。ウォルスの塔を何となく攻略している時だったような。初めはとても小さかったのですが、半年くらいで三倍ほど大きくなって驚いたものです。暑さに弱いので、ここ数年は毎年心配でした。と、いうのも、私が大学へ進学した年の夏くらいから次第に弱り始めていったからです。毎年心配しながら四年目の夏、といった感じでよく頑張ったなあと思ったりもします。ここ数日で急に弱り始めたのだとか。せめて死に目に会いたいですが、長期休暇で実家に帰った際にお別れは済ませてあります。ですが、率直にいうと悲しいですね。犬を飼っていない人は、おそらくその存在を軽く見る方もいるかもしれませんが、詰まるところ彼女は家族でした。何が言いたいかというと、あるいは不謹慎かもしれませんが、ブラウン管の向こうで起こっている様な死亡報道よりも遥かに現実として襲ってくるのです。決して軽んじているわけでは無いのですが。良く言うアレですね。家からその存在分の質量が消えて、何かが軽い。記憶の中には確かに存在しているのに、何かが軽いのですよ。とは言っても悲しんでばかりはいられません。十四歳というと、シベリアンハスキーの平均寿命を越えています。そしてそれならば、良く生き抜いたものだと、その生命に尊敬の念を感じるのであります。湿っぽい話でした。

  Jul 26, 2007

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• あつーい

  あつーいですね。昨日とは異なり、空を支配しているのは雲でありますが気温自体はそれほど変わりが無い様な気がします。まあそれなりに日が照っているという事もあるのですがね。ぐはあ。哲学者についての本や文章を読むと、とても分かりにくい言い回しや造語っぽい単語、あるいはとても難解な単語で書かれていることが良く有ります。著者の頭が良いのかそれとも翻訳時の微妙な表現に苦しんだ結果か、なるほど、分かりにくい文章とはこういう様な事を言うのか、と感心しました。もちろん、分かる人が読めば分かるような事なのでしょうがね。しかしよく考えれば、昔の小説などはほとんどそういった形態のものばかりだったのではないでしょうか。いや、昔の小説はほとんど読んだ事が無いのですがね、難しい言い回しだったりなんだったりを多用している印象があるのです。そのせいで活字離れが進んでいるのだと。活字離れの論争もくだらないものですがね。要は『ゲームや何やらをしているから活字離れが進んでいるのだ』と言っている大人がどれほど本を読んでいるかにかかっているのだと思います。活字離れは置いといて、やはり皆に読まれるからには読みやすい文章で描いていきたいなあと思ったりします。

  Jul 25, 2007

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• ふみん

  最近寝つきがとても悪いです。眠れないぜー。と、いってもここ二日の事ですがね。正直眠い。でも寝れないみたいな感じです。布団に入ってる間はそう眠くないから不思議ですね。まあそれでも総計すると五、六時間は寝てるので問題ないと言えば無いのですがね。昨日からそうですが、ここ最近曇りがちだった空がまるで嘘の様な快晴です。気持ちいいですが、夏が来たのを実感せざるを得ない気温で、ゼミ室内にクーラーが無い環境におかれている私としましては正直辛いですね。まあ、そんなこんなでゼミで一通りの作業を終えて帰宅、本屋へ寄ってバガボンドの二十六巻を買ったのですが。いやはや、凄いですね。吉岡の面々がバッタバッタと倒れていきます。しかも結末は二十七巻へ持ち越し。この死闘の果てに、武蔵が何を見出すのかがとても楽しみです。植田さんが切ないですが、きっと見せ場を作ってくれるはずです。

  Jul 24, 2007

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  やわらかい

  今日は蒸し暑い日でした。たぶん。天上天下の十七巻を買いました。良いですね、とても精緻な絵です。戦闘シーンのエフェクトも相変わらずカッコイイ。そして物語的もカッコイイ感じで展開してました。普段ヘタレな人が活躍すると妙に格好良い法則。本屋で偶然会った友人Ｚの話だと、明日にはバガボンドの最新刊が発売されるそうなのです。予期していなかったので、これは嬉しい情報ですね。明日はゼミへ行って、色々と作業する事になりそうです。同じ作業なら創作活動でやりたいものですね。マリみてより、志摩子さんです。全キャラ中一番性格が良い子なんですね。似てないのは目をつぶりましょう。まだキャラの特徴が出せるほどつかめて無い感がありますね。もっと柔らかい感じなのですが。

