明日は明日の風が吹く…

久しぶりの休日となった娘と、先日行ったドームのお土産を持って実家へ。

ちょうど両親はお昼を食べに出かけるところだったので便乗。

その後近くのショッピングセンターへ出かけました。


娘がバァに服を買って貰うと言うので、２人してあれこれ物色していると

　　　

　　　　↑を見つけました。

娘　『え～、可愛いよ～。お母さん可愛いワンピ欲しがっていたでしょ。

　　　これ良くない？しかも安いし～！』

私　『うんうん、いいね～。似合うかな～？』

娘　『うん、良い感じだよ～。』

母　『あー、じゃあそれも一緒に買ってやるから。』

というわけで、とっくに40過ぎた娘が母に買ってもらっちゃいました。

（娘もTシャツやらキャミやら数点買ってもらっていました。）


自宅に帰ってから、早速お決まりの試着タイム。


でも・・・“あれ？？”　なんだかピッチリして…似合わないのです。

仕方なく娘に　『これあげるわ。』

娘　『え～っ、入らなかったの？え～っ試着したとこ見せてよ～。』

私　『ダメ！人に見せられる状態じゃなかった…。サイズ的には合うはずだったけどな～。』

息子　『店で試着しなかったと？』

娘・私　　『だって、せっかちのジィが一緒だったから、いいかな～で決めたのよね。』

息子　『ふ～ん、そしたらワンピース版アンダーアーマーになったんだ。プップップ。』

ちなみにアンダーアーマー↓

　　　　　　

娘が試着してみると・・・すごく可愛かったです。あ～悔しい！

娘が言いました。

『バァにしておくね。“あのワンピは私の物になりました。理由は聞かないであげてください”って。』

息子が言いました。

『お母さん、やっぱりビリーだよ。』