|
カテゴリ:自分のこと
第一回目が7月29日になっていたので、役所の方から「前倒しが出来ます、大型接種会場で7月10日と30日に予約が出来ます。良ければ回答書を出してください。」との文書が来た。
6月15日にかかりつけ医の受診日だったので、29日を2回目に出来ないかどうか相談してみた。 「キャンセル待ちにしてみますか?」と言われたので【お願いします!」と。 「先生、キャンセル待ちでお願いしておくと、その日、ということありますか?」 「そういうことはないです。少なくとも前日には連絡が行くと思います。」 (良かった・・)受付でキャンセル待ちの手続きをして帰って来た。 自宅について何時間も経たないのに、「キャンセルが出ました、土曜日19日の午後5時から5時半の間に来れますか?」「はい!行けます。お願いします。」 早い、相談して良かった。 土曜日、第1回目のワクチン接種終了。2回目は7月10日の土曜日。 夫の7月5日の1回目より早く終わる。 近所に住む友人は2回目の予約で、1回目の私より早く予約が取れて5月31日、もう2回目が済んでいる。 一生懸命予約して8月や9月の人もまだいる。おかしなシステム。 自分でどんどん働きかけないと、そのままになってしまう。 副反応はほとんどなかった。接種部位が痛くなったが、従来のインフルエンザのワクチン接種も腫れたり痛くなったりしていたから同じようなもの。 筋肉注射と皮下注射では比べられないとは思うが。 ただ2回目はどんな副反応が出るか未知数。高齢者は倦怠感があった人もいれば、何の問題もなかったという人の方が多い。 ただ、看護大学に行っている孫は2回目を接種して熱が出たらしい。 打った方がいいのか悪いのか・・・ 高齢者と医療系従事者は実験台みたいな気がする。 ワクチンデマって何なんだろう?足の引っ張り合いとしか思えない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月24日 15時45分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[自分のこと] カテゴリの最新記事
|