はちみつ日和

[詩画] カテゴリの記事

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• ゆきのみち

  人影のない　静かな夜道のない道を君の香りを　頼りに歩く聴こえるのは足音と　かすかな息の音振り返るとそこにあるのは　頼りない　１本の足跡の道いつかこの白い世界の中に２つの足跡が並ぶそんな日が　来るといいな君と並んで歩くそんな日が　早く 来るといいなやっとこの町も雪積もりました＾＾薄っすらではありますが・・まだ粉雪程度だったんですがほんとこなぁ～～ゆきぃ～　♪(ﾚﾐｵﾛﾒﾝ)　　って感じでしたヾ(*￣▽￣*)ノ今日もバイトでちょっとした勘違いをしてしまいマスターに『やっぱりブッチギリで馬鹿だ(￣▽￣)』の称号をいただきました。でも逆にそこまで言われると気持ちがいいですね＾＾バカだけどバカじゃないって言われるよりバカじゃないけどバカって言われる方が(笑)前者はあまりないと思いますが＾＾；冷える日々が続きますが皆様　お風邪などをひかぬようお祈り申し上げます☆

  December 18, 2005

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• 君のカケラ

  たしか先週の木曜にふと思ったこと。(↑書かなくてもいいか (￣∇￣))それは音をたてることもなく一瞬にして崩れ堕ちていった目を覚ましたきみは目の前に広がっている失ったもののカケラを一人で拾おうとしていた誰を責めることもなくカケラ・・きみが持っていたカケラはすごく大きくて、高くて、輝いていたものなんだね一度砕け散ってしまったらそう簡単に直せるものじゃなかったねきみはまた違う場所で新しく築こうとしている自分のカケラを立派なものじゃなくていいゆっくり積み上げていけばもう二度と崩れることはないよいつかそれを見上げて笑っているきみに会えるといいな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある時のきみに捧ぐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　h*one*y 　　　

  September 6, 2005

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• 

  見上げて 　- falls down on me -

  たまには 降ってきたらいいですね今年は日焼け止めつける習慣つけたいな(p_・q)

  July 8, 2005

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• 夢人

  変なテンション？で詠っていまいました。キミに逢えるのは　記憶の中夢の中キミが夢から覚める頃私は夢へと誘われる二人の夢が重なれば夢は現実きっと柔らかな日が迎えてくれるだろう何やってんだろ(￣∇￣；)明日（今日）また昼からバイトだ・・早く寝よ。。

  June 10, 2005

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• 髪よ・・

  ３月に友達が髪を切った　　　　　あごのラインくらいまでその約１週間後　　　　私は髪を切った　　　　　あごのラインくらいまで今　私は彼女より髪が長い　あきらかに長い　長い　　風になびく髪よ・・　　なぜに君は　　　　　そんなにいそいで　　　　　　　　　　　伸びるのか　　

  May 31, 2005

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