超スピリチュアル体験記　｜　実話体験談

→私の友人からも福島原発事故当初より福島原発事故について東京電力は
　レベル４と公表しているが、本当はアメリカのスリーマイル原発事故のレベル５を越えて
　チェルノブイリと同じレベル７なのではないか？

　政府や東京電力は重大な秘密を隠しているのではないか？と何度もその真相について
　友人より霊視の依頼される事が多々ありました。

　その都度、私は霊視的なイメージで福島原発事故について霊視してみましたが
　あくまでも私の霊視イメージにおいての４次元的な反応はレベル４という原福島原発
　敷地内での危険はある反応のみで、今もずっとレベル４のままです。

　国際基準では確かに福島原発からセシウムや放射性ヨウ度などの放出が確認されている
　以上、レベル５以上であったことは誰もが予想できることであるものと思います。

　しかし、スリーマイルやチェルノブイリ原発事故の調査報告の信憑性は本当に
　信頼できるものであったのでしょうか？

　スリーマイル以上、チェルノブイリ同等の大惨事と考えている方々は多く
　居るものと思います。

　しかし、私の霊視的なイメージではですが、スリーマイルとは同等であっても
　チェルノブイリ事故とは今のところは全くレベルが違うイメージのようです。

　その３次元的な根拠としてですが、アメリカやロシアと言った大国の機密重視の国策に
　あるようです。

　スリーマイルやチェルノブイリ事故についての公表は大国の都合的なイメージしか
　伝わって来ないのが、私の霊視的なイメージです。

　スリーマイルでの放射線の放出量やその放射線の被爆的な被害など本当に
　公表通りだったのでしょうか？

　そしてチェルノブイリ原発事故でもすべて真実のみが語られているのでしょうか？

　歴史的な背景の中で誰かその真実を誰もが納得される形で証明されているのでしょうか？

　
　あくまでも私の霊視的なイメージではありますが、福島原発事故においての政府や東電側の
　難題の一つとして、今回発表したレベル７の発表時期でもあったようです。

　国際安全基準を知っている方ならたぶん誰もが福島原発の建て屋が爆発して
　周りの地域にセシウムや放射性ヨウドが検出された時点のその量で、
　「レベル７」に相当する事故であることは認識していたものと思います。

　しかし原発事故に携わる方々ののイメージとして

　日本の原発においての安全神話的な原発関連の汚点を作りたくはなかったというイメージも
　ありますが、一番はやはり混乱（パニック）の回避が最重要だったイメージのようです。

　これが慎重な放射線放出データ収集の裏付けを根拠とした、１か月も経過してからの
　「レベル７」公表に繋がったようです。

　でもやはり、守らなければいけない国民の命を無視して、一番重要な事を発表しなかった
　事に対してはやはり納得のいかない部分が多々あるのは事実ですよね。

　ただですが、今回の福島原発事故において事故当初より命を張って原発前線での事故対応
　して来て頂いた方々のお陰で、炉心内部の燃料棒の損傷はあっても、炉心自体が爆発する
　などの最悪の状況はまぬがれている事も事実です。

　「レベル７」の世界安全基準レベルでの放射能漏れに関しての
　　人間の人体における基準はあってもその損害となる影響基準は定かではないようです。

　４次元的な反応は「レベル４」。

　ここで考えなくてはいけない事として、スリーマイルやチェルノブイリとの比較や非難で
　福島原発事故問題を回避できるのでしょうか？

　自らの命を張って前線で国民の安全を守ろうと頑張っている方々のお陰で、
　この地域内で解決できるというイメージの霊視的な反応となっているようです。
　
　（ここにスリーマイルやチェルノブイリの原発事故に携わった方々の不浄化エネルギーが
　　おりますので浄化したいと思います。）
　

　私は福島原発の前線で日々戦っている専門家の方々を信じて、私なりの応援するしか
　出来ませんが、これからも同じ国民としてこれ以上原発問題が拡大しないように
　心より願い応援したいと思います。

　そして、特に酷くなっている震度６クラスの余震ですよね。

　ここにも地殻、マントルの移動？的なイメージで何本かの空洞的なイメージが
　伝わって来ますので、少しでも早く被災地の方々が安心できる日々が過ごせますように
　そのイメージを伝えて来ます大元のエネルギーを浄化したいと思います。

　頑張れ日本です。
　

　
　
　
　
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