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カテゴリ:お局真紀子の素敵な毎日☆家族編
一昨日、ワッチが本をたくさん、出しっぱなしにしていた。
(我が家はもともと、「テリブル メス」な状態なので、 それ自体で特段、家の中がグチャグチャになった わけではないのだが・・・) カバーまではずれていたので、それも直すように 言っておいたのだ。 昨日、終日留守にしてた私。 今朝になって、ワッチに聞いた。 私:本、片付けた? ワ:うん、片付けたよ。 私:きれいにしたの? ワ:うん、きれいにしたよ。 私:お母さんとどっちがきれい? ワ:・・・? 横で聞いていた夫が 「うわっ!レベル、低!」 私:ひどい!あなたの最愛の奥さんよ! 本気で憤慨する私を見たりんごが、大笑いしながら り:本を片付けるきれいさとお母さんを比べるのはできないよ。 夫:真紀子さんの美しさのレベルが低いと言ったんじゃないよ。 り:お母さんの美しさを、本と比較するのがレベル低いってことじゃん。 私:あぁ、そうか・・・ 納得する私とニヤニヤ笑いのりんごの横で、ワッチは 話のレベルについていけず呆然と聞いている。 夫が、そのワッチに説明するように真顔で補足する。 夫:真紀子さんの美しさを比べるなら、たとえば 草原に上る朝日とか、雨上がりにかかる虹とか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月19日 11時56分27秒
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