事故霊がナビする先は? 奇跡への階段 本当にあった不思議体験
本当にあったスピリチュアルな話を書きたいと思います。2015年7月26日に私の勤める病院の近くの調布飛行場で小型機が墜落する事故がありました。小型飛行機に機長と4人の乗客がのり離陸直後に操縦不能となり民家に不時着炎上この事故で機長と搭乗者1名 民家に住んでいた方の3人死亡 3人重症私はこの墜落事故をテレビニュースでは見て居ましたが数日後にはすっかり記憶から消えてしまっていました。それから 約一か月後の8月30日の事でした。その日私は夜勤明けで車で自宅に向かって居る時のこと急に私の車のナビゲーションが実際の走行とは違う方向に動き出したのです。私も最初はGPSが道路の木に遮られて 実際の走行奇跡を確認出来ず 現在地をナビが確認中なのかな?と何の不安や疑いもなくそう考えていました。ところが5分走っても私の車のナビは 私の車の実際走行奇跡とは違う所を走っているのです。私は1度車を止めて私の車のナビはどこに向かっているのかな?とナビに記した走行奇跡の黒い点を確認してみました。そしてあることに気がつきました。これ調布飛行場に向かっていない?調布飛行場?私はその時ようやく調布飛行場の墜落事故を思い出しました。その直後 急に私の左肩 そして左首スジに寒気が走り 私の車の助手席に誰か居る感覚を察知しました顔面血だらけ そして左肩をダラリ垂らして うなだれて垂れている方 うずくまって何やら声にならない声を発する方 お腹や下足から出血して意識のない方 2月に購入したばかりの私の車の助手席に居るではないですか私のナビの自車マークが 購入当時のままの三角の青いマーク🔼だったので 前日私の子供がナビの自車マークを飛行機マーク✈️に変えてとリクエストがあったのでナビ上の自車マークを飛行機マーク✈️に変えたばかりでした。私の助手席に確実に事故死した3人の方はいました。その3人は 私に何を伝えているんだろう?私は3人に話かけました。しかしいつもの事なんですが当人が亡くなっていることに気が付かないままの不浄化霊は大変だとか ヤバイ 死ぬ もう駄目だ なんてことなど 言っていることがいつもの事ながら私には良く解りません。何が言いたいのか解らないので とりあえず私は自宅に向かおうと車を走らせました。するとナビ上の飛行機マーク✈️の私の車は調布飛行場内を走行してるではありませんかしかも滑走路をナビ上の調布飛行場のマーク✈️の横を私の自車の飛行機マーク✈️が横切って しかも事故当時の事故機が辿ってただろう飛行奇跡を私の車がナビ上ですが辿っているのです私は思いましたなんじゃこりゃ 被っているじゃん(汗)(大きな飛行場マークが私の車で そのマークの先の影のような飛行場マークが調布飛行場マークです)この時私は調布飛行場から直線で5キロ以上離れた府中警察学校を運転していました。(停車してナビと警察学校を写メ)私は助手席の3人の方々に話かけました何か言いたいことがあるならこの車のナビゲーションを通じて通訳するからその思いをナビゲーションに伝えてなんと助手席に居る一人の顔面血だらけの方だけがわかった と返答しました。その後 私の車のナビの自車飛行機マーク✈️は調布飛行場を離陸? そのままツキ進み多摩川河川敷まで辿り着いた瞬間 左直角に曲がり調布競輪場の場所で走行奇跡の黒マークは消えました。そしてようやく助手席にいた顔面血だらけの男性の方が私でもわかる言葉で話かけてきました。私は死にたくはなかった私は機長で乗客の方を守りたくて必死で 必死で何とかしよう あそこまで辿り着ければ人の命を守るための不時着場所最後の最後まで必死だったようです。(中央の調布飛行場から競輪場まで付いている黒い点マークが私の車の走行奇跡マークです)この機長さんの伝えるイメージで事故に関する土地 飛行機の所有者 事故機の問題すべての不浄化エネルギーを浄化することがようやく出来ました。結果はその瞬間にナビが正常になりましためでたし めでたしって 夜勤明けの眠い時にヤメてが私の本音でした。丁度 5年前の今日 私は夜勤でした。事故で亡くなわれた3人のご冥福を心からお祈りいたします。