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わっしよい、わっしょい

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川島琢也

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【重要なお知らせ】I… 楽天ブログスタッフさん

2005.04.30
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カテゴリ:今日のDVD
SFファンにとっては、最初の一冊とも言うべきアイザック・アシモフの「われはロボット」を題材とした、これまた何度もテーマになる人間とロボットの未来を想像した作品です。今回の作品はロボット三原則を超える意識をロボットが持ったらどうなるかが題材となっています。ターミネータの未来、マトリックスの世界を始め機械・ロボットと人間の関わりがどうなるのか、ロボットが人間を超える意識を持ったらどうなるのか、常にテーマになります。現実の世界でも既に家庭用ロボットの発売も目の前に迫っています。人間を超える知能も既にSFの世界での話ではなくなってきています。たぶん未来に於いてロボットが自我を持つことは実現されると思っています。さて、その時の未来はどうなるでしょうか
この作品では、その点に関しては、人間を理解するロボットにて、人間が支配される危機が回避されています。とりあえずはハッピーエンドです。ハイ
映像的には、30年ほど先と言うことで、極端に未来的ではなく都市は、基本的には今の時代の延長ですが、未来カーはちょっとかっこいいです。
ロボットや未来の人工知能も全体がスケルトンでクリスタルぽく表現されて良いイメージでした。
最後のアクションシーンは人間とロボットの戦いですが、ロボットを次々に倒していくというのは、運動性能から考えてロボットが劣勢なのはちょっと苦しいと苦笑いですね。

ロボット3原則
一. ロボットは、人間に危害を加えてはならない。
一. ロボットは、人間から与えられた命令に服従しなければならない。
一. ロボットは、前掲第一条及び第二条に反する恐れのない限り、自己を守らなければならない。


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最終更新日  2005.04.30 07:39:42
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