  Jul 22, 2007

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• さーてぃー

  出されたクイズがことごとく不正解になる夢を見ました。よえぇ。昨日は時をかける少女がやっていましたね。見てませんでしたが。すっかり忘れてました。ＤＶＤ借りに行こうかなあ。全米大ヒット番組『３０ＤＡＹＳ』。を、日本の番組が取り上げていました。様々な事を三十日間体験しながらリポートする、というものですが、取り上げていたのは刑務所の中で囚人を三十日間体験するという内容です。実際、リポーターは囚人と同じ扱いというから怖いですね。監房の中には別の囚人も居るのですからねー。はっはっは。くそう、暇が無い。忙しくなってきたぜー。疲れてるのもありますが。でも、今日は日曜日なので創作しましょうかねー。

  Jul 22, 2007

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• ふぅん

  特に何も無いですね～。昨日の朝、晴れだった空は突然の雨模様。安心して洗濯物を干していたので濡れてしまいましたとさ。何かこう、切ないですよね。どうでもいいのですがね。ハリーポッターの第五弾映画、公開されていますね。全世界同時発売の最終巻も今日発売だとか。日本後訳はまた一年後なのですかね。ハリポタの第一巻が発売されてからそんなに時間が立ったのかと、不思議な気分です。ですが、確かに昔を思い出してみると高校生になった頃にはもう会った様な無かった様な。滅多に行かない図書館へ行くと、そういった洋物を訳した小説が一部の生徒の間でもてはやされていた感じがありました。何となく覚えていますね。ダニエル・ラドクリフさんが十一の頃から映画主演だった事を考えると、確かにそれだけの時間が立っているのでした。今度、最初から読み返してみましょうかね。分厚いので時間がかかるかもしれませんが、この辺で一度読み返しておくと最終巻をより楽しめそうです。

  Jul 21, 2007

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• せけんはてすと

  昨日は思ったよりも早く実験が終わり、七時くらいには帰ることが出来ました。しかしとても疲れていたので早々に眠ってしまいましたとさ。実験が終わってデータが出たので、今日からは中間発表へ向けて色々とデータや実験方法等を纏める作業を本格的にやっていきます。むう、面倒臭いなあ。とは思ってもやらなくては卒業できないのでやらなくてはいけません。大学はテスト週間。大学へ行くと、テストを控えた学生がコピー機の前に群がっています。毎回の光景でして、これが無いとテストっぽく無いですね。皆のテストっぽい雰囲気が面白いです。私はテスト関係ないですが。ほとんどの場合、すでに授業を取らなくても良い四回生は卒論に向けての作業時期なのですね。と、いうわけでゼミへ行ってくるとしますよっと。

  Jul 20, 2007

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• ひがかわるまえに

  疲れた……。何とか日が変わる前に実験が終わり、帰って来れました。原水の濾過。オートクレーブ。濾過。試薬投入。吸光度測定。という行程を三度ほど繰り返しました。良く考えたらほとんど休憩時間が無いまま動いてたような気がします。地味な動きばかりなのに疲れるんですよね。最後の吸光度測定が終わった瞬間に、気が抜けたのか二面セルという器具を破壊してしまいますし。モリブデンというかなり危ない試薬が入った廃液タンクの中にガラスの蓋を落として先輩に取ってもらうしで結構疲れてました。ていうかあんなん一日にする実験の量じゃないですぜ。ゆっくりやりたい感じです。しかし、卒論の中間発表が控えているのであまり文句も言っていられません。明日は総計十一時間の待ち時間が有る実験です。機械の立ち上げで一時間待ち。試薬の反応時間で九時間待ち。機械の立ち下げで一時間待ち。実験は九時から開始ですが、帰るのはきっと晩九時過ぎでしょうね。鬼か。

  Jul 19, 2007

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