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2012年10月04日
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先日、我が家の末っ子が「僕の夢」をつぶやいた

「お母さんが一週間、食事を全部作ってくれたらいいなぁ。
あ、三日でいい。せめて、一日全部。」

これ、本当の話です。
ちなみに私、さすがに一日くらいなら、全部の食事を作ったこと、あります。

子どもは、小四くらいになると、おかずを作るようになってた。
今の夕食メイン担当は、当然、小六の末っ子。朝食は真ん中の子。

夕食は、時間をかけて作れるし、材料がない、となったら、急いで買いに走ることができるけれど、朝食は時間との戦い、冷蔵庫の中身で瞬間判断で献立を考えるから、それなりの熟練が必要。一番上の子は、どのシーンでも対応できる。それと、お弁当担当。自分のはもちろん、小・中学校のお弁当の日でも、私は知らない。誰も私に知らせても宛てにならないことを知っているから。仕事で私にお弁当が必要なときは、私の分も子どもが作ります。たまに私が作ると、子どもたちはものすごく驚きます。

ちなみに、我が家は、電気炊飯器がない生活を14年送っています。
ご飯は土鍋で炊くのです。そして、蒸し終わったら、木のお櫃に移します。
この食事を続けていたら、電気炊飯器のご飯は食べられない。

夫が以前、ポツリとつぶやきました。

「ご飯を毎回土鍋で炊いて木のお櫃に移している、だし汁は瀬戸内海のいりこを取り寄せて使っている。それなのに、真紀子さんが作る食事では、どうしておかずがスーパーの惣菜なんだ?」





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最終更新日  2012年10月17日 13時25分08秒
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