|
カテゴリ:お局真紀子の素敵な毎日☆家族編
先日の夕食のときのこと・・・
メニューはおうどんだった。 作ったのはポコチャン。 野菜たっぷり、お肉も入った、おいしいおうどん。 熱々のおつゆをたぷたぷに はって、出来上がり。 「出来たよ~、運んでぇ~」 の声に、末っ子・ワッチが飛んでいった。 縁ぎりぎりにまでおつゆの入ったどんぶりを そぉっと運びながらワッチは言った。 「お母さんも手伝って。」 そのとき私はリビングで野球観戦中。 あ、そうだね、伸びるとおいしくないから、 急いで運ぼうね、と思いながら台所に入った。 ポコチャンはもう、全員のおうどんをどんぶりに 入れ終わっていた。 私は、そのうちの一つを持とうとしたが、 熱くてもてなかった。 お盆にどんぶりを一つのせて、運んだ。 ワッチとポコチャンは、素手で持ち運んでいる。 「熱くないの?」 と聞くと、二人とも、不思議そうな顔で 「全然!」 普段、誰がどう、料理を作っているか、 わかってしまった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月08日 06時52分44秒
|