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カテゴリ:自分のこと
もう何年も子宮頸がんの検診をしていなかったので、検診を受けて来た。
今まで何ともなかったことへの感謝といつまで続けるのか、という疑問もわいてきた。 役所が行っている集団検診。若い人の方が多いが、私と同年代の人もいた。 問診の時に、「いつまで、続ければいいんでしょうか」と聞いたら、人の顔も見ないで「ご本人次第です」と、冷たく一言。 ご本人次第なんて百も承知です。もう少し何か言い方がないんですか、だから役所は嫌なんです。 あなたに聞く方が間違っていました。 検診を待つ間、番号札が後ろに下がった椅子に座らされて、まるで囚人。間違いないようにするためだから仕方ないけど。 おまけに検診車が止まっているすぐそばで、男性の人が3人位で何かを点検しているのか、しばらくそこにとどまっていた。 女性が沢山出入りしいてるんだから、何も今しなくてもいいのではないでしょうか。 嫌だったのは私だけだったのか・・ 家に帰ってネットでググってみた。 出てました。 【評価】 細胞診による検診では、75歳まで新たな検診による予防効果がみられた一方、HPV検査は55歳で陰性であった場合、検診を受け続けるベネフィットは乏しいと考えられた。日本では現在までのところ子宮頸がん検診の終了年齢について定めたガイドラインはない。 関連するメディカルオンライン文献 はい、もう受けないことにしました。私の判断です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月07日 22時54分06秒
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